SUSAS／SUSAS／SUSAS PRO SZ／FTのクチコミ評価

SUSAS PRO 藤田モデルの50グラムを使用しています。
ツアーベルベットM58Rから変えてもう7年程度です。
このグリップを使い続けている一番の理由は耐摩耗性です。
週1の練習、月2回程度のラウンドで1年以上持ちます。
イオミックやエリートでは絶対に半年以内に交換必要でした。
ツアーベルベットは油分に弱く1年で劣化してしまいますが
こちらは全く問題ありません。
50グラムで太めの高耐久グリップならこれ以外に考えられません。
面倒ですがグリップは自分で交換するので交換回数を少なくできるのは
コストパフォーマンス的にも本当に良い点です。
あとラバーと違ってマイクロファイバー系のグローブが
汚れにくいのもグッドポイントですね。

スーサス
何ですか？という感じでした
装着して握ってみると程よい柔らかさが丁度良いです
下巻きテープ２枚です
エラストマーなのにゴムみたいな柔らかさがあり
それでいてピタっと吸い付くような握り心地です
ただもう少しだけ重量が軽ければパーフェクト４８グラムぐらい
フィーリング良いので
しばらくはこれで行きます

何年もELITEを使ってきましたが、直ぐに硬化してしまいますし、イマイチ水に弱い部分が感じられたので、やはりIOMIC辺りが良いのかなぁと考えてたところに、行きつけのショップからSUSAS悪くないよ！と勧められて、何も考えずに全番手を交換してみました。

今時点では文句のつけようがないです。握り心地は若干ソフトなので、少しトルク？的に心配な感じではありましたが、全くそんな事は無く、むしろIOMICよりトルク感が少なく感じられます。水には圧倒的に強く、滑る感じが一切ありません。

何よりも耐久性が素晴らしく、ラウンドに濡れたタオルで拭いておくだけで、ほぼ新品状態に戻ります。また、このシリーズのみですが、47g設定があるので、微妙なバランス調整が出来るのも気が利いてます。

唯一の懸念点は、扱い店舗が少ない事です。それと高い事です。ただ、高いですが、耐久性を考えると逆にコストパフォーマンスは高いのかもしれません。

とにかく現時点では一番のグリップと思います！

私はすべてのクラブでＳＺを入れています。

もうグリップの良さにつきます。特に最近ＦＪなどで出ているＮＡＮＯ素材とのマッチングが完璧で、夏場（３０℃以上）の１Ｒでも手袋の交換なく回れます。
個人差がありますので、ラインに有り・無しに関しては何とも言えませんが、個人的にはラインが出すぎず、無さすぎずでちょうどいいところです。

色が黒しかありませんので、もう少し色があれば良いとは思いますが。

アイアンの52°と56°で使用しています。
感触が柔らかくて、グリップ力、フィット感は抜群です。
特に雨の日はその性能の素晴らしさが実感できます。
不満があるとすれば、値段が高いこと、それにグリップに枯草や芝が付着しやすく、その都度取り除くことになるので、面倒なころがあるところです。

中古のクラブを購入して、たまたま刺さっていたので使用しています。
太めのグリップはあまり好みではないので、ある程度打ったら交換するつもりでしたが。。。
芹澤プロや藤田プロが監修してるだけあってか、なかなかいいですよ。最近の新作メーカーグリップはよく出来てるとは思ってましたが、これも例にもれずですね。
他のメーカーのものとは一線を画す感触。私の感覚ですが、ベルベットとNO1の中間的な感じかな。しっとりした感触はちょっと言葉にはしにくい。強いて言うなら高級なベルベット（笑）
ちなみに私はNO1は、ブツブツ感と耐久性がないような気がして好みではないのですが。。。
このしっとりとした感触は、グリッププレッシャーを強すぎないよう意識して振ってる私にはかなりハマってます。
太めに入るのはHPでも書いてますね。しっとりとした感触のおかげか、スイング中では太く感じないです。
自分では試すつもりのなかったグリップだったので、思わぬところで思わぬめっけもんってな感じです。