2009年の赤オノフと2010年限定モデルヘッドに共にM-6　プロトタイプをさして使用しております。2009年ヘッドは8度にして使用しておりますが、優しく振っても強振してもナカナカです。 　ヘッドスピードが50位の方で、長尺46インチ位にするなら間違いない1本と言えるでしょう。 　振り遅れする事なくしっかりとシャフトがついて来てくれます。 　 　以外と知名度が無く量販店でも割引をしない処が最大のデメリットかもしれません。振った分だけしっかり戻ってくる、よけいな仕事をしないので、タイミングが取りやすいのが良いところでしょう。 　ちなみに2009赤オノフで46インチ　バランスD6　振動数264と意外と硬くないですよ。 　

7Wを試してみたくて、たまたまあったフジクラ　スピーダー952のＸを入れてみました。 　普段は、21度はＵＴを使用しているので期待する点は弾道の高さと飛距離アップでした。 　単純にクラブの長さで2インチ長く・シャフトの重さで10g程度21度のＵＴよりも軽く仕上がりましたので、飛びます。ただしスピーダー系の撓り戻りのタイミングが合わないと中弾道になってしまいます。 　これは、単純に慣れの問題でタイミングが合えばまったく問題なかったです。 　 　打音は多少チーンとした感じで、左に行きにくいヘッドのサイズが大きめなので安心感があるのでラフからのショットにも対応できそうです。 　多少ライ角がフラット気味らしいので左に曲げたくない人で安心感を求める方にはとても使えるクラブではないでしょうか。 　前作の614よりは、明らかにやさしくなりました。 ヘッド単体で買えるのが最大の魅力かもしれません。

　今まで、オノフ　フェアウェイ　ウイング　プロスペックを21°24°27°と使用しており、かなり満足しておりましたが友人がロマロの21°であまりにも素晴らしいボールを打っていたので思わず21°24°を購入いたしました。 　 　購入前にエポンＡＦ902と迷いましたが金額的にこちらのほうが安いのと十分な飛距離が出たのでロマロにしました。 　 　シャフトはデイアマナ　サンプ　ハイブリットのＸを入れております。 　飛距離　方向性　ボールの高さと満足できるボールがでます。 21°で自分のサイブ711ＦＷの21°と変わらない高さが出ます。 　 　打感はやはりチタンフェースなので少しキンキンした感じになりますが ゴルフは結果が全てと割り切っているので問題ありません。 　ロマロと云うとなんか軟弱なイメージがありましたが、最近はすごく良いクラブを作っていますね。現在ＤＲ　435ＬＸの10°のヘッドを注文しております。なんのシャフトを入れるか決めてませんが、すごく楽しみになって来ました。

　21°のオノフＵＴ　ＰＲＯ　ＳＰＥＣにいれました。 ＸかＳか散々迷った結果Ｓをいれましたが、大変残念な結果になりました。 　　　 　105グラムの割に、かなり軽く感じます。（80グラム位） 　シャフトの走りが、早すぎてタイミングが合わない。 　9.4ミリチップの割にシャフトが暴れる。 　シャフトのセンターから下側が、かなり動きますのでＤＩと云うよりもＤＪと云うべきでしょう。 　初めはダメならＸ挿せば良いと思っていましたが、残念ながらもう入れないでしょう。良いのはカラーリングだけかな。 　 　ボールが上がらない、飛距離が出れば方向性は我慢できる人が使うと良いかもしれません。

　とあるゴルフショップでＭＰ58　ＭＰ68　キャロウェイレイザーマッスルと比較をしました。トリカゴで打ちましたので、打感しかわからなかったですが、、、。 　キャロは、Ｓ20という材質を使っているのに打感が硬めで、ＭＰ58はキャロより打感は軟らかめですが少しキンキンしたものを感じました。 　ＭＰ68は、さすがミズノと云う感じで素晴らしい打感でしたが、たまたまテーラーの新型ＭＢがあったので打ちましたら、ＭＰ68よりかは少し落ちますがテーラーとは思えない打感でした。 　過去のモデルは打感が硬く、軟鉄の意味が無い様なモデル（ＲＡＣ　ＭＢ　ＴＰなど）が多かったので良い驚きを感じ購入にいたりました。 　どうやらこのモデルはミズノに近い作り方をしているらしい・・・。　 　 　レイザーフォージドを使用していたので比較すると。 打感　レイザー＜ＭＢ 弾道の高さ　レイザー＝ＭＢ 優しさ　レイザー＞ＭＢ（多分） コントロール　レイザー＜ＭＢ 飛距離　レイザー＝ＭＢ という感じになりました。シャフトは共にＤＧ　Ｓ300なので比較しやすかったです。 見た目より優しいＭＢは、これから本格的にスイングを作りたい人にお勧めです。

