パターの最近のブログ記事

限定モデルの黒!

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以前の記事で、ガルシアやジェイソン・デイが愛用する「スパイダー・ツアーレッド」について書きました。あのあとも意外と使い勝手がよく、曲がるラインも狙いやすくてずっと使っていました。競技でもいい成績を出せたりして、悪くなかったのですが、最初から気になっていたグリップの軽さがどうも引っかかっていて。試しに、ブラックを使ってみたら、ブラックの方がグリップが20g重いので、レッドよりも操作しやすく感じました。

ジェイソン・デイ党でレッドを買ったので、納得はいきませんが、結局レッドを売却し、そのお金でブラックを購入。売価は、アメリカものが入ってきたりしたこともあり、最近は安くなってきていますが、買取価格も下がっているので、差し引きはそれなりの負担に(汗)
一時期は、ものがなくて、買取額もずいぶん上がっていたようですね。

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レッドとブラックの違いは、フェース面がややブラックのほうが硬めなこと。ソリッドな打感でこれはこれでいいです。レッドは安っぽい感じがしましたが、使っているうちに慣れましたね。

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なんだかもうひとつ構えにくく感じるのですが、今のところ結果は悪くないです。直進性が高く、適度な操作性が曲がるラインにも強い感じがします。ツアープロもかなりこの形状を使っているようですが、なんとなく理由がわかります。ショートパットのストレスが少なく、中長距離のパットでもイメージが出しやすい操作感があります。

色は、黒のほうが締まって見えていい感じですが、赤に慣れてしまっているのでなんとも言えない感じです。

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赤よりいいだろうと思ったグリップですが、通気性のなさそうなラテックスっぽい素材感がどうも苦手で、あんまり気に入っていません。重量は十分で操作性は赤よりもいいと思います。重めのゴムのグリップに変えようか検討中です。

L字も使って、フェースバランスも使って、あれこれ試して、このパターが合うみたいなことはありそうです。そんな微妙なバランスのあるパターで、ツアーでの流行がどのくらい続くのかわかりませんが、案外定番化するかもしれませんね。

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2ボール熱の高まり

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新モデルの「Oワークス」の2ボールを使ったり、初代2ボールを買ったりと、最近2ボールづいています。ツアーでも宮里藍プロが最近は2ボールを使っていたりして、結構増えてる感じがします。どうせなら、もう少し鈍感な感じがあっても良いなと思い、「2ボール V-LINE」というヘッドを購入しました。これは、今平周吾プロが使ってるモデルですね。

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構えたときの見た目は、普通の2ボールとそれほど感じませんが、ヘッドのやさしさは結構違います。こちらのほうがより鈍感で、ボールの直進性は高いですね。さらにヘッドの大きい「2ボール FANG」も以前から狙っているのですが、あそこまで大きいと操作性が落ちる気がします。

この「2ボール V-LINE」は、普通の2ボールよりも断然やさしいし、あと座りが良いのがいいです。個体差があるのか、2ボールは座りの良いヘッドとそうでもないヘッドがあるんですよね。

僕の場合は、初代2ボールはなかなか良かったのですが、「Oワークス 2ボール」は構えると、ガタつく感じがあり、ちょっと使いにくかったです。結局、工房で調整してもらって、ヘッドの座りを修正しました。ヘッドの座りが良いと目標に対してしっかり構えやすいし、2ボールの良さが活きる気がします。

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このパター、純正がスーパーストロークです。
僕はスーパーストロークがあまり好きではないので、「Oワークス 2ボール」はすぐグリップ交換しましたが、とりあえず今回はそのまま使っています。遅まきながら、生涯初のスーパーストロークです。結果は、まあ悪くないです。手首もある程度固定できますし。

インサートが軟らかすぎますが、構えやすくいい意味で雑に打てるパターで、結果が出そう。もう少しラウンドで試してみようかなと思います。「Oワークス」のインサートは気に入っているので、この形状で「Oワークス」が出たら最高なのですが。

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ガルシア優勝パター!

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少し古い話になりますが、マスターズでのガルシアの優勝は感動的でした。
あれだけパットをはずすと、今回も勝てないかなという流れでしたが、見事プレーオフで勝利。4日間で3パットは一回だけで全選手で最も良かったらしく、TV見てた印象と実際は違いますね。

もともとジェイソン・デイが使用していた、このスパイダーのショートスラントネックですが、昨年から黒いヘッドのバージョンをダスティン・ジョンソンが使い、現在はガルシアだけでなく、ジョン・ラームなど他のプロも使い使用率がとても高くなっています。

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そんなわけで、すぐに購入したのですが、結構高額です。定価から少し割引で買いましたが、4万円台半ばでした。似たようなヘッドが、中古なら一万円以下で売られているスパイダーをこの値段で買うのはちょっと厳しいですね。

注目はやはり、このショートスラントネックです。
これにより、少しL字型っぽい操作感が出てくるのがポイントで、フェースバランスになっていません。自然とほんの少しアークを描くようなストロークになりやすいのですが、そのためかヘッドにストレートなアライメントラインが入っていない仕様です。これはスパイダーには珍しいかも。

