シャフトを自分仕様に変えてみたら、今まで出なかった まっすぐな弾道が軽い力感で出る様になりました。 今まではKBSのシャフトを使っていましたが自分には硬いのか 大きなフックでOBを出したりしていましたがこれからは自信をもって 振っていけそうです。 #3の結果が良かったので#4を追加購入して同じシャフトで組んでみました #4も打つのが楽しみです。

テーラーメイドの3UT 19°40.25インチに使用。 アイアンがmodus120ｓなので重量フローと振動数をあわせるためこちらをチョイスしました。ハズレを引いても許容のお値段です。 実際に打った結果、力まず、ゆっくりテンポで打てればきれいなストレートと 理想的なフェードが打てました。 少しでも力むと当たりませんので注意が必要です。

3年前にPINGのGアイアンをフィッティングして購入。その際、何も情報を与えられないまま105Sと105Xを打ち比べて打感がわずかに良かった方を選んだら105Xでした。 最近年のせいか、トップ気味の打感、 大きなフックに悩まされてフックを嫌がったプッシュスライスも出るようになりました。 振動数から見たXは以前使っていたダイナミックゴールドS200よりも硬いことが最近判り、リシャフトを決意。 試打を繰り返した結果120sにリシャフトしました。 こちらは自分にピッタリなシャフトで タイミングも合い分厚いインパクトが出たりします。 重たいものを軽くするために105を候補にされる方は、しっかりと硬いシャフトという事も考慮された方が良いと思います。

ゆったりとした切り返しやスイングテンポで振りたいのですが、今一つタイミングが取りにくいです。評判通り早いテンポや切り返しのスイング向きのシャフトなのかなと思います。 ウェッジに使っていましたが必要以上に高い球が出るので自分には少し軽めだと思います。 軽いですが硬さはありますのでフックが出やすかったです。 以上を踏まえ105より重たく柔らかい 120sにリシャフトしたらタイミングも取りやすく、厚いインパクト、適正な高さ、曲がり幅も少なくなりました。 自分のタイミングが取りやすく、 硬さや重さも自分に合ったものを試打によって探し出すことは大事ですね。

今までは105xの、見栄っ張り仕様で、 タイミングが取りづらく、トップ気味の打感や、強いフック、そのフックを嫌がったプュッシュスライスが多かったです。 複数回に渡り、120sの試打をしたところ 安定した結果がデータとして出ました。 早速、120sにリシャフトしたところ 自分の心地良いスイングテンポで振りやすく力感も軽く振れ、 分厚い当たりとブレの少ない方向性が出ました。飛距離のロスもありません。 レフティなので試打の種類が少ない中、やっと出会えたと実感しています。