以前WRを使用していた事もありスリクソンはやさしいイメージがあり、Z-TXはどうかなと、新型が出て値段が安くなり購入。早速打ってみましたが期待を裏切らないやさしさは健在でした。またやさしい上にに飛距離がでるのでびっくり。220Yは軽く出るので、スプーンは売却し同じ7Wを購入しました。純正シャフト65gは元中調子で結構しっかりしていますが、ハードヒッターの方では吹き上がるかも・・・HS40−45位にベストマッチではないでしょうか。最近のスリクソンの中ではデザインもいいし、なにより球が簡単に上がります。ロングホールの2打目でのグリーンオンの確立が増えそうです。またトミーも使用しているし、結構しぶい選択かな。

アイアン感覚で打てます。また22度とロフトがあるので安心感があり、無理に上げにいかなくなりました。長めのショートホールでは武器になります。特にドローを持ち球にしている方は、普通に打てばハイドローが出て、距離も出たうえグリーンでも止まります。シャフトはNSの方が飛びすぎる事もなく距離感が出しやすいと思います。（180−190Y位）3番・4番アイアンが厳しくなってきた方で、でも球を操りたい方にはスリクソンのUTは池田勇太も使用している事から、操作性が高くお勧めです。

ロングアイアンが苦手な方はすぐにUTにしましょう。私も以前はアイアン派でしたが（見栄もあり）こんなに簡単なら早く使用すればよかったです。U4ですので180−190Yが簡単に高弾道で打て、グリーンにとめることができます。パー5のセカンドや長いショートで本当に重宝すると思います。FTはディアブロより子顔なところがいいです。少し出っ歯で玉が拾いやすいイメージですね。グースがある方が好きな方はディアブロかな？

一般的には52・58の組み合わせだと思うのですが、54・58にしてあります。理由は54はシャフトがNSのウェッジ専用が入れてあります。前使用していたDGS300と比べてシャフトが走りやすいので楽に打てます。ウェッジは重いほうがいいと思われがちですが、やはりアイアンのシャフト（NS）からの流れが重要ですね。これにしてからは、100YはPWと割り切れる様になりミスも格段に減りました。（意外とAWで100Yくらいをミスする人多くないですか？）また距離のあるバンカーショットでも使用できるため、ショートも減りましたね。58はS300でロブ・バンカー専用としています。54は立てて使えば52になり、寝かせて使えば56にもなり、アプローチのバリエーションも増えます。見た目もジョーズよりも断然かっこいいと思います。PGAツアーで未だ使用者が多いのも性能の高さが解りますね。

ドローモデルを使用。本当につかまりがいいです。弾く感じで強い玉が出ます。ソール形状によりラフからの抜けもいいです。3番ではなくあえて4番にしたのですが、フェアウェイからでも玉があがり易く距離もスプーンと変わりありません。（アベレージ向きかな）あわせて7番も購入しました。純正シャフトも粘りがあり、しっかりしていてある程度HSのある方でも問題なく使えると思います。（テーラーの純正は柔らかすぎたもんで）8割くらいのスイングで振るとドンピシャですね。レガシーと比べても値段が安く、キャロウェイならではの先進性を感じられるモデルだと思います。

X14proからの買い替えです。いいクラブだったのですがX14では少しつかまり過ぎてフックが出やすかったけど、これはいい感じでドローが打てます。ただしX14みたいにクラブがミスショットを助けてくれる許容範囲は少なく、アバウトに打つと右へすっぽ抜けます。他にはXフォージドと悩んだのですが、ミドルアイアンの打ちやすさと構えた時の安心感でこちらにしました。（中古で値段も2万程違うので…）打感はXフォージドには敵わないけど、X14よりは芯を食った感じがつかみ易く、気持ちいい打感を味わうこともできます。シャフトはM10と悩んだけどNSのしなり感のほうが素直で自分レベルでは十分でした。球筋もコントロールできて高低の打ち分けも出来て、かなり操作性も高いです。今回は4Iは抜きUT24°を入れてみました。番手ごとのつながりの良く5Iで175Yと十分距離も出ます。これでショートアイアンをXフォージドでコンボしても面白いかな。中古で3万で買えるフォージドとしては最高でしょう。

