ドライバーの最近のブログ記事

ディープフェースの硬派なヘッド

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オノフの新しい黒ドライバーを打ってきました。
チタンヘッドのスプーンも非常に評判良くて、片山晋呉プロが実戦で多用しているようですが、このドライバーも片山プロ監修ということです。いいという人が多くて気になっていたんですが、ようやく試打できました。

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最近のドライバーは、ややシャローで投影面積は大きめ、ヘッド後方は低くなって重心位置が深く低くなっているモデルが主流ですが、このオノフ黒はディープフェースでハイバック、ゲンコツのようなゴツい感じのヘッドです。

フェースに複雑なミーリングが施されていたり、構えたときにはっきりと分かるクラウン部の溝があったり、正統派とは言い切れない感じですが、これだけハードな外観はあんまりない気がします。

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実際に練習場で打ったり、1ラウンドしたりしましたが、やはり見た目通りのハードな感じ。ボールは低スピンで飛んで、見た目にも重いボールになります。つかまりはそれほど悪いわけではないですが、ちょっと頑張って振らないといい球が出ない感じです。

シャフトが純正だったんですが、フレックスSは60g台。このシャフトとの組み合わせだと、たしかに楽には打てない感じです。国内メーカーからこれだけ本格派の上級者向けモデルが出るのは、なんだか不思議な気がしますね。男子の使用プロが大勢いるわけでもないので。意外とハードヒッターのニーズはあるのかもしれません。

カチャカチャもないし、弾道調整もないので、このシャフトがハマればいい感じです。調整する必要があると、ちょっと面倒ですね。ヘッドもシャフトも安っぽくなくて、しっかり作ってる感じがします。この作りなら値段は高くないかもしれません。ヘッドスピードがもう少し、速ければハマったかもしれませんね。

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販売停止からの新モデル

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何度か書いていますが、プロギアの「RS-F」ドライバーが、高反発すぎるということでR&Aから不適合との扱いを受け、製品を回収するという出来事がありました。一度、適合認定しておきながら、R&Aもろくでもないことをするものだと思いましたが、使ってみて僕の率直な印象としては、不適合になっても仕方ないかも...と思えるほど飛距離がでる(笑)

不適合になったモデルも、交換品のプロトタイプもさんざん打ち比べましたが、計測器で測ってもコースで打ってみても、やはり飛んでる気がします。計測値では初速が速いと感じます。

前作があれだけ飛ぶモデルだったということ、そしてR&Aの不当な裁定に日本のメーカーが負けてほしくないという思いから、新しい「RS-F」(2017)を購入しました。すでに何度かラウンドし、競技でも使ってみました。

競技で使ったのは、それまでのラウンドで結果が良かったからですが、その日はなぜかチーピンが止まらないという事件が起きてしまい(笑)
現在は、10.5度ヘッドのロフトを減らして使ってます。強めのオープンフェースで左にいかないという触れ込みのクラブですが、重心が深めなので、タイミングによってはヘッドがまわって、つかまるおそれもないわけではないかなと。フックに悩む人には、果たしてどうなのかなという気もします。カチャカチャでの弾道調整が色々出来るわけではないので、シャフト選びが大事になりそうです。
普通に打てば、方向性が良くて、曲がらないドライバーだと思います。

新モデルになっても相変わらず飛んでる感じがします。
今のスペックで、スピン量もほどよく、このモデルのウリであるボール初速の性能が高い。不適合モデルと遜色ないんじゃないかと。海外ブランドのクラブに比べると、打感もいい感じもあって、完成度が高いドライバーだと思いますね。

使い勝手なら「917D3」、曲がらなさでは「M2」(2017)かなと思っているのですが、この飛距離性能はかなり魅力。少しなれてみようかなと思ってます。

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EVO3と好相性!

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以前の記事で、「M2」2017年モデルを取り上げましたが、結局購入してしまいました。今年はパスでも良いかなと思ったんですが、ガルシアに続いて、マキロイも使っているようなので、やむなく(笑)

名器と言っていい「M2」2016年モデルと比較しながら打ってますが、だいぶ感じが違います。もう別物だと思います。一番の違いは操作感で、操作しやすく、曲がりにくいなりのドローとフェードの打ち分けなどできた2016年モデルと比べると、2017年モデルは本当に曲がらない。ヘッドの動きもかなり緩やかになっていると感じます。

似てるのは、タイトリスト『917D2』ですかね。エピックスターも少し似てるかもしれません。直線的にヘッドが動き、直線的にボールが飛び出す感じです。フェースが開閉する感じもあんまりないので、どちらかというとフェードしやすいと思います。人によってはスライスしかでないかもしれません。

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左を警戒しつつ、ボールのつかまりをおぎなう意味もあって、シャフトは「スピーダー EVO3」に変更しました。60g台のSシャフトで、軽めに仕上がっています。これで振り抜き感が向上してきました。

ポーンとまっすぐ飛んで安心感があるのですが、意外と飛距離が出ています。荒っぽくない落ち着いた球質でこれだけ飛距離が稼げるといいかもしれません。僕のスイングなら、曲がるなら右で左にはいきにくい。その点もいいですね。

2016年モデルよりも大きくなりましたが、構えやすい顔で形状は新モデルのほうが綺麗に感じます。構えやすくて、曲がりにくいので、これは実戦向き。もう少しラウンドしたら、エースドライバーになっているかもしれません。「サブゼロ」もいいんですが、「M2」は構えやすさが気に入っています。