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ネック溶接によって作られるプロの使用モデルとは違い、市販品はネックとも鋳造で成型されているようです。元型はジェイソン・デイの使用モデルをベースにしてるとか。

まだ1.5ラウンドしかしてないのですが、とりあえずスパイダーらしい直進性の高さが特徴です。ショートパットなんかはかなり気楽に打てますね。それでいて、やはりL字型マレットのように開閉を使ってボールをつかまえるような動きも出来ます。くわえて、引っかかりにくいので、曲がるラインも狙いやすくなりますね。

僕はL字の操作感は気持ち良いとは思いますけど、実際のラウンドであんまりシビアなのはちょっと使う気が起きないので、このくらいやさしいといいですね。なんとなく感性も殺さない気がします。

純正のグリップがちょっと気に入ってないのですが、もう少し試してみて、良さそうだったら微調整したいですね。ダメなら、人気のあるうちに売却してもいいかなと思ってます(笑)

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L字型パターの名器!

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いつものように中古ショップ巡りをしていたら、ウィルソンの「8813」がありました。どうせ復刻版だろうと思いましたが、よく見るとオリジナル時代のもの。価格はヴィンテージ物とは思えないものだったので、思わず購入しました。

クラシックパターに詳しい知人に話すと、通はそこからさらに値切るものだと言われましたが(笑)、いずれにせよ買えて良かったです。

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購入した理由のひとつが、名器と言われるL字の形状を知りたかったということです。こうしてみると、存在感のある厚めのトップブレード、ほんの少しあるふところ具合、スクエアに構えやすいフランジ形状と納得の形です。

ちなみに「8813」は縦のラインがフランジ部分に入るのが特徴ですが、この個体のようにラインがないものもあるようです。まあ、おびただしい数の復刻版もありますし、このあたりは全て把握できてる人はいないかもしれません。

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同じく、日本ではマグレガーのL字型が名器と言われています。
マグレガーは、本当に軟らかい極上の打感ですが、それに比べるとウィルソンはちょっと硬め。糸巻きバラタボールを打つことを想定している感じです。

L字型は難しいといいますが、操作性が高く、ショット感覚、アプローチ感覚で打てるのでフィーリングは悪くないです。しかし、今実際にラウンドで使えるかというと、僕には無理ですね(笑)
挙動が鋭敏すぎるし、ヘッド重量の軽さも不安定さに繋がりそうです。

練習には良さそうですけど。
こういうクラシックなL字やキャッシュインタイプのT字はもはや限りなく消滅してますけど、それにも理由はあるなと。

今は、オリジナルと復刻の区別がつく人も少ないかもしれませんね。
またこういう出会いがあるといいなと思った次第です。

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また「Oワークス」購入...

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前回の記事で、初代「2ボール」を購入した話を書きましたが、ベーシックな2ボールの使い勝手の良さに感心しつつ、現代のパターに比べると軽すぎ、打感ももう一つだったので、これは最新モデルで「2ボール」を使うと面白いんじゃないかと。

というわけで、「Oワークス」の2ボールを購入しました。
なんと「Oワークス」だけで、3本目になりました。一本売りましたけど。

2.5ラウンドしてみたのですが、これはなかなかいい感じです。
当分使いそうな予感がしますね。

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この「マイクロヒンジインサート」の効果がやはりある気がします。
出だしからスッと転がるので、ショートパットで変にヒットしなくて済み、ラインに集中できます。ロングパットでもスキップして減速する感じが少ないので、距離感が合いやすいです。

構えやすさは、初代2ボールの方がいいですね。
ソールの真ん中の出っぱりが「Oワークス」のほうが大きく、ちょっと気になります。初代のほうが座りがよく、アライメントも取りやすいですね。

操作するなら、前に買った「#1W」のほうがいいなと。打感もいい気がします。
すっと伸びてくれるこのインサートは、あんまり馴れるとビシっと打てなくなるかもしれませんが、そうしたら他のパターで矯正しようかなと思ってます(笑)

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往年の名器購入

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2001年くらいの発売だと思うのですが、初代「2ボール」を中古で買いました。
以前の記事で、同世代の「WHITE HOT #5」を購入したことを書きましたが、その流れですね。温故知新でネオマレットの元祖とも言えるクラブを試してみようと。

2ラウンドくらい使ってみましたが、第一印象は軽いということ(笑)
当時から、ソールに鉛を貼ったり、凹んでるところに樹脂を入れたりする人が多かったですが、現代の基準から言うと、もう少しヘッドの重量が欲しいですね。

「#5」もそうでしたが、同じストロークをしているつもりでも、思っているよりもヘッドスピードが出ているみたいで、打ちすぎてタッチが合わないことがちらほらありました。

もうひとつは、ちょっと打感・打音が安っぽいなと。
今の2ボールのほうが、軟らかい打感としっかりした重量で打ちやすくなってますね。

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しかし、そんなマイナス面よりもパターとしての完成度の高さのほうが、より印象的です。

