テーラーメイドゴルフ／SLDR／SLDR S ドライバーのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格64,800円～
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公式サイト
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スペックヘッド体積：460cc
クラブ重量：305g（S／オリジナルシャフト）
ロフト角：10、11、12、14°
クラブ長さ：45.25インチ -
商品発売日2014年7月3日
クチコミの評価
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クチコミ件数27件
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ランキング142位／1539商品中
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累計の総合評価
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76件
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66件
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510件
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43件
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31件
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20件
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11件
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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やさしさ
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コストパフォーマンス
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打感
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方向性
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構えやすさ
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SLDR S ドライバーのクチコミ
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2022/3/16（水）17:10ロフト角「10°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」
2022年の今、ローグでもステレスでもないこんなひと昔前のSLDRのレビューを読みにきたお前は安くて良いドライバーを探している初心者か、何かのきっかけで興味を持ったドライバーに悩んでいるベテランだろう。
俺は後者だ。
初心者のあなた、悪いこと言わない。
ゼクシオ7にしなさい。あれはいいクラブだ。
だが、お前が、ドライバーが真っ直ぐ飛ばないで悩んでいるハンデ15ぐらいのバブル世代なら、俺の話しは参考になるかもしれない。
俺はヘッドスピードは頑張っても42、多分コースでは40くらいだろう。それなのにコースでは肝心なところでドライバーが曲がりスコアーを失ってきた。
曲がらないドライバーを求めて、俺はゴルフショップやメーカーのフィッティングを受け続けた。
そこで行われることは、どこでも同じだ。自分の持ち球や打ちたい球筋を聞かれ、10球ずつくらいいろんなクラブとシャフトを打っては、最適と思われるシャフトとヘッドの組み合わせを探す。スイングはいじらない。
やがて、一つの組み合わせにたどり着いて、時には純正のまま、時には馬鹿高いシャフトを購入させられることになる。
だが、そんなことをいくらやっても戦場では何の役にも立たない。
最新最高のはずのドライバーは火を噴くどころか、弾はブーメランのように左右に曲がり、同伴者の失笑を買うのだ。俺はくやしさを隠して、「クラブはファッションと同じですよ。」と卑屈に笑う。
そんなことが続くある日、俺はゴルフパートナーでスチールシャフトのドライバーが2000円で売っているのを見つけた。重いだろうから、素振り用にいいかなと思って購入した。