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シャローな現代風ドライバー

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自分では愛国者のつもりなんですが、購入するドライバーはだいたい海外ブランドが多く、国内メーカーを買うことはあまりないんです。意識しているわけではなく、プロギア「RS-F」を購入したように、際立った特徴があると、なんとなく食指も沸くんですが。

BSの「TOUR B」も以前から機会あれば試打してますが、なかなか購入まで至っていません。いいクラブなんですけどね。飛ぶし。

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本当に好みの問題なんですが、一番顔の好みが洋ナシ型の「XD-7」なんですよね。ハマれば一番飛距離が期待できそうなのも「XD-7」なんですが、いかんせんむずかしい。特になかなかつかまらないです。煽るようなスイングをすると、強烈に飛びます。

機能的にバランスが取れているのは、BSらしい丸型の「XD-3」かなと。操作性もあり、ボールも強くて、もともとBS党の僕には使いやすいです。しかし、少し結果が荒れるかなと。難しいんですよね。本間の「450」にもちょっと似てますが、もう少し上手くならないと使いこなせないかなという感じです。

直進性が高く、ボールも上がりやすくて、飛距離も期待できそうなのが「XD-5」。やさしいところと、かつての「X-DRIVE」のような硬派なところもあり、出来の良さを感じます。そう言えば、「XD」って、「X-DRIVE」の略らしいです。

シャローで投影面積が大きく、構えたときにボールがまっすぐ飛びそうな雰囲気があります。重心が深そうで、意外とそんなに深くなく、操作感があるのが心地よいです。

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溝のミーリングの効果かもしれませんが、3モデルともスピン量が少なく飛びます。
全体的にちょっとハードすぎるのかなという感じもします。試打してても気持ちの良いクラブですが、なにか際立った特徴があるといいですよね。柱が立ってたりとか(笑)

代わりにと言うわけではないですが、同シリーズのUTを一本購入しました。BSはUTの出来が昔からいいんです。

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ガルシア使用ドライバー!

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マスターズのガルシアの優勝は興奮しましたね。ゴルフでは、みんなが勝って欲しいと思う選手はなかなか勝てないことが多い気がしますが、ショットがキレまくってましたね。

プレーオフを戦ったガルシアとローズ、両方共『M2』ドライバーを使用していました。ダスティン・ジョンソンやジェイソン・デイは『M1』みたいです。池田勇太プロも直前で、『GBB EPIC』から『M1』に変えたらしいです。

僕は昨年、ずっと『M1』の昨年モデルを使用していましたが、タイガーやマキロイが使ったのも見て、結局『M2』も勝ってしまいました。個人的には2016年モデルは、エポックメイキングな名作だったと思うので、今年のモデルにあんまり興味が持てなかったのが正直なところです。

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とはいえ、プロもほとんどスイッチしており、無視できない存在であるのは間違いないですね。
機会があると試打しています。

個人的には『M1』と『M2』の違いは、ヘッド重量に尽きると思います。
『M1』のヘッドの重さに慣れてしまっていることもあるのですが、きもち軽い『M2』の方が、やはり振り抜き感はいいですね。

僕の場合、ヘッドが重い『M1』だと、『EVO2』や『レジオフォーミュラ B』など、きもち先端がしっかりめのシャフトのほうが、ヘッドの挙動が安定してる気がします。

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『M2』は、460ccですが、この折り返しみたいなデザインで、見た目もフェースも更に大きくなっているようです。実際に構えても大きさを感じます。振り抜きもいいので、安心感がありますね。

使うなら僕も『M2』かなと思いますが、ちょっと大きすぎるかなと。『917D』でも大きめの『D2』ではなく、『D3』を選びましたが、すこし操作感がある方が好みですね。ただ、こういう大きめヘッドのほうが直進性も高くて、結果が出やすいのが悩ましいところです。

ロフト多めでも飛ぶ感じなので、飛んで曲がらない今風のドライバーだと思います。

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交換用ヘッド到着!

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一度は適合の認可を受けたものの、R&Aで高反発との裁定を受け、急遽交換となったプロギアの「RS-F」ドライバー。交換品を申込んだところ、すぐに到着しました。前のもの気に入っていましたが、なかなかカッコイイですね。プロもこれを使ってるみたいです。

基本的には、作りなどは「RS-F」と同等で、検品レベルを上げて対応しているということです。適合リストには新たにこのモデルが掲載されています。これで試合でも使っていいようですね。

とはいえ、不適合→適合となったらなんとなく飛ばない感じもします。ラウンドで使う前に計測器で計測しました。

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「RS-F」の特徴は、ボール初速が速いことで、計測器の数値もかなり良くなります。
いつも真っ芯で当たっているわけではないので、スイートスポット周辺の反発が強いのかなと。他のクラブよりも初速が速くなりやすく、前のモデルもしこたま打ちましたが、ああ、このくらいだったら反発係数違反になるんだなという変な納得感がありました。そのくらい初速性能が高いんですよね。

で、交換品の「RS-F プロトタイプ」ですが、先入観や思い込みを排除して、入念に不適合品と比べてみましたが、正直違いは感じませんでした。このクラブでもやはり初速は出やすいと思います。交換品の割に攻めてるなという印象です(笑)

飛ぶし、曲がらないし、ひっかけにくいクラブなので、こうして改めて性能をみてみると、例えば前回の記事の「GBB EPIC」とかと比べても全く遜色なく、飛距離性能も打感の良さも、むしろ、こっちのほうが優れてるんじゃないかと。

試合では、あーだこーだ言う人に説明したり、クラブを見られたりするのが面倒なので多分使いませんが、プライベートでは良いお供になりそうです。飛び性能を楽しめるクラブだと思います。

 

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話題のクラブ購入!

