ダンロップ／スリクソン／Z F45 フェアウェイウッドのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格オープン
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公式サイト
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スペック番手（ロフト角）：＃3（15°）、＃4（17°）、
＃5（19°）、＃7（21°）
クラブ重量：319g／＃3／RX-45／S -
商品発売日2014年9月19日
クチコミの評価
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クチコミ件数13件
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ランキング76位／1066商品中
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累計の総合評価
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73件
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65件
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54件
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41件
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30件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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やさしさ
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構えやすさ
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操作性
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打感
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方向性
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コストパフォーマンス
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Z F45 フェアウェイウッドのクチコミ
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2019/12/12（木）08:36番手「#3」、ロフト角「14.5°」、シャフト「Miyazaki Kosuma Blue6」、シャフト硬度「S」
試打したところキンと高めの良い音がしたので購入しました。最初の頃、小ぶりヘッドに難しさを感じましたが、ティーショット用として割り切って使用しています。フックフェースでないので構えやすいです。フルショットするとドライバーより飛ぶような気がします。F45 Tour が本当良いので、今度ドライバー無しでコースを回ろうと思っています。
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2017/9/10（日）18:56番手「#3」、ロフト角「14.5°」、シャフト「Miyazaki Kosuma Blue6」、シャフト硬度「S」
アイアンがスリクソンのｚ５４５なのと、今では新品でも破格の安さなので購入してみました。
私のHSだとナイスショットで２３０〜２４０ｙです、シャフトがしっかりしてるのか軽く振るよりはしっかりと振った方が結果は良いことが多い気がします、ただ自分のスイングでは球は上がりづらいです。
今まではFW・UT共に苦手意識が強くバッグに入れてませんでしたが、これは何故だか違和感なく構えられそこそこ直進性も良く打ち易いと感じてます、PAR5の２打目で狙って行ければ積極的に使えるので更にゴルフが楽しくなってきました。
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2017/8/25（金）23:37番手「#4」、ロフト角「16.5°」、シャフト「KUROKAGE BLACK」、シャフト硬度「R(US)」
2回目の投稿です。
ずっとスウィング崩してて上手く打てなくなってたんですが、ここに来てようやく回復。そしたらこのZ F45が化けました。
レンジでもいい球打ててたんで、ホームコースのあるミドル、ピンまで200yrdの第2打、グリーン手前はバンカーだらけに対して、グリーン左にバウンドして奥へこぼれました。200yrd超えたことなかったので、こんなの初めて。
ティーアップすれば高い球、芝からなら低く伸び上がる球が打てます。ヘッドが小さめなんで当たり難いかと思いきや芯食いやすいです。ここの評価からすると3Wよりも4Wの方がいいのかもしれません。ぶっ飛び系ではありませんが、方向性良しなので実戦で重宝してます。