いつもの練習場に持っていき打ってみると全く曲がらない。最初は地を這うような球しかでなかったが、やがてコツをつかむと飛び出した。
俺のエースドライバー（ヤマハの220のSRシャフトだ）と距離も遜色ない。
そうだ。俺はヘッドスピードが遅いから、やわらかいシャフトを勧められて、それを無邪気に信じていたのだ。失われた20年だ。
俺はしばらくスチールシャフトでドライバーを打ち続けた。
しかし、しばらくするともう少し飛ばしたいと欲が出てきた。
そこで、硬いカーボンシャフトを買おうとネットを物色していたときに出会ったのがこいつだ。
俺はこいつについていたXシャフトを抜いて、ステルスかsim2に入れようと思って購入した。
だが、一回だけこいつでラウンドしようと思い、実戦に投入した。
そうするとどうだ。弾道はやや低いが、まっすぐ行く。俺の主戦場である山岳コースは曲がれば命とりだが、こいつと一緒なら難なくこなしていく。いつも余裕たっぷりの団塊も、ドライバーをミスしない俺に少し動揺している。ランチタイムには、「打ち方変えましたか？」と媚びを打ってくる始末だ。
俺は、謙虚を装って言ってやった。「昨日見たyoutubeのおかげですよ」と。
しかし、お前は真実をもう知っている。このSLDRドライバーのおかげだ。
最新のクラブとどっちがいいかと言われれば、最新のがいいという人のほうが多いかもしれない。
だが、俺たちは知っている。
一番いいドライバーは曲がらないドライバーだと。
新しかろうが、古かろうが、ティーショットが曲がらなければ、ヘッドスピードが遅い俺達でも80台では回れるのだ。
こいつがなぜ真っすぐ低スピンで行くのかは、メーカーや他のレビューで確認してくれ。
お前が月に1回しかゴルフをせず、3回に1回ナイスショットすれば満足するゴルファーなら、ショップのおすすめのクラブを買うとよい。
ローグが今はいいらしいぞ。
だが、お前の主戦場が俺と同じように山岳コースであり、10回に1回もミスショットしたくないなら、こいつはお前のいい相棒になる。
小生意気な若造も、偉そうな団塊も、ラウンドの後半にはお前のレーザービームのような正確無比なドライバーを見て、態度を改めるだろう。
少し古いこのドライバーを見て、「ゴルゴ13のM16みたいですね！」と尊敬のまなざしを向けるはずだ。
最後にいっておく。
間違っても柔らかいシャフトではだめだ。硬ければ硬いほうがいい。なんなら俺のようにスチールのシャフトでもいいはずだ。
金がなくても安心しろ。このクラブは驚くほど安いから。
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2020/3/14（土）17:28ロフト角「11°」、シャフト「Dianama」、シャフト硬度「S」
ドライバーは、シャフトがDianamaの６Sがもっともフィットするのでヘッドだけ色々と試してみました。測定結果でもっともミート率が高く、曲が少ないので現在はSLDR-S、時々M1、で後のヘッドはお蔵入りです。HSが47で280y（プロギアのred eye120）といったところです。ロフト通りの高い弾道で気持ちよく飛んでいきます。ただ... 音や打感は特に良いとは思いません。もっさりしているので飛んだ感じはしないのが何だかんだおしいです。ただ、物理的に考えると音が小さくて響かないという事は、それだけ力が音に変わらずにたまに伝わっている証拠だと納得しています。顔はM1が圧倒的にカッコいいのでちょっと残念ですが...
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2019/10/13（日）23:27ロフト角「12°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「X」
構えてみるとアゴが出てて完全にフェアウェイウッドです。
ゴルフを始めたての時にテーラーメイドを使ってましたがしばらくはpingのドライバーを使ってました。
ptのシャフトで探していたのですがpingではなくptが刺さってるこちらのドライバーを借りて試したところ絶好調でした。
それから２ラウンドしましたが結果は変わらず良いのでエースドライバーに昇格です。
飛距離は5yぐらい落ちましたが方向性が完璧です。
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2018/6/16（土）23:25ロフト角「10°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「SR」
なんか結局ここに戻るドライバーです。私にはフェアウェイに残りやすい安心感が高いヤツです。スライサーなのでドローセット。軽いフェードで落とすイメージです。ＳＲが軽すぎて他クラブとバランス悪すぎですが、逆に別物として振ってます。本当は良くないのでしょうけど。
