みんなのQ&A

モ−ダスtour120x番手ずらし

2017/10/21(土)16:00

DGS200が重たく感じだしたので、モ−ダスtour120xに4年前にリシャフトしました。
55歳になりtour120xでは、5I(170Y)、6I(160Y)が思うような飛距離が出なく悩んでいます(固く感じてきました)

そこで5Iだけモーダス105Rにリシャフトしてみました。
一気にスペックダウン気味ですが、105Sではこの先すぐまた固く感じると思いましたので
ちなみにリシャフト前のスペックは
リシャフト前        リシャフト後
重量422.3g         重量408g
振動数315cpm        振動数299cpm 
バランスD1.8        バランスD1.8
長さ38インチ        長さ38.25インチ

振動数が300cpmを切りよい感じです。6Iも同じ105Rにリシャフト予定です

本題に入ります
7I以下をどうしようか悩んでいます。105Rにするか2番手ずらして5Iのtour120xを挿すかです
ちなみに7Iでのtour120xスペックは

重量434g         
振動数323cpm         
バランスD1.8        
長さ37インチ

理論的に同じスペックに合わすことが出来ると思いますが、性質の違うシャフトなので
振り心地など違うと思うのでどうかと思いまして・・・
アイアンセットのなかで2種類のシャフトが混在するのは邪道でしょうか?
ご意見や試された方いらっしゃいましたら参考にさせてください
よろしくお願いします

      

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回答 3件

1〜3件/3件
  • 2017/10/21(土)21:59

    上の方も仰ってますが、原則で行くなら同じシャフトに合わせるべきです。
    フレックス違いならまだしも重量も性質も結構違うシャフトを途中から入れるとかなりの可能性でダフリやトップの原因になると思います。
    SWだけはDGとかmodus120とかならありかもしれません。
    そういうセッティングは見ないこともないです。

  • 2017/10/21(土)21:19

    5Iの105Rがうまくいったのなら下の番手全て105Rにするのが間違い無いですよ。
    なぜならカットしても同じ重量が出るので短い番手ほど剛性感が出てくれます。
    120xの番手ずらしだと違和感出ると思われます。
    もし、7I以下はハーフショットしかしない等の理由があるなら別ですが、5Iと同じように振るなら同じシャフトが無難でしょう。

  • 2017/10/21(土)16:52

    私は、4年間、三浦技研PP9003にモーダス120のフレックスXを使い、昨年10月にピンiブレードのモーダス105のフレックスSに変更しました。変更した理由は、年齢を考え多少アイアンの総重量を軽くしたかったからですが、いっぺんに軽柔を目指すと、一気にスイングが衰えると思い、ピンのフィッター付き試打会でマイクラブと比較し、総重量は約14g軽くなるものの、振った感じは120Xより105Sのほうが、特に先がしっかり感じだったので105のSにしました。

    質問者様はDGS200からモーダス120Xにはすんなり以降できたと思います。振動数で5前後CPMが変わっただけで、若干軽くなっただけだったからだと思います。今回のモーダス105Rへの移行はあまりにも急ぎすぎなのではないかと感じます。特にショートアイアンをモーダス120Xのままでは、総重量フィッテイングの観点からお薦めできません。飛距離段差がうまくできないのでは。ショートアイアンもモーダス105Rにしてはどうでしょう。スチールシャフトなので、アイアンのフレックスには汎用性があると思います。


    余情残心

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