　ＤＧ　Ｓ−300のＲＡＺＲフォージドを使っておりますが、久しぶりにナイキのアイアンも良いかなと思っていたら中古屋にヘッドのみで売っていたのと同じ店にＡＤ115が有ったので試しに１番手ずらしてＳＸで組んでみました。 　 　4〜ＰＷの7本で基本の5番で38インチ・420グラム・バランスＤ2.5・ 振動数344でした。ちなみにＤＧのＸ100で組むと振動数335位になるので かなり硬い印象ですが、実際売ってみるとかなり撓りを感じます。 　 　ボールは大変良く上がりますし、カーボンなのでポケットキャビティ以外の番手は打感は最高に軟らかいです。ポケットになっている番手は、少しキンキン云う感じですが決して硬い感じはありません。 　ボールは大変良く捕まるし、ボールも上がるんで私の場合はライ角を少しフラットにして使ってみようと思っております。 　飛距離は、5ヤード位しか変わりません。 　スライサーでボールが上がらない方には、見た目よりも簡単なんで是非試してみてください。

今をトキメク話題のマキロイとマスターズ覇者のシュワルツェルがドライバーに挿しているので、ドライバーとＦＷ２本の入れてみました。 　ＦＷに関しては、egg15°とＶスチール3rd　18°に挿していますが、ほぼ完ぺきです。球の上がり易さと飛距離・方向性のどれを取っても大変満足できるのではないでしょうか。 　 　私は割合シャローに打つ方ですが、上から打ち込んでもきちんと飛んでいきます。正直、先調子なんでフケ上がりをしそうと思っていましたが問題無く飛んでいます。 　 　唯一の欠点は、ドライバーに挿してみたんですがシャフトが少し軟らかく感じてしまいました。Ｒ11の9°に装着したりしましたが、何故か上手くいかないので売却してしまいました。 　 　振っていて少し軽く感じるシャフトなので、出来れば80グラム台のラインナップが有ればと思います。

　エポンのＡＦ−302からの変更です。 　変更理由は、ボールが左に行くからです。 　なので、左に行き難いクラブで難し過ぎないクラブを選んだ結果これになりました。 　正直キャロウェイのアイアンヘッドの精度には期待してませんでしたが、予想を上回るできの良さなんで以前からいれてみたかったＫＢＳ　ＴＯＵＲのＳを入れてみました。 　エポンがmodus3 のＴＸだったのでシャフトの重量・しなり方など全然違いますが、、、。 　打感・ボールの上がりやすさはエポンの方が明らかに上ですが。 ボールコントロールのし易さはキャロの方が上でしょう。 飛距離はシャフトが違うのではっきり分かりません。

　X-01 B＋からの変更で、基本的に大きな違いが感じられないと思いますが、、、。 　前のボールとそんなに変わらないので、違和感が全くありません。 　 　飛距離性能は、他社のソフト系プロモデルより飛距離は出る方だと思います。　 　打感は、大変軟らかくなってますが長いクラブで振っても軟らか過ぎないので良いですね。 　 　何故かプロＶ1とかを使うと良く曲がるのに、曲がり難いのが使う最大の理由です。 　 　カラーバリエーションが３色あるので、誤球防止にも役にたちます。

　ドライバーをシンゴスペックにしてから、だいぶ安定しているのでＵＴも試してみたいと思い買ってみました。　 　 　最近女子・男子プロにもひそかに人気が出ているのもうなずける性能でした。 　 　ボールのコントロール（上下左右）・飛距離・構え易さのどれを取っても文句なしです。 　 　唯一の欠点は流通量が少なく、あまり一般的に浸透していない事でしょう。 　わたしは、次のアイアンにＫＢＳ　ＴＯＵＲを挿す予定でしたので同じ物を挿しましたが、バランス・重量とも普通のアイアンと変わらない感じでくめました。

