現在使用しているプロギアのＩＤＨＩＴタイプＣフブキＡＸｈ350のＳと比較して、何度も試打した結果、飛距離は左程変わらなかったのですが、振り抜き易さ、操作性の良さからこのクラブを購入しました。 総重量は340ｇと軽いので、70ｇ前後のカーボンのアイアンを使っている方には合うと思います。 シャフトが先調子なので、ヘッドバランスＤ1でも良く走ります。 試打でのＲのＨＳは３９くらい、Ｓでは３８に落ちて力み手を使いすぎる感じがあり、手前から入りやすかったので、スムースに振り抜けるＲにしました。 トルク（3.1）もソコソコあるので曲りの幅も大きくは出ませんでした。 打感が少し硬めですが、左程気になりません。 このタイプのＵＴは、ＦＷ風に振り払う方が打ち易いかもしれません。

有料でドライバーのフィッティングをしてきました。30年以上ゴルフをしてきて初めてです。 若い頃のクラブのイメージがどうしても抜け切れないので、思い切ってやってみました。 まだまだ力はあると思っていたのでフブキK60Sのシャフトを使っていましたが、後半どうしても右プッシュが多く出始め、OBとなりスコアを台無しにしてしまうようになってきたことも理由です。 寂しいかな、データからは５５のＲがヘッドスピード、ボールの初速、バックスピン量、サイドスピン量、ミート率、飛距離がベストでした。 フブキＫ（中元）とは真逆のシャフトでした。 さっそくドライバーを作りました。ＦＷもこのＦＷ用シャフトで作りました。 総重量はフブキＫ60ＳのＶＧ3と同じ305ｇＤ1ぐらいになりましたが、 振り抜き易さが全く変わり、軽く感じます。 これで後半も疲れずに振れるようになると思います。

ヤマハのXVフォージドのアイアンに合わせて購入。 アイアンよりウエッジは重めでも良いと一般的に言われてます。 ご多分に漏れず、タイトのボーケイフォージドでNS 950を使用していました。しかし、特に100ｙ前後でPWかAWで迷うことが往々にしてあり、ウエッジを使うとスイングが強くなり、タイミングがずれ引っかかり気味になるので、同じシャフトのウエッジに替えました。 やはり、実戦でスイングのタイミングも崩れず、100ｙ前後は方向が出るようになりました。 SWも替えましたが、バンカーもアプローチも良くなりました。 顔もオーソドックスで、大きくもなく、小さくもなく、グースも大きくなく扱いやすいウエッジです。 打感は当然柔らかいです。 新モデルが出たので、値打ちに買えました。

AXh350のS（70ｇトルク3.2）が付いたプロギアHITタイプCの１９度（355ｇ）と２２度（360ｇ）を使用している。 ヘッドとの相性もあると思うが、１９度でもタマが上がりやすく操作性が良い。かといって余分な走りはないので、左への大きなミスは今のところ出ていない。 ちなみにXドライブGRユーティリティの純正ツアーADのS（64ｇトルク3.8）の１９度（352ｇ）と２１度（355ｇ）も使用していたが、タマの捕まりも、操作性もプロギアの方が断然良かった。 シャフトの性能の違いに依るところが大きいと思う。

２度目の書き込みです。 ５ラウンド後、飽きっぽい私が、これからも色々と望みが持てるシャフトにやっと出会ったという感じです。 私にとって、方向性の良さ、そこそこの飛距離、振り抜き易さ（ヘッドの戻り感が良い）など総合的にバランスが取れたシャフトと思います。 飛距離は出るが方向性が悪い、方向性は良いが飛距離がもう一つ、自分のスイングがしにくいなどを解消してくれています。 万人向けなのかもわかりません。 ドライバー、スプーン、クリークをこのシャフトに揃えていますが、方向的に大きなミスが出ていないので、飽きっぽい私でも多分１年以上は持つような気がします。 普通でＨＳ４０で、少し振って４３位ですがＳで十分です。

