フォーティーン/DJ/DJ-22 ウェッジのクチコミ評価

フォーティーン DJ DJ-22 ウェッジ
  • フォーティーン DJ DJ-22 ウェッジ

ギア情報

  • メーカー
  • ブランド
  • 価格
    21,600円
  • 公式サイト
  • スペック
    ロフト角(バウンス角):41°(3°)、44°(3°)、47°(4°)、50°(4°)、52°(6°)、54°(6°)、56°(8°)、58°(8°)、60°(7°)
    ヘッド素材:鍛造ニッケルクロムモリブデン鋼(鏡面ミーリングフェース)
    仕上げ:ニッケルクロムメッキ・パールサテン仕上げ
  • 商品発売日
    2015年11月14日

クチコミの評価

  • クチコミ件数
    11件
  • ランキング
    58位/672商品中
  • 累計の総合評価
    5.8
    • star7
      3件
    • star6
      4件
    • star5
      3件
    • star4
      1件
    • star3
      0件
    • star2
      0件
    • star1
      0件
  • カテゴリ別の評価
    • やさしさ
      4.9
    • 構えやすさ
      4.5
    • 操作性
      4.0
    • 打感
      4.1
    • スピン性能
      4.4
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DJ-22 ウェッジのクチコミ

1〜11件/11件
  • 2018/8/18(土)00:31
    4
    ロフト角「45°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」

    ソールが広い、いわゆるお助けウェッジ系ですが、バンスが少ないため、アプローチでのチャックリミスが結構ありました(ヘタなだけですが)。
    バンカーも「ソールは広いがバンス角はあまりない」モデルのため、そこまで簡単に出せるイメージはないです(あとで588 RTX 2.0 CBに買い替えたら簡単に出せるようになりました)。
    むしろフェースを開いてのロブショットとかは打ちやすい方かも(距離感が合うかは別の次元の話、というか技術が追いついていませんが)。

    大ダフりするレベルの初心者さんには「ソールが広い=お助け」なのかな・・・?でもそのレベルだと、アイアンセットと一緒にウェッジも同じ流れでそろえた方がいい気がするし・・・うーん。

  • 2017/9/9(土)11:29
    5
    ロフト角「56°」、シャフト「ダイナミックゴールド」

    使用して3か月ほどが経ちましたが、なんといってっもバンカーとアプローチがやさしくなりました。RTXやRMに比べると操作性は高くありませんが簡単に寄せることができます。あまり開かずに使用するのが良いようです。打感はやや硬めですね。

  • 2017/1/21(土)20:52
    7
    ロフト角「56°」、シャフト「N.S.PRO 950GH HT」

    RM−21を使ってましたが、シャンクが出だしてスランプに。クラブのせいでではなく腕の問題ですが、DJが安くなっていたので雰囲気を変えるために50/56の2本を購入。なんとシャンク治りました。
    セミグースなのがよかったのかわかりませんが、ソールが大きいので安心感があったのがよかったのではと自己分析しています。
    とにかく易しいクラブです。セミグースといってもわすかに入っている感じなのでフェースを開いても違和感なく打てると思います。高さも揃い安くイメージ通りのボールが安いクラブだと思います。アプローチが苦手な方。お試しあれ!!!

  • 2017/1/19(木)17:30
    5
    ロフト角「56°」、シャフト「ダイナミックゴールド」

    マークダウンで半額だったので50.56度二本購入してみました。
    主にグライドウェッジとの比較

    フェースの見え方
    セミグースというけどそれほどグース感は強くない。「ちょいセミグース」ぐらい。

    打感
    グライドに比べるといくらか柔らかくフェースに乗る感じがあるかも。
    かといって軟鉄モノと比べるとビミョーかも。

    スピン
    SWはグライドよりいくらか利く感じ。AWは断然利く。(グライドはSW・AWで溝が違うので)
    ただ、ショット時のボールの痛みも断然多い。

    SW使用感
    かなり滑る。グライドよりも滑る。ドルフィン並み。
    スピンもよくかかりピッチ多めのピッチ&ランは打ちやすい。
    レギュラー昇格。

    AW使用感
    ワイドソールとはいえバウンスが少なく(50度は4度)リーディングエッジの浮きが足らず突っかかる。夏はいいかもしれんけど冬芝だと怖い。
    スピンはよくかかるがラン多めのピッチ&ランで使うことを考えるとそんなにスピン必要かとも思う。
    芝が生えるまではグライドを優先で使う予定。