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キャロウェイの「GBB EPIC」ですが。現在大変な話題で、かなり売れてるみたいですね。
所有している前作「GBB」やタイトリスト「917D3」あたりに概ね満足しているのと、このところドライバーをあれこれ買ったので今回はスキップかなと思っていましたが、あまりに話題なので結局購入してしまいました。

発売日をちょっと過ぎたあたりにネットで注文したら欠品で、次の入荷がなんと6月と言われました。
結局在庫のあるショップで購入はできたものの、やはり人気なんだなと。たまたまのタイミングかもしれませんが。製法が特殊で十分な数量製造できていないと聞きますね。メーカーさんは今のうちにたくさん売りたいところでしょうが。

買ったのは、「スター」でなく「サブゼロ」。
これもどっちでも良かったのですが、カチャカチャがあるほうがシャフトが使えるかなと思ったのが理由です。プロはみんな通常モデルで、「サブゼロ」使ってるのは、マキロイとか数人しかいないようですが、まあ良いでしょう。

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一応、購入前に「スター」も「サブゼロ」も試打していまして、そのときは「スター」のほうが断然結果が良かったですね。「サブゼロ」は構えた時のフェースがオープンで、なおかつ低スピン性能が非常に強く、ボールは上がりにくいです。「スター」も結構な低スピンで飛ぶかも知れませんけど、両モデルとも合う合わないが出るかもしれません。

というわけで、購入したのは、打ち出し角を確保するため、ロフト角10.5度のモデルです。
オープンフェースがどうも嫌なので、ロフト角をさらに1度増やしました。正味、11.5度ですね。これでフェースがスクエアに近づきました。

11.5度のドライバーを使うのは初めてかもしれません。
ボールは思ったよりもずっと高い弾道で飛んでいきます。
でも、このクラブ意外と吹けないです。バーンと高く出て、そのまま伸びていく感じでキャリーが稼げます。実際に結構飛んでますし、何と言っても方向性が良い。ボールが上に向かってくれるので、安心感もあります。何ラウンドかしましたが、かなり狭いホールでもドライバーを振り回していけます。

結果をいうとなかなかいいんじゃないかと。
大きめのロフトを選んだこともあり、とにかく曲がりが少ないです。距離もまずまず出ています。もっと飛ばそうと思ったら、ロフトを立てればいいでしょうね。この辺は、シャフト選びも含めて、もう少し研究します。

同伴プレーヤーには注目されるし、結果もいいので気に入っています。
今季は、これがエースになるかもしれません。

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イ・ボミの要望に応えたドライバー

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「GBB EPIC」を早々に購入したり、FWやUTが変わったりと、僕のバッグも色々と変化があるのですが、試打もわりとしてます。この季節は室内で計測しながら試打するのが良いですね。

打ったのは年末ですが、特に印象に残ったのが本間ゴルフの「TW737 450」でした。このシリーズは4機種出ていて、もちろんすべて打ちました。同じような見た目と同じようなターゲット層で4機種も出すなんて、と思いましたが、はっきりと個性が別れていて、とても面白かったです。中でも、僕が印象が良かったのが「450」です。

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まず、何と言っても見た目がいい。
4機種全ていい顔ですが、なかでも「450」が格別ですね。形状の良さをウリにしてるクラブは少なくないですが、中でも本間のバランスの取れた顔は綺麗に見えます。打感、打音も良くて、適度に弾き感もあるので、打っていて心地よいですね。このあたりは、海外ブランドとくらべても一日の長がある気がします。もっとも、海外では硬めの打感のほうが好まれるのかもしれませんが。

見た目通りの操作性の良さと振りやすさがあります。
こういうクラブって、イマイチ飛ばないことも多いのですが。このクラブは上がってから人伸びしてくれて、飛距離が出ますね。ボールを曲げやすいし、いかにも上級者に好まれそう。そしてなんと言っても飛ぶのが魅力です。

本間の4機種は、プロの要望に応えて作ったということですが、そうしたフィードバックを上手く形にしてるなと。プロたちも流石だなと思います。とても完成度が高いクラブで、もっと評価されても良さそうです。今年のツアーで活躍するかもしれませんね。

購入するには、ちょっと高いかな。調整もできないので、ちょっとリスクを感じます。あと、どちらかというと中上級者向けですね、やはり。

使っていて心地よくて、機能も優れている。また使いたくなる、ボールを打ちたくなるクラブだと思います。
クラブって、そういうところが重要なんじゃないかと。目新しいものは、すぐ飽きられがちですね。

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ルール適合リストから除外

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ちょっと前の話ですが、"ギリギリ"の反発性能をうたっていたプロギアの「RS-F」ドライバーが、適合リストから除外という裁定を受けました。メーカーではヘッド交換が行われるらしいですが、今後このヘッドは試合で使えないようです。

ルールを守るということで言えば、試合だけでなくプライベートのラウンドでも使用すべきではないのだと思いますが、まあそこまで厳密にゴルフしている人は少数派であって。なんでもいいから飛ばしたいという人も少なくないでしょう。

以前の記事にも書いたように、僕は発売前にこのクラブを試打して、めちゃめちゃ好感触だったのですが、値段が高額だったこともあり折からの金欠病で購入を断念。「M1 460」が年間通して、いい結果だったということもありますけど。

