みんなのQ&A

FWとUTの飛距離

2017/4/25(火)00:22

例えば、ロフト20度のフェアウェイウッドとロフト同じく20度のユーティリティを同条件で打った場合(つまり同ロフトのFWとUTを比較して)飛距離の差はどの程度あるものでしょう?
逆に、ほぼ同じ飛距離の出るフェアウェイウッドとユーティリティのロフト差はどの程度なのでしょう?
大まかな答えで結構です。
みなさんの経験等から教えて頂けると幸いです。

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回答 7件

1〜7件/7件
  • 2017/4/28(金)15:35

    シャフトが長い分、同じロフトでもFWの方が5Y〜10Y飛びます。ただヘッドスピードが速いと球が上がりすぎてアゲンストの風では殆ど同じかもしれません。
    無風で平均的なヘッドスピードならFWの方が飛ぶ!とだけ言っときます!(笑)
    シャフトが短い分ミート率が高いのはUTかもしれません。一発の飛距離か?アベレージ的飛距離を取るか? そこですね!

  • 2017/4/25(火)14:51

    gokuさんのヘッドスピードだとFWのほうが10ヤードくらい飛ぶと予想します。
    ヘッドスピードが46以上になってくるとFWでは弾道が高すぎてそれほど飛距離に結びつかないです。だから男子プロは7w使う人が少ないわけです。

  • 2017/4/25(火)09:38

    岡ちゃん1007さんが分かり易く一般的な的を得た回答されてると思いますね。

    ってことで私は違う観点で。(質問とは少し外れるかも知れませんがお許しを)

    個人的には、FW(5〜7W辺り)は重心深度が深くなり球が上がり過ぎて嫌いです。

    滞空時間が長いと風の影響が大きく、結果的に狙ったポイントに落とせる確率が減るからです。
    特にアゲンストには怖くて使えません。(吹け上がって戻ってくる)

    なので私は3Wの次はウッド型UTを入れてます。
    2本には飛距離差はありますが、200yオーバで10yを正確に打ち分ける必要性は殆ど無いですし、3Wや3UTの打ち方を変えれば(スイングや長さ調整)5Wの距離が打てます。

    私は5Wや7Wもしくは3UT等は距離を稼ぐクラブじゃ無く、200y前後の距離を正確に打つクラブと思ってますので、打ちたい距離と方向性重視でUTのシャフトもスチールです。

    ってことで、どちらが飛ぶとか飛距離差がどうとかよりも、ご自分が一番コントロールして打ちたい場所に打ち易いクラブを選ぶことが大事かと思います。
    1yでも前に行こうと思う気持ちがスコアを崩す要因かと感じます。
    そして、前後の番手との飛距離差が重要でしょうか。

  • 2017/4/25(火)07:42

    どこまでを所与の条件とするかによります。同ロフトかつ同じ長さでというなら、平均飛距離がどの程度の確率でスィートスポットを捉えられるかによります。FWとUTでは、より重心が深いFWのほうが、スィートスポットが広いためナイスショットの確率が高く、平均飛距離もUTを上回ります。

    既成のFWとUTについて、共通する難易度は、クラブ長が長くなればなるほどスィートスポットでボールを打つ確率は低くなります。また、ロフト角が少ないほどボールの上がる確率も低くなるのは、皆さんが体感していることですね。

    つまり、スィートスポットの広さとクラブ長およびロフト角の違いによって平均飛距離に差が出るわけです。平均飛距離への寄与度(難易度)については、まず、ロフト角が決定的です。ロフト角が少ないクラブでボールを上げるには、それなりのヘッドスピードを求められるからです。3Wや3Iが難しく感じることからも明らかです。

    スィートスポットの広さとクラブ長は相反関係にありますが、どちらが平均飛距離に寄与するかというと、ここは意見の分かれるところですが、私は2〜3インチの長さの差ならスィートスポットの広さを重視します。

    以上から、ロフト角18度の2Uよりもロフト角21度の7Wに1票入れます。

    余情残心

  • 2017/4/25(火)06:25

    期待する飛距離差は出ないでしょう。FW
    が一発の飛びはありそうですが。ロフトよりもシャフト長が気になります。
    セッティングで悩んでいるなら、何ヤード運ぶか、どこで使うかを想定してセッティングします。

  • 2017/4/25(火)04:30

    同条件で打った場合、飛距離差が出るケースと殆ど出ないケースがあります。
    FW↔ウッド型UT↔アイアン型UT
    で、
    スピン量は右側が多く、
    打ち出し角は左側が高く、
    シャフトの長さは左側が長くなります。
    また、フェースの構造や素材によっても、チタンは打ち出し角度上がりやすいとか、ロフト以外にも、変わる要素がありますが、何れにしても大まかな傾向としては、
    ヘッドスピードが早い。
    とか、
    スピン量が多い。
    とか、
    打ち出し角度が高い。
    という人は、余り大きいロフトのFWでは、飛距離が出にくくなるため、アイアン型の方が飛ぶことが多いですが、
    逆の人はfwの方が飛距離が出やすいです。

    一概にはいえませんが、
    私の場合かつ、私のセッティングのクラブですと、20度のロフトならウッド型UTの方が10ヤードは飛びます。
    18度くらいになるとFWが飛びます。
    ティーアップしますと、また変わってきます。

  • 2017/4/25(火)01:40

    18度のfwとutを使ってます。fwの方が上がりますし、若干ですが距離も出ます。
    シャフトの長さが違うのでインパクトでのヘッドスピードが違うわけですが、距離差は10y程度でるかでないかわからないくらいです。
    打ち上げではfwを使いますが、ut使うことの方が多いですね。

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