リーダーボード
トゥルーテンパー/RIFLE/ライフル プロジェクトXのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格オープン
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公式サイト
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スペックキックポイント:元
重量:100、110g
フレックス:5.0、5.5、6.0、6.5、7.0 -
商品登録日2010年11月29日
クチコミの評価
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クチコミ件数45件
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ランキング15位/2071商品中
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累計の総合評価
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718件
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69件
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511件
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46件
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31件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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方向安定性
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操作性
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フィーリング
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ライフル プロジェクトXの最新クチコミ
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2024/1/25(木)19:29
ギアにハマり出した頃に中古で買ったアイアンに刺さっていました。まともに扱えずにすぐにお蔵入りしていたのを2年ぶりに引っ張り出してきて使ってみたところ今の私のスイングにピッタリハマりました。(ちなみにヘッドはBSの2016年モデルのCBです)
最近はMizuno Pro 213+DG AMT White R300を使っていて左への引っかけに悩んでいました。
こちらのシャフトのBSに変えた結果、振りやすい(振り切れる)・平均飛距離5ydほどアップ・最高到達点3m程度アップで良いことづくしです。
ヘッドの影響もあろうかと思いますが、フレックスが6.0と私にはオーバースペックかと思っていましたが、重い固いといったおおむねの評価は今の私の場合はですが、あまり気になりませんでした。
ヘッドの重さを感じられ、ヘッドの先端を意識しやすくなり、スイングアークが大きくなり、テイクバックからダウンスイングを経てインパクトまでの動作に一貫性が保てるようになりました。
NS120S→DG R300→AMT Tour White R300と変えてきて、元調子でないと違和感を覚える私でしたが、このシャフトでは振りやすい上に、ヘッドが走る感じが気持ち良いです。
5.5を試してみたいのですが、これ以上散財したくないので、調子が良いこともありこれで精進しようと思います。
ちなみにドライバーヘッドスピードはガーミンR10計測で44m/sです。
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2023/11/23(木)13:36
ハードなシャフトの代名詞で自分には合わないと思っていました。(ただしハードさは硬さだけで重さは無いです)
ボールフィッティングをした時に打ち出しが低いからPX合うかもと言われ、ピンのフィッティングで6.0を試したら見事に打ち出しが寝ました。
DGと比べるとアタックが浅くなる、スピンが減る、最高到達点が高くなる。
HSと飛距離は人それぞれマッチング次第ですが、自分の場合は少し速く振れて3〜8y飛ぶようになりました。
ダウンスイングが小さなアークで持ち堪えるDGと比べて大きめのアークでハーフウェイダウンからピュッと走っていきます。
このインパクトゾーンのイメージと、ディロフトして当てられること、やはりフレックス関わらずある程度HSがないと使えないと思います。
トラックマン1W HS46〜47、6.0でキャリー5i192、7i168、9i145です。
走る動きがあるので距離のコントロールはDGのほうがしやすいかな。
ちなみにLZはほんの少し柔らかくしてDGっぽい粘りがある感じです。 -
2023/11/22(水)23:24
シャフト硬度5.5がヤマハ118アイアンに純正特注で入った物を購入しました。確かに独特のしなり感ですが手元系が好きで球の高さが出ない方は是非、一度打ってみて下さい。
当方は6.0も打てなくはなかったのですが1ラウンドは保たなそうで5.5にしましたが正解でした。ヘッドスピードは40以上であれば扱えると思います。 -
2023/7/9(日)20:13
番手ずらしのセットを使っていました。
かつて友人がツアーライフルというシャフトを使っていて何度か打たせてもらった事がありましたがそれの後継です。
かつてJ'sでプレシジョンライフル6.5を使っていましたがあのシャフト全体がしなる感覚を期待すると絶望します。
番手ずらしなので重量は軽いんですが少し長めで長い分だけしなるかなという淡い期待を抱いていましたがガチガチに硬いです。
ただし軽いのとシャフトが少し長いのとで振り抜きが良く飛距離性能は申し分なかったです。
というかシャフトのしなりに距離のアドバンテージを期待するゴルファーではなくスイング中もヘッドがどこにあるか常に意識しピンポイントで振り抜きたい方に向いてます。
シャフトはしなって当たり前だと思わない方にはこの番手ずらしは超おすすめです。 -
2022/11/16(水)11:34
かつてのツアーライフルですね。BSのアイアンセットに入っていたライフルだと6.5が5.5相当ですが一回り太いパイプで打っているように感じられます。
切り返しからあまりしなり感は得られず負荷を感じるのですがインパクトで先端が動かないためイメージしたジャストの点でボールヒットできます。そのため打った瞬間に良くも悪くも着打点や転がりがイメージできます。
私のシャフトは中古セットに入っていたのですが5.5ながら10g程度軽いため950neoや105Sといったいわゆる軽硬系に近い総重量です。ロゴマークがグリップ側にあるため番手ずらしかつグリップも軽いのかなと思われます。
ただ五十肩には切り返しの硬さがけっこうなダメージで1ラウンドするとトップが下がってしまうため冬場はもう少し軽くて柔らかいシャフトのセットを使用しています。