しかし、ルール違反を機に敢えて購入しました(笑)
シャフトはディアマナBFが装着されてます。

結局興味があるのは、本当に飛ぶのかということ。以前打ったときは初速が速く、スピン量もいい感じで少なくて、かなり飛ぶ印象がありました。
購入を機に、印象レベルではなくて、打点の安定しているQT上位レベルのプロのところにいって、スカイトラックで計測してもらいました。もちろん、僕も打ちました。

結果は、やはり同じように打っても飛ぶ。初速が速くなるということでした。
リストから除外されるくらいだから、当たり前なのかもしれませんが、わりと衝撃的(笑)

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詳細な数字は省きますが、他のプロモデルのドライバーどれで打っても290ヤード強くらいのプロの飛距離が、「RS-F」だと300ヤードオーバーになるという。もちろんスカイトラックが絶対的に正確とは思いませんが、やはり飛ぶんじゃないですかね、このクラブ。

プロは初速=距離にばらつきが出るかも、みたいなことを言われてましたが、アマチュアにはあんまり関係ないかなと。適合品にヘッド交換も可能ですが、このまま使うかどうかはこれから考えようと思います。そんなに変わらないと思いますが、不適合→適合への変更は、なんとなく飛ばなくなりそうな感じもありますね(笑)

飛ぶし、感触もいいし、すごく良いクラブだと思います。
発売停止は仕方ないとは言え、残念ですね。

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松山英樹使用のドライバー

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松山英樹プロが使用している「グレートビッグバーサ」が話題になってますね。もう値下げしているんですが、売上1位になった週もあるらしいです。さすがにもうあまり売ってないらしくて、僕の仲間も購入して、合わなかったのですぐにオークションに出したら、買った金額よりもだいぶ高く売れたそうです。人気過剰ぎみですね。

以前の記事にも書きましたが、僕はマレーシアの試合で2位に入ったときにすでに購入したので、ずいぶん安く買えました。松山プロはその前後から、5戦4勝と快進撃だったので、ドライバーにも注目が集まりましたね。

しかし、このクラブ、基本的にはアベレージ層向けのようでボールのつかまりが非常に強いのが特徴です。一応、可動式のウェイトで調整出来るのですが、どこの位置に動かしても、基本つかまる感じです。
正直、これを松山くんが使えるのか?と思いました。すぐに売却した友人の気持ちもわからないでもないです。

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という感じだったのですが、ロフト角を一度立てたところ、非常に挙動が安定してきました。つかまりの良いドライバーに有りがちなグワンとヘッドが返って大きくつかまる動きがなくなり、オートマチック感が出てきました。これなら、例えば「M1」、「M2」や、「917D3」のような、他のプロ使用モデルと同じようなフィーリングで扱えそうな感じです。

あとは、シャフトの選定を上手くやって、可動するウェイトで微調整出来れば、このクラブの飛距離性能や安定感を上手く活かせそうです。松山プロもおそらくこのポジションではないかと予想します。ちなみに、他にも使っているプロが少なくないのですが、「-1」と「N(ニュートラル)」にしている選手が両方存在するようです。

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ロフトを立てても、構えやすい顔は変わらず、いい感じで強い球がでます。
松山プロは、高い弾道でフェードっぽい感じで打ってるように見えますが、どちらかというと低スピンでお辞儀するようなボールになりやすいと思います。打ち出し角が物足りないなら、ロフト角10.5度を選択して、それから1度立てると良さそうです。

キャロウェイの新モデルが、すでにローリー・マキロイが使用したりして、前評判がすごくいいらしいです。それはそれで気になりますが、このクラブは飛距離も方向性も結果が出やすいクラブだと思います。松山プロが使ってるうちは、僕も使ってるでしょう(笑)

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タイトリスト、2年ぶりの最新ドライバー

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タイトリストの新作、「917D3」ドライバーを買いました。
歴代のタイトリストドライバーはだいたい打っていて、前作はちょっとピーキーかなと思ったのですが、「910」、「913」ともかなり好印象でした。でも使ってはないんですよね。上から下までタイトリストで、パターはキャメロン、ボールは「PRO V1」みたいな人が結構多くて、そこまでコミットしている人がいると、なかなかその中に踏み込めないな、などと思ったりもして、なんとなく使わずじまいでした。

「917」を買ったのは、事前の期待よりもずっと良かったから。
ヘッド後方の「SURE FIT® CG ウェイト」に注目が集まりがちですが、基本的な性能が凄く良かった。このあたりは、前回紹介した「グレートビッグバーサ」がペリメーターウェイトに目がいきがちなのに似ているかもしれません。

「915」は飛距離は期待できたのですが、打音が高いのとちょっと低スピン過ぎて荒れるかなという印象でしたが、そのあたりが「917」は凄くクリアになっていると思います。プロが多数使用している「D2」はなんだか大きく見えたので、「D3」を購入。基本性能は「D2」のほうが高そうですけど。

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何度かラウンドへ。
構えやすく、振りやすい感じがいいですね。とりあえずウェイトはニュートラルで、スリーブのポジションは「A-1」です。これが構えやすいです。

まずまず曲がりも少ないし、結構安定して距離が出ます。ちょっと吹けたかなというボールが意外に前にいってくれるのが、購入の決めてですね。バカっ飛びしなくていいので、扱いやすくて平均的に飛距離が伸びるのがいいです。

これからシャフトを選定するので、上手くいけばもっと使いやすくなるかなと期待しています。

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問題のウェイトシステムですが、標準は12gとやや重め。これでヘッド重量は204g以上あるので、かなりのヘビー級です。もう少し軽めのほうが合う人は多いかもしれません。

