LIVEタイトリスト／917／917 F2のクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格46,440円
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公式サイト
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スペックロフト角：13.5°、15°、
16.5°、18°、21°
クラブ重量：311〜323g（タイトリスト スピーダー517） -
商品発売日2016年10月21日
クチコミの評価
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クチコミ件数25件
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ランキング30位／1066商品中
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累計の総合評価
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711件
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68件
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53件
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42件
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31件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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やさしさ
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構えやすさ
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操作性
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打感
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方向性
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コストパフォーマンス
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917 F2のクチコミ
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2023/10/1（日）00:18番手「3w 5w」、ロフト角「15 18」、シャフト「Speeder661 EVOLUTIONⅣ」、シャフト硬度「S」
今更ながら購入しました。もともと使っていたFWが巻き球を多発したのでライ角がフラット気味のFWを探していて917 F2がぴったりハマりました。同じくフラット気味のPINGのFWも試しましたが、どうしても捕まらずこちらに決定しました。
打音、打感には少々不満が残りますが飛距離、方向性ともに安定して打っていけるFWです。
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2021/1/13（水）19:36番手「３番、５番」、ロフト角「17.5°」、シャフト「Diamana BF 70」、シャフト硬度「S」
SURE FIT CGが意外と使える。5Wはフェード、3Wはスタンダードに調整、２本の捕まり具合が同じ感覚になり、安心して打てるようになりました。
特に5Wは芝からも高さが出るので積極的にグリーンを狙えます。
過去のクチコミ番手「3W」、ロフト角「14.5°」、シャフト「Diamana BF 70」、シャフト硬度「S」中古で5Wと合わせ購入しました。915Fから買い替えですが進化を感じます。
ドローヒッターなのでフェードのウェイトに換え使用、捕まりが抑えられ方向性が向上。
BF70/Sとの相性も良く飛距離も及第点以上です。
中古で値段が落ちているのでお勧めです。2020/7/29（水）20:55
