プロギア／iD／iD 435 ドライバーのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格77,760円
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公式サイト
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スペックヘッド体積：435cc
クラブ重量：319g(M-46)
ロフト角：9.5°、10.5°、
クラブ長さ：44.75インチ -
商品発売日2010年12月10日
クチコミの評価
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クチコミ件数15件
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ランキング248位／1539商品中
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累計の総合評価
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77件
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61件
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55件
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42件
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30件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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やさしさ
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コストパフォーマンス
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打感
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方向性
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構えやすさ
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iD 435 ドライバーのクチコミ
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2020/4/1（水）13:15ロフト角「9.5°」、シャフト「オリジナルシャフト」、シャフト硬度「S」
「いまさら？」と思われるでしょうが、チョイ古クラブ大好きな私としてはイイんですヨ。最新クラブに興味がない訳ではないんですけど、チョイ古クラブ使用しているほうが“通っぽく”ないですか？さてさて、本題に入るとしてDiamana ahinaは購入時にはリシャフトしてありました。このヘッドにはベストマッチかと私的には思います。中元調子系のシャフトぽいので個人的には打ち易いですネ。しばらくこの設定で使用し不満がでたらリシャフトするかと思います。ストレート系、ドロー系問題なく打ち分けられます。フェード系は苦手な為試してないです。飛距離は平均230ydってとこでしょうか。純正シャフトのこのクラブの打音は聞いたことあるのですが何か安物クラブの様な嫌な金属音だったのですが、シャフトが違うと打音も変わるのか耳障りな音が消えて多少心地よい金属音に変化してます。ロフト角9.5°に対してリアルロフト角9.22°で余り高さがでないようなイメージでしたが思いのほか高めの弾道ですネ。欲をいえばもうチョイランがでればいいかなと思ってます。
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2014/6/16（月）19:59ロフト角「10.5°」、シャフト「オリジナルシャフト」、シャフト硬度「7.7」
シャフトフレックスが7.7程度にして46inchで組み上げてもらいました。ロフトも10.5°にしたおかげで、高弾道で飛んでいきます！市販のSシャフト程度の硬度で少し長尺にしたおかげで飛距離は伸びますね。しかし夏場では少し硬度が高いのでチーピンの恐れがあるので、今は冬限定で使用中
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2013/8/11（日）00:02ロフト角「9.5°」、シャフト「オリジナルシャフト」、シャフト硬度「S」
同ヘッドのＤＪ-6Ｓ 10.5°を使っていましたが、飛距離は、申し分ないが、左に巻く事が多かったので、色々口コミ等をみて、ＶＣ6.2を中古で購入しました。左を気にしないで、叩いていけるので、ＦＷキープ率が、上がりました。
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2013/7/16（火）21:13ロフト角「9.5°」、シャフト「オリジナルシャフト」、シャフト硬度「M-43」
新旧ID435を購入し、三本目に純正435に戻りました。
M-43は重量、振動数共にDJ6Sと同じ数値でした。
長さも同じ。調子が微妙に異なるのでしょうか。