しかし、重量級のウェイトが入っても、そんなに振りにくさは感じません。「D3」だからというのもあると思いますが、ウェイトの配置がいいところにあるんですよね。後方に重みは感じますが、あんまりスイングを邪魔する感じがないです。軽くするとさらに振りやすくなりそうですね。

ウェイトポジションや重量が変わると、かなり振り感は変わります。
ウェイトは別売りで2本で5000円と安くはないので、当面は標準ウェイトでなんとかしようと思っています。

クラブ自体も価格が上がったり、バカっ飛びしない分、評価は相半ばしているようですが、間違いなく良いクラブです。
たぶん、来年のエースドライバーになっているでしょう。
クラブを見る目がシビアになればなるほど、評価が高まるドライバーだと思います。

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松山使用のドライバー

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すでにあちこちで話題になっていますが、松山英樹プロがドライバーをキャロウェイの「グレートビッグバーサ」に変更し、WGCの試合で優勝しました。今までも愛用の「ZR30」じゃないドライバーを試合で使ったこともありましたが、インパクトが違いますね。

僕もマレーシアの試合で使ってるのを見ておもわず購入しました。
見るからにつかまり系のヘッドで、よく松山くんが使えるなと。

実際に、シャフトを変えてみたり、ウェイトを移動したりしてセッティングを研究しつつ、ラウンドでも試してみました。印象としては、低スピン系で、飛距離はかなり期待できるということ。曲がりにくく、曲がるなら左かなという感じですが、ウェイト位置によってもかなり違うことなどです。

基本性能がかなり高いので、つかまりやすい特性をセッティングでどう対処するかというところです。安定してキャリーで飛ばせますね。

なので、問題は可動式のウェイトをどうするかというところだと思います。
正直、ニュートラルの位置よりもドローよりにすると、僕のスイングでは左が怖い感じです。しかし、面白いものでドローよりにすればするほど、振りやすくなり、操作感が出てきます。重心距離が短くなり、重心位置が浅くなるからですね。

逆にフェードよりにすると、重心位置が遠く感じます。
左を嫌がって、あんまりフェードよりにすると、振りづらさが出るかなと。松山くんはかなりフェードよりにしたり、ニュートラルに近くしたり、試合によってまだ微調整を続けてるみたいですね。

さらにプチ情報ですが、思いっきりフェードよりにしたら、逆に重心が近く感じます。重量が前側に寄るためでしょう。

一目盛動かすと、かなり振り感が変わります。
逆に、ウェイト位置の調整とシャフトとスリーブ位置の選定でかなり幅広いひとに使えそうです。

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スリーブ位置はノーマルにしましたが、スクエアに近く、構えやすいですね。

巷の噂では、松山くんはテーラーやタイトリストも試してるという事ですが、このクラブが気に入ってるなら、他の外ブラにはいきづらいかもしれません。特徴あるクラブです。

僕が打ってもいい球質で飛びます。安定して、ひと伸びして飛距離が出るので、かなりいいんじゃないですかね。
今はマークダウンしていて、在庫があれば2万円台で買えます。これだけ完成度の高いクラブが2万円そこそこで売られたら、正直、ヘッドだけで数万円みたいな高いクラブを買う理由がないんじゃないかという気がします。

といいつつ、新しいドライバーを買ってしまったので、当面は併用しようかなと思います。

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2003年発売のドライバー

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「917シリーズ」が発売になって、話題になっているタイトリスト。僕も早速、「917D3」を購入しました。
それはそれで楽しみなのですが、少し前に「983K」を買いました。2003年発売で、ヘッド体積が365ccというものです。

意図は色々あるのですが、一番大きな理由が近年の460ccクラスの大型ヘッドは、重心位置が遠くなりすぎているんじゃないかと。大型ヘッドは結果もいいし、飛ぶのですが、なんだか振りにくいなと。自分にとって振りやすいドライバーは、比較的重心が浅く、あんまり重心距離も長くないものです。今のエースドライバーの「M1」も意外と重心が近いです。

以前の記事で、「975Dチタン」を打った話を書きましたが、すごく振りやすかったし、250ccしかないのに実際にはミート率も悪くなかったのです。これはスルーボアのせいもあるのかなと。小さめのヘッドでスルーボアを試したいというところです。

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ヘッドは、小さいと言えばたしかに小さいのですが、でもスプーンのヘッド体積が170ccぐらいであることを考えるとかなり大きく、安心感さえあります。狭いホールなどで、スプーンでティーショットすることがままありますが、それに比べるとやさしいのかなと。まあ、フェース厚もかなり厚くなんとも言えないところですが。

むしろ小さい事によって集中力が増すメリットを感じます。打点がぼやけずに集中して打てるかなと。

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購入したときは、「YS-6」という当時流行したシャフトが入っていましたが、ちょっと軟らかすぎたので、思い切ってフジクラ「スピーダーEVO TS」を入れました。通称"黒エボ"で、ダスティン・ジョンソンも使用するというハードなシャフトです。スピーダーらしい先端の走り感はあまりないですが、クラブの挙動が安定し、思い切って振れる感触があります。

スペックはこんな感じですが、振動数がなんと295cpm。接着寸も80mmを超える超ハードなスペックになりました。

リアルロフト角/ライ角 10.4度 / 58度

フェース角 +0.4度
長さ 44.75インチ(60度法 グリップエンド)
総重量 330.4g(ヘッド重量 199.6g)
シャフト重量(カット後) 76.7g
グリップ重量 50.5g
バランス D0.3
振動数 295cpm

