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タイトリスト//905R 460cc ドライバーのクチコミ評価一覧
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905R 460cc ドライバーのクチコミ
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2007/12/13(木)20:18ロフト角「10.5°」、シャフト「アルデラNV65」、シャフト硬度「R」
983Kから買い換えましたが、つかまりが悪く右に抜ける弾が出やすいです。しっかりと振りぬくスイングを身に付けるよう練習します。
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2007/11/7(水)08:23ロフト角「10.5°」、シャフト「ツアーAD PT-6」、シャフト硬度「SR」
このドライバーに替えて、平均スコアはアップしました。ただ、最近の練習場での調子はいまいち!ウーン・・・!?
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2008/12/11(木)01:55ロフト角「9.5°」、シャフト「DiamanaS63」、シャフト硬度「X」
扱いやすいクラブです。操作性もよく吹き上がらなく弾道も強い、80点主義のクラブだと思います。
若干ですが、テーラーに比べると飛距離が落ちます。そこが一番不満です。
なかでもシャフトのDiamanaがすばらしい。大げさですが棒のように振れます。フェースがもっとちょっとオープンで、シャローを3mm位厚みを増やして頂けると、文句ないような気がします。 -
2008/10/8(水)12:41ロフト角「9.5°」、シャフト「ツアーAD PT-6」、シャフト硬度「S」
プロが最近でも使用しているとの話しもあり、打ってみたいと思ってました。個人的に打感(打球音)が『カキーン』というのが苦手で、『パシーン』を求めてました。
打った感じは、結構柔らかい感じで、理想の『パシーン』に近いものがありました。
飛距離や曲がりにくいなどの評価は普通ですが(打ち方の問題ですね)打感はかなり気に入りました。
暫くは、エースドラとして活躍できそうですね。 -
2008/6/24(火)07:12ロフト角「8.5°」、シャフト「ディアマナ S73」、シャフト硬度「S」
今田プロが優勝した時905Rを使用しているのとアダムスコットがつかっているので 907D2を下取りし905Rに変更しました。D2もわるくなかったのですが
打ったときの金属音がイマイチでしたので飛んでるようで飛んでないのが
少しだけ不満でした。あらためて905Rの打感の良さにぐっときました。
トッププロが使い続けているのも分かるような気がします。 -
2008/5/20(火)21:25ロフト角「8.5°」、シャフト「スピーダー」、シャフト硬度「S」
USAモデルを中古で購入いたしました。
リアルロフトが多めとの情報があったので、前の使用ドライバーのナイキイグナイト9.5度が吹けあがりもあり8.5度にいたしました。
吹けあがりも解消してコンペにてドラコン獲得できました。 -
2007/12/24(月)17:28ロフト角「9.5°」、シャフト「ツアーAD PT-6」、シャフト硬度「S」
T/Mのr7 425tpからの買い替えです。
購入当初は あまり飛ばなかったですが、
使用を重ねる内に普通には飛ぶ様になりました。
r7 425tpと比較すると一発の飛びはありませんが、
ミスの幅が狭いので平均飛距離としては伸びたと思います。
左に行き難いとの評価が多いですが、私には右には行き難くい
クラブに感じます。普通に打つと、ほぼドローボールばかりです。
更に、私の所有している物の個体差かもしれませんが、
ソール形状かネックの入りの問題で、ソールをすると左を向くので、
フックに悩まされている方には構え易いとは言えないと思います。
良くも悪くもスタンダートなドライバーなので、
実売価格を考慮すると、オススメのクラブだと思います。 -
2007/12/16(日)01:45ロフト角「7.5」、シャフト「ディアマナS83」、シャフト硬度「X」
タイトリストは975D(DG-X100)⇒983E(DG-X100)⇒905S(DG-X100)⇒905Rと使ってきています。元々洋ナシ形のディープフェイスが好きなので、それまで使用してきた物に比べて905Rは当初違和感があったことに加え、シャフトを久しぶりにスチールからグラファイト製に変更したこともあって、重量的にも物足りなさを感じたりもしましたがりましたが、使ってみると非常に操作性も良くイージードライブが可能で大変に気に入りました。今年907D2がリリースされた時は変更も考えましたが、デザインも含めてあまり好みではなかったため次モデルまではこのまま継続で行こうと考えています。言葉では上手く言い表せませんが、A・スコットやD・ラブ?等が継続使用していることも考えると、信頼性も高いのではないでしょうか?