ヘッドの返りと振り抜きが純正の方が良い印象でした。
体格が標準なので、振れる範囲の重たいシャフトでは、遠心力で振り回される事が多く。
軽くて硬いイメージの持てるシャフトのDRを探していました。
ID435に限れば、新しいからと言う理由で優れているとはおもえず。
旧435の方が個人的には好みです。
飛距離は、MAXSoulに勝てる物は手にしてないし、打感は、新潟の国産メーカーが良いと思います。
DRはシャフトに依存する所も多いので一概には言えませんが、
振れる範囲で重たい選択と言うのは私には当てはまらないと思いました。
軽いクラブで手打ちに成らない範囲で降り抜け且つボールストライキングが一定に保てる物。
メーカーも相性の良い自社ヘッドとシャフトの組み合わせはかなり研究してると思うので。
純正仕様の原点に気付いた一品でした。
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2013/3/10（日）01:52ロフト角「10.5°」、シャフト「オリジナルシャフト」、シャフト硬度「M43」
中古ショップにてかなり安くなたっていたので購入しました。
構えやすく扱いやすいクラブだと思います。
爆発的な飛距離は出ないが、しっかりと安定した飛距離と方向性は◎
久しぶりに良いドライバーに出会いました！
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2012/6/30（土）01:46ロフト角「10.5°」、シャフト「オリジナルシャフト」、シャフト硬度「M-43」
流行りにのって、デカヘッドのフックフェースを使用していたが、しっかり叩けるドライバーが懐かしくなり、コブラからPRGRに戻った。打感も音も好みだけど、ボールを吸収するような打感は、私は安心します。
飛ぶわけではないが、叩けて、気持ちの良いドライバーです。
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2012/1/8（日）00:07ロフト角「10.5°」、シャフト「オリジナルシャフト」、シャフト硬度「S」
新iD４３５が出たため非常にリーズナブルな価格で新品が店頭に並んでいたので、ダメでもシャフト買いだと考え即購入。
過去にPRGRショップで計測してもらって自分に合っている元調子のVC6.2のカスタムシャフトは、フェードボールですごく力強い弾道が出るとともに思いっきり叩いても非常に方向性が安定しています。
ヘッドも小ぶりでややオープン気味に見えて非常に構えやすく、打音も高すぎず低すぎず打感もソフトで大変気に入りました。
何よりOBが無くなったことがうれしい限りです。
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2011/10/20（木）22:30ロフト角「10.5°」、シャフト「オリジナルシャフト」、シャフト硬度「M46」
PING G20とほぼ同時に買いました。どちらもコストパフォーマンスが良かったので、同時に買うことが出来ました。PINGは少し長めでiD435よりも１インチ程長く組んでもらいましたので、この２本は性格の違うクラブとなりました。ロフトが１０．５度にしたのですが、リアルロフトはもっとある様な印象で、思った以上に高弾道になりました。９．５にしたほうが良かったのかも知れません。とても扱いやすくて良いドライバーだと思いますし驚異の割引率なのでお買い得だと思います。
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2011/10/12（水）15:14ロフト角「10.5°」、シャフト「オリジナルシャフト」
コンパクトなヘッドで短尺、とても構えやすいです。打感、打音ともに良く方向性も非常に安定しています。飛距離も矢野東プロも15ヤードほど伸ばしたようですが、それほどのヘッドスピードなくても十分恩恵に与れます。
純正のM-43シャフトは意外なほどしっかりしており振動数も260くらいでています。コンパクトヘッドブームの中でもあまり注目されていませんがとても良いクラブです。あっという間にニューモデルがでて値段も安くなっていますしお勧めのクラブだと思います。
ちなみにタイト９１０Ｄ３からの買い替えなのですが、９１０Ｄ３も良いクラブでしたが、こちらの方がよりオーソドックスで日本メーカーの良さが随所に感じられる意味でお勧めです。
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2011/8/29（月）09:35ロフト角「9.5°」、シャフト「オリジナルシャフト」、シャフト硬度「S」
小ぶりなヘッドは名器と言われたＴ３ブラックを彷彿します。
フェース上部のバルジによりオープンに見えますが、実際はストレートに近い状態でとても構えやすいです。
小さいヘッドはシャフトの特性を顕著に拾いますので、自身のスイングタイプに合うシャフト選択が大事だと思います。
今回、フィッティングの結果、ミート率、スピン量、打出し角、初速等、特にミート率は1.41をコンスタントに記録したのがDJ-6だったのでそれを選択しました。
リストを使うタイプで、HS43-44m/s位の方まででしたらDJ-6も良いでしょう。
HS45以上は、先端が暴れるなどの挙動が出るのでDJ-7がいいでしょうね。
一発の飛距離は望めませんが、安定した飛距離をもたらしたくれました。
HS43-44m/sの私で240ydほどの飛距離が測定できました。
打感も良く、プロギアとしてはｉＤ ＢＬアイアン共に良いクラブだと思います。