この数字見ただけだと、こんなハードなスペック、とても振れないと思われそうです(笑)

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しかし、実際にラウンドすると、まあ打ちやすい。振りやすいし、その分ヘッドスピードもあがる気がします。
これだけハードなスペックですが、シャフトのしなりも多少は感じるし、重すぎる感じはありません。むしろ、クイックな挙動で扱いやすいです。このあたりはスルーボアの効果もあるかもしれません。

現代のドライバーと比べると、やはり飛距離はもうひとつですね。ロフトがさらに1度立っていると良かったかもしれません。直進性は大型ヘッドに劣るかもしれませんが、芯に当たりやすいメリットがあります。曲がりは大きいかもしれません。ストレートに出た球でも、軽くドローしたりします。上手い人なら、球筋を打ち分けやすいと思います。

強調したいのは、小さいヘッドの方が明らかに振りやすいということ。そして、考えられないようなハードスペックでも、意外とちゃんと打てるということです。
飛んで曲がらない、現代のドライバーは素晴らしいと思いますが、昔のヘッドにもいいところはあります。
また、スペックに先入観がある人が多いですが、意外とハードなものは打ててしまうということです。むしろ、振りやすいし安定します。逆に軽め、軟らかめにして失敗しているゴルファーはかなり多いなと感じます。

小型ヘッドとマッスルバックアイアンでゴルフすると、明らかにスイングが良くなる効果があると思います。現代のクラブの恩恵を受けるのは僕も大好きですが、たまにはこういうクラブを試してみると、色々と発見がありますね。

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各所で高評価のドライバー

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今年のオノフ赤が、どうも評判がいいんですよ。GDOでも高評価だったし、あちこちでいい話を聞きます。店頭でも売れているらしいです。国内メーカーのドライバーって、値段が高めだから購入がちょっと躊躇しますよね。このクラブも定価が85000円税別とわりと高額です。カスタムシャフトを装着する地クラブほどではないですが、なかなかですね。

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で、ようやく試す機会があったので、インプレです。
もともとオノフはバランスが良くて、純正シャフトも安っぽくないし、代々のモデルが出来が良い印象があります。その中でも今年のモデルは、特性を低スピンに寄せたようで、飛距離を重視したようです。

ヘッドスピードが速くない人向けのドライバーは、ボールが上がりやすくする必要があるので、あまり低スピンにはしづらいはずですが、この「オノフ赤」は打ってみると、打ち出し角はやや高めで、棒球になりやすい感じです。最近の飛ぶドライバーは、オートマチックにこの棒球が出やすいですね。フェースのミーリングの効果も多少あるのかなと。

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つかまりはいいんですが、顔はそれほどフックフェースではなく、構えやすいのもいいですね。打感もわりと軟らかいし、打音も澄んだ感じの金属音です。見た目も感触も安っぽくないのがいいですね。値段が高い分、品がいい感じがします。

思いっきりつかまるという感じではなく、ポーンと飛んで先に伸びる弾道になります。これは結果が出しやすいドライバーだなと。

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最近流行気味の溝もありますが、これの効果もなんとなく感じます。溝があるとなしでは、打ったときの感触が違いますね。計測数値を見てみると、ボール初速が速くなっている気もしますが、なんとも言えないですね。

池田勇太プロが試合で使ったという話もあり。男子プロが使うにはちょっとつかまり過ぎで、スピンももう少し減ったほうが良さそうですが。プロが使えるレベルにあるというのはなかなかすごいと思います。池田プロは、PRGR「RS F」を使ったり、このオノフを使ったり、先入観なしで、パッと良いクラブなら使うんですね。そのあたりのプロの目利きは面白いなと思います。

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池田勇太使用ドライバー

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BSからクラブ契約がフリーになった池田勇太プロが、プロトタイプを使用して話題になっていたプロギアの新ドライバー「RS F」。Fはフェードの意味らしいですが、左にいきにくい、上級者向けのドライバーとのことです。

以前の記事でも書きましたが、前作の「iD ナブラ RS」がなかなか良かったんですよね。ちょっと重心が深すぎる感じがして、使うのを躊躇してしまいましたが、低スピンで飛距離性能がメチャメチャ高かったのです。

プロギアって、どのカテゴリーでもエッジの利いたモデルをラインナップしています。ブランドイメージとかコンセプトも変わらないところがいいですね。急に安っぽくなったりしないので、安心できます。写真を撮ってみても、デザインがシックでゴルフ場にも映えますね。

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早速、試打クラブを打たせてもらったんですが、これがかなりの好印象。
反発をギリギリにして、ボール初速を高めたという話ですが、前作同様の低スピン性能でとにかくボールが強く、飛んでいます。

前作に比べると、操作感があり、重心の深いクラブにありがちなグワンとヘッドが返る動きがありません。つかまり過ぎても前に向かって飛んでいってくれる感じあります。そして、打感が圧倒的に軟らかで、さわやかな印象。フェースにも乗る感じがあり、いかにも上級者向けだなと感じます。コントロール感とボールの飛びが心地良いドライバーです。この打感の良さは、正直、外ブラにはないですね。

これはひさびさの会心作。
しかし、例によって高額なのがネックです。シャフトも変えるとなると1本で10万円を超えてしまいそうです。
悩ましいところですが、おそらく買うと思います。そのくらい雰囲気が良かったですね。