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2017/5/7（日）16:22ロフト角「10°」、シャフト「ツアーAD MT-6」、シャフト硬度「S」
ＰＩＮＧ Ｇ２５を２年使用しましたが、シャープなスイングがしにくいため、代替品を探していたところ、Ｇパートナーで、構えたフィーリングがピンと来て即購入。早速練習場で試したところ、ほぼバッチリ合いました。
構えるとロフトが多めに見え、ややフェースのアゴが出ていることもあり、テイーをかなり低めにしても拾える感じで打てます。シャフトのフィーリングも粘る感じがしてミスヒットでも曲がりは少なく、芯で打ったときの伸びも素晴らしいです。久しぶりにいいドライバーに巡りあいました。次のラウンドが楽しみです。
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2016/12/16（金）23:17ロフト角「10°」、シャフト「FUBUKI J60」、シャフト硬度「S」
ゴルパさんでＨＣ無しの新品を１７，０００円弱で購入しました。（ＨＣはＳＬＤＲの初期限定品を持っていたためそれを使用することに。）
１２月１６日に初使用しましたが、色の白黒・浅重心と深重心など、見た目やコンセプトは真逆ですが、構え感や打感や打音、弾道や方向性までもがこれを購入する前まで使用していたピン「Ｇ３０ＳＦＴｅｃ」と大変よく似ていると感じました。
本品が「Ｇ３０ＳＦＴｅｃ」より特に良いと感じた点は、黒のディープフェースに白ヘッドのとても構えやすい顔と少しだけ柔らかめな打感、それと違和感ない振り心地です。
また、「ＦＵＢＵＫＩＪ６０」は「モーダス１２０Ｓ」と同じ手元寄り調子のためか、このドラの後の＃５アイアンがとても振りやすくなりました。
本品発売当時の雑誌とかでは「カチャカチャが無くなって、ＳＬＤＲの廉価版になった。」というような紹介のされ方を見掛けましたが、「ＳＬＤＲ Ｓ」は確実に「ＳＬＤＲ」よりも優しくなっていて、またカチャカチャが無いシンプルさが逆に今ではとても新鮮に感じます。（これで、本品のスライダーウエイト調整以外に調整できるクラブは一本もなくなりました。）
２０１４年発売と少し古めかもしれませんが、私はこれ、テーラーメイドの隠れた名品だと断言したいです。
過去のクチコミロフト角「１４°」、シャフト「ＰＴ−７」、シャフト硬度「S」ＳＬＤＲ ＭＩＮＩドライバーです。
テーラー純正カスタム品をＧＤＯさん出品のヤフオクで購入したものです。
これ最高です！どうしてもドライバーが安定しない私ですが、これにしてからドライバーＯＢ激減です。４月２５日のコースではドライバーＯＢゼロでした。
メタルヘッドで、クラブ長も約４３インチと短いため大きな飛距離は望めませんが、それでも同伴のアベレージ８０台の方のＲ１とほぼ同じ地点に着弾していましたので、極端に飛距離が出ないわけでもありません。
ボールとヘッドが衝突するまでじーっと凝視したまま振り抜けば方向性抜群に、ストレートかややドローのボールが出ます。
弾道は、ロフト１４°と言うほど高くは上がらず、中高弾道という感じです。
打感はメタルヘッド然とした、ＦＷそのものといった感じです。
４月２５日のコースでは、私の初めての一人予約で富士エクセレント一志温泉コースにて、多々ご指導頂いたシングルさんと再会となり、その方から「一生モノのドライバーが見つかったようだね。本当に上手くなったね。」とお褒めを頂き、大変楽しくプレーできました。
現在の私のセッティングは、
１Ｗ：ＳＬＤＲ ＭＩＮＩドライバー
５Ｗ：Ｖスチール２００５（売却予定でしたが、程度抜群でまだ手元にあります）
７Ｗ：Ｖスチール２００８（つい最近新品同様を購入！）
４Ｉ〜ＰＷ：ピンＧ２５
ＡＷ、ＳＷ：クリーブランドＣＧ−Ｆ２
パター：ヴァーサＶ−ＬＩＮＥ
になりました（あと１本はどうしようか思案中）。
そういえば、購入時はヘッドカバーが無かったのですが、親せきから頂いたタイガーウッズが使用している虎のヘッドカバー（これＥＺＯＮＥ３８０がぎりぎり入るくらいの小ささ）が「ＭＩＮＩドライバー」にサイズぴったりで、ようやく用途が見つかったこともうれしい出来事でした。2015/5/2（土）12:13
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2015/11/21（土）21:54ロフト角「10°」、シャフト「ATTAS６☆6S」、シャフト硬度「S」
以前から気になっていたヘッドでシャフトをフブキJかグラファイトMTのいずれかで選定していたところATTAS6☆6Sリシャフト品を見つけ即購入
P社のヘッドに６☆は試打ち済だったので挙動確認済でした。
練習場での評価ですので何とも言えませんが、シャフトはOK クセが無く素直で私には降りやすいです。
ヘッドですが、白色と形状は合格！でも打感は今ひとつ バシッとした低い音
P社25の甲高い音に慣れていたせいか物足りない感じ
