ゼロ アイアン

ヨネックス  ゼロ アイアン
  • ヨネックス  ゼロ アイアン

ギア情報

  • メーカー
  • 価格
    38,880円
  • 公式サイト
  • スペック
    番手(ロフト角):0番(16°、18°)、3番(20°)、4番(23°)
    クラブ重量:370g〜(0番)
  • 商品発売日
    2011年4月1日

クチコミの評価

  • クチコミ件数
    8件
  • ランキング
    100位/808商品中
  • 累計の総合評価
    5.1
    • star7
      0件
    • star6
      4件
    • star5
      2件
    • star4
      1件
    • star3
      1件
    • star2
      0件
    • star1
      0件
  • カテゴリ別の評価
    • やさしさ
      3.0
    • 構えやすさ
      4.4
    • 操作性
      4.0
    • 打感
      4.4
    • 方向性
      4.3
    • コストパフォーマンス
      4.0
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ゼロ アイアンの最新クチコミ

  • 2019/2/24(日)21:59
    5
    番手「#3」、ロフト角「20°」、シャフト「ツアーAD DI HYBRID」、シャフト硬度「S」

    強風対策として購入。流石にハードでありHSがある方でないと使いこなすには厳しいかと思うUTかと思います。シャフトはHYと言えば代表格のtourAD DI。95Sが挿さっていてヘッドもかなりの美品。値段も安価だった事もあり即買いでした。打ち始めはとても使いこなせるには厳しいかなと感じましたが、行きつけのショップで店員さんより鉛を貼って調整してみてはとアドバイスを頂き、いざ打ってみるとかなり打ちやすくなりイメージ通りの中弾道で抜けもよく曲がり幅も狭く別人のようなクラブへ大変身。しばらくの間これで様子を見たいと思います。抜けの感じも最高。

  • 2018/7/22(日)18:16
    5
    番手「#3」、ロフト角「20°」、シャフト「ツアーAD DI HYBRID」、シャフト硬度「S」

    石川遼君が一世を風靡したあのアイアン型ユーティリティが中古ショップで何と6000円!シャフトにも興味があったので衝動買い。
    ウッド型を使用しているフッカーの皆様‼ユーティリティはアイアン型がいいですよ‼
    ただし練習は必要です。イメージとしては、ウッド型より難しくて、ロングアイアンより優しい感じです。

  • 2014/9/7(日)21:26
    6
    番手「#4」、ロフト角「23°」、シャフト「NP85」、シャフト硬度「S」

    このクラブ、石川遼選手がヨネックス時代に使用して有名になってからだいぶん経つことから、懐かしの部類に入ってきたように感じますが、前から気になっていたところに送料込6,280円でネットショップで販売しているのを見掛け(もちろん新品です)思わず購入しました。

    9月7日、練習場にて初使用。
    打感良いですね〜。芯に当たると「ビシッ」と良い音がします。方向性は構えた時のフェースの向きそのままの方向に飛んで行きます。私、少し被せて構える癖があり、最初はひっかけが多く出たのですが、シャフトのロゴを正面に向けて打つと、きれいにストレートボールが出ました。
    シャフトはヨネックスオリジナルのNP85シャフトですが、硬いには硬いのですがガチガチに硬いわけでもなく、ユーティリティシャフトとしての安定感も良好に思いました。

    モノにするには打ち込んで慣れる必要がありますが、自分にはユーティリティはスチールシャフトよりカーボンシャフトの方が打ちやすいように感じていて、NSPRO950を装着するブリヂストンGR(2012)からエース交代の予定です。

  • 2013/12/26(木)17:20
    6
    ロフト角「18°」、シャフト「ツアーAD DI HYBRID」、シャフト硬度「S」

     旬が過ぎ、お求め易くなった?ので購入

    元々アイアンタイプが好きだったので(以前はZ−UTIを使用していた)気になっていました。

     シャフトですがカーボン95gでNS950GHよりシッカリしている気がしました。
      
     打ち方ですがやはり厚く入るとダメです。トップ目でも無理やり上がって行く感じは惚れ惚れする。

     Z-UTIより総じて良い。

     ティショットで使う場合は上にも書きましたが、ティは低くしないと距離をロスします。

  • 2013/5/7(火)07:52
    6
    番手「0番」、ロフト角「16°」、シャフト「ツアーAD DI HYBRID」、シャフト硬度「S」

    今更〜?った感じですがアイアン型UTが好きなので買いました。

    構えた感じはトップブレードが厚く、易しい印象を強調しています。
    ソールが広いので構えた際、バックフェースが見えてますが、影になるので気にならないレベルです。気になる様でしたら部分塗装するのも手ですね。

    打ってみると飛距離は出ます。
    上がりやすい仕様ですが、ロフトがロフトなので普段の弾道が低い方はトータル距離を稼ぐのは難しいでしょう。
    打点はシビアです。上下に若干ミスしても飛んでくれますが、飛距離のロスは大きいですし、トゥヒットしたら全く飛びません。
    またHSを落とすと落とした分以上に飛ばないのもロングアイアンの性質そのものです。

    最低限、ロングアイアンで芯を喰わす技術とドラのHS45以上は必要だと思います。

    シャフトはその内リシャフトしますが、ヘッドのつかまりはいいです。
    自分的にはこのヒールの重心がこのクラブを易しくしている反面、難しくしている気もします。
    ヒール側が重いせいでヘッドがターンしやすい反面、トゥヒットに弱くなってますし、走らせようとすると捕まり過ぎてしまいます。
    ヘッド単体で見れば、叩くハードヒッターより、ナチュラルなハイスピードスインガーに合っている気がしますので、購入前にリシャフトまで考慮しておく必要があります

    全体的に見れば、HS、技術、現状の持ち球・・と、打ち手を選ぶクラブです。
    極端なヘッド性能なので、全てをリシャフトや調整で対応するのは難しいので、使いこなせないタイプの人は最初から諦めた方が無難でしょう。

    ロングアイアンUTの割には、かなり易しく仕上がっている完成度はの高いクラブですが、味付けが微妙なクラブですので、御自身の力量とクラブの性格をよく把握した上で使用を検討する必要がありますね。

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