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2020/11/10（火）09:03ロフト角「13°」、シャフト「Speeder757 EVOLUTION III」、シャフト硬度「S」
先ず、登録はエボ3になっていますが、後期にアッセンブリされた661エボ4です。
アクシネットが最も失敗したマーケティングが917のシリーズです。易しく設計して、タイトの敷居を下げて大成功した915シリーズ。調子こいて大幅値上げして、ドラが飛ばないこともあり、市場に拒否されて大量在庫抱えて、マークダウンの前に投げ売りされたのは皆様ご存知の通りです。
しかしFWは実は打感もよく、飛びます。方向性もよく、名器と思います。
マークダウンは待ってました！でした。13.5のこのモデルは飛ぶし、打感よし、曲がらないのでいうことなしです。地面からは私は打てませんが。
これとテイラーのミニドライバーはゲームの組み立てに欠かせないクラブです。
15度のF3も持っていますが、未だに手放せません。
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2020/7/23（木）04:33番手「3W 5W」、ロフト角「15° 18°」、シャフト「Tour AD TP-7」、シャフト硬度「S」
タイトのUT（818H2）が思いの外良かったので似た所のFW（917 F2）を買ってみました。
メインでエピックフラッシュサブゼロを使用していますが、やはり初速と飛距離では劣ってしまいます。
しかし方向、飛距離の安定性に関してはこちらの方がバラつきが少なく感じました。
ただ持って構えた時に感じたんですが、18°はそうでもなかったんですが15°はロフトがやたら立ってるように見え球を上げ辛い印象を持つかも知れません…
実際打ってみるとそうでもなかったんですが(^_^;)
打感、打音に関してはテーラーのM3、M4に近い感じがします。
これはリコイルチャンネルとスピードポケットの構造が似ているからかと思われます。音がM3、M4より若干安っぽい感じもしますが…
弾道調整にロフト、ライ角と重心距離の変更でプレイヤーのニーズに合わせて調整できる所が優れてると思います。
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2020/4/22（水）17:27ロフト角「16°」、シャフト「Tour AD TP-6」、シャフト硬度「S」
今更ながら９１０F（ディアマナカイリ６０）から買い換えました。シャフトがドライバー（９１３D３）と一緒なので即買いしてしまいました。
しかもロフト１６．５なので易しいです。
飛距離はティーアップしてキャリー２２０−２３０、地べたからは２０５−２１０、かるいドロー系です。ノーマルウエイトでもつかまりいいです。フェードは打ちづらいので、その場合はウエイト変更した方がいいかもしれない。
９１０Fと比べて約１０−１５ヤードほど飛んでます。
５WにM３を入れていて、９１０とあまり飛距離差が出なかったので、今回理想的な飛距離差となりました。
打感については可もなく不可もなく、９１０の打感が秀逸だったので比較できませんが、許容範囲です。グレーの塗装も昔のモデルみたいで、いいと思います。
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2020/3/21（土）21:16ロフト角「16°」、シャフト「ディアマナb6x」、シャフト硬度「6x」
5wと思ってヘッドの大きいf2の16.5を中古で見つけました。中元のディアマナbの6xです。ハードかなとおもったら、シャフトが素直についてきますし、a3ポジションでロフトも18にすると、上がってくれます。ts2の18は、ヘッドが小さいのでこれくらいあるととても安心ですね。幅広いシャフトがありますし、調整がしっかり効くので、タイトリストは素晴らしいメーカーと思います。新しいクラブが売れないのは仕方ないですね。もっとゴルフ人口ふやしましょう。
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2019/7/1（月）22:15ロフト角「14.5°」、シャフト「Diamana BF 70」、シャフト硬度「S」
重心距離の短いFWは左に行きやすい、と思い込んでいた時期に、使っていた913Fよりもヘッドが大きく、しかも重りのポジションで重心距離が変えられるのは画期的と思い購入しました。
結論から言えば、三ヶ月ほど使い手放しました。打感は柔らかい部類なのでしょうが、プラスチックで叩いているかのような違和感があり、馴染めませんでした。また、ドローポジション、フェードポジションに関しても、その通りに出球が変化する実感もなく、自分としては消化不良のまま、913F2を買い戻すことになりました。大きいヘッドが嫌でない人はいいかもしれません。