座りが良くて、フックラインでもスライスラインでもアライメントしやすく、おなじみの2ボールもラインをイメージし易いです。そして、意外なほど操作性がある。今の大型マレットと比べると、振りやすく扱いやすい。
やはり優れたパターだと思いますね。

もう少し使いやすいように、グリップを変えたり、ヘッドを重くしたりしようかなとも思いますが、ちょっと悩ましいですね。名器と言われる発売当時の使用感を残しておきたい気もします。

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L字型風のアンサー型

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前回、「Oワークス」パターを購入したものの、なんとなくイメージが出ず売却。
もう少し、フィーリングの出そうな「#1W」を書い直しました。ここまでする理由は、やはり「マイクロヒンジ・インサート」。インパクト直後からすっと伸びる転がりの感触をもう少し活かしたいと思ったためです。

「#1W」は昨年、ダニー・ウィレットやジム・フューリックが使用して少し話題になったかもしれません。アンサーっぽい形状でネックがなく、ベンドしたシャフトが装着されてます。

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構えると、L字っぽいフィーリングも多少あり。
挙動はL字よりもずっと鈍感ですが、操作しやすい感じがあります。正直この白黒と赤いラインは苦手ですが、まあ良しとします。

スライスラインはひっかけ気味に打ったり、フックラインは押し出したりといろいろ使えそうなこの形状ですが、実際に使うとヘッドが重く感じて、どうも調子でないです。ヘッドが重いせいかと思い、ソールに装着されているウェイトを外したりしましたが、もうひとつピリッとしません。2本めも失敗かと、やや不安になります。

 

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純正のグリップは、スーパーストローク。
これが軽いのがどうもしっくりこない原因かなと。スーパーストローク使っている人は多いですが、僕自身は少し苦手。というよりゴムの感触が好きなんですよね。太さとかはいいのですが、もう少し材質が手になじまない感じがします。

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この純正グリップは面白くて、グリップエンドにウェイトが装着されていて、これが交換できるようです。このウェイトをより重いものに交換しようかと思いましたが、せっかくなので、マスダゴルフのスリックフィットグリップのパター用にスイッチしました。純正グリップは約50g。交換したグリップは、約90gです。

結果から言うと、これが見事にハマり扱いやすくなりました。
やはり手元よりに重量があると扱いやすいですね。これでようやく操作感が良くなって、意図していたL字っぽい使い方も出来るようになりました。

操作できると、このパター本来のボールの転がりの良さを活かせそうな気がします。
まだほとんどラウンドで使っていないのですが、早めに試そうと思ってます。

 

 

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「マイクロヒンジインサート」

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オデッセイは、毎年のように新しいアイディアのパターを次々出してすごいと思います。定番とアイディア物と両方やれば良いなと思うのですが。今年のモデル「Oワークス」は、ウレタンカバーの上にかぎ爪上の金属製ヒンジを搭載したという「マイクロヒンジインサート」という新しいフェース面を採用しています。

ソールにはウェイトがつき、グリップエンドにもウェイトが装着されているなかなか凝った作りです。「R-LINE」というマレット型パターを購入しました。

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これが「マイクロヒンジ・インサート」で、このつぶつぶみたいなのがステンレス製のかぎ爪になっているようです。

打ってみると、インパクト後の最初の転がりからすっと伸びるような感じになります。すぐ順回転になるという触れ込みですが、そのとおりに最初からいい転がりになります。

パターにはロフトがあるので、少しキャリーしてからスキッドして、それから順回転に入ります。そのスキッドの距離が短く感じられるのが特徴かなと。これは、僕のようなアマチュアが打っても明らかに転がりの違いが分かるレベル。僕は昔からパットの転がりがよくないのにコンプレックスが合ったので、この転がりを見て、これはすごいと思い、あまり何も考えずに購入したわけです。

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あまり検討もせず、オーソドックスなマレットに見えた、「R-LINE」という形状を購入。
構えた時に見える白いラインどおりに打ち出すイメージが湧きます。

特に短いパットの時に、すっとボールが伸びてくる感覚が良いですね。
転がりが良くなるので、安心感があります。

しかし、このマレット型がイマイチフィーリングが出ない。見かけから真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出す感じなのですが、個人的にはアプローチに近いイメージでパッティングを行いたいので、気分よく強く打てない感じなのです。

というわけで、早々と売却決定。
「Oワークス」自体は魅力的なので、他の形状も試してみることにします。

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評判のいい#7型

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オデッセイの#7型は、ルーク・ドナルドが使用してるのが有名ですが、評価が高く使っている人の多いパターです。ツアープロが使ってるケースも多いですね。他のメーカーもこの2本のツノが出てるようなデザインを採用してるところが少なくないですが、そのはしりと言えるんじゃないでしょうか。

僕も世評の高い#7を何度も買ってるんですが、どうもしっくりこなくてそのたびに売却してます。センターシャフトも試したんですが、最終的には今ひとつでしたね。当たり前の事ですが、評判いいからと言って、誰にでも合うわけではないです。

今回、この「オデッセイワークス」の#7を購入したのは、ネックがクランクネックになっていたことがポイントです。これなら#7が打てるんじゃないかと思ったわけです。ちょうど値下がりしたこともあり、思い切って購入しました。本当は、「2ボールファング」が欲しかったのですが、どうやっても使いこなせそうになかったので諦めました。