センター上目で打つと放物線で飛んでいく
落下してからどの位ランが出るかコースデビューが楽しみ
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2015/11/4（水）17:38ロフト角「16°」、シャフト「speeder57」、シャフト硬度「R」
SLDR S ミニドライバーを購入し、シャフトと打感が気に入った為、あえてUSモデルのSLDR Sドライバーを購入。USモデルのRシャフトがHS46の私には丁度いいようです。
ミニドラにはないスライダー調整機能は、フッカーの私が左への引っ掛けを気にせず振っていけて、気持ちいいドローを打てます。
また、カチャカチャがついていないのも気に入っています。カチャカチャはヤワくて折れそうなイメージがあり、感覚的に叩きにくいです。
難点は、曲がりを気にせず気持ちよく振れるのでミニドラの出番が少なくなる事でしょうか。
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2015/9/29（火）22:54ロフト角「10°」、シャフト「ツアーAD MT-6」、シャフト硬度「S」
913D3からの乗り換えです。
D3は全く悪くないのですが、ミスヒットに寛容という評判とマークダウンで特価だったこと、MTが挿さってたため思いきって試打もせず買いました。
たしかにロフト10の割にロフトアップ効果？とシャフトも上げやすいMTだけあって弾道は高くなりました。
構えやすさは抜群ですね。
打感は913と比較しても遜色ないレベルです。
あとデザインがいいですね。
白ヘッドに黒フェイス、ソールと青ウェイトが洒落てます。そこにMTイエローが効いてます。ここは913よりいいですね。
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2015/9/6（日）09:25ロフト角「12°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「SR」
最高です！！
ピンのi25にカスタムシャフトをあれこれ差し替えて試行錯誤しておりました。
どれも総重量から315〜320gで自分ては振れてるつもりてしたが、疲れてくるとプッシュアウトにひっかけと悩んてました。ラウンドで同伴者の先輩たちが曲げないし、飛距離もオーバードライブされるし、先輩からもっとやさしいクラブにしたら？(先輩はグローレ所有)の一言でショップに直行。重量を軽くしたいと相談したところテーラーのSLDR S の12度、純正シャフトSR 総重量303gを勧めて頂き鳥籠で10球ほど試打したら芯を喰いまくりで買い替え決心。
翌日練習場で100球ほど打ち込みました。
最初は今までとは明らかに違う高弾道に戸惑いましたが、力強く飛んでいく弾道に自分でもビックリ。しかもヘッドがしなり戻ってくれて軽いドローで超安定してます！しかも軽いから疲れない！今までの何年間か必死に振り回してた事を痛感しました。ヘッドスピード40そこそこのアベレージゴルファーにはカスタムシャフトはハードすぎました！
SLDR S 本当にに最高です！早くコースデビューしたいー(笑)
カスタムに憧れて頑張ってるヘッドスピード40そこそこの皆さん、見栄をすててスペックダウンしてみて下さい。めっちゃ楽ですよー♪
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2015/8/21（金）22:55ロフト角「10°」、シャフト「ツアーAD MT-6」、シャフト硬度「S」
某大手量販店で値下げされていた為購入。今のエースはタイトの910Ｄ2にツアーＡＤのＢＢ7Ｓです。新しいドライバー楽しいです。しかしＭＴ6Ｓ暴れる。タイミングを合わせるとロースピンの高弾道で飛んでいきます。1ラウンド使いましたが、当たれば910より20ヤードは飛びます。
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2015/7/26（日）22:03ロフト角「10°」、シャフト「ツアーAD MT-6」、シャフト硬度「S」
SLDRから買い替えです。シャフトは同じMT-6です。SLDRではカチャカチャいじっていましたが、結局いじらなくなったので疑問を感じて、中古ショップでSへ買い替え。結果、良かったと思います。
SLDRは飛びましたが、調子が悪くなると調整機能で何とかしようとして、ごまかし切れず・・・。
スイングの基本に戻れます。ミートして250〜260ほどで、平均でも230〜240ぐらいだと思います。
SLDRが嫌いじゃないのに、調整機能に疑問がある方にはお勧めです。
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2015/7/2（木）09:32ロフト角「16」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「R」
