凄くいいです。 冗談半分でラウンドで使用してみましたが…。 ティーショットの曲がりが凄く減りました。気のせいかは分かりませんが…。 ただ硬いグリーンだと確実に奥に行ってしまう気がします。 実際は、手前から攻めればという話もありますが、ピンが奥にある場合はセンターやや手前で十分にピンまでいってくれる気がします。 「気がします」の世界ではありますが、これまでV1xでずーっとやってきましたが、スコアへの影響はほとんどない気がします。 パターとアプローチは慣れが必要というか、ある程度競技レベルのグリーンでは厳しい感じもしないではないですが、そもそもスピンコントロールできない自分に取ってみれば、あんまり替わらないってのが正直なところです。スピンが入らないということを前提に、手前から攻めることで、結果上手く行く感じです（笑） 安かろう悪かろうというよりは、高くて良くても分からないってのが正直なところ。 このボールだと低くて止まるアプローチは間違っても打てませんが、低くて止まるアプローチを毎回打てる技術はそもそもありませんので、むしろ助かる感じです（笑）

xhot deepの14.5に刺して使っていますが、イマイチっていうのが本音です。 めちゃめちゃ期待して買ったけど、それほどでは…。というのが正直なところです。 さすがspeederってところは、飛ぶってところ、ただし、操作性とフィーリングは思ったほど良くない。フルショットには凄く良いけど、ちょっと距離を抑えたり球筋をいじるのが難しい。あと、ヘッドのせいもあるけど、スピン量が上がってこないのでフック系の球を打つのがちょっと怖い感じがあります。ドロップしちゃうイメージがある。コスるのは、こすれすぎず良い感じがあるけど、普通に何も考えずスイングする時が一番良い感じがあります。 スプーンじゃなくて、普通にドライバーに刺して使ってみたいところです。 ただし、ボールをV１XからV１にしたらすこぶる調子は良くなりました。 ヘッドのせいもあるのかと思うので、一概になんとも言えません。 前のスピーダーをイメージしている人は、一度試してからのほうが良いと思います。

すげーいい！ というか、顔、打感、球筋、すべて予想以上でした。 自分にあっているという感覚ですが、感覚が出しやすいアイアンではないでしょうか。 顔はご存知の通りのさすがの三浦技研。打感と打音がたまらなかったです。フェース面にひっつくというよりは、フェースにのっている感じが強く（シャフトにもよると思いますが）コントロールのし易さが抜群です。こすっても、つかまえても、普通に打っても、球筋思い通りです。 購入後Y-grindのモデルが出たので、残念でしたが、そちらの方がより操作性が良いのかもしれません。ミスには寛容ではないというよりも、ミスしたら腕が悪いと割り切れる人向けのクラブです。

これは、すばらしいです。 ティショット、セカンドショット、悪条件のライ、すべての場所から操作しやすい！！ ヘッドのストロングメタルのせいなのか、ユピテルで初速をはかると同じロフトの他社ユーティリティよりもスピードが出ています。なのに左右への操作性、上下への操作性抜群です。はじくのにひっつくと言ったら良いでしょうか。さすがブリヂストンって感じでした。 逆にスイング通りの球筋しか出ないので、優しさは人によって違うのかもしれません。 簡単さを求める人には向いていないかもしれませんが、操作性を求めたり、ある程度スピードが出せる方には使いやすいのではないかとおもいます。

US版を購入して使用しましたが、まず良い点から。 ガチで飛びます。はっきり言ってドライバーいらない。スピン量が少ないのか、反発力がすごいのか、ちょっと分からんのですが、それでもまぁ飛ぶ。 良くないところとしては、USモデルの純正がprojectXなんですが、シャフトの戻りが遅いというか、切れが悪いというか、これは好きずきの問題なので、好きな人は好きかもしれません。ただ、速攻リシャフトしました（ゴルフ５ではリシャフト対応してくれないそうです）USものはヘッドの色づけが雑（ソール面の白いところとか、素人がやったかと思った） かといって、ヘッド性能には影響がないわけで、素晴らしいスプーンです。 ちなみにロングのセカンドとかで使う気にはなりませんね…。スピン量があがらない（腕のせいかもしれませんが）ティーショット用としては、抜群です。 自分にあったシャフトを使って使用するなら最高の武器になる気がします。 日本版は少々高いですが、US版は14000円前後なので一度使ってみることをおすすめします。 打感、打音は良くもなく、悪くもなく。柔らかくもなく、固くもなく、音は小さいです。（ボールにもよると思うのでちなみに僕はV1xです。）ただ、打った感じと出玉のイメージが違いました。 思ったよりもふけずに前にいきます。左右への操作性はそれなりですが、上下の操作性はないと思ったほうが良いかもしれません。基本あがらないので。

先日、アイアンのシャフトが1本折れてしまったので、シャフト交換の際に、せっかくだからと全部交換してみました。 X100ですが、先端チョイカットで、振動数的には２くらい固めにしてもらい使用してみたところ…。 それほど違和感ありません。 ダイナミックゴールド的な粘り強い感じはそのままで、思った以上に打感が柔らかくなる感じです。 ぼやけるという表現でも良いかもしれません。 これでスコアが良くなるとも、悪くなるとも思いませんが 1000球打っても、今までの手首の痛みがないのにはびっくりです。はげしいトップやシャンクはもちろん変な打感はありましたが、ハーフトップを打つとどっちかというと芯くっている感覚があります。「あっ、トップした」っていう焦る感じが薄れました。 練習好きにはおすすめできるシャフトですね。 ダイナミックゴールドが使えているのであれば、それ以上に球が上がる印象を受けると思いますが、ただ、かといって操作性が悪いわけでもありませんでした。 現在DGを使っていてなおかつ、練習量の多い方にはおすすめでき、ひじ、手首、首、など怪我癖がある方は、減るかもしれません。 唯一残念なのが、X300もあるのに、日本では販売しておりませんでした。海外のショップに見積を取ると案外安く手に入るようでした。