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2019/6/16（日）22:20番手「16.5」、ロフト角「16°」、シャフト「Dl-8」、シャフト硬度「X」
913Fから買い換えました。
まず技術の進歩を感じます。
近頃FWはどこのメーカーも重心距離が極端に短く、1Wとアイアンの流れの中で左を避けるために、FWだけスイングを変えている人も多いのでは無いでしょうか？
しかし、このFWは重心距離を簡単に移動できます。この辺の気遣いは流石タイトリストだなと感心しました。
中古市場では1万円台で出回っているので、買って損はないと思いますよ。
打簡や飛距離は他にも優れている物は多々ありますが、この調整の幅は非常に魅力的です。
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2019/3/3（日）20:33ロフト角「16°」、シャフト「Titleist Speeder 517」、シャフト硬度「S」
練習場では難しく感じましたが何故かコースでは打ちやすいです。タイトリストはいつもこんな感じです。打感は913が好きでしたがヘッドが大きく構えやすいです。タイトリストはテストをコースで行っているのでしょうか。18度も購入する予定です。
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2019/2/24（日）13:52ロフト角「20.5°」、シャフト「Tour AD TP-7」、シャフト硬度「S」
２度目の投稿です。
２１度と２４度は９１５Ｈを使用していましたが、叩きに行ったときのキツいドローが改善できず、２４度は８１６Ｈ２の２５度に変更しましたが、２１度はＵＴではなくマークダウンで安く販売していた７Ｗを購入してみました。
昔、９１０Ｆの７Ｗは使用していましたが、全くの別物。
こんなに使いやすいとは思いませんでした。
ヘッドがグレーに変わったことで、フェイス面が見えやすくなり、玉が上がる安心感からか楽に振れます。
７Ｗ独特の高〜い弾道で、地面からで２００Ｙ〜２１０Ｙ、ティーアップでプラス１０Ｙくらいが簡単に打てて止まりますので、ロングの２打目やドッグレッグのティーショットで重宝しています。
ＵＴ派の方に是非試していただきたい。考え方が変わります。
過去のクチコミロフト角「16°」、シャフト「MT-7」、シャフト硬度「S」長く９１５Ｆを使用していますが、マークダウンを狙って取りあえずヘッドのみ購入してみました。
重心距離が扱えるって、タイトリストのウッドにしてみれば画期的なんですけどね、いかんせん値段が高すぎて買い渋りでした。
ＦＷは捕まりが良くてドローがキツくなるので、９１５Ｆではカチャカチャでオープンにしていましたが、９１７はＡ１ポジションのままでウエイトをフェードにしただけで、フェースの開閉を意識しなくて良くなったからか、思いっきり振り抜けるようになり、良い感じのストレート〜軽いドローの球筋に変わりました。そのお陰か、若干ですが飛距離が伸びています。打感も柔らかいですし、打音も大人しくなりましたね。９１５ＦＤでティーショットしたら、同伴者が「すごい音がするね」って言っていましたので・・・
また、アクティブリコイルに蓋が付いたので抜けが良くなったかな？少なくとも芝が溝に刺さらないので、コース場での手入れが楽です。
ロフトですが、取りあえず１６．５度を買ってみました。
ウチの近所のコースは狭く短いので、ティーショットでＦＤの１３．５度を使用することが多々ありまして、そのときは１８度に寝かしてシャフトを短いものに替えて５Ｗとして使用し、また広いコースでは１６．５度のままでロングのセカンドで使用できますので、使い勝手がありますよ。
ヘッドだけなら今なら新品が１万円台で出回っているようですので、試しに買って損は無いと思いますよ。
因みにＴＳも試打しましたが、シャフトのせいなのか魅力を感じませんでした。2019/1/6（日）14:20
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2019/1/12（土）19:48ロフト角「17.5°」、シャフト「Diamana BF 70」、シャフト硬度「S」
プロパーでは高すぎてまったく興味がなかった917のFWですが、
たまに行く大型量販店で激しいマークダウンにあったものが陳列されており、