ドライバーは得意ですが、突き抜けてOBするホールで使用したり、FWキープ優先の時などに使えるクラブを探してコレにしました。
ドライバー以外のクラブに飛距離性能は不要と考えていますので、16度をチョイス
3wでティーショットすればいいと言われればそれで終わりですが、フェースの厚さから来るミスヒットの許容性を考えるとこういったクラブが俄然優しいと思われます。
リシャフト前提ではありますが一度打ってみた所ロフトも十分あるためバックスピンもそれなりに入り、落ち着いた弾道で曲がり少なく楽にフェアウェイキープ出来そうです。
シャフトは元調子か中元調子にして、方向性重視のクラブにする予定です。
ヘッド重量も重めなので43インチか42.75インチで組もうかと考えています。
ティーショットの幅と安定性を求める方にはいいクラブだと思います
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2015/6/24（水）19:09ロフト角「10°」、シャフト「ツアーAD MT-6」、シャフト硬度「S」
ツアステ709 450からの乗り換えです。
709は全く悪くないのですが、最近アイアンばかり練習してたせいかロフト9.5で球があがらず、無理にあげようとするとプッシュアウトやチーピンになるため思いきって試打もせず買いました。
たしかにロフト10とシャフトも上げやすいというMTだけあって弾道は高くなりました。
キャリーで損していた分を取り返せそうです。
構えやすさは抜群ですね。
打感は柔らかくはないですが許せる範囲です。709が良すぎるので…。
シャフトも最後にグッと捕まえてくれる感じがして自分にはグッドです。
飽きるまではしばらくこれでいけそうです。
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2015/5/24（日）21:21ロフト角「14°」、シャフト「Tour AD SL-5」、シャフト硬度「SR」
SLDR Miniドライバーです。
狭く距離の短いコースで使用している３Ｗがミスショットに
なることがありそんなときに使用したく、以前、
ＵＳモデルのＲシャフトを試打しましたが、小生のＨＰでは
しなりが感じられず棒のようなシャフトで弾道も低く距離も
いま一つで購入を見送ってました。
今回、ネットでTour AD SL-5 RSシャフト付きをゲットし
早速、練習場で試打しました。（総重量321ｇ Ｄ2.5）
シャフトの性格上やや捕まり過ぎの傾向にありましたが、
しっかりと中高弾道で、まずまずの飛距離もでました。
しかも大きく曲がりません。
もっとも好印象だったのは、その振りぬき易さでした。
自分なりの注意点としては、適正なティーＵＰの高さにし
正確な方向性を出すためにはバックライン入りのグリップ
（交換しました）にしていつも同じ位置で握る事で、
このドライバーをベストな状態で使用できると思います。
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2015/3/7（土）07:40ロフト角「10°」、シャフト「FUBUKI J60」、シャフト硬度「S」
ゴル5で試打しました。
ヘッド自体にはあまり興味はなかったが（白に馴染めない）シャフトに興味があり打ってみました。
打感は柔らかい部類で、金属バットより木製っぽい感じで結構好み。
操作する腕前は持ち合わせていないので操作性は？
ただ、現在使用中の913Ｄ3+ディアマナＷ60Ｓよりはケガがなさそう。
飛距離もＨＤ43〜45で240前後ミート率によっては250オーバーとなかなか！
弾道はシャフトにもよると思うが中からちょい上。
構えやすさは、今回試して昔よりヘッドの色に違和感（拒絶反応）が少なく感じましたので、そこに自分自身一番驚いております。
白ヘッド以前はテーラー愛好家だったので次回購入時は候補に入れようかと思いました(笑)
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2014/11/25（火）15:13ロフト角「12°」、シャフト「ツアーAD GI-6」、シャフト硬度「S」
正にドッカ〜〜ンといった表現が適していると思います。弾道も高すぎず低すぎず、非常に強い球筋だと感じています。風にも強く多少のアゲンストでも、平気で逆風を突き抜けて行きます。当然の事ですが、力んでしまうとその威力は半減してしまします。また、ヘッドは重目ですが、その重さに逆らわずに如何に力まず素振りと同じスイングでヒット出来るかがポイントです。今の自分には合っており、とても良いドライバーだと満足しています。
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2014/11/23（日）19:10ロフト角「10°」、シャフト「ツアーAD MT-6」、シャフト硬度「S」