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2007/12/13(木)17:12ロフト角「8.5°」、シャフト「オリジナルシャフト」、シャフト硬度「S」
なんといっても顔がいい。安心して構えられる。
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2007/12/13(木)15:19ロフト角「9.5°」、シャフト「ディアマナ S73」、シャフト硬度「S」
907D2や905sも持っているのですが、つかまりは一番良い気がします。飛距離も907D2とそう変わらないくらいです。自分は、ちょっと捕まりが悪い日は905R、つかまりが良い日は907D2と使い分けています。打感は、現行より少しやわらかめに感じます。
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2007/12/13(木)13:41ロフト角「9.5°」、シャフト「ツアーAD PT-6」、シャフト硬度「S」
ツアーAD PT−6のSでは、スルーボアでは固すぎたので、赤マナに差し替えてから随分楽になりました。やはりシャフト選びは重要ですね。
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2007/11/5(月)20:16ロフト角「9.5°」、シャフト「ディアマナ S73」、シャフト硬度「S」
フックフェイスで、左が気になる方は少し扱いづらいかも・・・
しかし、スライスに悩みの方が使うと捕まり易いとは言いがたいですが、スライスの幅が少なくなり、徐々にストレートの球筋が出てきだして、練習を積めば綺麗なドローボールも打てるようになると思います。
弾道は高めとは良いがたいのでロフトのあるものを選ばれた方が高弾道が得られると思います。
伝統の洋ナシ形状のヘッドで構えやすく、460ccという大きさを生かして、ゆっくり大きく振ると良い感じで扱えると思います。 -
2007/10/25(木)17:32ロフト角「8.5°」、シャフト「ツアーAD PT-6」、シャフト硬度「S」
タイトリストにしては扱いやすく、曲がりの少ないドライバー。
ヘッドも大きいので安心感はある。 -
2020/6/20(土)15:49ロフト角「9.5°」、シャフト「ツアーAD PT-6」、シャフト硬度「SR」
おそらくタイトリスト初の460ccドライバー。洋梨型のヘッドで飛距離は今のドライバーと比べると飛びません。ただ、そんなに曲がるドライバーでもないので、ノスタルジーに浸りながらもそれなりに活躍出来るドライバーかな。
スルーボアなので、シャフトは半〜1フレックス柔らかいシャフトにしましょう。 -
2016/12/23(金)23:25ロフト角「9.5°」、シャフト「プロフォースV2 75」、シャフト硬度「X」
元々905Rのディアマナ S73を所有していましたが、ゴルフ練習場に月1回来る中古ショップの行商で試しに打ってみたところ、何故か自分が持っていた905Rより打感がとっても良く感じたので、諭吉様が2枚ほど必要でしたが思わず購入してしまいました。その後コースでも何回か使ってみましたが、飛距離は今一だったけど、それ以外は悪くはなかったです。プロフォースV2は全く仕事をしないシャフトだけど、75Xでも硬すぎず、仕事をしない分打ちやすかったです。
しかし、1年後くらいに別のドライバーを買ったため、使う機会が減りましたが、仕事をしないシャフトを使うことで身についた変な癖を取り除けるのではと思い、たまに練習場で打っています。 -
2016/9/24(土)23:50ロフト角「9.5°」、シャフト「ツアーAD PT-6」、シャフト硬度「S」
907D2が壊れ、前モデルである905Rを中古で購入しました。
もうかなり古いクラブになってしまうので、1万以内でおつりがでる値段で購入できます。
距離は当たればそこそこ飛ぶと思います。ただし芯の広さは今のクラブよりもずっとか狭いと思うので難しいかもしれません。