偶然的にもBFのシャフトが刺さったのが?本だけあり、値段も安いし衝動買いしました。
タイトリストは、ドライバーも好きですが、実はFWはもっと好きで、
PTの時代から909、910、913と買ってきましたが、915あたりから
他社のFWも魅力的になり、917のわけのわからない値上がりをもとに、
タイトの商品からは遠のいていくようになりました。
ただ、昔からタイトのウッド系の作りは本当に上手で、今回も試打もしないまま買いました。
まず、構えた感じ、新製品コーナーに陳列されていたTSシリーズと比べると、
TSシリーズのヘッドの小ささに比べて少し大きめのヘッドがとても安心感を与えてくれます。
打感＆打音も流石のタイトリスト。915を昔試打した時は、打感が少し硬く、
打音も大袈裟なぐらい大きいって言うイメージがあったのですが、
917からはそのあたりが非常に改善されててとても好印象。
今回は、ここ最近まったく使っていなかったクリークを購入したのですが、
飛距離は240yrd±。ココ最近の飛び系FWに比べたら少し飛びませんが、
今回の狙いはあくまでも方向性なので、飛びは十分すぎるぐらいです。
また、その方向性ですが、捕まりも程よく軽いドローで飛んでいきます。
あとはウェイトで調整できるので、シャフトと調整機能で色んな打ち方ができるのも
魅力的です。
テーラーのFWは本当に魅力的ですが、なんせライ角が全く合わず、
一通り全てのシリーズは買うのですが、結局合わずに手放すのですが、
917は構えた時の座りが本当に素晴らしく、やっと理想的なクリークに出会えたのかなと思います。
近々、キャロと特にテーラーから噂のブッ飛びFWが出てきますが、
価格とカスタムシャフト入れたコストを考えると、そんなに出番がないFWは
こういう機会に買うのが一番ですよね。
しかし・・・定価とセールの値段があまりにも違いすぎて笑ってしまいますが(^^)
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2018/11/20（火）08:35ロフト角「14.5°」、シャフト「Tour AD TP-6」、シャフト硬度「S」
長年MP001の15度と18度のFWヘッドにツアーＡＤのI-65を使用して、MP001より打感がやわからく、自信を持てて振れるいいFWが長年見つからなかったが、ヘッドが割れストックのヘッドも無くなった為、調整機能があり、試打の結果も良く、マークダウンで買い時になったので3Wと5Wを購入。3Wと5Wは、インパクト時にトゥダウンしていることがわかり、カチャカチャをB2にしたら解消された。実際にラウンドで使用した感想は、打感は柔らくボールが上がりやすい。パコーンと大きな低い音で、飛距離は3Wで250ヤードから260ヤード、5Wで240ヤードから250ヤード。ぶっ飛びのFWと比較すると1発の飛びはないが、飛距離と方向性は安定している。TS2とTS3のFWより私は打ちやすく、コストパフォーマンスがいい。在庫があれば、かなりオススメです。
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2018/10/28（日）23:33ロフト角「16°」、シャフト「Speeder661 EV4」、シャフト硬度「S」
マークダウンが激しかったので思わず購入。飛距離はあまり期待していませんでしたが、調整後はEpicとまあまあ近いぐらいいきます。一発は敵いませんが安定してます。ウェイトはフェードポジションが心地よいです。最近の重心距離の長いドライバーに慣れたせいか振り感が似ていて(ヘッドも大きいですし)、個人的には今までにないFWの感触。
スイングいじったりドライバー変えたりしても調整機能で手軽に試せるのは良いですね。
アイアンとドライバーの間で本来色々調整すべきところ、ユーザーがコストをあまりかけたがらないこともありコストダウン寄りの製品が多い中、コアなゴルファー向けのタイトリストらしい良い製品だと思います。と言いながら私も価格が高いうちは視界の外に追いやっていたわけですが。。
最近はFW一本体制なので16.5度が丁度良いです。TSの評判が良いですが、今の価格ならFWは豊富な調整機能付きのこちらも満足度が非常に高いです。
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2018/10/22（月）21:18ロフト角「16°」、シャフト「Titleist Speeder 517」、シャフト硬度「S」
1カ月前量販店で格安で購入。16.5度と21度を購入しました。ラウンドは
まだ３回ですが良いです。調整機能で17.25度と20.25度にロフトを変えて