標準シャフトとMT-6Sを試打しました。
SLDRよりも少しつかまりやすく優しくなった感じがしました。ヘッドは大き目ですが、白色のためかヘッドの軌道がイメージしやすくとても振りやすく感じました。弾道は、LOFT UPの効果で、11°のドライバーの弾道に近い感じですが、吹け上がりのない弾道です。飛距離性能については、200Yのネットにあたる位置からして飛距離性能は高いように感じました。
また、直進性が高くヘッドだと感じましたが、逆に、曲げにくいのでフェードやドローが打ちにくく、無理やり曲げようとすると、曲りすぎるようです。
標準シャフトは、特に癖もなく振りやすいです。ヘッドスピードが42-43ｍ/ｓですが、オーバースペックでもなく、アンダースペックでもないです。ただし、MT-6Sの方が左右のばらつきが少なく、コントロールしやすいように感じました。また、弾道もMT-6Sの方が若干ですが、強いように感じました。
私は、通常カスタムシャフトにしていますが、標準シャフトでも十分と感じました。
とても良いドライバーと感じましたが、これまで使用してきたドライバーの弾道イメージがかなり違うので、このドライバーを使ってしまうと、FWがかなり打ちにくくなるように思いました。このドライバーを購入する場合、FWとセットでの購入がよいと思いました。
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2014/10/18（土）06:25ロフト角「11°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「SR」
数ラウンド後の感想です。スライサーの私にとって、右方向への曲がりが少なくなったように思います。振りすぎてカット軌道がきつくなった時は、高く舞い上がる感じでした。オリジナルシャフトのSRなので、ゆったり振ったら、クラブが仕事してくれる感じです。割と簡単に上がるので、安心感があります。
過去のクチコミロフト角「11°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「SR」４０歳からゴルフを始め４年になります。ゴルフ雑誌と我流の練習(週１回)で、これまでやってきました。カスタムシャフトに憧れ、913D3/GT7S、913D2DJ7Sなど少しハードな仕様で、がんばって振り回してました。しかし、ドライバーで突如飛び出すチーピン、スライスがなくならないのでどうにかしたいと思って、ドライバーを探していました。最近、このSLDR Sを試打して直ぐに気に入り、ノーマルシャフトのSRを買いました。このドライバーは高く上がりやすいです。ゆったり振ることができました。強振する必要はなさそうです。安心感があります。また、ウェートを調整して遊んでも面白いと思います。私はメモリをひとつフェードにセットしてピッタリです。キャリーは安定していて、飛ばすと言うより、狙い場所に置きに行ける感じです。
2014/9/23（火）17:43
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2014/9/7（日）19:10ロフト角「12°」、シャフト「ｽﾋﾟｰﾀﾞ57」、シャフト硬度「S」
USの10度Sは購入し、重くて球も上がらず売却。重量から12度のRを購入するはずがSを購入してしまった。即、47ｇのイオミックにグリップ交換、重量は315g。球の当然ですが高弾道、距離も飛んでいる気がします。シャフトは硬い、HS45前後では全くしなりを感じられない。同じシャフトが刺さっているミニドライバーはそんなに悪くないのに何か違うのか。懸命にふればヘッドの柔らかさも感じたので、このシャフトを使いこなすにはやっぱりHS47は必要と思います。一般的なアマチュアの日本人ならRがベストと思います。グリップを交換してシャフトの形状、グリップに隠れる部分がかなり絞ってあります。
過去のクチコミロフト角「10°」、シャフト「ｽﾋﾟｰﾀﾞｰ57」、シャフト硬度「S」短いホールのティーショット用に購入した14度のミニドライバーがむちゃ使い勝手良く、距離も出るｋとから、普通のドライバーならもっと飛ばせるかと思い購入を検討。日本仕様の標準シャフトを何回か試打、打感は良くなかく、全体の印象も？でしたが、USモデルを購入。ロフトを12度か10度にすか、迷い、悩んで最終的に10度を購入しましたが見事裏目にでました。320gと重いためか、シャフトも硬く感じ、一生懸命振れば何とかなるかなとは思いましたが、最終ホールまで持たす体力がないとの結論に達し、練習場のみで中古ショップ行きとなりました。少し軽いRの12度で再検討中。
2014/8/13（水）14:29
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2014/8/27（水）13:57ロフト角「10°」、シャフト「ツアーAD MT-6」、シャフト硬度「S」
