フォーティーンSf-816(3Ｗ)に装着しています。これまた、マイナーなＦＷウッドだねと思われるかもしれません。以外にFWウッドとMJというシャフトは相性がいいと個人的には思います。ツアーADのシリーズの中では意外と不人気らしく中古市場で出回っているだけになりました。ダブルキックタイプのシャフトはFWに苦手意識があったのを払拭してくれました。もちろん、3Ｗでは難しいというライや傾斜地はありますが、ティーショット以外では3Ｗを使えないという人も含めて(失礼)、MJにリシャフトされるのは正解かと思います。

47.5inという長尺にあまり恩恵が個人的になかったので、標準的長さ(？)にリシャフトしました。ツアーAD PT 7sを個人売買で購入し45.5in(ヒールエンド)でリシャフトしました。飛距離的には230yd平均と一般アマチュア的には悪くない距離。表示ロフト角9.0°に対しリアルロフト角は10.5°なので普通に振って弾道は楽に高く上がりますネ。弾道が低いと悩んでらっさる方にはイイかもしれないですね。弾道が高いとランが少ないイメージですが、結構ランもでますヨ。私の場合、バランスもD1にしてもらったので振り負けもせず、ランもそこそこ出ます。フォーティーンはアイアン、ウエッジ等は所有されている方も多いみたいですけどドライバーも思いのほか完成度は高いと思います。

ツアーADのシャフトの中で、ロングセラー商品の一つ。癖もなく、プレーヤーの要求通りに答えてくれるシャフトかと思います。現実的にフォーティーンＤＴ112に45.5inでリシャフト。飛距離は220〜230ydと少し落ちました。フェアウェーキープ率では平均80〜90%位でしょうかネ。ミート率では1.42と私個人的には満足しております。最近話題のフ○ク○のNXやNXグ○−ンも完成度は高いと思いますが自分に合ったシャフトを探すのも大事かと個人的には思います。

2022年よりトップアマ以上で長さ制限(46in)というルールができ、手放す人の多いことにはビックリ。「そんなにトップアマが多いのか？」と思えるほどの数が各ショップの中古コーナーに並べてあるのが現実。長さが気になるなら1.0〜1.5inシャフトを短くするか、長さを合わせてリシャフトする方法は考えなかったのでしょうかネ。私は、リシャフトという事を考え、敢えて47インチというのを(勿論、中古です)購入。しかも、未使用に近い状態で￥8500という金額。買い取り金額は「足元見ただろ！」と想像したくなるところ。さて実際のクラブにかんしては、SR表示の割にはシャフトは柔らかく感じます。柔らかいシャフトだと“グチャ”って潰れたよう様な感触がイヤで、いつもフレックスの選択はSRかSを選択しているのですがこのクラブはその感覚は無いですネ。恐らく47インチという長さからくるものかと思います。飛距離は、ぶっ飛び系の飛距離！キャリーで247yd(トラックマン計測)というのはビックリでした。出球は若干のドロー系なので、これは私の持ち球でした。しばらくは、プライベートラウンドの際は涼しい顔してバックインさせとこうと思います。プライベートラウンドでもダメとなったら、リシャフトします。

フォーティーンＰＣ555の純正シャフトの重量帯に合わせて85をZONEウエッジに装着しました。最初は105を導入する予定でしたが、ウエイトフロー的に85がイイという結論になりました。高重心ウエッジとこのシャフトはベストマッチの様でスピンが強く掛って思うところに球が止まってくれます。「ZONEウエッジって知らないナ！」と思われるでしょうけど、トップアマクラスの人でしたら“ピン”とくる地クラブメーカーさんです。ウエッジはスチールでしょという方もおられると思いますが、私個人的に軽いほうが楽になってきた年齢ということでヨシとしてもらいたいと思います。

いつかは、ZONEウエッジと思ってました。“高重心ウエッジ”今では一般的になりましたが、その先駆者がZONEウエッジだと思います。軟鉄の為打感は柔らかく球は同一のロフト角のウエッジより低く出ます。普通の人ならトップしたの？と思われるでしょうけど、打った球が視界から消える弾道は感覚の外だと思いませんか？視界のなかにあるのがZONEウエッジ。設計者の方もそういう考えなのだと思います。 　

