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ゴルフクラブのシャフトの硬さ(フレックス)はどうやって選ぶ?2021.09.20

クラブのシャフトの硬さ(フレックス)の選び方をご存知でしょうか。

「とりあえず誰にでも合いそうな『R(レギュラー)』にしよう」、「パワーがあるから『X(エキストラ)』にしよう」など何となくで決めていると、上達するものも上達せずミスばかりになってまいかねないので、改めてシャフトの役割、種類や適切な選び方を考えてみましょう。

ゴルフクラブのシャフトの硬さ(フレックス)がプレーに与える影響は?


(C)Getty Images

シャフトの硬さは良いショットを打つ上で欠かせない要素となり、自分に合っていないフレックスのクラブで練習してもミスが増え、安定したプレーはできなくなります。また、フレックスが自分に合っていないだけなのに「スイングがダメなんだ」という悩みを抱えてしまうことも…。

ドラコン世界選手権に出場するような屈強な男が、一般的な女性ゴルファーが使用する柔らかいフレックスのドライバーでスイングしたら、どうなるでしょうか。シャフトは一発で折れ、ボールは飛んでもない方向へ飛んで行くことでしょう。

正直、これは大げさな例えですが、「野球部だったから硬めのフレックスにしよう」などと単純な考えでフレックスを選ぶと上達するものも上達しません。だからこそ、フレックス選びは重要なのです。

なお、基本的に柔らかいシャフトは飛距離が出やすい分、ミスをすると大きく曲がる可能性があり、逆に硬いシャフトは芯を捉えやすくなる分、パワーが無いと飛距離ロスに繋がる傾向にあります。


【ゴルフ】シャフトの硬さ(フレックス)の種類

シャフトの硬さは主に「L(Ladies)」、「A(Average)」、「R(Regular)」、「SR(Stiff Regular)、「S(Stiff)」、「X(eXtra)」の6種類に分かれており、「L」と「A」が女性ゴルファー向けのフレックスです。

原則として「X」に向かってシャフトは硬くなりますが、しっかりとした基準があるわけではないので、メーカーやモデルによって硬さの度合いや表記は変わります。

顕著なのは日米のシャフト。日本人とアメリカ人では体格も違い、平均的なパワーが違うため、アメリカ製の「R」が日本製の「S」相当ということも。これは洋服を購入する時のサイズ選びと似ていると思えばイメージしやすいでしょう。


【ゴルフ】シャフトの硬さの選び方


(C)Getty Images

シャフトの硬さの選び方はドライバーのヘッドスピードを基準に考えましょう。

29〜35m/sの女性ゴルファーは最もソフトな「L」、32〜36m/sの女性ゴルファーは「L」よりは少し硬い「A」がおすすめ。プロレベルになると「R」を使う選手もいますが、一般的な女性ゴルファーは「L」または「A」から選べば問題ありません。

男性ゴルファーの場合はヘッドスピードが37〜40m/sであれば「R」、40〜44m/sなら「SR」、43〜50m/sなら「S」、50m/s以上なら「X」が基本的にはマッチします。

もちろん、ダスティン・ジョンソン選手のようにヘッドスピードが速くても柔らかめのシャフトを好む選手もいるので、ヘッドスピードだけで決めるのは難しいですが、大きな目安にはなります。

ただ、ポイントとしてはシャフトには種類があるということ。スチールシャフト、カーボンシャフト、ドライバー用シャフト、ウッド用シャフト、ユーティリティ用シャフトやアイアン用シャフトなど豊富にあります。

基本的にドライバーのシャフトの硬さと合わせて他のクラブも揃えれば良いのですが、ドライバーは「S」にしてショートアイアンは「X」など、打ちたい球筋、フィーリング、体格や年齢なども影響するので、各クラブでどのフレックスが合うか知りたければフィッティングを受けてみましょう。

なお、「X」には「XX」や「XXX」とより硬いものも存在しますが、ブライソン・デシャンボー選手のような体格でない限り、選ぶ必要はありません。


おすすめのゴルフシャフト(ウッド編)



藤倉コンポジットの「SPEEDER(スピーダー)NX」シャフトは、中調子のタイミングの取りやすさ、安定性を保ちながら、しっかりとボールが捕まり、高初速かつ高弾道のショットを打てるモデルです。

製品名:SPEEDER(スピーダー)NX
メーカー:藤倉コンポジット
フレックス:R2、R、SR、S、X
長さ:46インチ
重量:40g、50g、60g、70g台
調子:ミッド
価格:44,000円(税込)