過去のクチコミ番手「#4」、ロフト角「16.5°」、シャフト「KUROKAGE XT 60」、シャフト硬度「SR」加齢からの体力低下でウッド系からスペックダウン中で、割と気に入っている現行のFWをどうしようか悩んでました。SからRに変えるべくシャフトを購入してたんですが、Zシリーズで候補だったF45が更にプライスダウンしたんでつい買っちゃいました。レンジで2回、ハーフ1回こなしての感想です。
思った以上に捕まりよくスライサーの自分でも左に出やすいのでカチャカチャいじる必要ありそう。Z545やH45はそんなことないんだけど。だから右に出そうな感じで打ったら真っ直ぐいい球出たりしました。飛距離はまぁまぁ、打感はH45と同じ感じでコンっていう感じ。金属音のキンに慣れてるせいかまだ違和感ありますが、安定性はありそう。
優等生、可もなく不可もなく、みたいなコメントがありますが私も同感で感想欄のどれにもクリックする決め手が浮かびません。ただ、コースでは使えそうなのでしばらくはバックに入れておきます。USの純正シャフトは普通にいいですね。2017/2/21（火）00:02
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2017/6/24（土）10:45番手「#4」、ロフト角「16.5°」、シャフト「KUROKAGE XT 60」、シャフト硬度「S」
Ｚ５４５と同一シャフトの新品を探し、ゴルパさんで購入。
購入は４Ｗですが、シャフトの長さ（４２．７５インチ）の割にヘッドが小さく初めは不安も感じましたが、思いのほかヘッドをボールにぶつけやすく見た目の割に優しい部類に入るクラブと思います。
４Ｗを購入した理由は・・・
?自分の腕では３Ｗはティーショット専用でしか使えないこと、
?これまで使っていたツアステリミテッドの５Ｗではフェアウェイで思うような距離が稼げないと感じていたこと、
?最近購入したピンＥＹＥ２のＬＷがグリーン周りで活躍してくれそうだったので、これを入れたかったこと、
以上の理由からです。
手元調子のシャフトの恩恵もあるとは思いますが、思いのほか直進性が高く、フェアウェイからのショットでも高さは十分出ています。コースでポンと置いても座りが良く、大変構えやすいです。
あまりＦＷに打感良さは期待していないのですが、ＦＷでは初めて打感の良さを感じました。（Ｚ４５は球のつぶれ感が気持ち良く、ツアステはキンッという球の弾き感が強かったです）
Ｚ６５も評判は良いようですが、このクラブももっと評価が高くても良いのでは？ 最後に４Ｗはお勧めですよ！
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2016/11/4（金）20:40番手「#3」、ロフト角「14.5°」、シャフト「Miyazaki Kosuma Blue6」、シャフト硬度「S」
一言に味のないクラブ。愛想も愛嬌もなく、言われたままの仕事をする性格です。打ち手そのままに結果が出ます。正しいスイングなら、一発目からナイスショットが出るクラブ。調子のバロメータークラブとしてもアリかも。
なんとも、スリクソンらしいです。
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2016/9/27（火）10:31番手「#4」、ロフト角「16.5°」、シャフト「Miyazaki Kosuma Blue6」、シャフト硬度「S」
ドライバーと合わせて購入しました。
決め手は顔の良さもありますが、もともと#4が欲しかったからです。
#3も試打してみましたが、自分の実力不足もあってか球が上がらないです。
#4は適度に上がって、ティーショットで230y、直打ちで220yです。
FWに自信の無い人は中古の数は少ないですが#4を考えてみてはいかがでしょうか。
シャフトはドライバーと同じにしましたが無理なく振り切れるので、
気に入っています。
打感も良くも悪くもなく普通です。
ヘッドの回頭性も良いですが、曲りには敏感なヘッドなので
単に直進させたい方は不向きかと思います。
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2016/8/9（火）12:06番手「#5」、ロフト角「18.5°」、シャフト「Miyazaki Kosuma Blue6」、シャフト硬度「S」
マークダウンされ、大幅な値下げだったので、思わず衝動買い。元々は「格好いいクラブだな〜」程度の印象でしたが、打ってビックリ！扱いやすい。ミヤザキシャフトも癖がなく最高。
確かに飛距離性能はぶっ飛び系と比較すると、ほんの少し劣りますが、全く問題ありません。格好いいクラブなので所有感も抜群！オススメです。
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2016/8/3（水）19:57番手「#5」、ロフト角「18.5°」、シャフト「Miyazaki Kosuma Blue6」、シャフト硬度「S」
来月には新スリクソンラインナップされる影響もあり
価格に釣られて購入
シャフトはRX−45とまよったけど
価格が大差なかったのでＭiyazaki Kkosuma Blue6選んだ