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見た目は普通の#7。
しかしクランクネックによって、なんとなく見た目の左右の幅が広くなった気がします。変な言い方ですが。シャフトから、後方のツノまでが長く感じますね。しかし、これはターゲットラインがイメージできて悪くないです。3つのドットも打点がイメージしやすくていいですね。

自宅で転がしてみましたが、かなりやさしいです。
これは使えるなと思い、すぐにラウンドに投入しました。

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練習では、スコンスコン入っていたので、期待していたのですが、ラウンドではいつもよりもかなり高速グリーンだったこともあり、思わぬ苦戦でした。

ストレートなラインがイメージしやすい形状ですが、傾斜がかかるとどうしてもイメージが作りにくいというか、直線的すぎて開閉が使える感じが出ません。ラインは真っ直ぐ打ち出すわけですが、慣れのせいかどうしても難しい感じでしたね。本当にまっすぐのショートパットとかは打ちやすかったのですが。

もう少し練習するか、重めのグリーンだと強めのタッチで直線的に打てるかもしれません。
やさしく打てる感じはなかなか良いと思うので、使い所が大事かなと思いました。

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2014年モデルのキャメロン

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気分転換にキャメロン買いました。
2014年モデルの「セレクト ファストバック」です。マレット型で今は小ぶりといってもいいくらいですね。

マキロイがスコッティ・キャメロンにパターを変えた瞬間に、プレーオフで2勝したので、マキロイが使う「M1」の市販モデルを買おうと思ったのですが、中古で打ったこっちのほうがどうもいい感じなので、あえて古いモデルにしました。

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ちょっと写真の角度がよくなくて、かぶって見えますが、この十字の太いラインが特徴ですよね。

現行モデルの「セレクト」の「M1」や「M2」にもはいっています。正直、第一印象はあんまりよくなかったのですが、意外とこれが目印でかまえやすいなと。大型マレットにはない操作性があり、気に入りました。現に意外とショートパットがいいです。

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現行モデルの「M1」がなんとなくピンとこなかったのが、フェースとボディの素材が異なること。オデッセイのような感触ではないですが、やはり金属を合わせた打感がします。フェースはアルミ素材なので、少し軟らかさも感じるんですよね。

この「ファストバック」は単一の303SSで、ちょっと硬めのフェースです。
しかし、これが柔らかいボールを使うと、しっかりと芯のある感じで打てます。あんまり軟らかすぎても、打感に芯がなくてダメだし、硬いと距離感が出なくなります。打ってみていい感じだったのが旧モデルだったというわけです。大きさも重さもちょうどいいです。

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大型のマレット型パターのほうが、直進性は高いですが、速いグリーンなんかだと短いパットで打ちすぎることがあって、逆に緩めたりしてちょっとむずかしいんですよね。このくらいの操作感があって、ちょっとやさしいくらいのパターが色々細工が出来ていい感じです。

ちょっとトゥ側が尖って見えるのが気に入らないですけど。
冬場は、もう少し使ってみたいと思います。

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「58」達成時の形状

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オデッセイの「#1W」という形状を買いました。
マスターズに勝ったダニー・ウィレットや先日「58」を出したジム・フューリックが使っている形状です。彼らは、普通の「ヴァーサ」のようなのですが、せっかくなので見た目もカッコいい「オデッセイワークス」にしました。

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こんな感じでアンサー型のヘッドのネックにベンドしたシャフトが装着されています。ピンなら「アンサーX」、最近のキャメロンなら「M2」が近いかなという感じです。

このモデルは"W"というだけあって、ソール幅がワイドになっています。

この形状だと、クランクネックのアンサー型パターと異なり、なんとなくL字型っぽいフィーリングが出るのが特徴です。ヘッドがワイドな分、マレット型っぽいテイストもありつつ。

操作感があるのにやさしいというところを狙っているモデルです。実際、L字型マレットの「#9」と比較しても、直進性が高く、それでいてフィーリングもだしやすい感じです。

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打感は樹脂と金属を貼り合わせた感じで、ちょっと独特ですが変な感じはありません。音も静かです。なかなか使いやすくて、何ラウンドか試したのですが、結果はどうもピリっとしない(笑)

どうも僕がへたくそでL字型っぽいパターが使いこなせないのが原因のようです。練習ではポンポン入るのですが。

どちらかというと、しっかりつかまえてスライスラインは打ちやすいです。悪くないので、もう少し練習してみようと思ってますが、もう一息という感じです。

ヘッドがやさしく、L字テイストがあるというコンセプトはいいと思うので、似たような形状で他を探すかもしれません。

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思い出づくりにクラブ購入

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ちょっと古い話ですが、ナイキがクラブとボール事業から撤退するというニュースがありました。
まあ、仕方ない面はあるかなと思いますが、面白いクラブを断続的に作っていただけに残念ではあります。散々、悪口を言われた四角いドライバー、「サスクワッチ SUMO」なんか本当に画期的だったと思います。