方向性はシャフトのおかげもありますが、それほど曲がりません。
方向性重視な感じです。
構えた感じはグレーのヘッドと洋梨型(905Tほど綺麗ではないですが)でとても好印象です。座りもよく、すっとアドレスに入れます。
打感は柔らかく、つぶして押し出すような感じで飛んでいきます。音が独特で低く抑えられているような感じです。
値段が安く460ccということもありゴルフを始める人にはオススメだと思いますが、ボアスルーでヘッドをシャフトが貫通してますので
通常のフレックスより硬く感じます。
使っているPT-6はSですが、先端がかなり硬くハードに感じます。 -
2012/3/3(土)19:54ロフト角「10.5°」、シャフト「Diamana S63」、シャフト硬度「R」
中古ショップでAP2 712を買った際、たまたま置いてあったものです。コースで使われたことがないのではないかと思うくらい、無傷に近いきれいな状態で、しかもシャフトが純正特注仕様のDiamana S63 Regular Flexという非常にレアなもの。中古で手に入れた909D3(ランバックス6F09)を使い出したばかりではありましたが、シャフトに魅かれて買ってしまいました。まだ練習場だけですが、これ結構飛びますね。909D3やLegacy Tourとそん色ないというか、当たり所によってはそれ以上の飛びも!Regularシャフトということもあり、総重量も310g程度とこれまで使っているものより若干軽くて、シャフトのしなりで無理なく飛ばすという感じで体に優しい気がします。ロフトが10.5度なので球も上がりやすいです。本来これくらいのスペックが自分のHS(44-45m)には丁度良いのかも。特に冬場にはうってつけだと思います。打音はカーンというかやや高めの音ですが、打感自体は割と柔らかい思います。再来週のラウンドで使ってみます。自分はこれまでCallawayが好きだったんですが、なんだか急にTitleistにシフトしつつある感じです。
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2011/11/5(土)17:13ロフト角「9.5°」、シャフト「ツアーAD PT-7」、シャフト硬度「S」
知り合いのクラブを購入検討で試打してみました。
現在テーラーメードのスーパーファースト白ヘッドのフブキ60を持っています。
ヘッドはオーソドックスな洋ナシ形で460?あり構え心地はバツグン。打感はスーパーファーストは甲高い金属音が耳障りで弾きが良いのに対しこちらの905Rは消音材がしっかり入っていて低く鈍い音でボールとの密着が感じ取れます。
飛距離は初速よりも伸びが素晴らしく、方向性はしっかり叩くことで曲げないようにするクラブです。ちなみにスーパーファーストは撫でるように打つことで曲げないようにするイメージで方向性をだしています。
もう結構古いクラブですがエースドライバーとしてまだまだ十分に活躍できるクラブだと思います。私はスーパーファーストを買ったばかりなのですが心移りしているところです。 -
2008/7/30(水)00:33ロフト角「9.5°」、シャフト「diamana D63」、シャフト硬度「S」
タイトリストの洋ナシ形の最後になるかも知れませんね。
少しく460ccが 操作性に難が有る(HS早い方)かも
知れませんが ストレス無しにTeeショット出来ると思います。
白マナとの相性も良いと思います。 -
2008/2/5(火)10:15ロフト角「9.5°」、シャフト「ツアーAD PT-7」、シャフト硬度「S」
打感すばらしいです!芯食ったときの感触、音、俺にとっては非常に
心地いいです。
シャフトとのマッチングが俺にとってあっているのか、方向性、飛距離
ともに文句ないです。
バカッ飛びというドライバーとは感じませんが、安心感のある叩ける
ドライバーです。
あとはその方のシャフトのマッチングでは無いでしょうか?
これはSシャフトですが、聞いたところによると、ボアスルーの為、
ほぼXと同じくらいの振動数になるそうです。
そこを考慮して試打し、選ばれてはいかがでしょうか?