    マークダウン価格で考えるとお買い得だと思います。

  • 2016/9/18(日)17:53
    7
    ロフト角「56°」、シャフト「N.S.PRO 950GH HT」

    AWは、今もMT28 JSPEC?(50°)を愛用中。しかし、SWは、バンカーショットが苦手で試行錯誤を重ねてきた。従来はバンス角の多いCG−F1を中心に使用してきたが、それもヘタッてきたので買替えを検討。
    まずは同じフォーティーンのC−030を買ってみたが、グースが強すぎ構えづらい上、バンカーショットに特段の効果もないので放出。その後、このサイトや中古店の店員の評価を参考に、このDJ−22の購入を決めた。
    実際に使用してみると、JSPEC?とのつながりも良く、フェアウェイ・ラフからの打つと、きちんと止まるボールが打てる。またバンカーショットも、(これは自分自身の打ち方を改善した効果もあるが)出すだけならほぼ間違いなく一発で出せるようになった。バンス角は8°と少ないが、スパッと砂を切り取れる感覚がある。
    当分このDJ−22でレベルUPを目指したい。

  • 2016/8/7(日)18:53
    7
    ロフト角「50°」、シャフト「ダイナミックゴールド」

    タイトリストVokey SM5 52(F),58(K)からの乗換え。夏になり何となくスコアも低調。
    直近ラウンドで特にウェッジのダフりによるショートが気になりショップへ。当初SM6に手を出す予定も店員の親切なアドバイスでレベルに応じた選択を推奨される。以前より初心者向けでしょ!と遠ざけていたDJシリーズを50+1度、56+1度に調整し購入。
    以後3ラウンドでの結果は、51度はピッタリ100y、スピン良く掛かり、以前のざっくりなくなりました。57度はバンカーから砂イチでスピンでベタピン、グリーン脇からの寄せもダフりなくなりました。キャビティーだが構えた際には全く感じない。何よりスピン性能とバンスがそんなに無いのにあんなに楽チンにバンカーから脱出出来るなんて。上手くなった気分すらします。
    ドルフィンエッジ等ではなく、見た目やブランドにも拘る方には是非オススメ。

  • 2016/7/22(金)08:57
    5
    ロフト角「56°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」

    構えた感じ、少しグースが効いています。
    打感は少し硬めですが、打ちやすいというか、ミスが出にくいように思います。
    おそらく、アプローチに悩んでいる人が気楽にアプローチできるウェッジで、ピンポイントで狙うような類のウェッジではないかと。
    90切りまではこうしたウェッジでよいと思います。

  • 2016/6/23(木)15:49
    6
    ロフト角「52°」、シャフト「MCI SOLID」

    PINGのグライドウェッジが最高だったので他のウェッジには全く興味がなかったのですが、初めてフォーティーンのウェッジを購入しました。

    このウェッジは相当良く作り込まれていて、実践で確実に結果を残すウェッジです。
    ソールも広くミスに強く、ヘッドも鈍いので安定感が高いです。
    安定感のある球が何発でも打てます。

    今回アイアンのシャフトがMCIなのもあり、mciソリッドのシャフトにしました。
    dj22との相性も良く、ふわっとした高めのボールが簡単に打てます。
    スピン性能もそこそこで扱いやすいです。

    52度を使ってグライドウェッジと十分比較し、結果が良い場合上下に番手を広げようと思っています。久しぶりに私の中でヒットしたウェッジです。

  • 2016/5/15(日)18:47
    6
    ロフト角「52°」、シャフト「ダイナミックゴールド」

    RM-22、C-030、DJ-22と悩ましいウェッジが色々でて目移りしてしまいますよね。
    其の中でDJ-22は構えやすく、打ちやすい(抜けやすい)のが特徴の様です。

