my caddie 編集部です。
ゴルファーの皆様、お元気でしょうか？
いやぁ、参りましたね「コロナ禍」。影響を受けない人は誰ひとりいないという未曽有の事態＆危機でありますが、少しずつ経済活動が再開。プロツアーも始まり、ゴルフ場にもゴルファーが戻ってきました。
ところで「新型コロナウイルス感染拡大に伴う特別定額給付金」。もう受け取りましたか？ ある調査によると使い途として1番多いのは「生活費」で断トツのようですが、皆様の周りではどうでしょう？
私の周囲では、4人家族などある程度人数がいて給付金総額が多い家庭では「エアコン」「給湯器」「ダイソン関連」など家電を購入した、もしくはこれから買うという人が多いのですが、やはり個人で10万円となると私の家族のように「ユーティリティを買った」など、給付金の一部を趣味の物に費やしている人も多いようです。
さて本日は女性ゴルファーに、給付金で買える、買うべきゴルフ用品をご紹介します。
レディスクラブとして圧倒的シェアを誇る「ゼクシオレディス」（最新モデルは2019年12月発売）です！
まだゴルフを始めたばかりの方も「ゼクシオ」の名前は聞いたことがあるのでは？ 何故、オススメするのかと言いますと、「ゼクシオ」にはやはりトップであり続ける理由があるからです。その凄さはズバリ！「誰が打っても性能の良さがわかる」ということ。
「バックスイングがしやすい気がしました」
「打った感じが軽い」
「構えやすさ、違和感なし（元々ゼクシオ使用）、飛びも変わらず飛ぶ」
「振りやすい。音がいい」
「安定感がある」
ゼクシオレディス試打会ではこんなコメントが聞かれました。一見、クラブ自体に特長がないコメントにも思えますが、女性は特に独自の感性を重視する傾向にあります。誰が打っても感覚的に「あ、いいな」と思える、安心できるクラブが、実は本当に性能の高いクラブなのです。
「ゼクシオレディス」のオススメポイントは沢山ありますが、まず最大の特長が「飛ぶ」こと。ドライバーは440��3のヘッド体積、シャフトは力に合わせてL、A、Rと、ボールがラクに上がるロフトも11.5、12.5、13.5°といずれも3タイプ展開（一部特注対応）。
女性専用設計のヘッドに合わせ、フェースの中央部はメンズモデルより0.1mm薄く設計されており、スイートエリアが拡大され、ゼクシオ史上最高の反発性能を実現しているから当然めちゃめちゃ飛ぶのです。
もちろん同シリーズのフェアウェイウッド、ハイブリッド、アイアンにも同じ飛ばしのエッセンスが散りばめられています。極端に言えば、誰が打っても飛ぶってことなんです。
またグリップにも注目。元々ボルドーにはボルドーに合わせたグリップがついていますが、アップチャージ価格1本1,000円＋税でゼクシオレディス専用、イオミックとのコラボブリップを選べます。カラーはブルーとボルドーの2色。こだわりをちょっとプラスできるのがいいですね。
そして地味にスゴイなと思うのが、「
ゼクシオレディス ミルドパター」です。長さのラインナップがなんと、31、32インチ。
私は身長159センチで、通常よりは短めの33インチのパターを使用していますが、それでもまだ余る感じもするので、背の高い方は別として、これは概ね女性に嬉しい気遣いですね。
もちろん「給付金はまずは生活費・貯金に…」という声もあるかと思いますが、このような時期だからこそ、日々の生活に彩りを添えるゴルフクラブの購入も検討してみてはいかがでしょうか？
「飛距離」と「安心感」を買うのも選択肢としては悪くないと思いますよ！
■「ゼクシオレディス」詳細は
こちら
