ボールの最近のブログ記事

TIGERロゴ入りボール!

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タイガー・ウッズがブリヂストンとボール契約してから、タイガーは手術だったり、警察に拘束されたりと色々あって、なんだかずいぶん時間が経ったように思います。契約直後は、「B330S」が世界的によく売れたようですが、今はどうなんでしょうね。

ブリヂストンでは、タイガーのネームロゴが入ったボールを限定で発売する予定でしたが、例の逮捕事件があって、あえなく販売中止になってしまいました。しかし、その少し前にブリヂストンの公式WEBショップで、タイガーロゴボールを限定で売っていたんです、実は。僕はその時に買っておいたので、今となっては希少な「TIGER」ロゴボールが手元にあるわけです。

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タイガーは、もともと人にボールをあげないことで知られています。オークションなどに出品され高値がつくのを嫌っての行動だと言われていますが、そんなこともあって、「TIGER」とロゴが付くボールは、これまで非常に希少だったわけです。タイガーは、知人であったり、ごく一部の人にしか自分のボールをあげていません。

そんなエピソードも、限定とはいえボールが販売されてしまえば、あまりありがたみがなくなってしまうわけですが、それでもそこはタイガーなので、手元にあるのは悪い話ではないですね。大きな「B」マークのロゴもカッコよく、写真は使ってますが、たぶん残りは使わずに取っておくでしょう。

タイガー使用で、俄然注目されているBSのボールですが、新しいボールが出るらしいですね。
「B330S」に関してですが、ツアーボールにしてはかなり軟らかく、軽やかな打感です。ボールは飛ぶし、いい感じで止まります。もう少し、コア部分の硬さと重みが感じたいですが、フィーリングは悪くないですね。アプローチとかでフェースに乗って、球持ちがいい感覚がいいです。

最近は硬めのスピン系ツアーボールもありますが、比べてみると軟らかいほうが好みだなと思います。
打感が硬めでも距離はそんなに変わらないので、ショートゲームのフィーリングで選ぶのが良さそうですね。

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タイガー・ウッズが契約!

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ナイキがボールとクラブから撤退して、タイガー・ウッズもどのギアを使うのか注目されてましたが、ボールはなんとブリヂストンを選択。これはと思い、僕も1ダース購入しました。つい先日、クラブはテーラーメイドと契約し、ドライバーからウェッジまでテーラーを使うらしいですね。

もともとBSのボールを使うことが多くて、去年出た競技では「PRO V1」か、この「TOUR B330S」を使用していました。フェースにくっつく感じがあっていいんですよね。女子プロにも使用者の多い、より硬めの「TOUR B330X」に変更しようかなとも考えていたのですが、タイガーが使うということで、結局また一箱買ってしまったというわけです。

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違うところと言えば、「B」のマークが大きいデザインのほうを買ったことくらいですね。タイガーもこのデザインを使うらしいです。

「TOUR B330S」の特徴ですが、とにかくツアーボールとしてはかなり軟らかいのが特徴です。しっかりとつぶれてフェースに乗る感じがあります。打音も静かめで、樹脂系インサートのパターで打つと本当に静かな打音です。今みたいに冬場だと、ボールが硬いと手に来る衝撃を強く感じるので、このくらい軟らかいほうが気が楽に打てますね。

意外にドライバーの飛距離が出るボールでもあります。ドライバーだとスピンが少なめになるようで、初速もまずまず出ます。
タイガーがなぜBSのボールを選んだのかはわかりませんが、打感の軟らかさとか、アプローチのしやすさなど、フィーリングがいいところが評価されたんじゃないかと思います。

「PRO V1」とスリクソンも新しいボールが出るようですし、色々試してみて今シーズンのボールを決めたいところです。

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キャロウェイの最新ボール

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年末くらいからいろいろなメーカーのボールを打っているんですが、意外に良かったのがキャロウェイの「クロームソフト」。
ウレタンカバーの軟らか目のボールです。いわゆる「第三のボール」と言っていいかもしれません。

前作の「クロームソフト」は超ソフトで、アプローチではボールを打つ音よりもソールが地面に当たる音のほうが聞こえるほど、軟らかく、打音も静かなボールでした。ここまで軟らかいと僕にはちょっと使えないかなと。結局、1スリーブ使いきらずにお蔵入りに。
この軟らかさ自体は心地いいんですけどね。

今はパッティング練習に使ってます。
打感打音がだいぶ違うので、ボールを交互につかってフィーリングを出す練習をしています。効果があるかどうかはわかりません(笑)

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新作の「クロームソフト」はそれに比べると、だいぶアスリートに振ったなという印象があります。

感触に芯があり、軟らかいですが過度につぶれる感じもありません。
スピン性能も高いし、ひょっとするとティーショットが曲がりにくいかもしれません。体感なのでなんともいえませんが。