これまで発売されたモデルはどうも安くなっているようなので、気になったモデルから少しづつ購入しています。ウッド類はリシャフトすると費用がかかってしまうので、ウェッジ、パター類がいいですね。しかし、タイミングを見てFWやUTもほしいなと思っています。

写真は、マキロイやシュワーツェルが使用したという「メソッドオリジンパター」。ボールにも使われるレジン素材をヘッド内やフェースの溝に挿入されたりと、なかなか凝ったつくりです。そこそこ高級なパターで、早速試してみたのですが、正直これという良さはあんまり感じなかったなと(笑)

たしかに転がりが良いような気も多少しなくもないですが。感触が独特でちょっと評価しにくいパターです。もう少しなれてみようかなと思ってます。

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面白かったのは、マキロイも使用する「エンゲージ」ウェッジ。トゥスウィープソールという、ヒール部がごそっと落とされた形状のウェッジです。キャスコの「ドルフィンウェッジ」の逆ですね。キャスコはアベレージゴルファーを中心に大ヒットしていますが。

変わった形状ですが、これがなかなか打ちやすい。
すごく抜けがいいのですが、トゥ側のソールを当てながら、結構いろんな技が使えます。バンカーもわりとやさしいし、ロブも打ちやすいですね。低い球も高い球も打ち分けやすいし。スピンも強くかかります。

やはりナイキは面白いですね。僕自身はヒール部にある程度ボリュームがあったほうが安心するので、長くは使わないと思いますが、ソールの当たり方という面でも勉強になりますね。

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ツアープレーヤーの意向を反映してか、これノーメッキなんです。
2ラウンドしたら、このところの雨もあって、サビサビになってしまいました(笑)
スチールウールですぐ落としましたが。

ナイキのクラブは、面白いんだけど、もうひとつ決め手というか、ちょっと気がきかないところがある気がします。ギアにこだわる人が、なかなか踏み込めないというか。その点は、競技よりでキモは外さないタイトリストと対照的ですね。
しかし、大きな特徴を全面に出せるナイキの撤退は残念です。ここ最近は、クラブもかなりいい感じだったので、なおさらですね。

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ジャスティン・トーマス優勝のパター

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マレーシアで行われたPGAツアーの試合で優勝した、ジャスティン・トーマス選手がキャメロンの「X5 プロトタイプ」を使ってました。「X5」は2014年くらいのモデルですね。トゥとヒールが角のように張り出しているオデッセイの「#7」にも似たモデルです。

ヘッドが角ばった「X5」と丸みのある「X5R」があるんですが、写真は「X5R」です。トーマスは丸みがなかったように見えました。

僕も1本「X5R」を持っているのですが、なんだかピリッとしなくて、ほとんど使っていません。もともと、一本はいいキャメロンがほしいなと思って買ったのですが、なんだか構えてもしっくり来ない。ああでもないこうでもないと調整しましたが結局使わずじまい。35インチにしたこともよくなかったかもしれません。

もう売却しようかなと思っていた矢先に、トーマスの優勝があったので、もう少し試してみようかなと思っているところです。

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僕もわりとパターをころころと変える方ですが、やはり一本キャメロンが手元にあってほしいなと思います。プロの使用者が多いですからね。プロが使用するのは、ツアーパターで市販されているものとは別ものだと思いますが、やはりキャメロンブランドに多少なりとも憧れがありますね。

このパターを打ったら、マキロイがツアー終盤で2勝した「M2」か、「GoLo」のセンターシャフト系がほしいなと思っていたのですが、もうちょっと検討しようと思います。

キャメロンの良さなのですが、樹脂系でないソリッドな感触と打音がいいですね。軟らかいものの芯がしっかりあり、フィーリングが出しやすいのが良いと思います。ボールはどうも「V1」が相性いいかなという気がします。打音が、男子トーナメントで聞くようなしっかりした音があります。

僕の「X5R」は、見た目以上に打点のブレに強く、直進性が高いパターです。たまに使うと、結果はいいんですよね。久しぶりにちょっと使ってみようかと思ってます。

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名器購入!

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前の記事に書いた、「M2」フェアウェイウッドを買い取りに行った際、時間つぶしにパターコーナーで打っていたのが、この「ホワイトホット #5」。丸山茂樹プロのPGAツアーでの勝利や、谷口徹プロが長期に渡って愛用していることでも知られる、言わずと知れた名器です。

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何気なく打っていたのですが、「あれ、このパター、こんなにいいの?!」と驚くフィーリング。単にカップに入るだけでなく、すごく使いやすいんですよね。

フェースバランスのマレット型パターなのに、小ぶりのためか操作感がすごく良くて、まるでL字マレットのようなフィーリングで、ビシビシとボールをとらえられます。これならラインに打ち出せそう。

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軟らかい初代ホワイトホットの打感も、強くヒットするのにいいイメージが出ます。小ぶりなウェッジのような感じで使えるパターですね。

何度も打った事があるはずなのに、これまではあまりいい印象がありませんでした。マレット型なのに、案外難しいみたいな。今までよりも少しパッティングが上手くなっているのと、色々使っている中で、比較的敏感なパターが苦にならなくなっているのもあるかもしれません。

重めのコウライグリーンなどで試してみるといいかなと。
まさに温故知新で、昔のクラブを使ってみると色々と感じるものがありますね。

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20年近く前のパターが復活!

