ボールとの相性の問題ではなく、ドライバー自身が単に捕まるかそうでないかの違いだと思います。 R1+BBと913D2+DJは反対の特性を持っていると思います…前者は捕まらない仕様、後者は捕まる仕様です。 練習場とラウンドでのスイングの違い(インパクト時の上体の開き)がそのまま結果につながっているのだと思います。 後半は憶測で書き込みましたが如何でしょうか?!?

ドラがタイトリスト913D3との事ですがヘッド重心距離41.5mmと長い為、インパクト時にヘッドが返り難い性質を持ったドライバー＝掴まり難いドライバーだと思います。 カチャカチャでロフト・アングルは変わりますが重心距離は変わりませんから、実験的にソールに鉛を貼ってみては如何ですか？ 貼り方は「ゴルフ・鉛・貼り方」でググればすぐに出てきます。 リシャフトは口コミと実際の結果が伴わない場合も多々あり、実際に試打されてから購入される事をお勧めします。