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クチコミ履歴
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ダンロップ/スリクソン Z-STARNEW スリクソン Z-STAR ♦︎(ダイヤモンド)ボール(2023)モニター当選しましたのでレビューです。 3種類の中では一番気に入りました。 パターの打音がよくタッチが合いました。 ショートアプローチでもスピンがよく入り、コントロールがききました。 ドライバーの飛距離もproV1と謙遜なくよく出来たボールだと思いました。2023/3/24(金)17:22ver3
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ダンロップ/スリクソン Z-STARNEW スリクソン Z-STAR XV ボール(2023)いつもはproV1を使っています。 それとの比較になりますが、はじき感が強めです。 アプローチやパターでもカチッカチッという感じ。 ドライバーの飛距離は出ていると思いますが、球離れが早く感じる分コントロールが難しく感じました。2023/3/24(金)17:19ver3
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ダンロップ/スリクソン Z-STARNEW スリクソン Z-STAR ボール(2023)モニターに当選したので試打しました。 全体的に柔らかい打感で飛距離はまずまずのレベルでした。 ただパッティングの音が少し鈍くタッチが合いにくい気がしました。 自分は普段proV1を使っているのでそう感じたのかもしれません。2023/3/24(金)17:15ver3
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ブリヂストンスポーツ/BRIDGESTONE GOLF TOUR BBRIDGESTONE GOLF TOUR B XSタイガーの応援の意味もあって発売から使っています。 330のころよりも曲がりづらく飛距離も出るように感じています。 カバーのコーティングが秀逸なので傷つきにくいのも利点です。 BSのボールはたまにヒット商品が出ますが、これは久しぶりのヒットだともいます。2018/9/30(日)21:43ver3
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Golf Pride/Golf Prideツアーベルベット・ラバーこのグリップ以外考えられません。 豊富な口径、バックラインの有無、しっとりとした握り心地。 価格もリーズナブル。一番安いときでは一本290円でしたね。 何よりもグリップエンドがしっかりしているので目一杯長く握ってもぐらつかないのがいいです。 たまに他のグリップでは挿入長が奥までなくグリップエンドが柔らかすぎて使い物にならないものもあります。 ずっと継続して販売してほしいです。2018/9/26(水)17:47ver3
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ミズノ/MPMP-33なぜこのクラブだけ特別な打感なのでしょうか? マッスルバックというだけあってバックフェースによって押し出されるような重厚な打感。ネック一体鍛造によるダイレクト感と打音。 ネックが長いので押し込みが効くというか簡単にフェースがぶれない安心感と抜けの良さ。 新しいモデルが続々と登場してきますが現代の最高名器だと思います。2018/7/27(金)22:03ver3
Q&A質問履歴
Q&A回答履歴
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バッティングについて多分フェースローテーションが足りないのでしょう。 開いて閉じる動きがなければ、ライ角があるので絶対に捩れてしまうと思います。2019/11/23(土)03:40
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パターのグリップ絶対細いままがいいです。 シャフトで打つようなイメージでしっかりハンドファーストに構え、円軌道でフェースが開くことを怖がらずにバックスイング、しっかり閉じながらフェースを立てていくイメージで小さめのフォロースイングです。 しっかりインパクトして頭は必ずビハインドザボール。できればインパクトの時に左膝を内側へ締めてクラブに対してカウンターを当てる感じができたらいいですね。2019/6/28(金)21:09
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実践に合わせた練習方法って?一球、一球プリショットルーティンを行い、アドレスから入って打つまでの手順をルーティン化することです。 どういう風に狙いを定めて、何歩で入るのか、右手から構えるのか左手で持って入るのか、両手でグリップを作ってから入るのか、ワッグルは何回か、何拍子のリズムで打つのか、構えてからフィニッシュまで何秒で終えるのか・・・など。 日常の動作としてショットを覚えこませることです。2018/10/1(月)16:50
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ソールやはりベタッと地面につけているよりは気持ち浮かせた方がクラブの重さも感じられ、始動もスムーズになりいいと思います。 ワッグルで1,2,3,4とリズムをとりながら始動するので浮かせないと始動できません。 ただしパターはワッグルしませんので地面につけています。2018/9/26(水)17:38
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ジャストミートとはCの解釈ですが、付け加えるとすればフェースを立てながら(起こしながら)インパクトすることも重要だと思います。2018/9/5(水)09:27
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主に筋肉に関していいと思います。 バックスイングでどの筋肉を伸ばすかにもよりますが自分は左肩甲骨を押し出して左手を伸ばすようにしています。 逆に右肩甲骨は縮めるようにしています。 体重移動で腕を落とし、インパクト寸前で左肩甲骨を引き、右手は下方へ突き出す(もちろんローテーションしながらです)感じです。 途中で飛距離が落ちる原因ですが体が暖まるといろんなところが動くようになり結果軸がぶれてインパクトが弱くなっているのではないかと思います。(下半身の疲労も原因だとは思いますが) アプローチ後はまたよくなるとのことですからうまくバランスよく振れているのだと思います。2018/8/29(水)07:07