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今シーズン、尾崎将司プロの調子が例年より良いようです。
中日クラウンズでもツアー選手権でも、あわやエージシュートという日がありました。

ツアー選手権では、若手のプロが難コースで苦労する中、2日目に1オーバーという成績。69歳とは思えない、さすがの実力だと思います。

ジャンボさんが、その日使っていたというのが20年近く前のパター、「THE MAJOR JO-33A」です。それを見て急に欲しくなり、オークションとかはあまり好きではないのですが、ヤフオクのアカウントをわざわざ作って落札しました。とても安価に変えたので良かったです。

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正確に言うと、99年発売のモデルです。
96年に発売された「WOSS」が有名ですが、このパターは、「WOSS」とは異なり、トゥヒール型のマレットタイプで、「WOSS」の最大の特徴であったヒール部が貼りだした形状が採用されていません。ひょっとすると、意匠の権利的な問題があったのかもしれませんね。

L字のようなイメージで、L字よりもはるかにやさしく打てるヘッドといったところです。今のL字マレットに近い感じなのかなと。

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落札したパターは、グリップも純正だったのですが、長さが35.5インチもありました。
僕が使っているウェッジよりも長いです(笑)
完全にジャンボ仕様といったところで、使える人がいたのかなという感じです。

少しオープンに立ち、背中を丸めるようにして、ジャンボさんのマネっぽくストロークして遊んでいましたが、いかんせん長すぎる。重く感じるので操作感があまり出ないのです。

せっかくL字感覚で打てるパターなので、キビキビと小気味よく操作したいところですが、なんとなく鈍重な感じです。実戦ではちょっと使いにくいかも。短くしてもよいのですが、せっかくの純正グリップなので、コレクターズアイテムとして、とりあえず保管しておきます

気が向いて使いたくなったら、34インチくらいにしたいですね。

 

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ヒット作のレフティ用モデル

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先日、新しいクラブの相談に千葉のマスダゴルフさんにうかがったのですが、「STUDIO-1」のレフティモデルがありました。

「STUDIO-1」は僕も使っているのですが、10年以上販売しているというロングセラーモデルです。いまだに売れ続けているらしく、世の中では次々と新しいモデルが出てくる中ですごいなと思います。10年経ってから左用が出るなんて、他に例がないんじゃないかなと。

 

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ちょっと打ってみたんですけど、意外と打てるものだなと。
クロスハンドでグリップするイメージで打ってみたら、意外とスムーズにストローク出来ました。

マスダゴルフさんはプロなどに左用を作ることが多く、レフティモデルの造型もノウハウがあるらしいです。

 

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いずれにせよ、10年以上売れ続けてるだけあって、相当かっこいいんですよ。
写真はブロンズ仕上げと呼ばれている銅メッキに風合いを加えたものです。

「STUDIO-1」は、打感もすごくいいし、ボールをつかまえて強い転がりで打てるのが特徴です。それでいて引っかかりにくいんですよね。僕もつかってるうちに、パッティングが上達してきたと感じてます。

ミスに強いパターは、結果は出るかもしれないですが、パターが下手になる可能性もあると思います。その点、マスダゴルフのパターは、ただ入ればいいわけではなくて、使うほどにパッティングの質が上がるクラブだとお思います。持ってるだけで、ただ者じゃないなと感じさせてくれるパターですね(笑)

左利きで、いいパターが欲しいなと思っている人にはオススメです。
ハンドメイドならではの良さを感じさせてくれます。

 

マスダゴルフさんですが、最近、八千代市のユニオンゴルフクラブという練習場内に移転されていて、ショールームでパターが打てたり、練習場でクラブが打てたりと環境が充実しています。

僕もグリップ交換やパターの調整などをお願いしにいってます。新アイテムも相談してるところです。運が良ければ、増田雄二さんに会える可能性もあります。興味のある方はこちらで実際に見てみるのもオススメですね。

マスダゴルフ STUDIO-1 レフティ

 

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クランクネックのマレット型パター

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フランジが大きい、いわゆるマレット型のクランクネックパターが欲しいなと思っていたところ、なんとなく心惹かれてオデッセイの「ミルドコレクションSX」の#4Mとという形状を購入しました。以前、別のシリーズで「#6M」というのも買いましたが、どうも「M」とついているのが好きみたいです、自分でも(笑)

こういう形状のマレット型の良さは、重心が低くなりやすいことです。芯にヒットしやすいのはやはり低重心タイプだと思います。と、書いてみてそうでもないケースもあるかなと思い直しましたが、いずれにせよ安心感が感じられます。

クランクネックにすると重心は上になるかもしれません。
しかし、ラインをイメージしやすいのがクランクネックの良さだと思います。マレットでクランクネックだと、「アンサー」型のようにアライメントできて、重心が深いぶんちょっと優しさも感じられるという、バランスの良い感じになります。

 