３度目のクチコミです。 実は、Ｂ社のＧＲ（17度と21度）に一度浮気をしたのですが、17度がコントロールが付かず、売却した19度を買戻したうえ、22度の新品を購入しました。 アイアンは好きで得意な方ですが、やはり年齢からか４鉄は実戦では思うように打てなくなってきました。 そこで、４鉄を外して、クリークから５鉄の間を補えるように、19度と22度にしました。 今まで使ってきたＵＴの中では、コントロールのし易さと飛距離を総合的に見て、やっぱりこのタイプＣでフブキＡｘｈ350が今のところ一番安心感が持てます。

２０年ぶりにピンを購入。 トウ側が若干重量配分が大きく、イントウインにストロークする人に合うようである。 ショートパットで左に引っかける人に合う。 実戦で使用したが、構えた時のピンの重厚感は昔ながらあり、座りが良い。 1ｍ前後のショートパットでスライスラインは、少し多めにラインを取らないと、カップ前で予想以上にスライスして３回外した。 フックラインは、浅く読んでカップイン。 打音もミルドだけあって、大きくもなく小さくもなく丁度良く、転がりも良いし距離感も出しやすい。

スプーンが良かったので、クリークも購入。320ｇＤ2。 フブキＫ60は本当に癖のないシャフトで、スインガーにもヒッターにも合いそうです。 通常スインガータイプなのですが、ここ一番飛距離をと思うときは、しっかり打ち込んでいく方で、今までは大きなミスが出ることが多かったのですが、このクラブでは左程大きくは出なくなりました。 ドライバー、スプーンでもクチコミしましたが、ヘッドの見た目も大事ですが、シャフトが合う合わないが一番です。 ちなみに６３歳のシニアでドライバーのＨＳは４０から４２の間です。 それからこのクラブにして飛距離は、５〜１０ｙ伸びています。 カップフェースのヘッドが飛距離には関係していると思います。

ドライバーが良かったので、＃３を購入しました。 フェアウエイウッドは、本当にシャフトによって変わります。 ドライバーはロフトが様々ありますが、スプーンは１５度が圧倒的に多く、フェース角、重心深度や、重心距離の違いはあれど、左程タマの上りには大きな影響はもたらさないと思います。 316ｇと軽いので、パワーが少し衰えてきた人で、純正では、タマが散るという方は、フブキKでこのヘッドの組み合わせであれば、タマも捕まり、曲りは抑えられ、キャリーも十分期待できると思います。 300ｇ台のドライバーで、スプーンを悩んでいる方には試打する価値あるクラブですよ。

VG3のドライバーとスプーン で60Sを使用。 新モデルのVG3が出た時に、BB-6Sを即購入し、ハードで球が散らばったので、即お蔵入り。したがってVG3には目がいかなかったのですが、たまたま練習場でタイトの試打会があり、フブキKを冷やかしで打って見ました。中元調子は今まで使用したことがなく、今までの経験上、先か先中が自分には合っていると思い込んでいましたし、また元調子と聞くと、白マナのイメージを思い浮かべ、三菱の中元のフブキKは自分にはとてもじゃないが、打てない、合わない思い込んでいました。 ところが、全く思いとは逆に球は良くツカマリ、シナリ戻りも良く元と先のダブルキックの感覚でした。 ４２、３のHSで十分にツカマルし、操作性も良かったので、その帰りに購入してしまいました。 ただVG3のヘッドが易しかったということもあるでしょう。しかしBB-6Sとは全く別物でした。

ウッドが余り得意ではないので、試しにUTの１７度を購入。 タマが上がるかどうか心配でしたが、クリークほど高く上がりませんが、楽に上がり、コントロールもしやすく、狭いホールで活躍しそうです。 アイアンは得意な方なので、４鉄から使用していますが、当然この年ですからカーボンです。 したがって、４鉄からのウエイトフローでカーボンにしました。 アイアンを得手としている方は、クリークの替わりにハイブリッドUTが合うと思います。 U1が打ちやすいので、同じシリーズのU3２１度も購入しました。 FWは、スプーンだけになりました。

