my caddie 編集部です。 全米女子オープンは31日、米サウスカロライナ州のカントリー・クラブ・オブ・チャールストンで第2ラウンドが行われましたが、雷雲接近のため中断を挟み日没サスペンデッドとなりました。雷↓↓↓Scary scene during the weather delay at the #USWomensOpen. Players and fans are safe, and play is about to resume. pic.twitter.com/wAW3ivGjKv— USGA (@USGA) 2019年5月31日 ものすごい雷が鳴りました! 現地は30度越えと非常に暑く、大会側が「水分を補給し、できる限り日陰にいて下さい」とギャラリーに伝えるほど。その暑さが雷を引き起こしました。 競技は午後4時47分(日本時間6月1日午前5時47分)に一時中断。ホーンが鳴った数分後に雨が降り出し、雷が。会場入り口、グッズ売り場にも近い18番ホールには大きな木があるのですが、そこに直撃! 幸いにも人が近くにいなかったので良かったですが、中断のタイミングなどが少しでもズレていたらなどと考えるとゾッとします…。 競技は2時間後に再開しましたが、午後8時24分(日本時間6月1日午前9時24分)に日没サスペンデッドが決定しました。 現在、通算6アンダー暫定単独トップは比嘉真美子選手となっています。 シェアする ポストする LINEで送る 一覧へ戻る