みんなのQ&A

日々のトレーニング内容

2017/5/27(土)23:02

肉体的にもピークを過ぎてきたと実感出来る年頃になってきましたが、まだ飛距離に拘りはあります。
ミート率やスイングの話は一旦置いておいて、ヘッドスピードの維持、向上のために日々トレーニングされていることがあれば教えてください。
因みに私は、毎日の仕事の中の歩行が1万歩程度で、気が向いたら腕立て、腹筋、スクワットぐらいです。効果的なトレーニング方法等あれば是非教えてください。
年齢的には維持しか無理なのでしょうか?この年齢層からヘッドスピードを向上させた実績ある方からもアドバイス頂けると嬉しいです。

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回答 9件

1〜9件/9件
  • 2017/5/28(日)21:47

    重いものと軽いものを交互に振ればHSは確実にあげられます。
    それに加え、私は6kgのダンベルを使用して、ぶれない体幹づくりをしています。
    現在68歳ですが、今でもHSは45以上あります。

  • 2017/5/28(日)19:06

    アルシビスト様の意見に賛同であり私もインナーマッスルトレーニングとして取り入れています。(週5回各5分)
    結果、軸ブレが無くなりコースで安心して強く振れるようになりました。
    HSアップも勿論大事ですがミート率と適正スピン量を得られれば平均飛距離、FWキープ率と両方アップできますよ。
    頑張ってください!

  • 2017/5/28(日)16:57

    すごく簡単ですけど良く効くのがあります。

    仰向けに寝た状態から両足の先端を数回浮かせる

    これをすると足の付根に来ますが
    鍛えれば回転が力強くなります。

  • 2017/5/28(日)12:02

    私も飛ばしは才能だと思ってる一人です。
    特に背筋力の強さが重要な気がします。
    ただMinervaさんのように頑張る気力が無くなりました。五十肩が原因で筋力が凄く低下してますね。
    もちろん戻す努力もしてますけど、私の場合はシャフトのスペックを下げました。そうしたら飛距離が多少戻ってきたと思います。
    以前のシャフトを以前のように振ろうとして力んでますますヘッドスピードが下がってしまいました。
    今私がやってる事はバットをするようなことよりもグニャグニャシャフトでタイミングよく振る努力をしてます。

  • 2017/5/28(日)11:01

    女子プロの「葭葉ルミ」が今年のドライビングディスタンスで渡邉彩香を抜いて1位の勢いです。

    昨年オフに素振りバットを毎晩100回振って、一気に30yくらい飛距離が伸びたそうです。
    (私は今年のトーナメントでスコアラーで同伴したので実際に目の前で見てましたが、280yオーバーのショットを打ってました)

    中年男性が同じ効果が得られるかは分かりませんが、1つのヒントにはなると思います。
    (まあ私は以前から同じように素振りバット振ってますが、特別飛ぶようにはなってませんが・・・笑)

    余程今のスイングが理に適ってなければHSが上がる可能性は高いでしょうが、そこそこ出来上がっていれば道具など以外(身体だけ)で上げるのはかなり難解でもあるでしょうか。

    HSが50オーバーの知り合いが何人か居ますが、彼らに共通してるのは「最初から飛んでた」「飛ばしの秘訣は分からない」ってことです。
    つまり飛ばす能力のある人(HSを早く出せる人)はセンスが大きいんだと思います。

    筋骨隆々の人が飛ばすとは限りませんし。

    私は逆に20代や30代の頃よりも、平均飛距離(18Hでの平均。OBは0yと換算する)は確実に上がってます。

    それは、スイングがドンドン理に適ったものになってきたからです。

    腕力だけで飛ばしてる人は筋力が衰えてくると一気に飛距離は落ちます。
    逆に体を使って飛ばしてる人は簡単に落ちません。

    私が日頃やってることは、バット素振り・通勤時15000歩・帰宅後5kmランニング程度です。
    それらはHSを上げるためではなく、ゴルフの基礎体力維持が目的です。
    最低限自分に課したノルマです。

    今まで何度かHS上げようと色々やりましたが、急激にアップすることは無いと感じて無理しないことにしました。
    (腰を痛めたりスイングを悪くしたり弊害の方が多かったです)

    ゴルフをトータルで考えると、他にやるべきことが多いので私は他に時間と頭を費やしてます。(それも色々やってきた結果なので、色々試すことは大事だと思います)

  • 2017/5/28(日)08:37

    腹筋や腕立てをするなら、代わりに簡単な体幹トレーニングができますね。最初は四つん這いになって右足と左腕を水平に維持、次に反対の手足で同じことをする。この動作に馴れたら、横に寝て右手右足を斜めにまっすぐ伸ばして体を持ち上げ、体で大の字を作って維持。当然、左手左足でもやります。体幹トレーニングはインナーマッスルを鍛えるためです。質問者様のやっているのは外側の筋肉を鍛えていますね。ヘッドスピードには、確かに腹筋や背筋、上腕三頭筋などのアウターマッスルを鍛える必要があります。年齢を重ねると、意識的にアウターマッスルを鍛えて、そこそこ維持できても、平衡感覚は衰えてきます。平衡感覚が衰えると、年齢による関節の可動域が狭くなるのと相まって、スイングの軸ブレを引き起こします。この軸ブレを抑える筋肉がインナーマッスルです。軸ブレはヘッドスピードの最大の天敵と思ってください。肩関節や股関節を中心とした柔軟体操も必須です。

    その上で、今までより気持ち大きなスイングプレーンを描く。それはアドレス時の背中の張りなのか、膝の曲げ具合なのか、見直す箇所は人それぞれです。

    最後はテクニカルな話ですが、インパクト手前、人によっては右足前から下りてきたヘッドをさらに加速させる方法を体得することです。飛ばし屋さんに聞いても視点が違うのです。肘という人、両腕のローリングという人、尻という人、左の壁という人等。とにかく、質問者様がインナーマッスルを鍛えた上でスイングの試行錯誤をしてみてください。それもゴルフ練習の楽しみです。きっとヘッドスピードにつながる何かを見つけると思いますよ。

    余情残心

  • 2017/5/28(日)07:18

    43歳からゴルフを始め10年が経過し、現在がもっともスイングスピードが上がっています。

    目安的には、ゴ○○5の測定で40m/sから45m/sです。

    M-Tracerでの現在は43m/s前後です。

    もともと体力には自信がないほうですのでスイングでの向上が効果があったとは思っていますが。。。

    それでも2番アイアンでの素振りはほぼ毎日やっております。

    乱文失礼致しました。

  • 2017/5/28(日)06:19

    41歳です。週に1回テニスをやっています。アスリート向けの本気なやつなので瞬発的やスタミナがつきました。
    高校の部活以来、39歳になって久しぶりに再開しましたが当初は体の衰えを隠せず落胆しました。1年も経った頃にはかなり鍛えられて、20代の飛距離に戻ってきました。

  • 2017/5/28(日)05:36

    スイングスピードを上げるトレーニングは、やはり物を振るのが一番だと思います。当たり前すぎて申し訳有りませんが、重目のバットでの素振り、それも左右バランスを考えて左打ちも取り入れるというのはいかがでしょう。

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