　ドライバーとフェアウェイウッドの3番5番を揃えたので勢いでユーティリティも買いました。 　当初はＮＳのスチールのまま使う予定でしたが、軽く感じたのでディアマナ　サンプ　ハイブリットをいれました。 　21°はＳ24°はＸにしてますが、以前のＢＳ製101Ｗに比べるとヘッドが重いのかシャフトが軟らかく感じます。 　リシャフトの際は少し硬めのシャフトを挿すと良いと思いました。 なので21°のＳをＸに差し替える方向で考えております。 　性能的には、909ｈよりも少し優しくなりました。ただしアップライトなクラブを好んでいる方はアップライトにしても球が捕まらないかもしれません。基本スペックが少しフラットなんで、、、、。 難点はヘッドカバーがコストダウンのせいか、またソックス着きの905Ｄシリーズみたいな物になりバッグの中で邪魔でしょうがない。 ヘッドカバーは909ｈの圧勝でしたね、、、。笑

910Fの15度19度を買いましたが、気になったので買ってみました。 メーカーの云うティーショットの方向性を重視した為か、下から打つと球が上がり難く大変難しいクラブになってしまいました。 ちなみにティーアップしてもイマイチですが、、、。 910Ｆの15度にフブキＦＷ65　Ｓ　を挿したのでそちらを移植して試してみます。 それでも駄目なら御売却の方向で考えます。

　先日アップした情報に誤りがありましたので、訂正いたします。　 ヘッド　エポン　ＡＦ−302　長さ38インチ　バランスＤ4　振動数320 総重量429　グリップ　ツアーベルベットラバー　58バックライン無し 　そこそこ使えそうなので、残りの6番〜ＰＷまでの分もオーダーしました。 　ダイナミックゴールド　Ｓ２００やＳ３００などを主に使ってきた人には、ＴＸが硬さや重量的には良いと思います。ＮＳ１０５０とかの中間的な重さのスチールの方にはＸ位がちょうど良いと思われます。 　 　私がアイアンのシャフトで一番大事にしているのが、ＰＷの振りやすさですので、リシャフトが全番手終わるのを楽しみにしております。 　最近のモーダス3・ライフルやＫＢＳなどのスチールシャフトは、硬さによって重量が変わるので使いづらいですね。

ドライバーを910　Ｄ２にしたので合わせて910Ｆ　１５度を買ってみました。何だか売れているそうで特注オーダーだと３カ月待ちと言われたので、買う予定のなかったＡＴＴＡＳ　ＴＳ　７のメーカー装着モデルをかいました。 　 　ドライバー同様にライ角・ロフト・をいじれますが、進歩を感じたのがヘッド重量が重くなりすぎていない事ですね。43インチでバランスＤ１ 330グラムと少し予想より軽くなっている処がテーラーのＲ9からの進歩だと思います。 　性能的には、大変簡単になりましたね。ロフトをプラス1.5度まで変えられるので、15度が16.5度となり4Ｗにもなりますね。 　球は良く上がり、曲げたいと思えば曲げれるし申し分ありません。 909Ｆや906Ｆと比べてもだいぶ優しくなってますが、タイトらしさは無くなったかもしれません。 　問題は夜の練習場でフェースの向きが解り難いですね、ドライバーにも云える事ですが。多分フェースの塗装をはがすカスタムが流行ると思います。 　残念ながらバランスと重量が私には軽いので、リシャフトして使います。 　セルさえ合う物があればリシャフトは簡単にできるので、試してみても面白いとおもいます。 　

PGAツアーで使用者がいたり、池田勇太が使っているので気になっていましたので取り合えず5番アイアンのみＴＸを入れてみました。 　38インチの長さを出すとバランスがＤ4出てしまうので、軽めのヘッドもしくは短めにセットアップした方が良いかもしれません。 　エポンのＡＦ−302の5番に38インチ合わせでバランスＤ4　重量320グラム　振動数314になりました。 　 　練習場での試打の感じとしては、スチールシャフトにしては弾きがあります。ＤＧ　Ｓ200と比べると少し軽くて振動数的には軟らかいみたいですが、振ってみると軟らかさはあまり感じられませんが何故か弾道は少し低いです。打感はＤＧとあまり変わりません。捕まりはＤＧよりも捕まるかもしれません。球は中弾道ながらＤＧよりも伸びる感じがあります。 　 　結果、弾道が高いフェードヒッターでＤＧよりも距離が欲しい方が合うと思います。