使用中です。68歳なので無理のないロフトにして使っていますが、全てに
満足しています。特に飛距離と方向性が安定してます。楽に使えるフェアウエイウッドです。ドライバーの平均飛距離230ヤード前後(VG3にクロカゲXM-50S)
との相性も良好です。VG3は軽すぎるので、グリップを46ｇに変更しヘッドに
2ｇの錘を貼り総重量を300ｇ、バランスはD1で使用中です。話がそれました。
ウッドに求める物が全て高いレベルなので安心して使ってます。
68歳の私位のパワーでしたらこのオリジナルシャフトで十分です。適度に
撓りを感じ、球を気持ち良く拾ってくれます。扱いやすいのでお勧めします。
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2018/10/7（日）10:32ロフト角「14.5°」、シャフト「Titleist Speeder 517」、シャフト硬度「S」
標準シャフトで使い続けてきて、慣れたこともありこのクラブの性能の再評価をしてみる。
飛距離性能は正直にいうと非常に高い。
ウェイトをフェードポジションにしてセンターよりも少しだけトゥよりに打つと極めて飛ぶ。
バックスピンも少なく、打感も柔らかく、ややディープフェースのためティーショットで使いやすい。
917シリーズはドライバーでなくFWを強くお勧めする。
現在のTSシリーズのFWよりも個人的には使い勝手がいいとおもう。
以前の口コミでややヘッドが効き過ぎだという印象があると書き込みしたが、ヘッドの破壊力自体は高いので上手くアジャストしてやると素晴らしい武器になると思う。
過去のクチコミロフト角「16°」、シャフト「Titleist Speeder 517」、シャフト硬度「S」16.5を購入。
標準シャフトでも違和感無く打てたので標準シャフトを選択している。ややヘッドが効きすぎな印象があり、ウェイトを軽めに交換したくなった。
この3ｗは調整機能が満載なので、かなり自分好みの弾道を手に入れられることが気に入った。
一段階フラットにしてウェイトもフェードポジションで使っているので左の怖さを消せるため使い勝手はかなり良い。
ヘッドはタイトリストとは思えないほどに大きい。手持ちのPING Gフェアウェイとビジール535-3Wと比較しても色の印象もあって大きく見えるほど。
917F3の方がタイトリストファンには受け入れられそうである。
打感は弾き感が強めだが、食いついている感じもありなかなか良い。音も大きくは無いのでタイトリストらしいといえばらしい。
ミスヒットに強く、フェースもややディープなのでティーショットで活躍する。
飛距離は普通よりも出る程度で落ち着いた球。
ビジール535やキャロウェイエピック、M2にくらべると10Y弱落ちる。
総評としては、易しさと飛距離のバランスが良いことと現存するフェアウェウッドの中で最も弾道調整機能が多彩なクラブである。
917D2.3、818H1には食指は動かなかったが、917Fはかなりお勧め。2018/1/13（土）10:46
過去のクチコミロフト角「14.5°」、シャフト「Titleist Speeder 517」、シャフト硬度「S」試打しました。
917の中で唯一評価できるとすればコレです。
前作よりあらゆる面で進化しており、買うとすればこのフェアウェイウッドですね。
前作より一回り優しい方向になってますし、飛距離性能も高いです。打感も問題無しです。
ただ価格面では閉口もので、バランスを調整するための棒も凄まじく高い。913 915の時はウェイトを気軽に変えれたのとは大違いです。
多彩な調整機能が欲しい人には良いかもしれませんが、FWの小さいヘッドにカチャカチャ機構、アクティブリコイルチャネル、ウェイト棒と色々詰め込みすぎでは？
シンプルにフェースの性能と重心設計を突き詰めた方が良いFWが出来るのではとこのクラブを見て思った次第です。2017/1/30（月）15:04
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2018/9/9（日）21:26ロフト角「14.5°」、シャフト「ディアマナＤ＋８２Ｓ」、シャフト硬度「S」
１５度を使っていて、３５０Ｙ以下のミドルホールで、ドライバーの代わりをするとき、勝負の２オンを目指すときに使っています。
私の場合は、名シャフト「ディアマナＤ＋」もあって、きちんと当たった時には２５０Ｙを超えるのが出る時があります。
構えやすさと打感は完璧です。
ただし、ミスショットには９１７Ｄよりは敏感に反応するような気がします。
まあ当分買い替え事はないでしょう。
