これって3UTって選択はないのでしょうか？ 私はSYB 614の13度 SYB　614の18度 adams idea proの3UTの20度 アイアンがBS　TS201　4I　23.5度と流れます。 13度と18度、20度と23.5度は距離の差が大きくなります。 そのため、18度の他に17度のUTをコースにより使い分けます。 また18度と20度は距離の差があまりありませんが、高さがまったく違います。転がすか、上げていくかも迷いなく使えます。 みなさんおっしゃってるように単純に距離差だけじゃくて なにに使うかが重要じゃないでしょうか？ UTが1本あるとラフにバンカーに重宝すると思います。

イップスになったことがないので参考になるかわかりませんが、悩んでいるようなので...。 ゴルフを始めた頃は40パットはざらにあったと思います。今は平均31ですが、ショートパットを練習しました。70cmを100％入れる練習です。後は練習時間がものすごく少ないのではないでしょうか？ ショットと同じ位、またはそれ以上パットの練習をするべきです。 要は自信が大事ということですね。 1ピン以上はビクッとならないならそれを入れるしかないかな？

私も長い間左右が緩いことに悩んでおり、24.5の靴を履いていましたが、実際の長さは25.5でした。25.5の靴では紐を縛った時両端がくっついても緩いくらいでした。今はFJのウィズがMの25.5を履いていますが、クラシックだと伸びるのでDじゃないと履けなくなります。前出のリールフィットもよいと思います。 シューズを履く時間も大切です。朝は土踏まずに張りがありアーチ ができます。しかし、午後になるとアーチが緩み若干長くなります。専門家は午前に測ったほうがよいと言っていました。 いずれにしても、いろいろ履いて試すことをお勧めします。靴はクラブ以上に妥協しないほうがよいと思います。

ニアレストポイントは1ヶ所しか無いはず、ルールブックを読めばすぐ わかることだと思います。競技者が考えても、マーカーが考えても 通常は同じ場所になると思います。 似たようなケースで「ここでよいですね」に対しマーカーが「よい」と 言えばそこで問題ないし、違うならマーカーが「ここです」と言うので 指示になるのではないでしょうか？ 私も不安いっぱいなので暇があればルールブックを読んでいますが、 ルールブックよりも裁定集の方が役立つかも 「数メートルの誤差は」などと考えるとその後も適当な処置をとるし （どんな競技でも）癖になるので止めたほうがよいと思います。 競技委員でもルールを細かくわからない人はかなりいますよ