3W、5W、7Wと3本ヤマハFWを揃えるたことになりました。7WとUTは、その日ラウンドするコースにより使い分けするパターンですネ。ヤマハのFWは他メーカーより若干甲高い音が心地よくgoodですネ。普通に打っていれば球も思いのほか高弾道(私だけか？)だと思います。シャフトは3本とも違うシャフトになりました。エボ?〜ツアーAD F〜ツアーAD DIとこれは結果論ということでよしとしてください。

夏場等、暑い時期用としていた私の秘密兵器PC-555。スーパーソフトスチール(ST-22)、最初は軟鉄アイアンかと感じるくらいの柔らかさ。5Iで24°というロフト角は、かなりのストロングロフト角だと思いますが一昔前のロフト角を知らない方々にはピンとこないかもしれないですネ。年齢的に4Iを所有するのはキツかったので5I〜P・P/Aまでの7本を所有してます。4Iの替りに4U若しくは7Wを使用しております。競技志向の方々には優しすぎると思われるでしょうが、普通にラウンドされる方には十分すぎるクラブかと思います。オリジナルカーボンシャフトもバランス的にGOODかと思います。重量帯的に不満がない限りリシャフト等は必要ないかと個人的には思います。全体的には弾道の高い低いという打ち分けも楽にできますし、フェード系は苦手なので打ちませんがストレートからドロー系も問題なく打ち分けができす。“あなたに最高の14本を”という意味のフォーティーンというブランド名。周りには辛口コメントな私ですが、このアイアンは名器といってもイイアイアンだと思います。

2017年発売の試打会の時は購入しようとは思わなかった(ヤマハRMX116を所有していた為)のですが、最近練習場にて純正シャフト仕様のジェットブラックを借りて打ったのが購入動機の一つでした。最初は「ショップオリジナルクラブなんて！」ってバカにしていたところがあるのですが、これが想像以上に打ちやすい＆飛ぶクラブでした。個人的には平均230〜250ydです。シャフトはスピーダーEVO?のフレックスSが購入時には装着されていました。RMX116にも装着してますのでタイミング的には違和感なしで振れます。ヘッドは455CCなんですが、そんなに大きく感じないのもGoodですね。打音的には慣れるまでチョッと甲高く感じますネ。大型ヘッドに苦手意識のある人はお試しあれといいたいクラブだと思います。

個人売買にて購入しました。傷は少々ありましたが、それは許容範囲ということで！タイトリスト818H2にリシャフトしました。もちろんSUREFITのホーゼルもWEBで購入しました。弾道は若干低め(ノーマルA-1の場合)だったのでD-4設定で打ってます。ツアーADのシャフトは競技志向だからリシャフトするとクラブ自体が神経質になるという意見もあるみたいですが(私の周囲では)、最終的には本人が打ちやすいかどうかじゃないかと思います。シャフトの長さはアイアン寄りに合わせてもらったので39.65in(標準長さ40.5in)となってます。飛距離は落ちそうですがトラックマン計測で約2ydの差でした。一般アマチュアの場合、それほど差は出ないのかなとおもいましたネ。

シャフトをツアーAD/DI HYBRID 95Sにリシャフト(当然ホーゼル含む)しました。弾道は若干低くは(N.S.PRO 950GHとの比較)なりましたが、直進性は文句ないものです。芝の勢いが強い夏場には最大の助っ人になりそうな一本です。もちろん、長いショートホールにもお助けクラブとして活躍しそうな感じがします。近年のパワーゴルフ全盛には、なくてはならない存在だと自負しております。

最近、ゴルフをやめた人より(病気により)このUTを譲り受けました。最初はSUREFITホーゼルなんて一般アマチュアが調整してもそんなに変化しないよって思ていたけど16パターン弾道が違うことにビックリ。イイものを譲ってもらったと感謝感謝です。CGウエイトも一本ドロー用(14ｇ)が付属で付いてきたのでこれも入れると32パターンって事になりますかね。パフォーマンスガイドを参考に調整後、Ｄ-4が私のベストポジション。H1とは比較してないので分かりませんがH2はアイアンが得意な人にはGoodなクラブだそうで、私が抵抗なく打てたのはそういうことなのかナと思っています。

