キャロウェイゴルフ／FT／FT-9 ドライバーのクチコミ評価

I-MIXのTour(Draw)を購入しました。
以前は、Hyper X（ＵＳ）を使用していましたが、年間ラウンド数が減り
以前ほど振り切れなく、またシャフトが硬くラウンド中に度々右プッシュ
それを嫌って、チーピンに悩まされていました。

【アドレスとワッグル】
ヘッドはシャローで構えやすく、Drawでもそれほど左に向いている感じは
しませんでしたので、「つかまりそう」という印象は受けませんでした。
ヘッド自体に重みを感じるので、振り回すより正確に当てるほうが良いと
感じました。

【シャフト】
シャフト選びに迷いました。バリバリにゴルフをしていたころから
先調子？のフジクラ660TRツアースペックのXを使用していたので（ウッド系すべて）先調子系が良いと思い少し前に発売されたランバックス6F09を
念頭に置き、近くのショップで打ってみました。軽く感じて手先で打っているように思え断念しました。だめ元で7F09を打つと全く別物の感じがし、適度な重さとしなりが心地よく7F09に決めました。

【練習場で打ってみました】
Hyper Xとの違いは、音がかなり低く昔の低反発で打ったような感じが心地よいです。消音設計が格段と良くなったと感じました。
弾道は、高低中すべて打ち分けでき非常に満足です。
飛距離は、Hyperが低弾道でキャリー220Y　FT-9がキャリー230Yでした。
球の勢いが強く中弾道で飛ぶのが一番飛んでいました。
方向性に至っては、まだまだ時間がかかるとは思いますが意識してストレートを打つとドローかストレート。フェードも打てたので文句なしですが
まだ慣れるのに時間がかかると思います。

1W 3W ランバックス7F09
7W 9W NS950FW
5I 〜 PW DG S300
50 54 58 DG S400

重めのセッティングですがスイングをゆっくりするには丁度良い
と思います。

現在エースのレガシー（ＭＤ６Ｓ）と比べてなんて簡単なクラブでしょう。多少のミスヒットもおかまいなしに、ぶっ飛びますね。スピンの少ない棒球で、ボヨーンと飛んでいきます。ドロー系なのでキャリー＆ランも出て、こんなとこまで飛んでたの？とびっくりしました。ニュートラル10度ですが、基本はストレートからきれいなドローボールが出ます。左へひっかける感じはありません。（ドローモデルだと捕まりすぎるかもしれませんね）打感はフルチタンのレガシーには負けますが、前のＦＴ５に比べて非常に良くなっています。マーク金井の評価にもあったように、純正シャフトでもしっかりしていて、全く問題なしです（ＨＳ45）ＦＴツアーモデルもありましたが、ＵＳ仕様でシャフトでこれは合いませんでした。デザインもかっこよく、円盤チックな顔も慣れれば構えやすいですね。こればエース昇格、間違いなしです。

タイトリスト９０７Ｄ１からの買い替えです
飛距離はＤ１より多少伸びたように思います
ドローウェイトにしたのでつかまりは、とても
良く最高です　スライサーのかたでも
ストレ-トの球筋になると思います

アドレスした時、ヘッドは横に長いイメージで、球をあげやすい印象です。
実際に打った印象は、方向性は良く、曲がらないと思いました。
ただし、弾き感はいまいちで、それまで使っていたＸ４６０　ＴＯＵＲに比べると飛んでいない印象です。
しばらくエースドライバーとして使ってみようと思います。

やさしいクラブで方向性は抜群です。
平均飛距離のアップを望めるクラブだと思います。
打感は前作より改善されていますが、フルチタンとはやはり違います。
コンポジット特有の感じは残ってますね。
とにかく、新製品が出るたびにメーカーの努力が感じられます。

しかし一点要望があるとるれば、塗装がまずいです。
3本中すべてマスキングラインの歪み、気泡の混入等通常でしたら検品ではじかれる固体でも市場に出してます。
コスト削減の影響でしょうか・・・？

流石、キャロウェイの契約プロが使用するクラブだけの事はあり、レガシーとは異なり、美しい顔をしている。しかし如何せん重い！かなりの力と技術がないと使いきれないと思う。HA2,ヘッドスピード44km/hの私には難しいクラブであった

US　TOUR　10.5を購入しました。以前は　i-MIX FT-5 を使用してましたが飛距離は同じぐらいですが、打球音が心地よくなりました。スピン量が少なくなり球筋がハイドローになりました。FT-5と比べてスイートスポットが広くなりミス気味のヒットでも飛距離に影響はない感じです。

2度目の口コミです。『GOOD』です。右肩にある2万円を切る広告：羨ましいです。値段で悩んでいる方は試してみる価値があります。新X−ドライブと≒かも。

ＵＳのＩ−ＭＩＸのヘッドを購入しました。１０度でドロー仕様です。
ＦＴ−５も以前Ｉ−ＭＩＸのヘッドで所有していましたが、新作は、飛距離性能や方向性などは進歩していると思います。ここ一発の飛びもそうですが、全体的に安定した飛距離が出ます。ミスのカバーがＦＴ−９の方が大きいと思います。音も落ち着いた音になりました。ＦＴ−５はいかにもという音でしたが、おとなしめです。
今Ｉ−ＭＩＸでシャフトなどをいろいろ組み合わせていますが、やはりクラブはヘッドやシャフト、グリップの単体の性能ではなく、トータル的なバランスが必要な感じがします。シャローな形状で、後方部分が大きく広がりましたが、構えたときには違和感はありませんでした。
キャロウェイのフィッティングでいろいろな組み合わせを試してみることをおすすめします。ＦＴ−９のクラブ自体はミケルソンが使用しているくらいですから、完成度は高いと思います。

本日、待ちに待ったFT-9が届いたので早速練習場にて試打してきましたので報告します。
購入しましたのはUS･FT-9･ニュートラル9.5°です。
ヘッドの質感はUS物ですので少々荒く感じてますが、日本仕様になれば細かいチェックが入るでしょうから期待できると思います。
さて打感です。シャフトの性質にもよるのでしょうがFT-5からすると同じFTシリーズとは思えない柔らかさを感じます。かなり良い出来じゃないでしょうか!?
飛距離･方向性･捕まりについて
飛距離はFT-5とほとんど変わらないですが平均的に同じ球質のボールが数多く打てていますので全体的に伸びてると思いますから方向性とともに捕まりも安定しています。◎です。
ただヘッドスピードの遅い方ですとツアーシリーズでは球がドロップするかもしれませんの試打しされる事をお勧めします。