    ポンッと地面に置き、そのまま手を添えるだけで違和感無く構えが作れます。
    W逆テーパーブレードという設計のおかげでテークバックも違和感無しです。
    また、抜けも良いので多少ダフリ気味に打っても問題ないレベルでした。

    グースに関しては、私はボーケイから変えた口ですが違和感は無いですね。
    左に引っ掛けるという話もたまに聞きますが、そもそもフルスイングをする
    クラブではないので問題はないかと。

    また41度から用意されている為、「もうアイアンいらないんじゃないか?」
    という考えまで出てしまう恐ろしいウェッジとなっております。

    ただ、他のウェッジから一本2万かけてまで乗り換えたほうが良いかと
    聞かれると・・・ちょっと回答に困りますね。
    そつなくこなす優等生であるのは間違いないのですが。

    口コミでこう記載するのはずるいかもしれませんが、やはり一度ご自分で
    触ってみるのをお勧めいたします。

    参考動画
    ttps://www.youtube.com/watch?v=tVfpWogy7VU

  • 2016/4/12(火)17:26
    6
    ロフト角「50°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S」

    練習場での感想ですが、とにかくソールの抜けがよいのとフェイスに球が乗り、打点がソールから4番目位に集中。セミグースの為に強く振ると左へ球が飛ぶ傾向がありますが、少しオープンにソールすることとあまりハンドファーストにしないことで、狙った所へ飛んでいきます。アドレスのとりかたを覚えればアプローチが安定するかもしれません。54゚58゚も買ってコースで試してみます。また投稿します。

  • 2016/4/12(火)16:25
    6
    ロフト角「50°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」

    56°(別に書込み)と合わせて購入して2ラウンドして、クリーブランド588RTX2.0から入れ替えをしました。

    50°で一番感じたのは重心高さが凄く良いのかな!?
    ワイドソール低重心はライに対しては簡単でも、低く抑えた球や転がしたい時に上手くいかない物が多いですが、この50°は違いました。
    リビング練習での5〜10yの小さい距離でもロフトが寝たり立ったりしないので、安心して実戦投入しましたがランニングやピッチ&ランが楽しくなります。
    今までPWで転がし多めか、56°で多少止めるか悩む場面でも、50°の方が安心して狙っていけます。
    フェースに乗るというか重心で打てる感じがして、私自身が「ちゃんと使えるウェッジ」永い付き合いになりそうです。

    スピン量は最近の中では普通だと思います。

    過去のクチコミ
    6
    ロフト角「56°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」

    クリーブランド588RTX2.0と比較して2ラウンドしました。
    総合的にDJ-22の方が優しくて使いやすいので入れ替えしました。

    安定して止まる為に最初は30〜60yでショートが多かったのですが、感覚がわかれば問題なく(むしろ安心して)打てます。
    自分の感覚では「バンスの抜けが良い分インパクトでロフトが立ち過ぎないので、柔らかく高めの球で安定したスピンが打てる。」と感じます。
    ランが少ないと分れば大きく強く振れる安心感もあり、気持ちがとても楽になりました。
    ローバンスだけで無く、ワイドで計算された削りが抜けの良さと優しさを両立しているように思います。
    左足下がりでダフらせても、HSが落ちずにボールまで届く感じで結果はそれほど変わりません。
    同社の昔の激スピンウェッジとは違う感じで、新安定高スピンでしょうか。
    スピンコントロールなど出来ない私には、このタイプが断然優しく思えます。

    ある程度のHSで打てる70y以上では距離感に変化はありません。
    4月のラフではフェアウェイと変わらずに使えました。

    3回のバンカーではあまり多くは分かりませんが、初めての感覚がありました。砂の中でフェースが上を向いて上がってくる!?ような動きを感じます。
    距離感はまだまだですが、バンカーからポーンと上がる球で簡単だと思います。

    2016/4/12(火)15:28
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