Ray FW Type R

ロマロ  Ray FW Type R
  • ロマロ  Ray FW Type R

ギア情報

  • メーカー
  • 価格
    62,640円
  • 公式サイト
  • スペック
    番手(ロフト角):3W(15°)、5W(18°)、7W(21°)
    クラブ重量:326g(3W)
  • 商品発売日
    2013年4月1日

クチコミの評価

  • クチコミ件数
    2件
  • ランキング
    309位/1064商品中
  • 累計の総合評価
    6.5
    • star7
      1件
    • star6
      1件
    • star5
      0件
    • star4
      0件
    • star3
      0件
    • star2
      0件
    • star1
      0件
  • カテゴリ別の評価
    • やさしさ
      5.0
    • 構えやすさ
      4.5
    • 操作性
      4.0
    • 打感
      4.5
    • 方向性
      4.5
    • コストパフォーマンス
      4.0
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Ray FW Type Rの最新クチコミ

  • 2022/7/23(土)10:26
    7
    番手「#6」、ロフト角「20.5°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」

    行きつけの工房で、大将からおさがりを格安で譲ってもらいました。

    それまでは「テーラーメード200スチール」という、かなり古いモデルをバッグに入れたり外したりしていました。ヘッドがとても小さく、調子の良い時しか恩恵を被れないクラブだったからです。

    今回のクラブは、飛距離が少し伸びただけでなく、ミート率も、玉の高さも安定度が抜群で、更に打感も柔らかいです。

    ドライバーのヘッドスピードが44m/s程度の私ですが、195〜210yのキャリーボールが、吹け上がった風に弱い球ではなく、しっかりした打球で打てます。
    ので、距離が長めのショートホールや、長い距離を残してしまったミドルホールのセカンドショットで手前に嫌なバンカーがあったりすると、重宝します。

    3Iた、アイアン型のUTで高い球を打つ方がカッコいいと思ってきたのですが、
    ここまで性能差を見せつけられると、スコア差も如実に出そうで、手放せなくなりました。

    最近は、5Wよりもミート率が高いことから、ロングのセカンドショットでもよく使うようになっています。

  • 2016/5/12(木)22:37
    6
    番手「#3」、ロフト角「14.5°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「X」

    5Wには75xを入れて3.5番で1年使用中です。現在発売中のチタン飛び系FWでは目新しさも溝もありませんが、変な癖もなく、優しさと飛距離のバランスは良いと思います。UTもロマロを使用中ですのでチタン系の弾く打感は好き嫌いありますが、慣れたら大丈夫。球離れも早く曲がりも少ない一方、スピン少ないのでグリーンでは止まりません。5番でギリギリグリーンに残る感じでしょうか。3Wはティーショットがメインなので、安定的に240ヤード稼ぐクラブとして重宝してます。ツアーセレクトと悩みましたが個体差の中で若干開き気味なFAを選び、捕まりやすいヘッドにしっかり目のシャフトが相性も良く、左引っ掛けの怖さ無く安心して振れますのでスコアメイクのキークラブとなりました。

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