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2018/8/2（木）15:07ロフト角「14.5°」、シャフト「TOUR AD IZ」、シャフト硬度「S」
名器といわれるVスチール2008ツアーシャフトからの買い替えです。名器らしい優れた打感が気に入っていましたが、昨今の飛び系FWをそろそろ使ってみようかと思い買い換えました。テーラー、キャロが人気のようですが、純正シャフトは軽すぎるしカスタムシャフトにはとても手が届かないなか、こちらのモデルがマークダウンされ、エボ?、IZ6という人気シャフトでも安くなったので買ってみた次第です。 エボ?の16.5度と18度を先に買って、それがよかったのとIZ6と15度を試したかったので後で買いました。
打感、音以外は917に軍配です。飛距離は予想通りでしたが、思ったよりやさしく、方向性に優れ球もよく上がります。打感は柔らかいとは言いませんが十分に満足を得られるものです。音も特徴的でなれるまで少し時間がかかりましたが今では満足しています。15度がパッコーン、16.5度がシュパコーン、18度がシュコーンという感じです（笑）。結果が良いので許せているという感じでしょうか？
15度と16.5度で悩むところですが、通常使用では16.5度を選びます。飛距離はほとんど変わりません。ナイスショットが出れば別ですが、そんなにいつも当たるわけじゃないし、方向性は当然16.5度の方が優れています。
シャフトは断然エボ?の方が私にはよかったですが、その要因は重さによる所が大きく、シャフト特性はどちらも良好です。ドライバーはIZ6がエースですが、FWでは少し軽すぎました。15度のヘッドだけ残してメルカリに出すか、それとも冬まで持ってて試してみるのもありかな？
昨今ではメルカリなどで歴代の名ヘッドや名シャフトが安価で販売されており、様々なヘッドとシャフトの組み合わせが簡単に試せるようになりました。またタイトリストはライ角とロフト角がそれぞれ独立で調整できるので、組み合わせはさらに広がります。ギア好きの私としてはゴルフプレー以外の所でも楽しませてもらってます。
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2018/6/29（金）08:21ロフト角「17.5°」、シャフト「ATTAS PUNCH 7」、シャフト硬度「S」
一気にコスパアップ。
後期アッセンブリモデルを
新品2.5万円でget!
917のシリーズはIZと組み合わせると安定感抜群に良くなります。残ってたら間違いなく買いです。
しっかり振れる方にはいい武器になります。軽堅系なのでHSそこそこ出ます。
過去のクチコミロフト角「14.5°」、シャフト「Diamana BF 60」、シャフト硬度「S」ドライバーに比べてコスパはマシですが、飛びはイマイチですね。
後発ですが、キャロウェイのカップフェース、テーラーのコンポジットに負けています。打感は互角。
ブランディングとビジネスは大勝。
私もずっとそうでしたが、タイトリストのイメージにお金を払うのはもうやめます。2016/11/3（木）21:57
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2018/6/14（木）00:09番手「4」、ロフト角「16°」、シャフト「Tour AD TP-6」、シャフト硬度「SR」
マークダウンを機に購入しましたが、
ドライバー同様にウエイトが効いているのか、こちらも曲がらず真っ直ぐ飛びます。
元々FWはあまり変えないので、久々の買い替えで進化っぷりに驚いてます。
ロフトも16.5設定があったので、FWはこの1本で良くなりました。
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2017/9/2（土）14:20番手「4W」、ロフト角「16°」、シャフト「BB-7」、シャフト硬度「X」
ドライバーの917D2は柔らかい打感ですが、このFWは硬いですね
投影面積が大きいので拾う感覚がすぐイメージ出来るのとクラウンカラーがグレーなので見やすい
見やすいと言うのはボヤッと認識しやすいので力みにくい感覚があります
飛びはそこそこ
まぁ他社のクラブもこんなもんでしょう
しかしやはりシャフトとウェイトを自由に変えれる点は評価出来ます
気持ちよくスイング出来るウェイトはどのくらいなのか？シャフトの長さは？すぐ変更して確認出来るので、とても良い
この先ウッド系はこれがあれば困ることは無さそうです