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金属っぽいフェースインサートも特徴ありますが、なんといってもネックが斬新です。見た目もカッコいいですが、多分製造しやすいんじゃないかと思います。削り出しでネックまで成型するよりも、マレット型パターにパイプ型の部品をつけるほうが簡単です。
見ためは悪くないし、未来的な感じがして、僕は好きですね。

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そもそもオデッセイパターにそれほど高級感は求めてないですが、このパターは削り出しの感じがなかなかいいです。フェース面やバックフェースのフランジ部分など、微細なミーリングの風合いが出ていて、仕上がりの良さを感じます。

軟鉄製ということですが、フェースにインサートが入ってるので、打感はインサートの感触が強く出ます。
それでも軟鉄削りだしパターの雰囲気を持っていて、ネックはちょっと新しい感じで、特徴のあるパターだと思います。エースパターへの昇格はなさそうですが、気分転換用にはもったいないくらいのいいパターです。

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伝説の名匠が10年ぶりに設計

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沼沢雄二さんというクラブデザイナーをご存知ですか?
パーシモンの時代に、日本のツアープロの9割が沼沢氏の製作したクラブを使っていたという伝説的な名匠です。

ブリヂストンと契約してからは、「倉本モデル264」をはじめ、数々のクラブをつくられ、最近だとアクセスなんかが有名です。ドライバーのライ角を60度以上にしたのは、アクセスが最初らしいです。
僕は、全盛期を知っているわけではないですが、ゴルフをはじめて間もないころは、沼沢モデルのパーシモンやチタンドライバーがとても有難がられていました。高額な値段も含めて、雲の上の存在といったところです。

ブリヂストンと契約終了後は、クラブデザインへのモチベーションを失った時期もあったといいますが、この秋に沼沢デザインとしては10年ぶりにクラブがリリースされました。それがこの「アームスゲイン」パターです。

沼沢氏によれば、パターのデザインは本当に特別で他のクラブとは比較にならない繊細さが必要なのだとか。80年台半ばに米国に渡った時、ジーン・サラゼンとカーステン・ソルハイムの勧めで、パターデザインのノウハウを学んで以来、いつかパターをつくると心に誓っていたそうです。それが30年後に実現するとは、なにか運命めいたものを感じます。

SM-490A素材を採用

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これほどドラマチックな背景を持つパターを手に入れないわけにはいかず、10万円近い値段でしたがクリスマスプレゼントとお年玉を兼ねて、購入しました(汗)

沼沢デザインのクラブといえば、非常に高額なことでも有名。パターが一本10万円なら、沼沢モデルとしては安価なのかなという気もします。でも、まあ高いです。

バックフェースにはお馴染みの、といっても知らない人も多いかもしれませんが、「yn」マークがあります。
NC加工による削り出しで製作されていますが、軟鉄系の「SM-490A」という素材を採用。これが、非常に軟らかく手応えのある打感で、打った瞬間に魅了されました。素材だけではないと思いますが、素晴らしく心地よい打感と打音です。

「SM-490A」は以前一部のパターで採用されていたようですが、これまであまり使われていない模様です。もともと船舶部品などに使われることの多い素材らしいですが、今後採用するメーカーが出てくるかもしれません。

 

形状の美しさと機能性

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一見、オーソドックスなアンサー型に見えますが、細部にわたって沼沢氏のこだわりがあるといいます。
なにかの人間国宝みたいな人が、沼沢デザインのクラブを見たら、自分はゴルフは知らないけれど、これらの道具は造型として美しいと言われた、みたいな伝説もあり、とかく美的なデザインに長けているのが沼沢デザインの特徴と言えそうです。

その中で、道具としての機能が優れているのも特徴です。座りの良さや錯覚を利用した構えやすさはもちろん、フェースターンが穏やかで、ボールを目標方向に打ち出しやすくなっているんだとか。

言われてみると、操作のしやすさやボールの転がりの良さと直進性など、機能の良さを確かに感じます。見た目は同じようなアンサー型パターでも使ってみると随分違うものです。とても扱いやすく、カップインしやすいパターだと思います。

 

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良いパターに共通するのは、道具が感性を呼び覚ますというか、自然とフィーリングがでて、タッチを合わせやすい、カップインを狙いやすくなるという、なんというかパターが語りかけてくれるようなところがあります。ベタな表現ですけど。
構えた時に、クラブとしての存在感というか奥行きを感じます。

初ラウンドから、わりとよく入ってくれましたが、単にパット数が少ないとかではなくて、自分の感覚が冴えてきて、ボールの転がりがよりコントロール出来るような感じがいいですね。

最近、パターフィッティングが流行りはじめていますが、その時の自分のストロークに合わせてパターを選んでも、パターに合わせられているというか、少なくとも道具が感性を目覚めさせてくれるような感じはないと思います。
もちろん、ある程度はフィッティングが必要だと思いますが、スライサーがフックフェースのドライバーを使うようなもので、結果の補正にはなっても、スイングは良くならないというか、上達する方向には向かわないのではないかと。あくまでも個人的考えですが。

