プロゴルファーの最近のブログ記事

今年はパシフィコ横浜で開催!

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先日行われたジャパンゴルフフェア見てきました。
今年はパシフィコ横浜なんですね。東京ビッグサイトの周りはなんにもないので、横浜に行ってみなとみらいあたりで遊ぶにはいいですね。
目新しいものはあまりなかったですが、ボルビックの「VIVID」ボールは目を引きました。ガチャガチャもありましたね。

実は僕も2スリーブ買ったのですが、鮮やかな色の印象以外はあんまりないですね。
スピン量は少なめで、ショット時は風の具合によっては不安定になることもあります。グリーン周りのスピンはそれほどかかりませんが止まらないわけでもなくて、プレーするには問題を感じませんでした。

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フォーティーンのウェッジは興味があったのですが、中でもこれが面白かったですね。「H030」ウェッジです。お助け系で、正直自分には必要ないかなという感じですけど。

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中空構造で、構えるとウェッジなのにクラウン部があるという(笑)
中空のせいか、挙動が凄く安定していて、これはやさしそう。ちょっとゴルフ場で使ってみたい気はしますが、買うほどではないかなあ。でも、どこかで試したいと思ってます。

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気になったのは、ヨネックスの新アイアン。
現在、「N1-MB」と「N1-CB」が人気ですが、そのシリーズに加わるかもという話でした。夏くらいに発売予定とか。
見た目はコンパクトですが、例によって樹脂素材がインサートされていてやさしく仕上がっているらしいです。打ってませんが。

個人的には、単一素材アイアンしか打ちたくないと思っているのですが、こうして樹脂をインサートするモデルがだんだん増えている気配がします。感触も悪くなく、見た目以上にやさしくなるので、今後の主流になるかもしれませんね。

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六本木に巨大練習場

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話題のピン「Gフェス!」に行ってきました。
海外セレブとかがくるとよくセレモニーをやっている、六本木ヒルズアリーナに巨大な練習場を作ってイベントを行っています。

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平日の昼間でしたが、なかなかの人で賑わってました。

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おなじみのMr.PINGもいて、記念写真に引っ張りだこでした。
意外とアクティブに活動してましたね。

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新しい「Gシリーズ」の風洞実験みたいなこともやってて、とにかく飽きないイベントです。
練習場は「Gシリーズ」すべてが打てます。ちょうどミドルアイアンの代わりになる28度くらいの「Gシリーズ」のハイブリッドがほしいなと思ってたので、いい検証になりました。クロスオーバーもいいですが、普通のハイブリッドもいい感じです。何本も揃えたくなりますね。

この土日もやっているみたいです。
関東圏の人は機会があれば。楽しいイベントでした。

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最近、名門コースのメンバーさんやベテランのプロの方とお話しする機会があって、個人的にゴルフの精神みたいなものを改めて考えるきっかけがありました。

そんな中、日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップで、起こったペナルティ騒ぎ。

72ホールの本戦が終わったところで、最終組を回っていた竹谷佳孝選手と李尚薫(イサンヒ)選手が17アンダーで並んだのですが、11番ホールでの李尚薫選手の違反行為で2罰打。プレーオフを行うことなく、竹谷選手の優勝となりました。

今回はNHKのライブ映像で放送があったので、ホールアウト後に李選手が11番ホールでの自身の映像を競技委員と確認している様子がTV放送で流されました。生々しいやりとりには迫力がありましたね。

李選手本人は否定していましたが、競技委員の「ゴルフの精神に関わる問題なんだよ」という声が聞こえたのが印象的でした。

 

現在行われているワールドカップサッカーをみても思うのですが、多くのスポーツはルールの範囲内で、いかに相手を欺くか、戦略にはめて相手の良さを奪うことを目的としています。相手の逆を取るのは、むしろ賞賛されます。

 

しかし、ゴルフは違います。
審判もいないし、同伴競技者や他の選手に配慮するマナーが数多くあります。スロープレーの防止やバンカーをならしたり、グリーンマークを直したり、というマナーは同伴のゴルファーやその後の組に対する配慮です。一緒にボールの行方を追ったり、林の中のボールを探したりもしますね。

これが、
ゴルフの素晴らしいところではないかと思います。
欺くことなく、正々堂々と振る舞い、
周囲への気配りを求められます。
その点がまさに紳士のスポーツといわれる所以で、プレーヤーの立ち振る舞いが問われるのです。

