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カリー・ウェブが2019年の米女子ツアーを統括2019.11.19
カリー・ウェブ(写真:Getty Images)
米女子ツアーの最終戦「CMEグループ・ツアー選手権」(21〜24日/米フロリダ州/リッツカールトン・ゴルフリゾート ティブロンGC)を放送するWOWOWがカリー・ウェブ(豪)に独占インタビューを行いました。

—最終戦を迎えるLPGA女子ゴルフツアーに関しまして、まずは今シーズンのこれまでを振り返っていかがでしたか?

「記念すべき初勝利を挙げた選手もいますし、しっかりと優勝を重ねた選手もいて、良い意味でそれがミックスされていたので見所が多かったですね。特にコ・ジンヨン選手は素晴らしい活躍をしました。今シーズン最初のメジャー『ANAインスピレーション』で優勝すると、その波に乗って素晴らしいゴルフをし続けたと思います」



—メジャー第3戦『KPMG全米女子プロゴルフ選手権』ではカリーさんが2008年に母国オーストラリアで設立した“ウェブ奨学金”の卒業生、ハナ・グリーンが優勝しました。

「私自身が勝った時より嬉しかった。非常に短い時間でとても成長した選手です。私は予選落ちになってしまったのですが、そのお陰で最終ラウンドをちゃんと見ることができましたし(笑)。彼女のこれからが楽しみです」



—メジャーといえば、日本の渋野日向子が『全英AIG女子オープン』で優勝しましたが、カリーさんの目にはどう映りましたか?

「渋野選手の最終日のプレーは素晴らしかった。最終組で回って、そこでパットを決め続けるのはとてもプレッシャーがかかります。初の海外での試合だというのに、彼女は見事にそのプレッシャーに打ち勝ちましたね」

—あの“笑顔”でのプレーも世界中のメディアが取り上げていましたが。

「常にゴルフを楽しもうと笑顔を絶やさず、落ち込むようなことがなかったというのは、ゴルフにおいてとても重要なメンタリティ。プロとして生活がかかってくると、ネガティブなことがつきものです。だからこそ、渋野選手の“ゴルフへの向き合い方”は素晴らしいですね」



—畑岡奈紗も今年はLPGA女子ゴルフツアーで1勝、国内女子ツアーでも2勝を挙げましたが、選手としてどう見られますか?

「2017年のルーキーイヤーは苦労したと思いますが、そこからしっかり立て直し、トップ選手として成長しています。あと、感心しているのは『日本女子オープンゴルフ選手権競技』で3度も優勝していること。その国を代表するメジャートーナメントで優勝するということは容易ではありません。その経験は今後、LPGA女子ゴルフツアーのメジャートーナメントでも活かされると思います」



—そして、最終戦「CMEグループ・ツアー選手権」ですが、どんな戦いになるでしょう?

「150万ドルという優勝賞金ですから、本当に強い選手しかその重圧に耐えられないのではないでしょうか。私でさえ、“もしこのパットが決まれば150万ドルを獲得する”と考えると、どれだけ自分のプレーに集中できるか疑問です。だからまず、賞金のことは忘れることが大切。最終戦にいるということは、シーズンを通して素晴らしい成績を残して、60人に選ばれたということ。その自信を持って最後まで集中してプレーした選手にチャンスがあると思います」

—開催コースであるティブロンゴルフクラブはどんな攻め方、どんな選手に有利でしょうか?

「ティブロンは天候に左右されるコース。フロリダは時に強い風が吹きますし。フェアウェイは全体を通して広めですが、ホールによっては、木の配置によって狭く感じることがあるかもしれません。ですが、何度か回ってみると分かるのですが、実はかなりスペースがありますので、そこを狙っていってほしいですね。ショットが安定している飛ばし屋の選手にはアドバンテージがあると思います。また、グリーンは起伏が激しいので、どこにボールを乗せるかが重要ですね」



—ズバリ伺いますが、この最終戦、どの選手が勝ちそうですか?

「そうですね、コ・ジンヨン選手は特に飛距離のある選手ではありませんが、勝つには十分な飛距離を持っていますので、まずは彼女が本命。彼女にとっては賞金よりも最終戦で勝利を収めて、世界一のままシーズンを終えることの方が大事でしょう。

レクシー・トンプソン選手も今シーズンは波がありましたが、1勝を含めトップ10に7回入っていますし、優勝候補の一人です。パク・ソンヒョン選手、ミンジ・リー選手も調子が上がっているようですし、ブルック・へンダーソン選手もいい仕上がりですよね。畑岡選手もポテンシャルが高いのでチャンスはあります。とにかく重圧に耐え得ることのできる選手が勝つと思いますね」

—最後になりますが、来年2020年の東京五輪について。前回のリオ五輪からゴルフ競技も復活しましたが。

「五輪競技にゴルフ競技が復活したことはとても素晴らしいことです。でも残念ながら、開催地のブラジルでは、ゴルフはあまり人気のあるスポーツではありませんでした。ですから、ゴルフ人気の高い日本での五輪開催ということで、ゴルフ界にとっても大きな意味があると思っていますし、非常に楽しみにしています」

(写真:Getty Images)

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