アプローチで、ほんの少し打ち出しが高めに出るのもいい感じです。
低く出してキュキュっと止める事もできそうですが、オートマチックに打って、ポーンと上がり、そこからキュキュっと止まるボールになります。
ディスタンス系ほど上がるわけではなく、結構微妙な差ですが、扱いやすい気がしています。

特に冬場の寒い時期に、軟らかい打感が感触良かったですね。力まずに済む効果もあったかもしれません。

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そんなことを思っていたら、マスターズでトム・ワトソンが使用していました。
ワトソンが使っていたのは、サッカーボール柄の「トゥルービス」というタイプ。やはりプロでも使えるクオリティがあるんだと思いました。いいボールですね、やはり。

これから暖かくなると、変える可能性が大ですが、なかなか秀逸な出来だと思います。特にキャロウェイのボールは硬いものもこれまで多かったので、余計にイメージが変わりましたね。

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ナイキの限定販売ボール

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ナイキの公式サイトで限定販売され、数十秒で即完売したという「RZN★PROTO」ボール。
既にマキロイなどが試合で使っているとのことですが、入手した人から、少し分けてもらったので早速使ってみました。

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ナイキといえば、レジン素材のコアを採用していて、ボール初速は速く、曲がりにくい印象があります。ウレタンカバー採用のボールはスピンもよくかかりますが、打ってみると打音がやや高い感じです。僕はわりと好きで、早くから愛用しています。しかし、競技に出るときは無難に「PRO V1」を使うことが多い気がします。音が高いと、ショートゲームのフィーリングの部分でなんとなく飛んでしまいそうなためです。

その辺りのフィーリングが「RZN★PROTO」は大きく変わっているのが特徴だと思います。カバーの部分が他のウレタンカバー系ボールに比べてもやわらかく感じます。個人的な感想ですが、テーラーメイドの「ツアープリファード」ボールとかに近いかなと。フェースにくっついて乗る感じが強くなりました。

ボールの評価ってなかなか難しいです。曲がりにくいさを確かに感じますが、ボールの性能差よりもスイングや打点のブレによる誤差のほうが全然大きいだろうと思うからです。そうすると感触重視で選んでしまうわけですが、このボールの感触、いいと思います。
気のせいかもしれませんが、風の影響も受けにくい感じがあります。

 

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このボールで話題になっているのが、ディンプルのなかに微細なディンプルがあること。空力にどのくらい影響をあたえるのかはわかりませんが、挑戦的な工夫だと思います。レジン素材を使ったり、大胆なディンプルパターンを採用したり、ナイキは挑戦意欲旺盛ですね。
ボールには、均一性や信頼感を求めたいところですが、僕自身はこういうチャレンジ精神はリスペクトします。タイガーもレジン素材のボールを使っているというし、来年は競技もナイキのレジンボールででてもいいかなと思ってます。

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マキロイ、メジャー3勝目!

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今年の全英オープンは、ローリー・マキロイが勝ちましたね。

11年の全米オープンを彷彿するかのような快進撃で、リッキー・ファウラーやセルヒオ・ガルシアの頑張りで高所分になったものの、初日からトップを快走する完全優勝でした。

マキロイは、11年、12年とメジャーに勝ってから、クラブとボールの契約をナイキに変更。
これは、トッププロとしては危険な選択だったと思います。

よくいわれる話ですが、クラブとボールを両方変えてしまうと、例えば距離感の誤差がある場合、クラブのせいなのか、ボールのせいなのかがわからないわけです。石川遼プロも昨年、キャロウェイに変わりましたがボールはそのままでした。

特に、感触はもちろん、飛びかた、スピンのかかり方、曲がり方など、ボールがかわればすべて変わります。1ヤードの精度で戦っているトップ選手にとっては死活問題だと思います。現にボールが変わってから不調になったプロも過去に存在しますね。

さらに言えば、欧米のプロはだいたいタイトリストの「PRO V1」シリーズを使用しています。
幼少の頃からタイトリストなので、「PRO V1」の感触に慣れてしまっているんでしょう。アマチュアでも「PRO V1」にあらずば、ボールにあらず、みたいなタイトリスト至上主義の人結構いますね(笑)

ナイキに変わってからのマキロイは、それまでにない不調ぶりで、用品契約の是非が指摘されたりしていました。
それが今年に入ってからは、一日だけガクッと大崩れすることもありますが、だいぶ復調傾向で、メジャーに勝った今後は、さらに活躍しそうな雰囲気があります。

マキロイも使用するレジンボール

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前置きが長くなりましたが、マキロイが使用しているボールは、ナイキの「RZN BLACK(レジンブラック)」。
以前の記事、「ナイキ 「20XI」と「ONE RZN」ボール」でも紹介しましたが、ゴム系の素材ではなく、レジン系素材のコアを用いたボールです。

