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ゴルフメンタルについて

2016/12/9(金)22:51

今晩は。ゴルフのメンタルって奥深い。緊張、欲望、自信、失望、自己嫌悪、不安、焦り、達成感、絶望感、慢心、安心、嫉妬、屈辱、期待、喜び、、、、18ホールの中に様々な感情が生まれる。人間の全ての感情が出現すると言っても過言じゃないのではないでしょうか。平常心を装ってもプレーの結果に現れる。だから面白い。感情をコントロールなんて出来ない。感情を上手く利用できる様になれれば一人前。大叩きした時とか、スランプでショット、パットがミスばかりの時とか、皆様はどの様にメンタルを正常に保っていますか。モチベーションをどの様に保っていますか。アマチュアなのでただの遊びには変わりはないのですが。すみません、変な質問で恐縮ですが、ご意見をお聞かせいただきたく、よろしくお願いします。

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回答 10件

1〜10件/10件
  • 2016/12/12(月)15:51

    完全に私の場合ですが・・・・

    練習で自信を培うしか方法は無いと思っています。

    経験だけあっても非常時にメンタルを正常に保てないと思っています。
    ラウンド経験が少なくても、練習量と練習内容である程度想定できる非常時はカバー出来ます。

    もちろんミスることも含めて練習で覚えますので。あらゆる状況を加味して“自分”を知ることで本番でも意外と冷静で居れます。

    なのでモチベーションも自分の中での高い次元の目標持って、それをクリアできるようになることを持ち続けることだと思っています。

    過信・慢心はダメですが、良い意味での自信は必要だと思います。
    イザと言う時に、練習で裏打ちされたものは発揮出来るものです。

    それでも満足はせずに(納得はして良い)常に上を向いて行くことでしょうか・・・。

    私もまだまだですが、そんな気持ちで毎日過ごしています。

  • 2016/12/11(日)21:46

    ゴルフと言う『ゲーム』は他の身体を使うゲームには無い要素を持っているように思います(スクラッチ競技でのゲームでですが・・・)。

    それは『足し算』のゲームであることです。

    そういう意味で確かにメンタルがゴルフというゲームの勝敗、楽しさに大きく影響していると思っています。

    でも所詮素人が楽しむためにやっているゴルフゲームですから、一つ一つのショットにはあまり気にせず、ほんの少しの勇気を試されるゲームを楽しんでやることに心がけています。

    あまり回答になっていないか・・・・

  • 2016/12/11(日)12:49

    良い時もあれば悪い時もある。
    悪い時があるから、練習したりクラブ探しする。全てひっくるめてゴルフを楽しむ。
    こんな風に思っています。

  • 2016/12/11(日)01:33

    念の為…

    私はB型ですw

    決してB型批判ではないです。

  • 2016/12/10(土)22:57

    基本的に自分のミスでは怒りませんね。
    打つ前にそのシチュエーションから出やすいミスは想像しますし、毎回100点のショットが打てるわけが無いと思っているので、その創造の範疇であれば「あー、やっぱり」となるだけです。
    考えすぎたところで所詮アマチュアのできるプレーなんてそこまでの精度はないでしょうから。

    尤もミスするにしてもその範疇に収まるだけの精度なり技術がある今だからこそできることで、以前は想像を超えたミスなんかが出るとメンタルもプレーもフラフラになっていました。

    自分のミスでは怒らないそんな私ですが崩れるパターンがあります。
    それは周りが見えていない同伴者とのラウンド時です。

    アドレスに入ってから動いたり話し出す方、視界に入るところに立つ方、遠方先打を守らない方、風の強い日に旗をバタつかせてピンを持つ方など。
    私がそういう事にちょっと神経質すぎるというのもあります。

    一応仕切り直すのですがそういうときにミスが出ると受け入れられない自分がいます。
    たぶん自分の番だというモードになってから仕切り直すのが下手なんでしょうね。

    競技ならやめてくれと言いやすいので大丈夫なのですが、プライベートのラウンドだとそこまで目くじら立てていう事も無いかと思ってしまい言えずにいます。
    結果「またかよ」とストレスを溜めて崩れるケースが多いです。

    まだまだ修行が足りません。

    プロでも神経質すぎるのは良くないようですね。
    血液型で性格が決まるわけではないですが、日本人の血液型の割合(A4:B2:O3:AB1)からいうとA型のプロよりもB型やO型の方が大成しているケースが多いようです。

    神経質よりは鈍感とかおおらかな方がゴルフには向いているのでしょう。
    だからといって鈍感になりたいとは思いませんが。

  • 2016/12/10(土)21:50

    野球経験者の私が思うに

    野球で3塁線を破る強烈なライナーは、皆が絶賛するタイムリーツーベース!
    ただ、ゴルフではとても危険なライナー性のOB(-_-;)

    そしてライトスタンドへの強烈なサヨナラ場外ホームラン!
    残念ながらこれまたとんでもないOB...それこそ最悪なショットですよね?

