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大会3日目が悪天候で中止 国内男子も54ホール短縮競技へ

2013/10/26 11:45
大会3日目が悪天候で中止 国内男子も54ホール短縮競技へ

 

 国内男子ツアーのブリヂストンオープンゴルフトーナメント(千葉県、袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース)は26日の午前8時に3日目の競技をスタートしたが、悪天候によるコースコンディション不良のため、午前10時にこの日の競技中止が決定された。

 昨日の国内女子ツアーに続き、大会は54ホールへ短縮。最終ラウンドは27日(日曜日)の午前8時から、アウト、インともにスタートする予定となっている。

 予選ラウンドを終えた時点では、大会史上初の3連覇を狙う谷口徹と丸山大輔、朴銀信(韓)の3人が通算7アンダーで首位を並走。ホストプロの池田勇太は通算2アンダーで片山晋呉、小田孔明、宮本勝昌らとともに20位タイにつけている。

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