良いプレーヤーは、マナーに優れ、周囲への気づかいも非常にスマートです。
これは、周囲の状況が見えているということ。コースの状況や風の向き、芝のつき具合などを知るゴルフの能力にも直結する部分です。


だからこそ、李尚薫(イサンヒ)選手には、映像を見た時点で、強弁せず素直に不正行為を認めて欲しかったですね。

映像を見た感じでは、微妙な距離のパーパットを残し、ライン上にはスパイクマークがありました。彼が指の背でラインを触ってからは、スパイクマークが消えたように見えます。
グリーン面に触れる行為はデリケートなものです。ライの改善を指摘されても仕方ないでしょう。

意識するしないにかかわらず、それらの行為を行って優勝することは、ゴルフの精神に反するのです。奇しくも競技委員の方が言ったとおりですね。
仮に裁定が違反でなかったとしても、アンフェアな行為の末の勝利には価値はないと思います。

李選手は、昨年もシードすれすれの選手。最終日への意気込みは相当だったと思います。実際、いいゴルフをしてました。だけど、ひとつの微妙な行為だけで、そのいいゴルフの価値も貶められます。あの行為を行ったことで、ストロークが得するわけでもなく、軽率で愚かな行為だと言わざるを得ません。もったいないですよね。

本人が認めたという報道もありますが、認めないと失格の可能性がありますからね。
優勝するか、2位になるかで1500万円の賞金差がありますが、失格だとゼロ円ですから。

消極的ではなく、自分から申告することが、ゴルフの精神につながるのではないかと思うのです。うまく言えませんけど。


もうちょっと書くと、実は僕も三日目に観戦に行きました。
快適でなかなか良いトーナメント観戦でしたが、最終組の竹谷選手のプレーはなんとも遅かったです。全ホール見たわけではないですが、僕の見たホールでは「まだ打たんのかいっ!」と思わずツッコミたくなるプレー。今日も、最終組は終盤走ってプレーしていました。ひょっとするとスロープレー警告があったのかもしれません。

走ってプレーしたとたん、竹谷選手のショットは曲がり始め、あがり2ホールはボギーボギーで青息吐息。ツアープレーヤーNo.1を決める大会の優勝者としては、ちょっと気になりました。ノーシードの選手で、こちらも期するものがあったと思いますが。

ルールを守るのは、ゴルファーにとって最低の条件なのです。
プレーファーストはルールですからね。
蛇足ですが、そういうわけで僕は最近、高反発ドライバーにひどく否定的になっています。

ともあれ、こういうのを見ると、自分のプレーを省みるきっかけになりますね。
マナーやエチケットの意味を理解して、よいゴルファーになりたいと思った次第です。ルールももう一度読み返さないとと思いました。


※追記

改めて試合の映像を確認してみました。
李尚薫(イサンヒ)選手は、マークしてから、ライン上のグリーン面を手で払った後、指の背で押さえつけるような行動を取りました。2,3度続けて行なっているのが確認できます。
映像では、その行動で、ライン上にあったスパイクマークが消えたようにも見えます。

その後、自分が打つ番になって、ボールをセットしてから、さらにもう一度、ライン上を指の背で押さえつけるような行動をとっています。よほどライン上のなにかが気になったのでしょうか。

いずれにせよ、ライの改善とみなすのが妥当だと思います。

プロたるもの、正々堂々とプレーしてほしいものです。
ライの改善の意図があったかなかったかは関係ないでしょう。

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日本橋三越で開催された「日本の名工・匠展」に、マスダゴルフが出展するということで、見に行ってきました。
マスダゴルフを主宰する増田雄二さんは、紛れも無い現代の名工。どんな展示になるのか楽しみにしていました。

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マスダゴルフの象徴、鉄製の蹄鉄です。
歴史のある名ゴルフコースは、造成時に重機などなく、馬を使って整地などを行なっていたそうです。まさに文字通りの一馬力。増田雄二さんは、日本のゴルフ文化が築かれてきたのも、馬一頭の造成によってゴルフ場が造られたことから始まったという意識がいつも基本にあり、そんな思いを道具作りに託しているのだそうです。

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以前の記事で紹介した、ジャンボ尾崎さんが現在使用するウェッジももちろん展示。
雑誌などでは、使用ウェッジがVokeyになっていることが多いジャンボさんですが、エージシュートを出したラウンドはもちろん、今シーズンはほぼマスダさんのウェッジを愛用されています。弟の建夫プロも使っているとか。