インプレスRMXのUTに使用しています。純正仕様のモトーレスピーダーに不満は無かったのですが、近年長めのショートホール対応(210yd等)ということでÐR用シャフトを敢えてリシャフトしています。チョイきつめの砲台グリーンでは球が止まらない時もありますがRMX UTのヘッドとは相性がイイみたいです。ÐRシャフトをUTに使用する際は若干Tipカットしたほうが私には合うみたいです。そのあたりは人其々タイミングの取り方が違うので一概には言えません。カタログ上廃盤になったシャフトとかまだ使用してるのって思われている方もおられるでしょうけど初代EVO〜EVO?は、いまだに人気のあるシャフトでもありますよね。逆にまだ使用していると通っぽくないですか？

純正のシャフトでは、高さはイイけどグリーンで止まらないという悩みがあり、利用頻度は0に近い状態でした。「Tip径が8.5〜8.75でないとスリーブに入らない。9.4を1.0?削ってだと強度保証がない。」と使用できるシャフトが限定される為、ここは思い切りÐR用シャフトでということでキープしていた757EVOLUTIONをリシャフト。この思い切ったことがイイ成果になりました。近年200yd超のショートホールで諜報しています。スピンの効いた高弾道の球になりました。砲台がキツクてボールが出ちゃったというのは希にありますけど。

RMX116にも合うスリーブが付いたシャフトを見つけた(中古ですけど)ので衝動買いしました。ダブルキックということなので、基本的には元調子系が好きな人にはベストマッチかと思われます。同じフレックスでも、このシャフトは若干柔らかく感じるのは私だけでしょうか？弾道は中弾道より少し高く打ち出しと思われます(私の場合)。切り替えしはFLEX;Sの為、フワフワ感はない様です。球筋は若干ドロー気味なので私の通常の球筋。方向性は問題なくグッドかと思います。飛距離は230〜240ydなのでイイと思います。

約一年半ほど前、ラウンド中ヘッドが割れてしまいました。程度のイイヘッドが見つかったので「速攻購入」しダイアモンドスピーダーを装着！　個人的にはこの組み合わせがベストの様で平均240ydの、ややドロー系の弾道。私の場合、クラブ重量が300ｇ切ったら力任せに振り回すという癖があるので総重量320ｇというのが前クラブとの共通しているポイント。確かに表示ロフトが9.5°に対しリアルロフト角が8.0°というのは一般プレーヤーにはシビアな設定ですよネ。逆にフレックスをSRにすることによって許容範囲を広くしミスヒットをミスっぽく見せなくするのもコツでしょうかネ。新作モデルに興味がないのではないのですが、チョイ古モデルを使い続ているのって通っぽく見えないですか？

純正のFUBUKIシャフトよりあえてEVO?のドライバー用にリシャフトしました。EVO?ドライバー用はもちろん個人売買にて購入。　純正のままでも十分飛距離はでるのですが、純正シャフトが軽すぎる(私には)という事がわかり、探していた60ｇ台のシャフトがタイミングよく見つかりリシャフトしました。RMXの３WとEVO?は相性はイイみたいです(個人的見解)ヨ。弾道、飛距離ともGoodなクラブになりました。距離の短めのミドルホールや幅の狭いフェアウエイなどに十分対応でき、スロースターターの私にとってサブドライバー的存在になりました。FWからですか？傾斜の緩やかなところくらいまで、ファーストカットまでのラフからだったら余裕をもってピンをデットに狙っていけるくらいになりました。