    ゴルフの場合、野球で言うセンター定位置への凡フライが最高のショット!
    こんな打球を100%に近い確率で打てるのはプロ野球界でも数人しかしないと思います。

    なので私の場合、全てを受け入れています。
    ドライバーの300YショットもまたOBも、10yのバーディーパットも1yを外したボギーパットも...それがゴルフなんだと...

    もちろん始めからそのように思えてたわけでは無く、OBにイライラし、バーディーに興奮し、当たり前のように一喜一憂してきました。

    ただここ数年、シニアプロのゴルフ番組を見続けていると「???」という感覚になってきたんです。
    あれ?一喜一憂していない??これが平常心なのか???

    コメントで
    「まあ、今のショットはナイスミスですね♪」...ナイスミス?!とか
    「ラフじゃなくバンカーで良かった」...バンカーOKなの?!などなど...

    トッププロでも100%のナイスショットを連発できないのに、アマチュアの自分に出来るわけがない!

    そう思うようになってから少しゴルフが変わってきました。

    上手く打てれば「ラッキー!これこそ練習の成果だ!」と
    少し曲がれば(失敗とは思いません)「トッププロでも池に入れるよな♪」と。

    400y先の十数センチの穴に4回で入れようなんてそもそも無理がある(笑)
    そう思えるようになってから一喜一憂しなくなり、そしてなぜか?スコアも良くなりました...
    ゴルフって難しくて奥が深くてホントに不思議なスポーツだと思います(^-^)

  • 2016/12/10(土)14:41

    メンタルの保ち方という事なので、まずその点回答します。
    私の場合練習場で怒ることはあってもラウンド中はないです。
    というのも、ゴルフに限らず継続的に怒ってる状態でうまくいくスポーツはほぼないので、長年のスポーツの中でそういった感情の処理をし続けた、余程のことがない限りほぼ封じ込めています。
    ※外部干渉が極めて少ないゴルフだとまず怒りません。
    テクニック的な所で言うと、ミスを想定して打つ→ガッカリすることはあっても怒ることは減ります。
    感情がマイナス方向に進みそうな時は、無理やりでも笑う→ジュタヌガーン選手とかやってますね。あと、確定情報はありませんが、恐らく松山選手もアメリカで学んだのか一年前くらいからやっているっぽいです。
    それでもダメなら一発でスッキリする方法を持つ→私の場合超マン振り。だいたいどスライスするので見越して打ちますが、OBになっても二打でリセットできるならよしとする状況であればやります。

    思いもよらない事があるから、感情が揺れるので想定※ミス※の範囲を広げればあまりやらなくなります。バックスイングからインパクトまでの一瞬は自身持ってふると、ミスの想定という不安感と両立できむす。

  • 2016/12/10(土)14:04

    アマチュアでも競技ゴルフとエンジョイゴルフでのメンタル面の違いはあるでしょうが、クラッチパットやトラブルからのリカバリーなどにおける心理的負荷が大きいでしょう。これらはほとんど技術の習得で解決する問題でしょう。後は諦念ということ。ボールがクラブから離れてしまったら、あとはどうにもならないという当たり前過ぎる諦めと、年齢とともにかつてできたことが出来なくなるという諦め。この2つを心に留めておくと、ゴルフメンタルなど気にせず楽しめますよ。参考まで。

  • 2016/12/10(土)11:06

    トッププロと呼ばれる人たちにも改善していただきたいのですが
    ゴルフで一番醜い行為が失敗した時に道具に当たる事だと思っております。
    自分もあんな感じにはなりたくないし
    人にあんな姿を見せたくありません。
    なのでプレー中は鳥の声や木々の音を聞くようにしています。
    リラックスできるのと意識がプレー以外に向くのでイライラしません。
    それとツアーを見学に行ったら分かるのですが
    プロでもチョロったりしているのを見て
    「自分が失敗するのは当然」と冷静にプレーできるようになりました。

  • 2016/12/10(土)00:45

    未だに自分のショットのいたらなさに
    腹立ったり落ち込んだりしてしまいます。
    初めての人と組合せで回ることも多いですが、やはり、年配の方の余裕、自分が悪くても人のショットを褒めれるゆとりがある方には、感心します。
    そんな事もあり、
    まずは、どんな時も笑顔でいようと心がけてます。未だにその通りできていないこともありますが、できた時は、少し今までと違う、ゆとりをもったいいプレーができたので、相手のプレー良くても悪くても、笑顔で場を和ませるようなコメントできる余裕を持ちたいと思ってやってます。

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