　特に買う気はありませんでしたが、新しい物が好きなのでツイツイ買ってしまいました。 　シャフトはＤＧ　Ｓ２００でバランスＤ３に合わせたものの、つまらないのでツアーＡＤ　１１５プロトタイプを挿してみましたが残念ながらフレックスがＳ位で軟らか過ぎたので売却しました。 　正直なところ、可も無く不可も無いクラブでした。 打感は703の方が良く、多少コントロールはしやすい？程度の話でロフトが立っているので、飛距離もソコソコでした。 　９０５が出ましたが、ヘッドサイズはそこまで変わら無いのでわざわざ限定品の905を買わなくても良いとおもいます。 　最近はリミテッドや９００シリーズが男子プロ用でＸブレードが女子プロ用見たいになってきてますが、シャフトさえきちんと選べば簡単なプロモデルには間違えありません。 　ちなみに私はエポン　ＡＦ−302に買い替えました。

　909シリーズはＤ２・Ｄ３と買いましたが、イマイチでした。　　　　　しかし910は最初から好印象が持てたので、即購入し家にあった ＤＪ−７のＸをいれました。ＶＧ３にそのままＤＪ−７Ｘを入れたら暴れすぎるので全く使えなかったのですが、あるゴルフショップの店員さんが薗田プロは先端１インチカットしてますと云っていたので0.5インチカットして910Ｄ２に入れたらナカナカ良くなりました。 　方向性はある程度ネックで調整出来ますし、弾道は高く上がります。 フェイスの向きが気にならない様に真っ黒になっているそうですが、フェイスだけはシルバーのままで良かったと思います。 　肝心な飛距離は私の感想だとＶＧ３よりも飛ぶと思います。 ネック部分だけ仕入れて色々なシャフトを試したり出来るのがマニアの心を掴みそうですね。 　ちなみに45インチ　バランスＤ2.5　重量328グラム　振動数278ｒｐｍ に仕上がりました。参考にしてください。

完全にミーハー根性で買いました。 ヘッドは910　D2　9.5° 先端の合成が低く、しっかり振ると暴れるシャフトですね。 何だゴミかな？と思っていましたが、ゴルフショップの店員に話したら 薗田プロは、先端1インチカットで使用していると聞いて、なるほどなと思い試しに0.5インチだけ先端カットしたら完全に先端がしっかりして大変振りやすくなりました。 正直あまり先端カットはお勧めしませんが、プロの間では当たり前にしている事らしく軟らかい・暴れるシャフトを買ってしまった場合の最終手段としてスルーボアのヘッドに刺すか、先端カットして使うのも良いと思います。 参考までに上記クラブのスペック　45インチ　バランスＤ2.5　328グラム 振動数278　に仕上がりました。 初速が早く、飛距離が期待できるドライバーとして、来年のエースドライバー候補になりました。

　昨年のモデルですが、何を買ってもこれを抜けるドライバーが無く困る位素晴らしいドライバーです。　 　シャフトは450本限定の晋吾スペックを46インチで組んでバランスD5.5 320グラム　振動数264　になりました。普段他社のシャフトだと振動数が270以下のシャフトはフニャフニャして気持ち悪く使えませんが、このシャフトは全体的にしなる為まったく振り遅れも無く、マン振りする事も無く常時270ヤード位飛ばせるのが魅力です。 　9°を買いましたがダイワにだして8°にしてFAも少しスクエア気味になりましたが捕まりの良さと高弾道は変わりませんでした。左に行きにくくしっかり捕まったボールが打ちやすいです。 　ちなみにW５−EXのササっている46.5インチの方も素晴らしく、こちらはシャフトが少し軟らかいので冬用にしておりますがHS50位までならまったく問題なくシャフトが着いてきます。こちらま8°にして使う予定です。

　前作のＧＲが大変使いやすかった為発売前からオーダーしてかなり期待していましたが、、、、。 　703ＬＴＤを使用していましたが、それよりはるかに捕まらないボールも上がらないので10球も打たずに売却しました。 　良く見てみるとイリマの70　Ｘで特注したため開いてシャフトが入ってました。 　ＧＲはやさしく飛ばせるクラブなはずなのに、頼んでもいないのにフェースアングルをシャフトの種類だけで勝手に開いてくるバカな担当者の文句を言いたいですね、、。ハードヒッターはフッカーだけでは無いんですと！ 　実際標準シャフトの物は少しフックフェースで私の好みでしたのでご心配なく。