現代は、図面を引けない、CADも扱えないような人でもゴルフクラブを作ることが出来ます。それを否定するわけではないですが、精密な図面を引き、いくつものモックを作って、長い年月をかけて、ひとつのデザインを構築する昔ながらのクラブデザイナーを、もっとリスペクトしても良いのではないかと感じました。
きっとそこにしか出せない味があると思います。

<公式サイト> armsgain.jp

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フェースバランスにならないセンターシャフト

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以前の記事で紹介した、オデッセイ「ヴァーサ #7」のセンターシャフト。
センターシャフトでありながら、写真のようにフェースバランスでないのが面白いなと思って購入。ひょっとすると操作感がより出るのではないかと期待しました。2ラウンドしてみての感想です。

最初のラウンドでは、スタートホールでまさかの4パット(笑)
少し長めのファーストパットが、70cmくらいに寄ったので、特にプレッシャーもなくポンと打ったらするすると外れ、動揺して返しのパットも外してしまいました。
最初のハーフは、それに加えて3パットが2回。トータルで20パットでした。後半は多少持ち直して14パットです。2ラウンド目は34パットでしたが、本当に短いパットが2,3回外れるという憂き目にあり、正直もう使いたくないなという感じです。

原因は、フェースバランスのマレット型パターとしては、ストローク中にヘッドの開閉をなんとなく感じてしまうこと。その動きが制御できず、特に短いパッティングで不安を感じてしまいました。いつもなら、なにも考えずにポンと打てるものが、「ひっかかるかな?」なんて考えてしまうとしっかり打てなくなります。

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マレットにしては、操作性があるのがいいところだと思うのですが、鈍感に見えてそうでもないというちょっと気になる感じ。逆だといいんですけど。最初から開閉のあるピン型やL字型の方が気持ち的に操作しやすい気がします。慣れの問題もありそうですが。

そのかわり長いパットがポコポコ入ったりもしたので、なんとなく判断が難しいところではありますが。
一番迷ったのは打音です。白い樹脂系インサートでとても軟らかいのですが、音がすごく静かなんです。「ボスッ」という感じ。しかし、ボールはそれなりの強さで転がっていきます。

しっかり打てないタイプの人や軟らかいのが好きな人にはいいのですが、僕は割とパチンッと打つタイプ。自分ではストロークのスピード感を意識してパンチは入っていないのですが、緩むのが嫌なのでインパクトでは同伴プレーヤーが驚くほど強い音が出ます。
このいつもの音が出ないので、打ってからちょっと不安になります。

最近のボールはカバーが更に柔らかくなっている感じがしますが、ウレタンカバーのボールには金属系のフェースがタッチが出やすい気がします。ボール選びとフェースの素材選び、そして自分の打ち方も含めて、タッチの出しやすい組み合わせを選択する重要さを感じましたね。

残念ながら、このパターはお蔵入りに。貴重なフェースバランスでないセンターシャフトとして、少し保管しようと思いますが、お金に困ったら売却するかもしれません(笑)

最近では、フェースバランスやトゥハング(L字型やピン型のような開閉のあるパター)だけでなく、テーブルに置くとトゥが真上を向くパター(バックストライク)や、フェースが真下を向くパター(アキュロック)など、色々バリエーションが出ています。
パター選びも感覚ではなくて、ロジカルな要素がこれから増えてきそうな気配です。

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#7型を購入

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最近、パッティングの調子がいいのですが、安くなっていたのでオデッセイの「VERSA #7 センターシャフト」を買いました。

最近は落ち着いてますが、一時期の#7型の人気はすごかったですね。ルーク・ドナルド他、プロも多く使用していて、ツノパターなどと紹介されたりしてました。このトゥとヒール側が伸びた感じのデザインはその後増えてます。

以前から、手元に#7型を1本欲しいなと思っていたのです。

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センターシャフトなのですが、面白いことにちょっとヒール寄りにシャフトが入っています。

そのため、フェースバランスにならず、こんなふうにトゥが少し下がった感じになります。フェースバランスのものはストレートにストロークしやすいと言われますが、このパターはマレット型のセンターシャフトでありながら、少しストロークが開閉しやすい感じになっていると言えそうです。

実際に開閉を意識することはないですが、こちらのほうが操作しやすい感触があります。
センターシャフトで、フェースバランスでないパターは貴重です。#7g型は、大型のマレットとしては、それほど重心が深くない感じで、操作感のあるマレット型としての機能が幅広い層に受けたのではないかと。

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サイトラインではなく、3つのドットが目標方向とスイートスポットの位置をイメージしやすくなっています。これはなかなか使いやすいです。ドットしかり、黒白の直角ラインしかり、トゥとヒールの二つのツノしかり、ラインを出しやすい工夫が随所にあります。

フェースが白いウレタン系インサートなので、僕にはちょっと軟らかすぎに感じますが、結果は良好です。グリップを太めのものに付け替えて、実戦投入したいなと思っています。

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プロフィール

マルコ

ゴルフ大好き事情通が、国内外で見聞きしたゴルフ話をこっそり語るブログ。クラブは、自分にマッチしたものを選ぶのが大切だが、自分の好きなものを選ぶというのも大切というスタンス。

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