俺としてはゴルフ場に試打クラブがあり、1ラウンド使って試せたので
非常に運がよかったです。
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2007/12/17(月)19:07ロフト角「8.5°」、シャフト「ランバックス ツアースペック」、シャフト硬度「S」
983Kからの買い替え、ヘッドが大きい分最初は心配でしたが、リシャフトしたのが良かったのか、マッチングも良く飛距離も出てるし最高の状態です。個人的には簡単になったような気がします。
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2007/12/17(月)12:16ロフト角「9.5°」、シャフト「ツアーAD PT-6」、シャフト硬度「SR」
中古での購入です。スルーボアだったのでしっかり目のPT-6のSを撓らせる自信が無くSRを購入しました。シャフト硬度はちょうど良くて距離は伸びましたが気を抜くとスライスが出ますので、楽はさせてくれません。打音は大きいのですが、鈍い変な音です。ゼクシオみたいな音だったらもっと卍区出来たのに。
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2007/12/17(月)09:30ロフト角「9.5°」、シャフト「ディアマナ S73」、シャフト硬度「S」
タイトリストにしては、とてもやさしいクラブです。思い切って振りぬけば良いと思います。
方向性もいいですし、飛距離も伸びたような気がします。
打感も悪くはないと思います。 -
2007/12/15(土)15:56ロフト角「9.5°」、シャフト「オリジナルシャフト」、シャフト硬度「S」
芯の打感はやわらかいです。
打音は弾く感じではないですが、
飛距離も出ます。
方向性も良いです。 -
2007/12/15(土)15:54ロフト角「9.5°」、シャフト「ディアマナ S73」、シャフト硬度「S」
玉の高さ、方向性とも気に入っています。特に重めでトルクの少ないシャフトのため、大きなミスも出にくいように思います。しばらくは使い続けます。
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2007/12/15(土)09:08ロフト角「10.5°」、シャフト「オリジナルシャフト」、シャフト硬度「R」
タイトリストのドライバーの中では、とても扱いやすいと思います。
構えた感じも安心感があり、ミスショットの心配をせず気持ちよく振れます。
ただ個人的に打音が気にいらないのが唯一の不満です。 -
2007/12/14(金)19:07ロフト角「9.5°」、シャフト「ツアーAD PT-7」、シャフト硬度「S」
前のドラは983Kのオリジナルスピーダー(S)でした。比べると圧倒的にスイートエリアが広く、易しいヘッドで球が良くつかまります。打感も重くとても気に入ってます(ちなみにD2の打感・打音は好みじゃない)。
飛距離では別な良いシャフトも有るかも知れませんが、安定性・操作性が私には合っていると思います。
シャフトが合えば、易しいドライバーだと思います。 -
2007/12/13(木)19:08ロフト角「9.5°」、シャフト「ツアーAD PT-7」、シャフト硬度「S」
シャフト違いで、ツアーAD PT-7とUSモデルのUST75とタイトリストスピーダーの905Rを購入いたしました。全てSシャフトで、その時の体調やコース、季節によって使い分けています。夏場はUST75とスピーダーを使って、春先や秋から冬にはPT-7を使ってます。ヘッドもフェースが厚く感じるぐらいちょっと固めですが、日本仕様、USモデルでもあまり打感は変わりませんね。FWも904Fのスピーダーを使ってるので、繋がりや構えた感じに違和感無く、思いっきりドライバーが打てますし、方向性も良いと思います。飛距離はそれほど飛ぶと言うわけではありませんが、トータルバランスの良さは評価できます。
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2007/12/13(木)15:54ロフト角「10.5°」、シャフト「ツアーAD PT-6」、シャフト硬度「S」
シャローフェースで弾が上がりやすくまた狙いやすいです。PTとの相性がよく、たたきにいっても左には引っかかりません。右にプッシュでもラフで収まるので安心して振っていけます。
グラファイト系のシャフトとの相性がよいと思いす。QtechのMDで試してみたいですね。
距離ですが、打ち出しを高くだせばかなりの距離は飛びますね。
打ち込みすぎると距離をロスしているとおもいます。
SQ460と405Rは名器として長く使えるドライバーだと思います。 -
2007/12/13(木)13:59ロフト角「9.5°」、シャフト「ディアマナ S73」、シャフト硬度「S」
タイトリストのドライバーは975Dに始まり983E、905Tそして
905Rとなりました。飛距離でいえば芯で捕らえられれば975Dが一番
飛んでた気がしますが、安定性でいえばやはり460CCの905Rが一番
じゃないかと思います。シャフトもEI−70からグラファロイ、そして9
05Tと905RがディアマナS73で落ち着いています。このシャフトは
ヘッド素材関係無しにゴルフ5にて試打をして青マナに決めました。試打の
時はS63のほうが良かったのですが、練習場で打ち込んで見ると、頼んなく
感じてきたためにS73に買い換えて使用しています。この905Rの大きな
スイートスポットの中でも芯で捕らえた時はビックリするぐらい飛距離(28
0〜290)が出ます。やはりどんだけ芯で捕らえられるかは練習しかないと
思いますので、これからも練習に精を出したいと思います。