たまに会社の後輩の指導をしてます。 まずは、最低でも半年は、打ち放題やインドアでハーフスィングで３０ｙを徹底的に練習してもらいます。 その間に、ショートコースでのラウンドで実戦の楽しさも教えます。 このときに、人それぞれのセンスは伺えますね。 パター練習場で、３ｍ　５ｍ　１０ｍを打たせると、必死で距離感を出そうとするタイプは教えがいもあるし上達も速い、 何球打たせても勘だよりで、いつまでたってもばらつく人は、上達が遅いです。 上達が速いタイプは、人の練習も良く見てますね。 練習に関しては、ショートゲームから入って損はないですよ。 練習場で見てても、もう何年もドライバーばっか振り回してまったく上達しない人の方が多いですから。 藍ちゃんパパの３０ｙ　坂田塾ハーフスィング　まずはこの辺からはじめるのが一番の上達法じゃないかと。

世代的に阪神のメッセンジャー選手や時松選手のまっすぐな方が違和感あります（笑） 大昔のF1世代なんで、JPS（じょんぷれーやーすぺしゃる、、知ってるかなぁ）のツバの長いのを折るのが流行ってたんですよね。 それより、某ビリケン選手の横被りと腕のスソ捲りはいただけないかなぁ。 あと、気になったのは、 最終日の一番ホール中継のときに、ユウタ選手が練習場で田中秀レポーターとの会話です。 フツーにタメ口だったのには・・・。ＴＶカメラ居るのにね。 いままでも、ホールアウト後のインタビュー時に、「そうだね」とか。 ジャンボ（丸山？）気取りなんですかね。 選手会長でがんばってたらしいですが、社会人としての接し方も勉強したほうが、、、残念ですね。