再度の書き込みですが、いまや、一番信頼できるクラブ。 狭いホールのティショットや、短いロングや長いミドルの２打目に使っていますが、今まで使ってきたUTの中で半年以上使ったのはこのクラブだけ。 シャフトとの相性も良いのでしょう。シャフトが中調子の70ｇで総重量も354ｇ、D1 でアイアンの得意な方は、クリークより扱いやすくて良いかも。 アイアンは、ツアーAD75Sで今でも４鉄を使っているくらいで、若い時からウッド系よりアイアンが得意な方です。 210ｙ前後は飛びます。

以前BB-6Sでクチコミしました。 発売されると同時に購入したものの、合わずにまたまたドライバーの試行錯誤が始まったのですが、たまたま練習場でタイトリストの試打会があり、元々自分には中元調子は合っていないと思っていたのですが、フブキK60Sが付いた9.5度のVG3を何気なく何球か打ったら、なんと今持っているリミックス10度（オリジナルシャフトS）より弾道が高くストレートからドローの球が簡単に出て飛距離も出たので、即購入しました。 シャフトによって、クラブは変わることは分かっていましたが、ここまでもクラブが変わるとは思いもよりませんでした。 ヘッドが気に入って、球が散るのであれば、色々シャフトを変えて試打することですね。ひょっとしたら良い結果が出るかも。

33インチを購入した。ヘッドが若干重い。 転がりは最高に良い。 シャフトを方向に出すだけ。バックスイングは距離に応じて引けば良い。 真っ直ぐ引いて真っ直ぐ打つと言うように雁字搦めに考えない方が結果が良いパター。

実は、アイアンを替えた時に、このウエッジを中古ショップに売り、そのシリーズのウエッジにしました。 しかし、そのアイアンが飛び過ぎと、グース度がきつく構えにくかったので、別のアイアンに買い替えました。 まだ中古ショップに売ったウエッジ50度と56度があったので、即買い戻しました。 打感が柔らかく、構えやすくて、バンカー、アプローチ（転がしからピッチ＆ラン、ラフからのロブ）はこのウエッジが一番。

試打会で試打しました。 460CCあるにもかかわらず、ブラックフェースなのでコンパクトに見えます。またストレートで構えやすい顔です。 打音も大人しく、金属音ではありません。 10度でオリジナルシャフトのSをライ角59.5と60.5度にして打ちましたが、構えた時の違和感はありません。ヒットする時に少し伸びあがりヘッドをフラットに入れる癖がある私には60.5度がやはり合っており、球が上がり、良くツカマリました。 ライ角を変えると、グリップは、180度回転します。（ロゴマークが裏になる） パワーに応じて、シャフトを替えれば、ウエイトバランス（標準13ｇ2個）が22ｇから4ｇまで何種類もありますので、ヘッドバランスも自分に合ったものに替えることができます。スライスする人であれば、ネックに22ｇトウに4ｇにすると良いかもしれません。 60.5度でマルチコンパウンドMCCのバックラインありで発注しました。

ドライバー300ｇ前後使っている方には丁度良い重さのクラブ。 球は良く捕まり、上がるし、右ふけが出にくい。ヘッドがよく効いているように感じる。シャフトが54ｇでトルクも4.台だからだろう。 グリップを少し重いものに替えて丁度振りやすくなった。 狭いホールや短いホールで重宝している。 当然ロング等のセカンドからも良く捕まえてくれるので、右が怖くない。 ＃4（17度）も購入して、ライにより使い分けている。 シニアでHS40少しあればSシャフトが合うと思う。