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マスダゴルフのクラブは、ゴルフ量販店では扱ってないので、手に取る機会は貴重です。
人気の「STUDIO-1」パターも素晴らしく美しいです。しかも仕上げや刻印などカスタマイズも可能です。

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プロトタイプパターもいくつか展示されていました。
オーダーメイドで、自分の欲しいパターを一から製作することも可能。値段も15万円からとのこと。
自分だけのカスタムパターを、増田雄二さんがつくってくれたら凄いと思いませんか?
僕もいつか作ってもらいたいなと思います。

このパターは、L字型。ジャンボ尾崎さんが愛用した「IMG5」とはあまり似ていませんが(汗)、ネックを溶接で仕上げて、絶妙のフトコロをつくっています。軟らかく重みがある極上の打感で、こんな良い感触のパターは打ったことがありません。

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後方に見える鉄の固まりが、パターの材料。
これをCNCミルドでおおまかに削り、最終的に手作業で形状を仕上げていきます。マスダのクラブが、ゴルファーの感性を刺激するのは、こうした手作業の見事さによるところが大きいですね。

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ちょうど、ゴルフ雑誌で有名なQPさんこと、関雅史プロもいらっしゃいました。
熱心にパターを試され、最終的に一本購入されてました。
プロも思わず、自分でお金を出して購入してしまう良さがあるわけです(笑)

先週末だけの開催予定だったのですが、好評のためなんと今週末まで開催延長とのことです。
詳細はこちらなどでご確認を。
機会があれば、ぜひ足を運んでみてください。

ちなみに、マスダゴルフのFacebookページもあるようです。
増田雄二さん自身も更新されている模様です。
写真が美しく、楽しい内容になっていると思います。

マスダゴルフ Facebookページ
https://www.facebook.com/masdagolf

【おまけの情報】
増田さん自身から、「写真に撮らないで」と言われた、すごいアイディアのパターも見てきました。
現地に行けば、見ることが出来るはずです。

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AT&Tペブルビーチナショナルプロアマで、ブラント・スネデカーが優勝してましたね。


前週の試合では優勝したミケルソンに続いて2位。
その前の週は、優勝したタイガーに続いて2位。2位、2位、優勝ときて、とにかく今一番勢いを感じるプロゴルファーです。

見た目はなんとなく地味なんですけどね。ブリヂストンゴルフ(BS、の海外ブランド)の契約プロということもあって、応援したい選手です。スネデカーの使用クラブはこちら。

http://www.golfdigest.com/golf-equipment/whats-in-my-bag/2012-10/photos-brandt-snedeker#slide=2

ドライバーはテーラーメイド「R11」。FWは、割と評判良いツアーエッヂ「Exotics CB4」。

気になるのはパターで、オデッセイ「WHITE HOT XG #5」を使用していること。オデッセイの#5と言えば、谷口徹プロとか丸山茂樹プロが使用して大人気になったモデルで、操作性の高いマレット型パターです。なんでも7年間使用し続けているんだとか。よっぽど気に入ってるんでしょうね。

最近、オデッセイでは#5のラインナップが少なくなってきているようです。新製品の「VERSA」にも無いみたい。

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3月に発売される「WHITE HOT PRO」には#5の形状があるみたいです。

ルークドナルドが使って、#7の形状が大ヒットしたようですが、それに続くリバイバルヒットがあるかもしれません。

 

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僕が注目したのはアイアンのシャフト。
「Aerotech SteelFiber 95」という、カーボンシャフトの表面にスチール素材の繊維を巻きつけた独特のモデルです。カーボンとスチールのメリットをいいとこ取りしようとしたのかなと。日本の販売元があるのかどうかわかりませんが、打ってみたいシャフトです。

ここがホームページ。

http://www.aerotechgolfshafts.com/steelfiber.php

ボールは、ブリヂストンゴルフの「B330」。日本でも打ってますね。

ブリヂストンゴルフと言えば、「e6」というボールが全然曲がらないということで、密かに噂になっているらしいです。ちょっと使ってみたいとおもってます。

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プロフィール

マルコ

ゴルフ大好き事情通が、国内外で見聞きしたゴルフ話をこっそり語るブログ。クラブは、自分にマッチしたものを選ぶのが大切だが、自分の好きなものを選ぶというのも大切というスタンス。

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