現在エースのレガシー（ＭＤ６Ｓ）と比べてなんて簡単なクラブでしょう。多少のミスヒットもおかまいなしに、ぶっ飛びますね。スピンの少ない棒球で、ボヨーンと飛んでいきます。ドロー系なのでキャリー＆ランも出て、こんなとこまで飛んでたの？とびっくりしました。ニュートラル10度ですが、基本はストレートからきれいなドローボールが出ます。左へひっかける感じはありません。（ドローモデルだと捕まりすぎるかもしれませんね）打感はフルチタンのレガシーには負けますが、前のＦＴ５に比べて非常に良くなっています。マーク金井の評価にもあったように、純正シャフトでもしっかりしていて、全く問題なしです（ＨＳ45）ＦＴツアーモデルもありましたが、ＵＳ仕様でシャフトでこれは合いませんでした。デザインもかっこよく、円盤チックな顔も慣れれば構えやすいですね。こればエース昇格、間違いなしです。

現在2ボールを使用していて問題は無いのですが、たまにはピンタイプも試してみたくて、ニューポートやアンサーを見ていたら、変わったデザイン（ワッキーよりはまともですが）のこいつが目にとまり、なんと昔使用していた名器Ｂ６０の復刻版でした。早速試打したところ、とにかく構えやすい。ヘッドの穴があいているところが目印となり、非常にスムースに振れてボールもまっすぐ打ち出せます。球の転がりも良く、距離感も出しやすく（2ボールはその点がネックなので）フェイスにインサートされている素材も打感がよくて、打つと往年のアンサーのように「ピン！」という音が出て懐かしい気持ちになります。値段も手ごろなので、こいつにジャンボグリップを装着し購入してみようかな、と思案中です。

中古ゴルフショップにて1ケース1980円にて購入。まず色（イエロー）がいいですね。遠くからでもよく見えますよ。（ロストが減った）カラーボールはBSやDPでも出ていますが、断然こちらがのほうが安い。あと私の腕前（HS40）ではV1と比べてもあまり違いが解りませんね。キャリーも出るしスピンもかかるし、打感も柔らかいし、耐久性もいいと思います。何てってもロストしても痛くない。2ケース買いましたが、もう1ケース買おうと思います。見栄でV1使うより賢い買い物だと思います。コンペの景品にも最適ですね。

racLT2を使用中ですが、TPの顔の良さにほれて購入。書き込みにあったように同じTPでもracフォージドTPと比較しても本当にやさしいクラブです。普通に打てば軽いドローボールがでます。LT2ではフェードボールが出やすかったので、同じ番手でも飛距離は10Y位余分に飛びます。芯も広く、弾道も高くて、セカンドショットが楽になりそうです。打感はLT2のほうがやわらかいですが、そこまで硬さは感じません。ただ球離れは早い方ですね。最近のテーラーのアイアンデザインが好きになれなくて、古いタイプを使用してきましたが、これはギリでセーフですな。

最初構えたときはフックフェイスに馴染めず、左へフックしそうな感じだったのですが、試打してみると「あらま、簡単・・・」と7Wとあわせて購入しました。以前使用していたタイトは右へ出やすかったのですが、これはきちんとドローボールが出ます。スライスはなくなりそうですね。とにかくロングのセカンドが楽になりました。ただ重量が少し軽いので、マン振りすると吹け上がり気味になるので、鉛をシャフトとヘッドに貼り調整してあります。これでHS40〜43位で振ると、甲高い金属音を発して飛んでいきます。音と出球のイメージが合うのでとても気持ちいいです。打感も思ったより柔らかいですね。飛距離も、他の人が3Wと打った距離（220〜230Y）と変わりまりませんでしたよ。なので3Wは必要なし。だいたい230〜200Yまでカバーできそうです。ちなみに7Wは180〜190Y位かな。とにかく球が上がりやすいので、グリーンを直接狙いやすいく、バーディチャンスも増えるかなと期待しています。

中古ショップで見つけ、シャフトにライフル6.0がささっており珍しいので即買いしました。（前のオーナーが別注で付けた物らしい）新作も検討したのですが、シャフトがNSしかないのでやめました。まず構えやすさは、今使用している695CBと遜色なし。芯を食った時の打感も遜色なし。ホントに軽い音で気持ちよく打て、うまくなった気がします。695はDGS200なので、少し重量が軽く感じ振りやすくなりました。何と言っても球の上がりやすさが違います。上からドンと落として、グリーンを狙える感じがします。方向性も１５０Yを狙い撃ちできる程、操作性もいいですね。あとシャフトのせいもあると思いますが、球を捕まえやすく弱ドローボールが出るようになりました。いつもの練習場で打ったのですが飛距離も10Y程伸びています。（8Iで140Y→150Y）オノフは世間的には地味ですが、いいクラブを作っていますね。気をてらっていないデザインもセンスがいいですし、すこし他の人に自慢できると思います。