結構探しましたが、ようやく中古ショップで見つけたので買いました。 S-200が入っていたのですが、703に入れていたAD-115が結構良くリシャフトすることにしました。まだリシャフトが終わっていませんので何ともいえませんが、、、。 　S-200が入っていた時点での感想ですが、703より顔が小さくオフセットも小さいし決して簡単なクラブには見えませんが打つとタングステンをソールに張り付けた恩恵が良く分かります。 　ボールは捕まり良く上がり飛距離もナカナカのもので、通常の703よりも素直なボールで飛んで行きます。 　通常の703と比べると左にボールが行きにくい点が良いですね。 5番で180ヤード位を打つのが大変楽ですしラフからも通常の703と比べると抜けがよさそうですね。 　近い内にリシャフト後の感想を書き込みます。

最近マークダウンしたみたいで、なおさらコストパフォーマンスの高いボールになりました。　 　飛距離　打感　スピン性能がとてもバランス良く出来ており、90を切るくらいのゴルファーからシングルさんまでマンゾク度の高いボールだと思います。 　私は最近競技ゴルフに復活したので、タイトリストのV1系を使用する人が多く誤球の心配もありますが、こちらは色が全部で4色あると誤球の心配も少なく安心してブラインドのホールも打てますね。 　 　飛距離はディスタンス系と比べれば当然落ちるでしょうが、それを補う位のスピン性能で、溝規制対応のクラブを使う私としては、かなり寄せワンの確率もあがりました。 　クラブの入れ方もありますが、ラフからのアプローチやフルショットも以前の溝規制前のクラブの時と変わりはありません。 　私の場合は普段ピンクとオレンジを使用しておりウエアやティーとコーディネート出来るので大変良いと思います。 　現在3980位で1ダースが買えるのでローナンバーのみを買い漁っております。 　唯一の欠点はたまにカラーボールを嫌がるキャディーさんがいる位です。

　友人がD73　Sで使用しており打たせてもらったら良かったのでかいました、最近になり中古も出始め買いやすくなりました。 　私は昔のディアマナ　スティンガーのXをようやく手に入れてさっそくリシャフトしましたが、何だか軟らかいを通りこして使えずに現在ﾌｼﾞｸﾗのVC7.1を入れてみました。 　ヘッドが重いせいか45.25インチでD6もバランスが出る為現在切るか、シャフトを変えるか検討中です。 　超低重心ヘッドなので、イリマ　MD　EVなどのボールの上がりやすいシャフトをお勧めします。 　当然、遠藤製作所の製品なので打感等は問題なく芯に当たれば間違い無く飛びます。 　VC7.1は短くしてもバランスが落ちにくいシャフトなので気をつけてください。 　

　21度を使用していて、これから競技にでるので長いセカンドショットが残ると思いリシャフトを前提に購入しまして、ディアマナサンプ　ハイブリッド　Xを39.5インチでくみました。 　フック系のコントロールがだいぶ板についたせいか、以前気にしていたフケ上がりも無く強いボールで200ヤード位を打てます。 　多少カットに打っても右に行かないので本当にスライサー向きですが、非常に簡単なクラブなので、シャフトを間違えなければ下手なFWより融通のきくクラブになると思います。 　最期まで909Hと迷いましたが、アイアンと21度のUTとの流れを考えてこのモデルにしました。　 　 　

　うまい　安い　早い　という某飲食店のキャッチコピー見たいに大変良いクラブなのに不人気？の為値落ちがスゴイクラブの一つですね。 　純正シャフトでは、満足しないので当然リシャフトして使いました。 弾の捕まりはボチボチですが、マン振りしたい時の為にシャフトを少し左からさしてみました。 　そうすると打音がかなり金属的になりましたが、悪くないですね。 打感はごくごく普通ですし何より曲がらないのが良いですね。 　どちらかというと振り回すよりラインをだして打つ方が良いかもしれません。 　ちなみにラウンド中にヘッドが飛んでしまい、大変哀れな最期になった事も報告しておきます。 　（フェースアングルを変えてシャフトを入れる時はかなり注意してください）