MIZUNO T7 WEDGE 50°53°58°には115と125を装着。YAMAHA RMXには105を装着。アイアン#3〜PWに105が装着されている為、それ基準にMODUS3 WEDGEを装着しました。マア〜普通じゃんと思われるでしょうけど、普通が一番イイと個人的には思います。RMXのウエッジの105は限定カラー(グリーン)の105です。ゴルフ場でも結構目立ちますヨ！フワッとしたアプローチを打ちたい時は105装着のRMX WEDGEは最高ですね。かなり上級者に見られます。通常はWEDGEのシャフトは重く硬くするのですが、58°や60°にワザと軽いシャフトを入れるプレーヤーもいるみたいですヨ。そのあたりは個人的好みでしょうけど。

アイアンがインプレスX ツアーモデルだった為、それに合わせて購入しました。シャフトが限定色(グリーン)を手に入れたというのも決め手の一つになりました。限定色というのも、ゴルフ場でも目立ちますよ！バンス角が08°と12°で一般的な角度。操作性は他メーカーより“ここがスゴイ”というところはないのですがアイアンと同じシャフトにした為、フワッとしたアプローチショットは他の人より上手く打てるような(？)気がします。フェース面は余り開かない人は(私を含め)このくらいロフトがあれば十分かと思います。

購入してから、年数は結構たちますがアンジュレーションの強いグリーンにはGoodなパター(個人的見解)だと思います。私の師匠曰く“ドライバーとパターは変えるものではない”の言葉通り長い間使用しております。勿論、浮気もしたこともありますが、そういう時ほどスコアーはボロボロの状態。私にとっては、これが一番オートマティックに打てるパターです。

“MP-Type２をどうしても譲ってくれ”に折れてしまいRMX116(ヘッド二つ)+TP6Sと物々交換というカタチでTP6 Sのシャフトを手に入れました。今までSRシャフトに打ち慣れているとSシャフトは硬さを感じます。それに伴って飛距離に対して5％ほどのフェードになってました。キャリーダウンはしてないのでそれはそれでOKという事でしょうかネ。

インプレスX V203ツアーモデルの標準シャフトとして装着されていたので使用しています。確かに評価を見る限り高評価ではなさそうです。特徴がないというのは、個人的に言えば打ちやすいという事だと思います。同じフレックスでも他のシャフトと比べると(同一メーカー内)、柔かく感じるのは私だけでしょうか？このシャフトだとチョッとドローがキツくなるのは私だけでしょうかネ。

KUROKAGE XMのフワッとした打感が嫌でシャフトのみ入れ替えました。ツアーAD・TP6はすんなりWEBで見つかりましたが、EVO?661はナカナカ見つからず個人売買で何とか程度のイイものを購入できました。左に行かせたくないときはこのEVO?が諜報します。“EVO?なんて廃盤クラブじゃないか”と思われるでしょうけど、まずRMX116との組み合わせで打ってみてください。ただ単に飛距離を求めるよりも、これぞドライビングショットというショットが打てます。いまだにフジクラで一番走ると定評のあるシャフトだけありますよ。　ジャ〜TP6はたいしたことないの？と思われるかもしれないけど、TP6は後ひとのび欲しいときに使用します。連続賞金王をとった某有名プロもTP6のフレックスXでプレーされていましたから悪いはずもなくGoodなセッティングかと思います。どちらがイイかと問われても、これはナカナカ答えはでないと思います。個人的な見解ですがEVO?はチョッとツアーADのPTに似た動きをするなと感じていますのでPTが好きな人にはEVO?に軍配が上がるような気がしてます。

程度のイイ中古を個人売買で手に入れました。ヘッドはRMX116の9.5°です。手元が硬めの先調子系ですね。私的にスピン量が多い為、9.5°でないと飛距離がでないのでクラブだけ見たら難しそうなイメージだと思われます。癖のない弾き系シャフトの様でRMX116との相性もいいようです。飛距離的に平均230〜240ydでしょうか。ピンの高さを変えてのショットはほとんど打たないので、アゲンストやアップヒルでのショットは確かに飛距離は変わりますけどネ。TP 6Sのシャフトメインで使用してましたがラウンドするコースによってエボ?に変更していけます。どちらがメインになるかは今のところ“？の状態”ですネ。

