みんなのQ&A

はじめの一歩

2018/1/22(月)10:58

少し曖昧模糊とした質問で恐縮です。

皆さんのセッティングの第一歩を教えてください。何からスタートされましたか?
僕は身体が理由で、ちょうど今、セッティングを見直してるところです。

この質問に回答する

回答 8件

1〜8件/8件
  • 2018/1/26(金)18:54

    まずは王道の7番アイアンのベストマッチを探すことでしょうか。お試しもたくさんあって試打しやすい。
    後はドラかな。この二つが固まれば自ずとその前後のクラブは決まると思います。
    一番楽しい時ですね。

  • 2018/1/23(火)11:51

    今の時代、Ut22度、9Iから始めると上達は、早いかも?

  • 2018/1/22(月)16:44

    僭越ながら回答させて頂きます。
    私も昨年にセッティングを見直しました。
    私の場合はアイアンをベースに考えました。以前はDGS200を使用していましたが重く感じるようになり、少し軽くしました。それに合わせてユーティリティ、FWのリシャフト、ドライバーの買い替えなどをしました。
    やはり全体の重量フローに気を使いました。スコアの軸になるクラブを基本に決めた方が良いと思います。

  • 2018/1/22(月)16:43

    見直し、、という言葉から、個人の経験です。
    最初はやみくもに選んでいた(色、デザイン等、、(苦笑))ところから
    競技を意識し始めた頃に
    自分の体形(身長、体重)基礎体力、ヘッドスピード等々を確認
    より近いプロのセッティングを調査し道具をそろえ直しました。
    ※ちなみに私は163cm,50?,H/S43程度、細身or小柄な女子プロを参考に重量、フレックスを全面的に見直しし、軽く、柔らかく(私はそれまでかなりのオーバースペックを使用していました)その後、数年、最近やっとヴァルさんの仰られている『背伸びも謙遜もしない』が理解出来てきた気がしています。

  • 2018/1/22(月)13:31

    セッティングを気にし始めたときに、まず総重量からチェックしました。ここがセッティング入門であり最も重要なポイントだと考えています。

    次にドライバーからウェッジまで結果的に飛距離の階段がどうなっているのか、特にキャリーがどうなっているのか注目しました。ここで差が開きすぎたり少なすぎるところは問題あります。13本の番手間ピッチを完璧にそろえるのは無理がありますが、自分の得意とする距離やクラブの使い方によってセッティングします。

    そして振り心地。シャフトの剛性分布図を見ながら自分の経験と照らし合わせてセッティングします。ここまでくるとギアオタクの領域になります(いらっしゃいませ)。

    最後に色づけ。ここが難しいのですが、データ的に重量フローやバランス、剛性分布を揃えても結果として上手くいかない、納得できない、使いづらいという現象がでてきます。なぜならヘッドの重心位置、MOI、空気抵抗、ソール形状などの違いから予期せぬアンマッチが発生するんです。特にUTやFWが。
    実際にアルシビストさんもここで苦労されたようです。
    私のUTはアイアン重量フローからは少し重くすることで上手くいきました(フローなので実際にはアイアンより軽い)。

    ついでに、直近3年以内で気づいたことです。
    1W、FWのウッド系フローはアイアンフローよりも軽くすると方向性が良くなる。

    FWシャフトは1Wよりも先端剛性が高いと結果的に振り心地が揃うし多少悪いライでも打ちやすくなる。

    ほかにもバランスフローやMOIフロー、スパイン調整など未だやっていないものがありますが、今のところは必要性を感じていません。

  • 2018/1/22(月)12:30

    質問が曖昧であるがゆえに、回答が難しいですが・・

    クラブセッティングの最重要は重さ(総重量)だと思うので、振り易い重さを一本見つける事を、はじめの一歩にしています。
    これはドラでもアイアンでも構わないと思いますが、私の場合はアイアンですね。
    軽すぎても重すぎてもダメ、背伸びも謙遜もダメです。
    「素直に振り易いと感じる重さ。」まず、これが基準です。

    次に、打ちたい距離に合わせて番手選びと距離の階段作り。
    基本、下から決めます。PWの下に何本いれるか?です。
    今は3本入れてるので、上で一本減らしてます。上の方の距離階段は多少広くなりますが、不便はないので。

    番手が決まれば、ヘッド、シャフトの選定。
    シャフトは振り易さ重視。スペック数値やデータは候補を絞る要因で、最後は感覚ですね。
    弾道計測データが多少悪くても、振り易い方を選んだりする事もあります。

    ヘッドはなるべくオーソドックスで構えやすく、あまり難しくないのが条件です。難しいクラブが打てればゴルフが上手い訳ではないってのを経験で知りました。

    簡単に書けばこんな順番です。

  • 2018/1/22(月)12:14

    総重量セッティングを心がけています。ドライバーで310g代半ば、SWで470g前後が今の自分の目安になっています。ですのでウッドからUTまでの重量フローとSWからのアイアンの重量の間で、4Iとすぐ上のUTの重量位置をUTのシャフト重量で調整しています。ですが、それが振り心地と一致しているかは別で、かなりシャフトで苦労しています。今は85gあたりのUT専用シャフトでようやく落ち着いた感じです。最新のセッティングではピンのグライドウェッジからアイアンを決めていきました。ドライバーからのセッティングが多い中で、ウェッジからのセッティングは2回目くらいです。まだまだセッティングには検討の余地がありそうです。

    余情残心

  • 2018/1/22(月)11:52

    はじめの一歩は、中古の5番アイアンからでした。

1〜8件/8件
×