打音や打感は525と大差ないし
飛距離は前まで使ってたSLDRより劣るが
直進性もよかった
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2016/2/25（木）12:51番手「#4」、ロフト角「16.5°」、シャフト「TOUR AD SF-7」、シャフト硬度「S」
FWは基本4Wのみで、UTを1or2本の組み合わせで使用しております。
ﾃｰﾗｰRBZ、R15等も所有しておりますが、打感が柔らかく高級というか上質な打ち心地で、3W,5W二本をこれ一本でこなせます。17度の安心感と構えやすさ、小顔なところが気に入っております。いろいろ他社も試しましたが、ﾗｳﾝﾄﾞは必ずこの4Wを持っていきます。同一ｼｬﾌﾄでRBZ TOUR 5W 18度よりもミート率、飛距離とも遥かに優れています。42.75インチ（60度法）/349g/272cpm/D3
スリーブはｱｯﾌﾟﾗｲﾄ固定、Z725LTD DI-7S(0.25ﾁｯﾌﾟｶｯﾄ）325g/265cpmとの相性も全然問題ありません。SPEEDER FW 70Sｼｬﾌﾄ使用時は、地面からでも250ﾔｰﾄﾞｵｰﾊﾞｰもしばしば。ﾌｪｱｳｪｲでもﾃｨｰｼｮｯﾄでも万能な一本となりました。17度が絶対お勧めです。自分に合ったｶｽﾀﾑｼｬﾌﾄが宜しいかと思います。
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2015/5/1（金）16:52番手「#3」、ロフト角「14.5°」、シャフト「Miyazaki Kosuma Blue6」、シャフト硬度「S」
スプーンを探していたので試打しました。
ティーアップしないで打ちましたが、球が上がりきらず、キャリーが200ヤードほどしかなかった為、購入は見送りました。
70グラム台のシャフトがあれば、もう少し厚く球をとらえられると思いますので、結果は違っていたかもしれません。
顔つきや打感は、大好きなんですけどね。
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2014/10/18（土）18:20番手「#3」、ロフト角「14.5°」、シャフト「Miyazaki Kosuma Blue6」、シャフト硬度「X」
シャフトを色々変えてもらいながら試打しました。
一言で言えば、優等生かな。
特別悪い所もなく、特筆するほどの特徴もない。
昨今、色々なコンセプトのFWが発売されているせいか、目新しい機能はないが、平均して高いレベルでまとまってる。
重心を低く浅くする位置にウエイトがあるから、高打ち出し低スピンを狙っているのだと思うけど、私の試打結果はスピン多め。７Xまで試したが改善されなかったので、ダウンブロー気味に入る人には合わないかもです。
このヘッド自体、買って損はしないと思います。
ただ、外ブラの二番煎じって感はありますけどね。
日本のメーカーにも、世界が真似する様な、オリジナル技術を考えて欲しいものです。
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2014/9/10（水）17:46番手「#3」、ロフト角「14.5°」、シャフト「Miyazaki Kosuma Blue6」、シャフト硬度「S」
練習場の試打クラブでの感想です。
これはいいです！シャフトとヘッドのバランスが良いのでしょうか、良い感じで振り抜けます。
FWは苦手なのですが一発目からパシューンと強い球が出ました。
何といっても飛びます！
FWは最近T社C社の評価が高いように感じますが、これはいけます。
購入対象です。
ただヘッドスピードはある程度必要でしょう。
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2014/9/10（水）15:47番手「#3」、ロフト角「14.5°」、シャフト「Miyazaki Kosuma Blue6」、シャフト硬度「S」
行きつけの練習場で試打クラブ（3Ｗ）を借りてのレポです。
ヘッドは大き過ぎず、アドレス時のヘッドの座りも良く、叩いていけそうな印象を受けました。
打球は、吹け上がらない強い打球で且つ、なかなかの高弾道。バックスピン量の少なめの強弾道＋高打ち出し＝低重心＋深重心？なのでしょうか。（詳細スペックはまだ調べてないので断言は出来ませんが…打球からの印象です。）飛んで、高さで止める…そんな印象を強く受けます。
特筆すべきは、打感。最近の飛び系ウッドに在りがちな球離れの早い弾き系の打感ではなく、所謂フェースに吸い付いた球を運んでいる様な打感。フェース面との接触時間が長く感じるため、打球の操作性・方向性がコントロールできそうに思える、そんな打感でした。
シャフト「Miyazaki Kosuma Blue6-S」は、中調子のようですが、先中〜中が動く感じを受けます。よく捕まるシャフトです。（が…自分には捕まりすぎる印象。もう少し”全体が硬め”が好みです。DIかALDILA VS PROTO付けてみたい＾＾）
飛びと打感（≒操作性）を高い次元で両立させているヘッドと言う印象を強く受けました。
自分には好印象の、気になるクラブです。ツアーモデルも是非試したくなりました。今年のスリクソンウッド、かなり期待できそうですね。