レジン系ボールがメジャーに勝ったのは、男子でははじめて。
女子では、先日、ミシェル・ウィーが勝っていますね。


前にも書きましたが、レジン素材は反発性に優れ、比重が軽い特徴があり、ボール初速が向上したり、揚力がほどけず飛距離が伸びる可能性が高まるといいます。曲がりにくくもなります。
しかし、そのメリットはプロにとってはデメリットにもなるはず。マキロイもほんとうの意味でクラブとボールがマッチするのに一年かかったということではないでしょうか。

最新のRZNボールは、軟らかいのが特徴です。
これまでもウレタン系カバーのボールはスピンがしっかりかかっていたのですが、新しいボールは、さらに軟らかい打感で、いわゆる"くっつき感"も出てきて、打音も低くなりました。

これまでの打音は、パチンっとちょっと大きかったんですよね。
パッティングの距離感を音で感じ取るゴルファーは多いので、特に「PRO V1」ユーザーには拒否反応があったかもしれません。

RZN PLATINUIMをチョイス!

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僕は、レジン系素材の可能性を追求するという、ナイキのスピリットに共感しているので、初代からずっとレジンボールを使ってます。たしかに音の大きさは多少気になっていましたが、僕レベルでは大した問題ではなく、曲がりが少ない感じがありました。

最新モデルでは、あまり何も考えずに「?RZN PLATINUM」を選択。
軟らかくくっつき感があります。僕は、あんまり打感とかに頓着せず、"パチンッ"と音が大きくてもあんまり気にならなかったのですが、このところウレタンカバー系でもっちりした感触のボールが各社いろいろでていて、それらを使ってみると、だんだん軟らかい感触が心地よくなっていました。
キャロウェイの「SR1」、「SR2」、テーラーメイドの「ツアープリファード」あたりです。もちろん「PRO V1」も非常にいいですし、最近ではディスタンス系でもウレタンカバーのボールがでてますね。

音の違いが一番わかるのが、パッティングです。
ボールをとっかえひっかえしながら、コロコロ打ってみると音の大きさの違いがわかります。たしかに新しいボールのほうが小さく低くなっている様です。

打感はかなり軟らかく感じてます。
フェースにくっつくようなアプローチが決まると、気持ちいいですね。

こうなるとタイガー・ウッズにもレジンボールを使って欲しいところです。

昨年、伺った話では、タイガーの使用も時間の問題ということでしたが、タイガーは自身の調子とか手術とかあって、それどころではなかったようです。10年使ったボールはなかなか変えられないでしょう。タイガーは感性に優れ、さらに用具に対して非常にコンサバティブな選手なのでなおさらだと思います。

正直、ライバルメーカーからは、レジン素材に否定的な話も聞きます。
でも、だからこそチャレンジ精神を感じるんですよね。開発者のロック石井氏は日本人ですし、頑張って欲しいです。
今回のメジャー勝利がいいきっかけになりそうですね。



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ご存知のようにゴルフボールは、ラバー系のいわゆるゴム素材で作られています。

昨年、その常識を覆しレジン素材のコアを採用して話題になったのが、ナイキの「20XI」。その新作が発売されました。

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今年から新しくナイキアスリートになったローリー・マキロイも使用してます。

レジン素材は反発性に優れ、比重が軽い特徴があります。レジンコアだとボール初速が高まり、揚力がほどけず飛距離が伸びる可能性が高まるのです。曲がりにくくもなります。

ナイキのボール開発者はロック石井さんという日本の方。タイガー・ウッズから信頼されているエンジニアとして有名な方です。先日、お話しする機会に恵まれたのですが、ロックさんは、レジン素材の可能性を追求することがボールの革新になると言われてましたね。「タイガーも非常に気に入ってくれていて、あと少しで使用するところまできてる」とのこと。

「タイガーは、2000年にそれまでの糸巻バラタボールから、ツアーアキュラシーというナイキのウレタンカバーのボールを使って、翌年のマスターズまでメジャーに4連勝した。自分たちは、このレジンコアのボールをタイガーに使ってもらうことで、2000年の再現を果たしたい」とは、ロックさんの言葉です。

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飛距離性能という点では同時に発売された「ONE RZN」(ワンレジン)の方が優れているということです。価格も安価に設定されていて、コストパフォーマンスの高い製品とのこと。

僕もさっそくラウンドで使ってみましたが、初速が速く、ボールがなかなか落ちてこない滞空時間が長さを感じます。ディスタンス系ながらそこそこグリーンでも止まってくれ、好印象でした。暖かくなるともっと飛距離は伸びそうなので、もう少し使ってみようと思います。

僕が気に入ってるのは、レジンがリサイクル可能な素材であること。将来的にゴルフボールのリサイクルが出来る環境が整うかもしれません。ロストボールとしての再利用ではなくて(笑)

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プロフィール

マルコ

ゴルフ大好き事情通が、国内外で見聞きしたゴルフ話をこっそり語るブログ。クラブは、自分にマッチしたものを選ぶのが大切だが、自分の好きなものを選ぶというのも大切というスタンス。

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