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2017/5/8（月）08:52ロフト角「17.5°」、シャフト「Dimana w80」、シャフト硬度「X」
今まで使っていた5Wが古くなってきたので、買い換えました。
5Wは飛距離より方向性を重視するので、重くて固いシャフト、出来ればスチールシャフトを探しましたが、純正では私にとっては軽いシャフトしかなくて、そんな中でも出来るだけ重くて固いSpeederPro84のXが挿してあるUSモデルを購入しました。
何度か練習場で打ちましたが、飛距離は出ますが方向性に不安があったので、持っていたDiamanaW80に挿し変えて使用中です。
メーカーには、純正でもう少し重いシャフトも復活させて欲しいと思います。できればスチールも。
ヘッドの性能としては、今まで通りの安定感に更に飛距離感が加わったといった感じでしょうか。
シャフトが違うので正確ではないですが、所持している3Wと変わらない飛距離が出ます。
シャフトを差し替えた事で、方向性、飛距離ともに満足出来るクラブになりました。
いずれはスチールに挿し変える予定ですが、しばらくはこのまま使用します。
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2017/1/1（日）22:37ロフト角「14.5°」、シャフト「Speeder661 EVOLUTION III」、シャフト硬度「SR」
とにかく易しくなりました。ボールが高く上がります。ＨＳ４１〜２の私でも非常にいいボールが出ます。９１５はベストショット以外はボールが上がらずティーショット以外で使えなくなってしまい、最後はあきらめて下取りに出した９１３を買い戻すというお粗末な状況でしたが、今回は大丈夫！十分使いこなせそうです。打感も良くなりました。好みの問題かもしれませんが、９１５はＸＩＯのような甲高い金属音で馴染めなかったのですが９１７はボールを潰すような感じで気持ちいいです。方向性も抜群！というかボールが上がり易いので余裕をもって打てるから結果的に方向性も良くったのではと思いました。
飛距離はそれなりだと思います。最後にヘッドの色ですが、ドライバー同様黒ではなくガンメタっぽい色ですが、好みと慣れだと思います。購入して１ケ月になりますが、私はもう違和感はありません。３Ｗをフェアウエイから打ちたい願望の方にはオススメの一品だと思います。
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2016/10/30（日）17:19番手「5w」、ロフト角「17.5°」、シャフト「Titleist Speeder 517」、シャフト硬度「S」
915d2のドライバーと915fの5wをクロカゲXTの70S42.0インチで苦戦してましたが917fの溝が埋まったので引っかかることはなかろうかと差し替えてコースで使用しましたが抜けの良さと打感が格段に向上していると思います。ツアーフィットCGはかなりお助け機能だと思います。これからは距離が欲しい時は自信を持って使えますのでスコアアップに貢献すると思います。
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2016/10/27（木）12:05番手「５W」、ロフト角「17.5°」、シャフト「BB-7」、シャフト硬度「ｘ」
前作日引き続き5Wを購入。915Fあたりから凄く飛ぶようになったと思います。確率と飛距離を考慮した結果 3Wを止めて、5Wに3Wのシャフトを入れてます。
915の長め5Wも随分飛びましたが、917Fはさらに飛びます。
フックが怖いのでウェイトをフェードポジションに。
5Wでの想定距離も230ヤード位になりました。
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2016/10/16（日）16:15ロフト角「16°」、シャフト「Tour AD TP-5」、シャフト硬度「S」
易しく球が上がるフェアウエイウッドです。
標準シャフト、TP-5S、TP-6Sを差し替えながら打ちました。
フェースが目標に対してストレートに構えられ、ヘッドの座りも良いです。
TPは手元側に撓りがありタイミングが取り易く、先端も程よい硬さで球も上がります。芯が広く、芯を外しても打感が悪化しません。シャフトのマッチングが良いので、左右ブレが少なく方向性も非常に良いです。
TP-6は、自分としては切り返し時に硬さを感じて、やや力んでしまうので
TP-5の方が結果が良かったです。重量を上げる場合はSRを選択します。
寛容性の高いフェアウエイウッドですので、是非試打をおススメいたします。
