ミズノ／MP／MP-T5 ウェッジ（ホワイトサテン仕上げ）のクチコミ評価

アイアンをAP2からMP54に変えて暫くは、DG200Sのボーケイのコールドフォージドを使っていましたがシャフトの流れを合わせる目的もありウェッジも買い替えを検討。
コールドフォージドはややセミグースでMPのストレートネックとはやや違和感もあり、ボーケイのSM6を検討していたが、せっかくなんで鉄は全てミズノで統一してみようかとフィッティング。MP R5Lと打ち比べてみた結果は操作性と抜けの良さでT5に決めました。顔も小顔で良いです。なによりも、AWがPWの流れでフルショットしてとても打ちやすい。おかげでPWとの距離差が良くなりました。56は自分はアプローチでダウンスイング時にやや開いて降りてきてインパクト時にちゃんと閉じてくれる感覚に安心感を求めますが、その感覚を高い再現率で出来る。そしてバックスピンもしっかりとかかり止まるという仕事をしてくれる。コスパはかなり高いと思います。クリーブランドからボーケイ、そしてミズノときましたが、かなり満足しています。ミズノのウェッジと言うと、アイアンの陰に隠れてそれ程評価は高くないような気がしますが、しっかりとした仕事をした造り込みをしてると思います。3I〜SWまで鉄はオールミズノになったし、次はMP5かMP64を検討しているのでT5にして正解でした。アイアンのミズノは未だ健在なのでは⁈

アイアンをMP-5に替えてから、その打感の良さから今まで使っていたVokey Cold Forgedの感触に満足できなくなり、MP-T5を購入。
口コミなどでの評判がイマイチのようだったので疑心暗鬼での購入でしたが、使ってみて全く満足。MP-5と同じような打感に抜群の操作性に大満足です。
打感がほぼ同じ事から距離感も出しやすいし、ライン出しもかなりやり易く、実践的です。
スピン性能はVokeyとあまり変わらないか、もしくは少し多いように感じます。
ただ、バランスがD3になっており、50度はこの方が良いように感じますが、56度はもう少し重さが欲しい気もします。しばらく使ってみて、不足気味という事であれば、重りを貼ろうかと思っています。

先日、久々にウエッジの買い替えに!!
現在、G4使用中で

SM5と悩んだ挙句、今回はT5・50度＆56度のｾｯﾁｨﾝｸﾞに・・
また、シャフトもS200→X100へ変更し
右へのうち損ねもなくなり
安心して120yd以下が打てるようになりました。

打感に関しては、評価通りやや硬めな感じはしますが
その分、しっかりインパクトの感触が感じられますので
好みはあるでしょうがGOODかと。
勿論、スピン性能も申し分なく
MP64との、相性も抜群に良く技術を錯覚するほど・・・・
G4は黒塗でしたが今回はﾎﾜｲﾄｻﾝﾃﾝ使用で雰囲気も変わりいい感じです。

最近アイアンをMPに買い替えたのでウェッジも構えた雰囲気が良かったので58度と52度で揃えてみました。
ミズノのウェッジは地味というか何となく垢抜けないイメージでしたが、これは良い意味でデザインを思い切りましたね。ホワイトサテンメッキは独特の光沢感があり、視覚的にも柔らかい球を打つイメージが出しやすいです。
まだ練習場だけの使用ですが、やや硬めのフィーリングながらイメージ通りに気持ちよくボールを打ち出せます。フェイスのミーリング効果はよく分かりません。

タイトリストのTVDを4年間使用してましたが、いい加減もういいだろと言うことで52度と58度を2本買い換えました。
アイアンはMP69を使っているの事もあり、最後までSM5と迷いましたが構え易さとヘッドの形からＴー５に決めました。
買ってすぐにコースで使用しましたが、アプローチでのスピンのかかり方が全然違いました。
バンカー、ラフで開いて使っても構えやすく打ちやすかった気がします。
言われる通り打感は気持ち硬めですが、結果を見ると満足できてます。
新しいモノが全て良いとは言いませんが、ウェッジは新しいのが良いですね。(笑)

とりあえず５ラウンドほど使用。

シャフトが合わなかったので、アイアン同様にCPTを入れました。
ヘッド重量296ｇ　シャフト105ｇ　グリップ49ｇ　組み上げ457ｇというスペックです。

打感に大きな変化は無し。
相変わらず軽い打感で、刃が球の下に滑り込む様な意識の方には合うが、上から潰す意識の人には合わなさそう。
過去の他社のホワイトサテンウェッジを使用した時も、同様の打感だったのでメッキの影響だろう。

実地でのスピン性能はまずまず。
激スピンではないが最低限は止まる。グリーンの質、落ち所で戻る程度。
市場の中では平均くらいじゃないかと思う。

抜けは良いと思う。芝、砂関わらずヘッドの抵抗が少なく、軽い打感とマッチして、拾って浮くイメージは湧きやすい。

総評、二種類のバウンス角のどちらも問わず、浅く拾っていくタイプの方が合いそうなウェッジ。軽い打感、鋭い抜け、開きやすいので打ち込むより、払い抜いて浮かせる方がイメージに合いそう。
フェースの乗る感覚はあるが、球を押す感覚は感じづらいので、打ち込み型には距離感が出しづらくオススメしない。

先の方同様、私もMP-4アイアン使用者だが、MP-4とのマッチングはあまり宜しくない様な気がする。
打感の差、合うスイングタイプの差が、ハッキリ違う様に思う。

アイアン:MP-4と使用します。シャフトはNS.PRO Modus3 120 flex.TX
前使用モデルはYAMAHA InpresX Wedge 2013(S200)より買い換え。

【デザイン】
トゥからホールに伸びるライン...不必要でしょう。
ロフトも削りでの表示が良かったです。
少々出っ歯ですかね。

【打感・打音】
軽いです。非常に。柔らかく軽い打感。もっと打った感が欲しいですが、TXシャフトの為でしょうか。
とはいえ、やはり芯で打った時の打感は脱帽です。

【構えた感じ】
座りが良いです。MP-4よりも大きいヘッドで違和感ありますが、その違和感を拭い去ってくれるくらい構えやすいです。ただ、欲を言えばもう少しヘッドが小さい方がいいです。
トップラインも薄くなってくれているとよかったですね。

【スピン性能】
新品なのでこのくらいは普通でしょう。使っていくうちにどーなるかですね。
今回もウェッジ劣化の為に買い換えたので。。。

見た目だけで考えれば、絶対に買ってないでしょう。
ライ角オーダーなど出来て最新だった本作を購入しました。
シャフトもしならない分方向性もまとまりますし、買い換えは成功だと思います。
もう少し打感に重みがあればよかったかな。本作はさすがに軽すぎです。
これがラウンドでの感覚にどう影響してくるかですね。今から楽しみです。