２００８年モデルで量販店で、新品が余りにも安かったので衝動買い。 最新の本間のクラブに遜色はなく、シニアに使いやすいドライバー。 クレイジー、ツアーAD、ランバックス、ファイヤー、ワクチンやバシレウスZ等々、最近２年間で１０数本色々なシャフトを使用してきましたが、シニアの私にはあまり変わりませんでした。 本間の２スターのアーマックが付いたこのドライバーが、一番スイングしやすく、右ふけやチーピンも出ませんし、距離も十分出ます。 ヘッドは、少しフックフェースですが気になるほどでもないです。 肝心な時に右プッシュが出て困っていましたが、このクラブで解消できそうです。

購入しました。 ラウンドした感想ですが、軽くて疲れない、靴擦れしない、グリップ力が良い（斜面からスイングした時も（--”））、撥水効果も良い、靴底も簡単に洗って泥等が落とせる、で今後運動靴タイプはこのシューズに決めました。 0.5ｃｍ大き目を買った方が良いです。

再度書き込みます。 右に少しフケル時があるので、メーカーに確認して、0.5インチチップカットして45.25インチで、現在使用しています。 飛距離は、間違いなく伸びます。 ホームコースで使用しているので、一目瞭然。まず10ｙから20ｙは伸びています。タイトリスト910D2のアッタスT2のSから、ゼクシオセブンMP700のSにして飛距離は伸びましたが、軽すぎたので、このシャフトにリシャフトしました。さらに飛距離は伸びました。 当初バランスが出ないので少し長めで45.75インチD1.5（グリップ50ｇ）で作製。 0.5インチカットしたため、ヘッドバランスを出すためグリップを40ｇにしてD2で使用。 飛距離の点から、今のところ、このシャフトから他のシャフトに目は移りません。

ミステリー453（11度）を購入するかるかどうか、練習場で30球ほど試打した。現在ワクチン55SR（0.5インチチップカット）を使用しているので比較しながら打ったが、ヘッドと重量、バランスが違うので、何とも言えないところである。 しかし、Sにしては、全体的なシナリ感が強い、かといってシナリ戻りが悪い訳ではないので、振り遅れることはなかった。 また、球が上がり辛いシャフトではないので、11度はロフトがあり過ぎて、本来のシャフトの良さが十分出なかったと思う。 同じヘッド（ゼクシオセブン9.5度）であれば、飛距離はワクチンと甲乙つけがたいところであろう。HS４２前後でSを硬さも感じず十分使いこなせ、飛距離も期待できると思う。 硬度さえ間違えなければ、飛距離、方向性から言って万人に合うタイプのシャフトかも。

テーラーメードの試打会で試着しました。 ガルシアの復調の一つともいわれる所以が分かる気はしました。 当然スパイクレスですが、地面のグリップ力に優れており、その上軽い。左右への体重移動の圧力に耐えれる様に靴底がはみ出したようになっており、少しごつく見えます。 また布地でメッシュですが撥水効果があります。 一度試着するとその良さが分かると思います。 購入します。

再度の書き込みです。余りにも軽すぎたので、リシャフトしました。 ヘッドが構えやすいので、使いたくて、シャフトを10ｇ重い先中調子のシャフトにしました。ヘッドに３ｇ貼り、Ｄ2.5、312ｇになり、自分にとって丁度振り易い（シッカリと）重さになりました。 タマのバラツキはなくなりましたが、少し上がり難くなりました。 しかし、飛距離はリシャフト前より、間違いなく10ｙ近く伸びました。 ５Ｗも同様にリシャフトしました。 ＨＳはドライバーで４２，３です。

再度書き込みます。訳ありでリシャフトしました。 リシャフトし、一段と飛距離が出るようになりました。 9.5度でもタマは良く上がり中弾道で、ランも出るようになり、ホームコースで、更に10ｙ近く距離が伸びました。 ＳＲで少しヘッドの戻りが悪かったので、メーカーに確認して、0.5インチチップカットし、45.3インチ、ヘッドに鉛を5ｇ貼って、300ｇＤ3で使っています。 ドロップすると言う噂も聞いていましたが、オリジナルシャフトでも手元に鉛を貼ったりして自分なりに調整すれば、そんなことはないです。 飛距離は期待できるドライバーです。 ちなみに、スプーン、クリークもタマが上がり易く飛距離は伸びました。

