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芝目が読めるメガネに関して
1764
芝目が読めるメガネがあるとお聞きしたのですが、如何なものなのでしょうか?
参考までに教えていただけるとありがたいのですが、宜しくお願いします。
 関連用語: 芝目 
 回答数:1 | 閲覧数:16310質問者:はるきんぐ  質問日時:2011/6/12 (日) 1:57 
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1. AproYips  回答日時:2011/6/13 (月) 21:36
1764
一般的に芝目は、逆目だと芝の緑が濃く見え、順目だと白っぽく見えますが、太陽の光の強弱や見る人との位置関係などによっても見えたり見えなかったりしますし、芝の種類によっても、葉の幅が広い高麗芝は順目/逆目が見え易いのに対して葉が細くて薄いベント芝だとほとんど色の濃淡(逆目/順目)が見えなかったりします。相当慣れていて芝目を見るのが得意な人でも、「(濃淡の差が)見えない」状況のほうが圧倒的に多いのです。

私自身は「芝目が読めるメガネ」を実際に試したことも、噂を聞いたこともないので、推測にすぎませんが、おそらく、そのメガネは色フィルターや偏光レンズの技術を応用して、肉眼の時に比べて、上記の芝の色の濃淡や乱反射などの差を大きく見えるように工夫されている器具なのだろうと想像します。
私の経験では、「ほら、あそこからは濃くなっていて、その手前は白っぽいだろ」などと同伴者などに説明してみても、8割の人は「よく分らないなあ」と濃淡の差の区別がつきませんし、芝目にはほとんど興味を示しません。このように「見えているはず」にも拘わらず濃淡の差を読むには眼の訓練が必要なために、「分らない」と言う人が多いものですから、多少「濃淡が見え易くなっている」とはいえ、そのメガネを掛けたら、「あーら不思議!、誰でもバッチリ芝目が見えてしまう!」といった魔法のメガネには決してならないはずです。

普段からグリーンの濃淡の差を気にかけて見ていて(見えていて)、それが「芝目を読む」ことに欠く事のできない情報であると認識しているゴルファー(あるいはキャディー)にとっては、濃淡の差がより見やすくなるメガネは「お助け道具」となるでしょうが、もともと濃淡の差が見えていないゴルファーがそのメガネを掛けたところで、多分、「相変わらず濃淡の差は全然見えない」という結果に終わるだろうと思います。つまり、もともと芝目を読める人にとっては、そのメガネは若干は役に立つでしょうが、もともと芝目が読めていない人にとっては、結局何に役にも立たない代物でしょう。

「芝目が読める人」が、今まで見えなかった濃淡の差が見えるようになっても、何故そのメガネは『若干』しか役に立たないのでしょうか。

「グリーンの傾斜(斜面)を読む」場合には、傾斜の方向と傾斜の強さの二つの情報が揃っていなければボールがどっちにどのくらい曲がるのか見当がつかないのと全く同じで、「芝目を読む」場合にも、芝目の方向と芝目の強さの二つの情報が揃っていなければ、「使える」情報にはなりません。芝の色の濃淡で判断する以外にも様々な「芝目が分る」と言われる方法が古今東西紹介されていますが、全てが大まかな芝目方向をおぼろげに推量する手段にすぎず、「芝目の強さ」を目で見て判定できる方法は今まで只の一つも見つかっていません。
「芝目が分る」メガネも所詮は「芝目の方向に関する大まかな情報」を与えてくれるだけで(少なくとも方位角10度単位での)正確な方向を示してくれませんし、ましてや「強さ」については一切不明なままですから、このようなあまりにも不十分な情報では、芝目により『距離と方向の狙い』をどのように変えればよいのか皆目分るわけがありません。

例えば、グリーンの傾斜の状態から、「3m転がる強さで打って、カップ右横30cmを狙うフックライン」と読んだとします。その時に芝目が「ほぼ逆目」とだけ分った場合、狙いの二つの要素(3mのタッチと30cmフック)をどのくらい修正したらいいのでしょう? ほとんどの人が「逆目だから、3mよりも『こころもち』強めのタッチで打とう」という、極めて曖昧な修正をするだけではないでしょうか。
このように、メガネにより逆目と順目がかなり見えるようになったとしても、芝目の強弱の情報は欠落したままですから、結局は曖昧模糊とした(狙いの)修正にしかつながらないために、『若干』しか役に立たないのです。

ここには、もう一つ大きな問題が潜んでいます。
仮に、特殊メガネではなく、別の手段によって、芝目の方向と強さの両方が十分な正確性で事前に判定できたとしても、実は、その芝目情報と傾斜情報とをどのように統合して最終的な狙い(方向と距離感)を導き出せばよいのかは、今までは、他の人に伝承可能な方法(法則)としては確率されていなかったのです。これらを含むラインの読み方(距離感を含む)は、プロやトップアマが長い経験と練習の中で培うことでしか得ることのできない『勘』や『奥義』だと信じられていて、一般ゴルファーが達人に「どうやるんでしょうか?」と質問しても、「こればっかりは勘なので、教えたくとも教えられない。長時間の練習で自分で掴んでもらう以外には方法がない」との答しか返ってきませんでした。従って、一般ゴルファーは、どんなに完璧な芝目情報が得られたとしても、結局、狙いに対しては曖昧な(時には間違った)修正をすることしかできないという理由から、正確な芝目情報などはあっても宝の持ち腐れだろうと始めから諦めざるを得なかったのです。

もし一般ゴルファーで、プロのような猛烈な練習・訓練を通してではなく、なんらかの科学的方法で傾斜と芝目を合わせたパットの狙い方ができないものかと諦めきれずに考えている人がいれば、是非下記のホームページを覗かれることをお奨めします。
この方法を身につけることで、先ほどの例(傾斜からは3mの距離感で、30cmカップ右横の狙いのパット)で、もし、真正面からの逆目があり、その逆目の強さは傾斜による横からの曲がりの強さと同じだとすると、正しい「狙いの修正」は、強さは約10分の1だけ多く転がるように強く打ち、カップ横の(方向の)狙いは約10分の1ほど「薄く」狙わなければならないという答をすぐに導きだすことができます。

http://putt-aiming.sports.coocan.jp/
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