RMX116ドライバーに標準装着でした。普通に打ったら、チョッとつかまり過ぎの傾向だったので、若干逃がすように打つとちょうどイイ具合のストレートボールになります。他ブランドのロートルクシャフトに慣れているとストレートに打ったつもりでも、このクラブだとつかまる傾向になりドローボールに変化しますネ。テイクバックからの切り替えしも嫌味なく振れるクラブだと思います。

知り合いがRMX120を購入する際、あまりにも下取り価格が安すぎたため、私が一万円にて購入したのが始まり。ウエイトバランス調整等、調整機能が付いているクラブは初めてではなかったもののヤマハの調整機能は私個人的にはドンピシャでした。弾道は私好みの若干高めの５%程のドローボール。インプレックスX V203よりも好みの弾道になりました。KUROKAGEのドライバーシャフトは初めて使用するシャフトだったけど中調子系のシャフトの為、グラファイトのシャフトからでも違和感はほとんど感じませんでした。ツアープロも永年愛用されたヘッドという事でショップでも、少々強気の金額で売られているクラブではありますが個人的にはとてもイイクラブだと思います。

11'インプレスX V フォージドツアーモデルに装着してます。950GHも候補だったのですが、チョッと球が横に散ってしまう傾向だったのでそれをなくす目的でMODUS3 105にしました。長さ的には標準長さだと軽く感じる傾向なので、私は0.25㌅ロングでリシャフトしました。MODUS3 120のSと比較されるのであれば0.5㌅ロングが合う人もいるかと思いますネ。出玉はストレートからややドロー気味、飛距離に対して5％ドローするくらいでしょうか？フェードは今まで苦手だったのですが、何故か巧く打てます。すっぽ抜ける様な球がでないですネ。私個人的にはこれがベストマッチかと思います。

キャロウエィX2 HOT PROと交換というかたちで手に入れました。MODUS3は既に交換されていたので純正のDGとはどうだったかは不明ですが、このTOUR105は振り抜きは想像以上にイイですネ。今までは、フェードを打とうとすると右にすっぽ抜ける様なショットが多く苦手意識があったのですがこのシャフトでは今のところすっぽ抜け的ショットはでてないです(２ラウンド+４練習場)。Vフォージドとの比較ではロフト角が２°ほど寝ているせいか若干飛距離的には物足りない様な気がします。そのあたりは、各メーカーツアーモデルの方が２〜３°寝ているので共通的なところかもしれませんが！縦距離は明確に出るクラブだと思います。1stカットレベルのラフ(＋つま先下がりや左足上がり)からも不安なくピンをデットに狙えるアイアンもなかなかないと思いますが、このクラブは、それが現実的にできるのがスゴイと思います。これはヤマハというクラブの中でも名器になると思います。

中古にて購入しました。手に入れた際には、EV 6Sが装着されていたので純正シャフトの挙動は不明。EVはツアーADのシリーズの中では先中調子系なので、元の持ち主さんもオールラウンド目的(ティーショット〜FWの２ndショット)でリシャフトされたのかなと思います。この3Wは他メーカークラブと比較しても若干大きく感じられるため、構えた際の不安感はないですネ。ラフからのショットでも、あまり芝の抵抗は感じない(ファーストカットレベルでのお話です)ですね。フェード系ショットは苦手な為試してないです。球筋は若干高めの弾道になります(私の場合)。打ったときの打音はヤマハ特有(？)の心地よい音ですネ。朝一のティーショットは、ほぼ3Wを使用するのですが同伴競技者は「エッ、こいつはそんなに飛ばすのか？」と思わせる為の威嚇にもなります。〜シャフトがDRシャフトですからネ。〜

ヤマハRMX 5Wに6Sを装着しています。飛距離、方向安定性等文句なしです。個人的に、フェードが苦手なので操作性だけが5点満点中4点といったところですかネ。人によってはFWウッドはフレックスSRの方がイイといわれる方もおられると思いますが(ドライバーのフレックスがSの場合)、このシャフトの場合思い切ってフレックスSでもそんなにガチガチなフィーリングは感じなかったですネ。〜私の場合〜　ドライバーシャフトがツアーADを使用されている方でしたら、そのシャフトと同一のフレックスでも差支えないと私個人的には思います。