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2011/8/24（水）12:45ロフト角「9.5°」、シャフト「オリジナルシャフト」、シャフト硬度「X」
このヘッドにアヒナ60X 45.75インチにて
飛距離は45インチより8-10Y伸びています。
使い手により安定性が異なってきますが、まずまずよいと思います。
三菱レのアヒナはシロマナを使いやすくした特性ですので、つかまりは良くない。
従ってこのヘッドに入れますと効果的になっていると思います。
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2011/5/12（木）09:54ロフト角「9.5°」、シャフト「オリジナルシャフト」、シャフト硬度「S」
前作４４０ツアーにイリマを挿して使用していましたが、あるトーナメントで契約プロの矢野 東プロがｉＤ４３５に替えて１５ヤードくらい飛距離を伸ばし石川遼たちを抑えてトータルドライビングディスタンスで１位になったため、なにか訳があると思い興味を持っていました。
４４０ツアーも方向性がばっちりで悪くはなかったのですが、知り合いがiＤが吹かずに飛ぶと言うので、さらに距離が伸びれば買う価値ありと思い買い換えました。
シャフトをＤＩに替えた訳は、ＤＩは先端が一番硬いシャフトのためつかまりの良い４３５にはつかまりすぎず、スピンも減らせると思ったからです。
結果もいままでよりランが出て見るからに重そうな球質に変わって相当距離が伸びました。
メンバーコースの広いホールで飛距離差もよくわかり、確実に５〜１０ヤードは伸びています。特にやや打ちおろすホールでは１０ヤード以上変わってくることもありました。
打感も良く、フェースもストレートで構えやすくつかまりも４４０ツアーにくらべよいので、フォローを思い切って大きく打てることも原因かもしれません。
ナイスショットのわりに思ったより飛んでない、という人に絶対オススメします。
他のドライバーはランが出せるがつかまりはもうひとつ、といったことは当たり前ですがこの４３５は捕まえれてスピンも減らせる大変よくできたヘッドだと思います。
硬めのボールでも打感がいいので快適でした。
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2011/1/20（木）14:42ロフト角「10.5°」、シャフト「オリジナルシャフト」、シャフト硬度「Ｓ」
正直ねらっていました。カップチタン構造でないものの、独自の設計で「芯」も割りと広く（打感もよい）、初速、低スピン文句なしです。ＤＪ7も初使用ですが、ＤＩよりもつかまり、弾きがよく飛距離は出ています。ＤＪでも方向性に問題がない人はＤＩよりは5ydsは飛ぶシャフトかと思います。シャフトのﾏｯﾁﾝｸﾞもありますがＦＴ TOURの支給品（+ATTAS7S先端カット）と同レベル以上の飛距離です。同ドライバーはロースピンなので、あえてロフト10.5度（リアル10.5.フェースopen1度レベルなので9.5度というかんじです）にしたのも良いのかもしれません。日曜日ラウンドが楽しみです。この時期ｒｕｎも出ますが、ヤッパリ飛ばしはキャリーですね。
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2011/1/13（木）16:38ロフト角「10.5°」、シャフト「オリジナルシャフト」
私も、飛ぶと聞いて試打しました。
うーん、どうなんでしょう？
試打程度なんであまり参考にならないですが
打感、打音は良いです。
シャフトもＭ43にしては、結構しかりしています。
同時に試打した、インプレスのアヒナ63Ｓより撓り量が少なく振りやすかったです。
初速からして、飛距離は平均より少し上、位の感じでした。
異様に太いネックから、何か性能面で期待する物があったんですが・・・
チョッピリ期待外れ。
総合的に見ればよく出来たＤＲだとおもいます。
捕まりも良いし
打感もよし
シャフトも振りやすい
ただ、昔のスピードチタン・ＴＲ-Ｘを打った時のような驚きはありませんでした。
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2011/1/12（水）16:44ロフト角「10.5°」、シャフト「オリジナルシャフト」、シャフト硬度「S」
５０２ツアー（４５０）からの買い替えです。
一言で言えばクラシックでオーソドックスなドライバーです。
飛ぶと聞いたので購入しましたがいわゆる飛距離重視のドライバーではありません。１発はないが平均的に飛ぶドライバーに思えます。どこに当たっても飛ぶドライバーではなくスイングなりに打った球が出ます。
フェースの向きもややオープンで構えやすく打感もパシッという感じで上質です。純正シャフトの方は５０２ツアーよりも手元が固めのためヒッター向きで振っていかない私には前作の方が打ちやすかったためディアマナＳ６３にリシャフトいたしました。ヘッドの挙動は結構つかまりがよく左に行かないイメージとは違いました。特にインサイドからあおるとかなりフックします。そういう意味ではフェードヒッター向きかもしれません。
あきらかに飛ばしたいエンジョイ志向よりフェアウェイキープの競技志向のドライバーです。５０２ツアーでも４５０ＣＣモデルより４４０ＣＣモデルの方に近いように思います。
ＩＤシリーズはフェースの向きがアベレージ向きでもあまりフックフェースではなくほぼストレートなので簡単にゴルフをしたい方は４５５シリーズを購入した方が正解かもしれません。