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実はアイアン「RS FORGED」も試打。
中空構造ということで、シャープな印象でしたが、見た目よりもずっとやさしく、距離も出る感じです。ツアープロが使っているマッスルバックタイプもパーツ系のラインナップとして登場するかもとかなんとか。

思い返してみると、昔のプロギアのクラブは、鮮烈な印象のものが本当に多かったです。
今回のドライバーは、これまでにない本格派の雰囲気。かなり人気でそうですね。

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斬新なブルーのカラー

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僕は、ボールもですけどクラブもわりとナイキが好きなんですよ。しかし、あんまり長く使ってない感じです。目移りしやすいというか。

赤いヘッドが印象的だった『コバート』は、タイガーやマキロイが使って、なかなか評判が良かったようですが、僕にはあまり合わず。その点、昨年発売された『VAPOR』はわりと良かったのですが、発売された三機種のどれもに特徴があり、どれかに選べなかったのと、斬新なボルトイエローのカラーが、なんとなく違和感があったのでパスしました。

そして、今年のモデルですが、マキロイの使う『VAPOR FLY PRO』を購入。
スイートエリアが広い『VAPOR FLY』、低スピンで飛距離が稼げる『FLEX』がある中で、『PRO』が一番バランスが取れているように感じました。

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顔がシャープで綺麗な洋梨形です。
僕は丸っこいのが好みなのですが、上手そうな感じがしてなかなかいいんじゃないあと思います。青いヘッドは派手ですが、意外と違和感がないですね。今の季節だと、芝の緑にも映える気がします。

『FLY』と『FLY PRO』の大きな違いは、低スピン性能。スピンが入って安定する『FLY』に対して、『PRO』は強い球が出ます。ロフトを少し増やして、高めの弾道にすると飛ばせます。やはり飛ぶほうが良いですね(笑)

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レジン素材をボディに使っている限定の『FLEX』も打ちましたが、そちらはより強弾道。一番飛んでいる気がします。しかし、打感が結構独特です。パーシモンみたいといって好きな人も多いようなのですが、ちょっと軟らかすぎるというか、なんとなく違和感がありました。打つと慣れるかもしれませんが。

その点、『PRO』は打感打音も金属感があり、いい感じです。
シャープな形状で扱いやすいですね。

今は『M1』をメインに使っていて、そこはあまり揺らぎそうもないのですが、気分転換に使ってみようかなと思っています。

 

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同伴プレーヤーがパーシモン

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先日一緒に回ったひとのドライバーがパーシモンでした。
なんでも入れ替えるのを忘れたということでしたが、それにしても珍しいですね。タイトリストの刻印が入って、なかなかカッコいいです。シャフトはダイナミックゴールドが入っていたので、パーシモンとしては比較的最近のモデルですね(笑)

シャフトは短くて、ヘッドは現代の3番ウッドくらいしかありません。
低いティーアップでなんとなく打ちやすそうにも見えましたが、使ってるひと曰く、「重すぎる」とのこと。
たしかに、パーシモンとスチールシャフトで、380g以上はありそうです。

昔のプロゴルファー、例えばジャック・ニクラウスとかセベ・バレステロスのスイングをYouTubeなんかで見てみると、この重量級のドライバーを持ち上げて、落下する力と重みの反動を利用して、ダイナミックにボールを捉えています。ニクラウスはあれで300y飛ばしていたというから、今のドライバーの飛ばしのメカニズムとは少し違うんでしょうね。

パーシモンの弾道は、高さが出ない割にスピン量は多そうということ。
この日は風がつよかったのですが、なかなか苦戦していました。現代の風に強いボールでもそうなので、昔の糸巻きボールだったら大変だなと思います。

道具としての色気みたいなものをたしかに感じます。
安っぽくないんですよね。最近のクラブは安っぽいものが少なくないです。

しかし、残念ながら結果は出にくいです。
シャフトがカーボンで少し軽くなるとまた違うかもしれません。

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高反発長尺ドライバー

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以前も書きましたが、僕はアンチ高反発ドライバー。特に、フェースを削る高反発加工が好きではありません。心情的な問題ではありますが、高反発にしても飛ばないだろうという気持ちがあります。クラブはやはり全体のバランスが大事だと思います。

しかし、売れてるみたいですね、高反発。いろんなメーカーから発売され、最近では地クラブ系だけではなく、プロギアからも出ています。それだけニーズがあるんだなと。

先日、プロギアの高反発ドライバー「金エッグ」とその長尺モデル、そして適合モデルの「赤エッグ」を試打する機会がありました。シャフトはM-40で僕のヘッドスピードだと軟らかすぎるくらいです。少しゆっくり目でスイングしました。

これが、高反発モデルのほうが明らかに飛びますね。
「赤エッグ」はHOTLISTでメダルを受賞してるクラブですが、「金エッグ」の前ではほとんど噛ませ犬なみです。「赤エッグ」もヘッドスピード遅めでも高弾道低スピンになりやすく、なかなかいいクラブでしたけど。

高反発の「金エッグ」は初速が速い。明らかに適合モデルより飛びます。
シャフトも含め、クラブとしてのまとまりがいい気がします。そのあたりは単にフェースを薄くするのではなく、それ用に設計されたんだなと。ヘッドの出来がいいので驚きました。ヘッドスピード速いとまた違うかもしれませんが、40m/s前後の人にはかなり武器になりそうですね、高反発。

話題の高反発ボール!