飛距離は、抜群に出ます。ゼクシオセブンのＭＰ700のシャフトからリシャフトしましたが、総重量300ｇくらい、45.5インチでグリップの重さにもよりますが、45ｇでＤ2のバランス。シャフトの重さは５４ｇでＭＰ700より５ｇ重いだけ。 ＨＳ４３前後でゆったり振る人には、飛距離アップが期待できます。 コストパフォーマンスから言えば、飛距離が欲しい人にとっては充分。 １０ｙ以上飛距離は間違いなく伸びました。 同じＨＳでもシッカリ腕を使って振る人には、飛距離は出るかも分りませんが、方向性が悪くなるでしょう。 自分は、腰の回転と腕を使うほうで、腕を使いすぎるとヘッドの戻りが少し遅れ、肝心な時に右にプッシュしてしまいますので、Ｓシャフトで良かったと思っています。 使ってみて、走り系というより、粘って強烈に走るシャフトと思います。

ゼクシオセブンの3Ｗと5Ｗに61を付けました。 ＭＰ700のＳが余りにもしなりすぎるので、思い切って差し替えましたが、飛距離はＭＰ700の時より出ます。弾道は少し低くなりましたが、タマのバラツキが無くなり、フックからドロー系になりました。 重さは3Ｗが43インチ312ｇ、バランスＤ1.5、5Ｗが42インチ322ｇに仕上がり、バランスＤ1.5。ヘッド重量が10ｇも5Ｗが重かったので丁度良い仕上がりになりました。ちなみにグリップは46ｇ。 シャフトがＭＰ700に比べ当然シッカリしているので、43.5と42.5にしてバランスをＤ2にした方がもっと振りぬきやすく、タマも上がり易かったと思っています。今は、ヘッドに３ｇ鉛を貼っていますが、ヘッドの返りが早くなり、右に吹けるタマは先ず出ないので、思い切って右から狙えるＦＷになりました。グリップを軽量にして、バランスを上げる手もありますが、総重量との兼ね合いもありますので迷っています。 ドライバーもワクチンＧＲ55にリシャフトしましたが、腰の切り返しの早い打ち方には合っていないようなので、このシルバーに替えようと思っています。

ドライバーに合わせたので、クリークも購入。 軽い。ボールを捕まえやすい。距離もでる。 当然パワーの落ちてきた人が使うウッド。 グリップを5ｇ重めにして使っている。 シャフトがＳでもよくシナルので、腕力で振る人には絶対合わない。

試打をして、振りやすかったので、280ｇ台と軽いのは分って購入した。 やはり、コースでは軽いので振り回してしまう。シャフトは49ｇでＳでも相当シナル（トルク5.6）。 スインガータイプで、軽く振る人には合っているクラブだと思う。 グリップ（38ｇ）を10ｇ重いグリップに交換して使っているが、丁度重量的にも良くなった。 ヘッドバランスＤ0かＣ9になったと思うが、コースでシッカリ振っても大きな曲がりは出ず、芯を食えばラン入れて２５０ｙは飛ぶ。

シャープに振り抜けるアイアンで、シャフトがカーボンで軽いが、硬いので中折れしない（ＨＳ４３前後）。打感も良く、飛距離は少し出すぎの感がある。方向性もカーボンにしては出しやすい。 アスリート系だったゴルファーが、６０過ぎて、パワーが衰えてきた人に合うと思う。 振りぬきやすいので４鉄も購入した。

ユーティリティは、ここぞという時に左に行きやすいが、タイプＣは 左を怖がらず、振れるので良い。 ヘッドも小ぶりで、アイアンの延長線で振れるのが気に入っている。 距離も200から210ｙを基準にしている。 狭いコースで短いミドルや、長いショートに重宝している。 今は、新製品が出たので手ごろな値段で買える。