SLDR ディアマナW60S 10.5度から買い替えです。
SKDRはロフト+1.5で使用していましたがW60が前作のアヒナと若干フィーリングが違うのかタイミングが合わなくなってきたのでアヒナをシャフトだけ購入しようか悩んでいたところ、知り合いがSLDRsのMT6Sを購入したので打たせて貰ったところ、これが一発目からナイスショット！
しかも、打感が好きなタイプで気持ちが一気に舞い上がり即、購入！
元調子系シャフトが好きなので当初は、MTは合わないと考えていましたがそんな事もなく大変打ちやすいです。飛距離も負けてた人より飛んでます。
アマチュアは、思い込みをもたず試してみることが大事ですね！
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2014/8/16（土）20:23ロフト角「12°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」
平均H/Sは43位ですが、思い切って14度のオリジナルシャフトSを購入。G25の12度ですら中断道の私のスイングですが、流石に高さも出ます。が、少し距離をロスしてる感ありで、11度も購入しましたが…無料交換キャンペーンで12度を申し込みました。人気があるようで納品予定は10月のようで、14度
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2014/8/12（火）00:37ロフト角「12°」、シャフト「ATTAS6Star」、シャフト硬度「S」
先行発売のアッタス6スターにリシャフトしてラウンドへ。これ、ヘッド単体も良く出来てますよ。カチャカチャがない分、SLDRに見られたネック周りの重量感や暴れる感じが和らぎ、素直に重心の浅さを感じながら振れます。打感はSLDRよりも相当良いと思います。別物と思っても良いと感じます。
12度はやり過ぎ？と思いましたが、レベルブローに振れない僕は、何というかロングアイアンの感覚で振れつつ飛距離もエースに比べてー7.8ヤードで済みますし、何よりアゲンストの風でもドローンとした球で飛んで行きます。
雨上がりでランが出づらい中で平均268y、アイアンで1番手上げる位のアゲンストで254と252、最長はやや打ち下ろしで303、ランは30y位でていたはず。
LOFTの多さはブラックフェイスと白クラウンのコントラストで上手く処理されているので、構えても気にはなりません。シャフトを右から挿してフェイスが被って見えないようにしたので、実LOFTは表示とほぼ一緒にしています。ノーマルシャフトの時は個体差かもしれませんが13.2度ありました。
ヘッドスピードが43以下なら、14度まで思いきってみるのも良いと思います。明らかに打ち出し角が低過ぎて飛距離ロスしていますから。
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2014/7/21（月）00:26ロフト角「12°」、シャフト「ツアーAD MT-6」、シャフト硬度「S」
SLDRは430を所有しており、シャフトは純正S。ロフト11度でやたらとロースピンの中弾道。対して白ヘッドのSはMT6Sでロフト12度。ヘッド重量が軽くなってるためか、非常に軽快に振れますね！打感も初期の白ヘッドモデルに比べたら、飛躍的に良いです。
12度でMTだと、高めに出るものの少しスピン量も増えるので、やさしさが感じられます。飛距離は430と変わらずですが、白Sの方が弾道が高めになります。強弾道なのは430ですが、平均飛距離ではSに軍配が上がりそう。スピン量が増えると言ってもロースピンの範囲での話。個人的には白いヘッドシリーズの中では、1番良いと思います。また、私の感覚では顔もSLDRより、Sの方がシャープに見えました。430ほど小さくないが、SLDRよりは小さく見えたした。膨張色なのに、、、、
いい顔です。
カチャカチャが無くなり、より低重心なので、ロフトは12度が良さそう。
カチャカチャを触りまくる人はSLDRの方が良いでしょうが、あまり触らない人ならSの方が楽に飛ばせるのでは。
2011モデルのレガシーブラックがエースですが、飛距離はこちらの方が出ますね。FWキープ率と打感でレガシーブラックを使ってきましたが、このSLDR Sは、購入したいモデルですね。
本当、良いです
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2014/7/16（水）08:20ロフト角「10°」、シャフト「ツアーAD MT-6」、シャフト硬度「S」
ホームコースの練習場で試打イベントがあったので打ってみました。
SLDRと言えば、球を上げるためのハイロフト。純アスリートブランドではなく、易しいアスリートブランドというイメージがあります。
そういう点で、このブランドには白ヘッドの方が合っている気が致します。