他社の58°のローバウンスからの買い替えです。バウンスは14で、バンカーから楽に出るようになりました。スピンも効き過ぎることなく、2・3バンで少し転がり止るので、ピンに寄せやすいですね。アプローチでもローバウンスだと芝につっかかる事が多かったが、これはバウンスが効いてすごく抜けが良く、転がしやすいですね。ロブショットで寄せる事が苦手な方は、58・60°よりもこれくらいの方がやさしく打てますよ。

以前は他社の52°を使用していたのですが、PWとAWの距離があいてしまうため50°に変更。100Yが狙い撃ちできます。52°はどうしてもすくい打ちして、上がりすぎてしまう感じだったんですが、50°の方がPW同様に打ち込む感じで打てます。打感は相変わらず良く、スピンも抜群にかかります。

904からの買い替えです。中古の906Fと迷いましたが、デザインが909の方がすっきりしている点で決めました。しかしクロームのキラキラ感が強いので、904の方が落ち着いた感じはありますね。打感はカキンー、飛んだーという感じではなく、パツーンと低い音でフェースにくっついてから飛んで行く感じがします。なので方向性・操作性はとてもいいですね。またフックフェースではないので、構えやすい点もいいです。シャフトは白のランバックスは少しラブリーなデザインでおじさんには恥ずかしいので、オリジナルツアーADの黒にしました。長尺なので距離は出ますね。練習場では以前の5Wで200Y位でしたので、比べて10Yは伸びています。テーラーやナイキのような派手さはないけど、デザインがあまり変わらないので、古くなっても気にならないので、長く使われる方にはいいのでは。

905Rからの買い替えです。打感は905Rの方がよかった様な気がします。909はあきらかに芯を食ったときと外した時では音も打感もはっきり違います。あとあわせに打ちに行くと、全くだめです。しっかりと振り切るスイングを要求されますね。シャフトは905がツアーAD　PTだったので、オリジナルのツアーADにしました。45.5インチあるのでしっかり振り切らないと、ヘッドが遅れて右に出ます。しかし私の場合長尺シャフト効果でヘッドスピードが44m/sから46・47m/sへ上がりました。ゆったりしたテンポで振り抜くと、中弾道のフェードで飛んでってくれます。またボディターンで打てばドローも打てます。一発の距離はバーナーやナイキには敵わないと思いますが、打感や落ち着いたデザインが好みの方はタイトはお勧めですね。あとD3は打っていないので解りませんが、ヘッドの形状はD3の方がいいとよくありますが、構えてみれば洋ナシ型であまり変わらないように思います。ツアステの701Gやキャロのレガシーも魅力ですが、まわりに多く使用者がいて、その中でタイトの使用者は少ないので所有している満足度は高いですね。

r7フォージドからの買い替えです。r7と比べてヘッド上部が厚めで構えやすいですね。また芯も広めで多少のミスショットでも結構飛んでくれます。やはり芯を食ったときの打感はタイトは最高です。r7では4番が打てなかったのですが、これはきっちり190Y位運べます。またデザインも以前670を使用していたので、最新のZBやAPよりタイトらしくてかっこいいと思います。キャディバッグから出ている姿も上級者ぽっくていい感じです。（腕前は別として）あとボールもプロV1.ツアステG4との相性も抜群ですね。球筋はDGの特性なのか低く出て最後に伸び上がっていく感じです。7番位でグリーンを狙っても、スピンがきいてきっちり止まってくれます。あとインテンショナルの打ち分けもやり易く、トラブルショットで威力を発揮してくれます。今田竜二効果で、最近品薄で少し値段も高めですが、フォージドが好きな方はあれば即買いをお勧めします。

以前ピンアンサーを愛用してたのですが、流行のスパイダーに変えたところ、あまりにも違和感が大きくて失敗しました。それで憧れのキャメロンを購入、やはりピン型がかっこいいですね。重さもしっかりあり、構えやすい、グリップもかっこいい、ヘッドカバーもかっこいい、といいことだらけですね。ただしやはりしっかりとストロークせずに、手先で打つと転がりは悪いのです。きちんと芯にあたれば最高の打感を味わえます。私のは33.5インチにしてあるので、操作性は非常にいいですよ。距離感も本当にあわせやすく、最近多いポテトチップ型ベントのワングリーンでの効果も抜群です。確か以前丸山も使用していましたよね。本当に価格なりの性能を感じ取れます。ただ最近セレクトニューポート2.6のセンターシャフトも気になりますけど。