欧州シニアツアーで、日本人選手が存在感を見せた。 先週、ジ・アバディーン・ブルネイ・シニア・マスターズ(ジ・エンパイア・ホテル&CC)が行われ、日本勢では倉本昌弘と欧州での経験豊富な友利勝良が出場した。 2人は全3ラウンドとも仲良く同スコアで回り、通算7アンダーの5位タイでフィニッシュ。優勝したクリス・ウィリアムス(南ア)には5打差をつけられたが、揃って手応えを感じた大会となった。 シェアする ポストする LINEで送る 前の記事へ 一覧へ戻る 次の記事へ