白ヘッドの大きく、短く見える安心感と、ハイロフトはマッチしているのではないかなと。
ただ、性能面に初代との差は感じられず、白くなっただけです。
初期ロフトは違うのかな？
角度をイジって打ってたので詳しく知りませんが、弾道的には大差なく、高打ち出しの強めの球。スピンは多そうに見えましたね（シャフトかもですが・・）
飛距離性能はそれなりに高いし、通常の弾道が低めの方には恩恵はあると思います。
ただ、見た目、打感、音などに良い点は見つけられず、クラシカル、上質なブランドを好む人には、作りがチープすぎて受け入れられないでしょうね。
ラウンド前で時間もなかったし、元々買う気もない興味本位の試打でしたから、あまり詳しくわかりませんけどね。
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2014/7/8（火）00:48ロフト角「12°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」
ＳＬＤＲ Ｓ ミニドライバーの欄が無かったのでこちらに書き込みさせて頂きます。
購入に興味を持っていらっしゃるかた、ちょっと待ってください。
購入は少し考えてからの方がいいかと思います。
理由は一つ、「ヘッド重量が重すぎる」
以前から私はドライバーが苦手で３Ｗは得意なタイプでした。ですのでゴルフを始めた時から飛距離はドライバーでフェアウェイウッドのように打ちやすいクラブはないかと思っていた中、ついに発売されたのがこのクラブ。即効購入しました。
仕様はロフト12°、ヘッド容積は260CC。
まさしく理想のスペックだと思いました。商品が届くまでは…
しかし実際に届いてみるとUSモデル（12°はUSしかありません）はシャフトが太く寸胴に感じ何よりも重い。
おそらくシャフトのせいだと思い、ツアーADのPT6Sにリシャフトするも重い。クラブ重量が350ｇほどでバランスＤ−８です。（最終的にカウンターバランスを入れて370ｇのＤ−３にしました）
このレベルの重量になると他のクラブとの互換性（ドライバーつかまりすぎ、ミニドライバーはドスライス）がとれず、スイングも崩しそうになりました。
このクラブをドライバーとして単品で考えるならオッケーでしょうがドライバーや他のフェアウェイウッドとティーショットで使い分けようとして使用するのはあまりに危険です。
それを踏まえた上での購入を検討してください。
ただしクラブそのものの性能は非常にいいです。顔もいいですし、変にロフトが寝ている感じもせず、このクラブのタイミングで打つならばちゃんとつかまりますので理想の一本といってもいいでしょう。
今回テーラーがやっと「俺の求めるクラブを作ってくれた」と思いましたがまだ先は長いようです。今度はもっとコスト掛かっていいのでチタンで軽量化したものを発売してくれるのを待っています。(笑)
余談ですが、これらのドライバーに代わる３Ｗシリーズでテーラーからはミニドライバー、キャロウェイからはＸ２ＨＯＴ２ＤＥＥＰが出ています。両社のカタログスペックを見てみると面白いです。ミニドライバーはヘッド重量非公開、２ＤＥＥＰはヘッド容積が非公開。両社ともお互いの弱みを隠した発表をしています。
軽くてヘッド容積が260CC前後という今までにないクラブ、どちらが先に発売するのでしょう。非常に次回作が楽しみです。
過去のクチコミロフト角「10°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」某量販店、つ○やで打つ機会がありましたので報告します。
一言でいうと「やさしくなった」ということです。
前作のSLDRに比べかなり簡単に飛ぶようになったという印象です。
特徴としては…
?ヘッドが軽量になり振りやすくなった。
?前作がややフックフェースだったのが今作はわりとニュートラルになった。
軽くなったというのは一番の強みだと思います。ユーザーの裾野が広がるとともにヘッドスピード速めの方もより振れるようになったと思います。
即買いしたいところですがつい先日SLDRTPを購入してしまったためマークダウンするのを待ちたいと思います。2014/7/8（火）00:22
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2014/7/5（土）23:59ロフト角「10°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「SR」
５月末にＳＬＤＲを購入していたので、その比較として試打しました。
お馴染みの白ヘッドですが、膨張色の為大きく見えて安心できます。球は上がりやすく、ＳＬＤＲよりロフトダウン出来ると思います。飛距離、方向性はあまり変わりません。重量が若干軽いので非力な方に向いていると感じます。
但しロフト調整が出来ない事やシャフトの交換が容易でない等、ＳＬＤＲが安く購入出来る状況ではあまり魅力を感じず、ＴＭさんの販売戦略には疑問を感じます。
