バルド／／TT PROTOTYPE 911D ドライバーのクチコミ評価

未使用ヘッドを入手したので、42インチ短尺スチールで組み上げてみました。
全く曲がらないし、飛距離落ちも感じられなくて最高です。ショートアイアンでコントロールする感覚。
袖ヶ浦カンツリーのニララフにも全く入れなくて済みました。

ACEはCRZ435limitedでAUGAg6xです。冬場に打ち込んでいたら、少々、体痛めてしまい、スペックダウンするにもACEは販売終了。似た顔の物を探していたら、発見。工房の在庫処分もあり、安く譲ってもらいました。
打感はやや硬いです。弾いていきます。真芯を食えば、良い感触が残ります。 ACEよりは初速は出ません。スウィートスポットも、やや狭い方でしょう。捕まりはやや良いと思います。フェードヒッターですけど、スライスは出ません。secondとしては十分です。ちょっと568やTTXに興味出ちゃいました。

構えやすさと打感の柔らかさが素晴らしいヘッドです。

ウェイトをヒール8g、トゥ6gに変更してみたところ球が上がりやすくなり、方向性も良くなりました。

シャフトフィッティングで勧められて選んだAUGAは、しなやかな撓りで安定して球を掴まえてくれます。
タイミングがずれてもシャフトが修正してくれるような感覚もあります。

レアな組み合わせで所有感も満点、大満足です。

バルド911Dとオリンピックデラマックスのコンビは方向性に優れ、左には行かない安心感があります。

このクラブはスイングを指定され、このように打ちなさいと教えてくれる数少ないドライバーです。

スポットはある程度限定されますが、一定のスイングができれば、飛距離、方向性は約束されます。

同じスイングが私も含めてアベレージゴルファーは、なかなか一定しませんがこのクラブを使う事によって、次第に安定してくると思います。

レベルアップには大変優れたドライバーだと思っています。

バルドは打った時の音が柔らかいといいますが、ナイスショットとバッドショットの打感、打音がすごく違い、ナイスショットの時の打感、打音は素晴らしいものがあります。

その為にナイスショットのレベルアップには最適であると思っています。

是非使って見られることをお勧めします。

ＶＴ５１１を使用しています｡シャフトはＢＸ７０で同じです｡
違いは打音｡悪くなりました｡５１１のパシッ〜パヤンとなりイマイチです｡
特にミスヒットすると恥ずかしいような音が出ます｡
見た目は､格好よく気に入ってはいますがナンセ音が悪い｡どうしてこんな音にしたのか聞いてみたいです｡
素振りをしたときにもソールデザインの影響か風切音が不必要にします｡洋ナシ形のヘッドで構えやすく大きさもよいです｡
飛距離は511と変わりません｡
全体的には､まあまあです｡
打感だけは変わらずＧＯＯＤです｡

バシレウスα　60X　46インチ　317グラム　D4.5　です。

同じくバルドTA001との比較するとヘッドの大きさの違い通りと言えますが操作性、難易度とも若干上でしょうか？

TAよりも低スピンらしい弾道が出ます。

芯はそう広くないと思いますが小さすぎるとも思いません。
ただ芯が狭い方が一発の飛距離は出るというのが私の持論なのですが、その通りと言える結果、一発の飛距離は911Dに軍配が上がります。

クラブが求める技術レベルはそこそこ高いのではと思います。
ドライバーに自信がある方なら良い結果が得られると思いますが、平均でドライバーでのOBが1ラウンドに1回以上出てしまう方にはおすすめしません。

45.25inch 329.5g D2の仕上がりです。

狙いは320gだったのですが、グリップを太くしたかった為、下巻きを増やしたらバランスが出ず、結果ヘッドのウェイトを増やしこの重量となりました。

正直この長さで上記重量は私には振り切れず、ラウンドには使えない状況です。

これから長さ・重量を調整し、作り込んでいく上で、現時点での口コミです。

見た目ですが、ヘッドは洋梨型で構え易いです。アドレス時の雰囲気は個人的に凄くオススメ。

ただし細かいですが、塗装のマスキングはイマイチです。

打感は柔らかいですが、VT511の方が柔いかな？同一練習場の同一球で比較したら、また別の感想になるかもしれませんが。

打音は意外と大きめで、芯を外すと「パキャんっ」とイマイチです。ただし芯を捉えた場合はバシッと良い音がするので、スイングの結果が分かりやすいです。

弾道はシャフトの影響もあり、ロースピン中弾道。振り切れれば中高弾道位になりそうです。

ヘッドの返りも早過ぎず遅過ぎで、そんなにシビアさは無いです。ウェイトキットを工夫すれば、ある程度誰にでも使えそうです。

これからの作り込み如何で良い相棒になりそうなので、可能性のあるヘッドとして良いです。

私は周りと被りたくなく、色々吟味した上でバルドにしましたが、コスト的には他の地クラブと吟味した上で選んだ方が良いです。

飯田市にあるアールビーズさんにて
勧められて購入。
仕様は46インチ 11度(リアル) 307g D2
何より打音が気に入っています。
乾いた音！構えやすさ！
どれをとっても申し分ないです！
ちなみにこの仕様で250ヤードは軽く飛んでると思います。振ったらもっと伸びる事は間違いなし！

ファイアーエクスプレスRBの7Xで組みました。総重量は328g、バランスはD3.5、振動数は275です。

レンジでの練習＋2ラウンドした上での評価です。
•飛距離性能は高いです。重心距離短めで飛ばし最優先では無いですが、反発係数が有名な大手メーカー（タイト、キャロ、BS、DNRP等）と比べると確実に高いので、飛んでくれます。なぜ確実に反発係数が高いと言い切れるかと言うと、大手メーカはクラブを量産するため許容ギリギリの反発係数（0.830）は求めにくく、製造公差を含めて0.830は確実に超えないように（例えば0.80を目標にして公差が±0.01程度で）製造するのに対し、バルドではヘッド一個一個の反発係数を計測し、許容ギリギリの反発係数のものを出荷しているためです（許容超えや低いものは出荷しません）。
•弾道は強い中弾道です。浅重心のためロースピンの打球になりやすく、かなり叩いても吹け上がりは出ませんでした。
•打感は実に柔らかで心地よいです。ただし、511等と比べるとウエイトがフェース近くに追加され浅重心になっていることから、バルドの中ではやや硬めかな？といった感じです。
•方向性は良いというか、自分が思ったライン、球筋を打ちやすいと思います。いわゆる逆玉はほとんど出ません。
•コスパは高いです。ヘッド単品だと定価で6万（税別）ですが、見返りは十分です。ただし、自分に合ったスペック出ないと恩恵を最大限享受出来ませんので、ロフト選び、シャフトとのマッチング等は信頼できるクラフトマンに相談されることをお勧めします。
•構えやすさは最高です。このクラブで最も評価出来るポイントです。安心して振れるので自ずとスイング、打球も良くなると思います。

いわゆる「直進性が高い」クラブではないですが、球をあやつってゴルフをしたいプレーヤには適しているクラブだと思います。

工房オススメ！最高です！！
打感、打音ともに気持いい！
長尺が苦手なので…45.25で組んでもらいましたが…Dなら長尺でヘッドを重くしても面白そうだと思いますw
適度なマニュアル感もあり上級者向けだとは思いましたが…
スライサーなのでD購入w
事故るほどのスライスもなくなり…
最悪ラフでボールが待っててくれますw
右にミスしても距離が出るのが怖いところですw