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あと、なんといってもこのボールですね。
不適合高反発ボールの『飛匠』です。

いろんな人に勧められて、半ばいやいや試しましたが驚くほど飛びます。笑っちゃうほど。
計測器のある試打室で実測してみましたが、同じような感じで打っても、ボール初速が2〜3m/s伸びてます。考えられない数字です。

ディスタンス系だけにスピン量も減らせるので、とにかく飛んで、なおかつ曲がらない。すごいボールだと思います。

もっともうまい話ばかりではなく、アプローチがかなり難しいです。
中距離のウェッジショットだとポッコンになりやすく、ピッチエンドランはボールがグリーンになかなか止まりません。打感も硬くて、コントロールするのは難しいかなと感じます。

でも、飛ばしたい人は慣れる価値があると思います。そのくらい飛ぶし、曲がりにくいです。

というわけで、高反発ドライバーと高反発ボールでどこまで飛ばせるか、最長不倒に挑戦したくなりました。
ルール違反なので、ゴルフとは呼べないかもしれませんが、ゴルフの崇高な精神はひとまずおいておいて、趣味の娯楽としては、楽しいんじゃないかと思います。

飛ばしたい人は、ラウンドが楽しくなると思いますし。
コンペティションだと問題ありそうですけど。ボールはハンデを背負ってる感じもありますしね(笑)

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人気シリーズの最新作

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最近、ピンの存在感が大きいですね。
僕自身も「G20」あたりから、ウッドやアイアンをあれこれと使いはじめています。今までで一番飛んだのは「i20」ドライバーじゃないかと思っています。「G25」もずっと使っていてなかなかいいクラブでした。人気もありましたね。

前作「G30」がそれを超えるヒットになったようで、僕の周りでも「G30」を使う人がすごく増えました。ここまで同じモデルがかぶることは今までなかったんじゃないかと思います。最近は「M1」で似たような現象がありましたが(笑)
というわけで、非常に評判のいい「G30」の後継モデルをいろいろと打っています。

ピンの特徴は、重心が深く低く、重心距離が長いこと。
この重心が遠い感じが、調子が悪い時にはどうも気になるんですよね。というわけで「G30」には手を出しませんでした。えらく流行していたということもありますけど。

もっとも、本当にボールが曲がらないし、強い弾道で飛ぶし、いうことのないドライバーだと思います。使う人が多いのも納得ですね。重心が遠いのは馴れてでもこの恩恵を受けたほうが良さそうです。

新作の「Gシリーズ」は、「G30」の後継モデルらしく、特徴がすごく似ていると感じます。つかまる感じは多少出てますかね。一発目から低スピンで飛ばせて、文句無く良いドライバーです。

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ヘッドが返りやすい「SF-Tec」はスライサー向けですが、重心が近い分扱いやすい気がします。でも飛ぶのはノーマルモデルや「LS-TEC」ですね。逆にボールがつかまりきらない人には、「SF-Tec」のほうが飛びそうです。

話題の空力性能ですが、きっとあるんだと思います。
なんとなく振り抜きがいい気がします。特にアゲンストなど風の強いときは。まあ、なんとも言えないところです。

構えた感じのこのデザインも好き嫌いがありそうで、僕はカッコいいと思いつつも、馴れが必要ですね。

やはりピンは優れてますね。
打音、打感がそれほど良いわけではないですが、完成度の高いモデルだと思います。今までで一番良いですね。

というわけであれこれ試打しているのですが、なんとなく決めきれない感じもあります。何が引っかかっているのか、自分でもわからないところがあるんですが、ちょっと重心が遠いのが気になるのかなと。

ちょっと操作したくなるんですよね。
自分のコントロール化にない気がして。
「SF-TEC」が扱いやすいのもそのへんで、自分のフィーリングだけの問題ですが、もうすこしシャフト選択などで、研究が必要かなと感じてます。
馴れもあるのだと思いますけれど。

 

 

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Mシリーズの別モデル登場

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「M2」ドライバーを打つ機会があったので、感想を。
僕は今「M1 460」を使っていて非常に良い感触なので、気になるドライバーです。

正直、ウェイトが移動したりする機能はあんまり必要ないと思っていて、「M1」もたしか購入したままの状態です。一番気になるのは、ウェイト可変機能や弾道調整機能は、感触がよくないと感じることが多いこと。振動の加減によるものだと思いますが、なるべく構造が単純なチタンヘッドのほうが、感触がよく操作感もいいと感じます。

「M2」のいいところはそこじゃないかと思います。
「スピードポケット」という"溝"はあるものの、プレーンなヘッドで感触も「M1」より良い気がします。

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構えた時の見た目は「M1」にそっくりですが、比べてみると「M2」の方がちょっぴりフックフェースになっています。

実際にボールもややつかまりやすく、「M1」でつかまりきらなかった人にはちょうど良さそうです。球質はこのシリーズ特有のやや打ち出し角が高くて、どーんと飛んでいく感じです。飛距離も稼げますね。よく出来たドライバーで、コストパフォーマンスも高いです。

ちょっと欲しくなりましたが、「M1」も無理して買ったので、とりあえず保留。見た目のカッコよさは「M1」のほうがあるんじゃないかと思います。
「M2」はFWとユーティリティーも評判よくて、FWはきもちヘッドが小さいかなと感じないでもないですけど、UTはちょっと試したいところです。

ミドルアイアンのかわりにハイロフトのUTを試したいなと。
今は、25度以上の大きめのロフトが増えているので、気になってます。

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プロフィール

マルコ

ゴルフ大好き事情通が、国内外で見聞きしたゴルフ話をこっそり語るブログ。クラブは、自分にマッチしたものを選ぶのが大切だが、自分の好きなものを選ぶというのも大切というスタンス。

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