　なんでこのクラブが評価が高いのか正直理解できませんが・・・。 私なりに評価します。 　飛距離はバーナーTP2007に軍配が上がります。 方向性は普通ではないかと・・・。 打感は別に格段可も無く不可もなくという感じですし。 ましてや市販品とプロトタイプを持っていても満足度は低く、何だか安っぽいオモチャに見えてしまうのは気のせい？ 　ちなみにこの後R9 に買い替えてしまいましたが・・・。 確かにマークダウンで安くなりましたが、褒めるところがありませんでした。 　昔のように少しクセがあっても良いのでカリスマ的なクラブを作って欲しいものです。

　最近中古ショップで激安であったので買ってしまいました。 結構キレイなのに25000円でしかも遠藤製作所の製品なので今持っている エポンAF101に似ているであろうと思い購入しました。 　もともとリシャフト前提なのでシャフトは2の次で、打感と構え易さを重視しました。 　練習場で打ちましたが、予想通り大変打感が良くボールの捕まりも程よく10度にしたのでボールも良く上がってます。 　そもそも10度にしたのは2つ理由があり、1つ目は私がスライサーで捕まりを重視する事。2つ目はハードなシャフトを入れる為のヘッドを探していたこと。 　入れるのはP9003のプロトタイプでかなりハードなXですので、、、。 45・25インチ　D3.5　重量３３３ｇ　振動数280ｒｐｍ 　右左と打ち分けがしやすく大変できの良いクラブですが、練習場でなれるまで練習です・・・。

　ダイナミックゴールドS200の物を買ってから納得が出来ずにX100に買い替えをしました。 　納得のいく様にバランスをD1・５からD3にしてグリップを換えてみました。やっと少しずつではありますが、練習の際納得のいくボールが出始めましたが、、、。 　やはり左に曲がるボールが出やすく意識していないと左が怖いクラブみたいですね。 　素晴らしい点は打感が大変柔らかい事、薄く当たってもボールが上がる事ですね。 　３月の末に７０３リミテッドという小ぶりサイズのアイアンが限定で出るそうですが、中空でソールに５０グラムのタングステンを装着したモデルだそうです。たぶん７０１に近い感じだと思います。 　ちなみにタイトリストのAP2　７１０をつなぎで買いましたが前作のAP2と変わり映えがしないのでやめました。 　わたくし的にはAP2よりも強いボールが出ている分だけ７０３の方が良いと思います。　

　前作のＡＰ２もシャフト違いで2セット購入しましたので、なんとなく気になり4番〜ＰＷのセットを買ってみました。 　単純にＰＷのフェースが前作は逃げ顔になっていたため売りましたが、今回の710シリーズはＰＷの顔が逃げていないところが気に入り買いました。 　宣伝のようにフェースミーリングがされており、かなり現代的なクラブだと思います。シャフトがＤＧの場合基本がＳ200 のみで特注にすると数か月待ちと言われる位売れているみたいですね。 　残念ながら前作とあまり変わっておらず面白みに欠けるので売却しましたが、特注シャフトの対応がスムーズになり次第再度購入を検討します。 　ボールは良く上がるし、捕まりも良く打感も悪くないので検討しても損は無いと思いますが、、、。 ボールを左に置いてフェードを打つタイプの方には、大変良いクラブですね逆に右側にボールをおいて構える方は少し構えにくいみたいですね、、、。 最後にＵＳ版だとＤＧのツアーイシュウが特注で組めるのに、、、残念。

X-フォージドの58度からの買い替えです。 Ｘ−フォージドはＤＧツアーイシューを入れて使用していました、そしてほぼパーフェクトの結果でしたがミゾが減りスピンが利かなくなりましてジョーズに買い替えました。今の処何もいじってませんがラウンドしましたので報告いたします。 　構えやすさは、今までのとうり変わりはありません。 打感は硬くなりましたね。カツンと云う感じの音がとても気にはなりますね。気になるスピン性能ですが、バリバリスピン系？のはずですが大して利いてるようには思いません。 　ただし抜けはヒールとトウを大胆に落としたデザインなので、気持ち良く抜けますね。Ｘ−フォージドよりもバウンス角が増えたので、硬いライからは不安が有りましたが、問題ないレベルになっております。 　結果そんなにスピンに頼らないで、転がしを計算して寄せるタイプの人、フェースを開いて使う人に向いていると思います。 　私はＤＧのツアーイシューを入れる予定です。