三菱ケミカルの「Diamana(ディアマナ)PD」シャフトは、最大飛距離を狙いながらも楽にスイングでき、インパクト時の衝撃に負けず安定したショットに直結。また、先端剛性を高めることによりアマチュアゴルファーにありがちな打点のばらつきをサポートします。

製品名:Diamana(ディアマナ)PD
メーカー:三菱ケミカル
フレックス:R2、R、SR、S、X、TX
長さ:1168mm
重量:40g、50g、60g、70g、80g台
調子:ミッドハイ
価格:44,000円(税込)



UST Mamiyaの「ATTAS DAAS(アッタス ダァーッス)」シャフトは手元のしなりを追求したモデル。手元部分よりもグリップの下をソフトにしならせることで、手元系シャフトよりもしなりを感じられる設計に。

また、ダウンスイング時にタメを作ることができ、打ち急ぐことなく安定した弾道を実現します。

製品名:ATTAS DAAS(アッタス ダァーッス)
メーカー:UST Mamiya
フレックス:R、SR、S、X
重量:40g、50g、60g、70g台
調子:ミッドハイ
価格:44,000円(税込)



三菱ケミカルの「ELDIO(エルディオ)」は女性ゴルファー専用シャフトで、方向性能重視の「No.03」と、飛距離性能重視の「No.06」の2モデル展開。色はマゼンタ、プラチナ、シャンパン、パール、ターコイズと、女性ゴルファーが好みそうな仕上がりに。

フレックスはLやAがなく、RとSRのみ。意外にも一般的な女性ゴルファーでもRやSRを使いこなせることがテストの段階で分かったため、LやAという硬さにはならなかったようです。

しかし、R、SRといっても女性ゴルファーが使用するようにカスタマイズされているため、LがR、AがSR相当と考えて良いでしょう。

製品名:ELDIO(エルディオ)
メーカー:三菱ケミカル
フレックス:R、SR
長さ:1168mm
重量:40g、50g台
調子:ミッド
価格:27500円(税込)


おすすめのゴルフシャフト(アイアン編)



トゥルーテンパーの「DYNAMIC GOLD(ダイナミックゴールド)95/105/120」シャフトは、スチールシャフトの代名詞「DYNAMIC GOLD」の進化版シャフトと言えます。

一般的な男性ゴルファーからアスリートまでが心地よく振れるスペックになっており、軽量シャフトにも関わらず、「DYNAMIC GOLD」と同等のねばり感やコントロール性を得ることができます。

製品名:DYNAMIC GOLD(ダイナミックゴールド)95/105/120
メーカー:トゥルーテンパー
フレックス:R300、S200、X100
重量:95g、105g、120g台
調子:中元(95)、元(105/120)
価格:44,000円(税込)



日本シャフトの「N.S. PRO 950GH neo(ネオ)」シャフトは、大型化・ストロングロフト化した現代のアイアンヘッドに対応したモデル。軽量ながらもボールは高く上がり、適正なスピン量を加えつつ飛距離も伸びるような設計に。

また、一般的なドライバーの重量に合わせて作られているため、ドライバーを打った直後に打っても、重量に違和感を感じることなく、スムーズにスイングすることができるので、一般的な男性ゴルファーにおすすめのシャフトです。

製品名:N.S. PRO 950GH neo(ネオ)
メーカー:日本シャフト
フレックス:R、SR、S、X
重量:94.5g(R)、97g(SR)、98g(S)、104g(X)
調子:ミッド
価格:オープン



FSTの「KBS MAX(マックス)」シャフトは、軽量シャフトを好む一般的な男性ゴルファーのスイングを分析し開発したモデル。ストロングロフト化したアイアンヘッドにマッチしており、高弾道を描きやすい仕様に。

また、バット側の剛性を抑えられているため、しなりが非常にスムーズかつ飛距離性能も加わっているので、難しさを感じることなくアベレージゴルファーでも使いこなすことができます。

製品名:KBS MAX(マックス)
メーカー:FST
フレックス:R、S、X
重量:92g(R)、95g(S)、102g(X)
調子:ハイ
価格:オープン


シャフトフレックスの選び方のまとめ

シャフトの硬さ(フレックス)の選び方はドライバーのヘッドスピードを基準にし、29〜35m/sの女性ゴルファーは「L」、32〜36m/sは「A」フレックス。37〜40m/sの男性ゴルファーは「R」、40〜44m/sは「SR」、43〜50m/sは「S」、50m/s以上は「X」フレックスと覚えておけば大丈夫です。

しかし、フレックスには統一性がないので、より細かく自分に合うフレックスを知りたい方はフィッティングを受けることをおすすめします。案外、上級者よりもゴルフ初心者のほうがフィッティングで知れることは多いので機会があればフィッテイングを受けてみてください。

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