ラウンドの最近のブログ記事

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先日、ラウンドをご一緒したゴルファーの話です。
お二人ともゴルフが大好きで、道具もそれなりにこだわって、ショットもまずまずです。

ラウンド中は随所にいいプレーが出て、そのうち一人の方は、やや長めのパー5で、ドライバーでナイスショット、FWでナイスショット、PWでワンピンにつけてバーディーを奪っていました。リズムもいいし楽しくラウンド出来ました。

しかし、終わってみると、お二人ともスコアが110超え。
少なくとも100を打つようなゴルフではなかったので驚きました。ショットはもちろんミスもありましたが、「90」切りしてもおかしくない印象だったのです。

ラウンド後に改めて、二人がどこでスコアを崩していたかを思い返してみました。そうすると、よくある話ではあるのですが、100ヤードを切ってから大きなミスが出ていたケースが多かったように思いました。

例えば、ティーショットはそこそこ。そこからセカンドがグリーンの手前、数十ヤードあたり。
ミスが出ているのは、だいたいここからです。
ピンサイドのグリーン脇にこぼれたり、ダフって届かなかったり、強すぎて奥からの下りのアプローチを残したり、と難しい状況を残しているのが目につきました。そうなるとダボではすまなくて、大叩きにつながりやすくなります。

40〜80ヤードくらいが残っても、グリーンに乗せて、2パットならボギー。上手くいけばたまにはパーも拾えるという場面ですが、意外とこの距離が乗らない。フルショットでなく、かと言ってショートアプローチと割り切って打てるわけでもなく、ウェッジで10ヤードとか5ヤードの単位で距離を打ち分けるので、難度は決して低くないショットだと思います。
20ヤード違うと、大きなミスになりますが、ちょっとガンと入ったり、当たりが悪く芝をくぐったりすると、そのくらいの飛距離差は出てしまいそうです。

ショットの調子が悪くても、とりあえずボギーが取れれば、挽回のチャンスは生まれます。
100を切り、90を切るには、この距離を確実にグリーンに乗せて、3打以内で収めることではないかと思ったわけです。

僕はわりとこのあたりの距離が得意で、ウェッジ一本で振り幅などはあまり考えずに、見た目で距離を合わせます。弾道をイメージするのがコツですが、永井延宏プロの本で読んだ、サッカーのフリーキックのように壁を超えて、落下するようなイメージを持っています。

振り幅で打ち分けるのは苦手です。振り幅で5ヤード以内の距離を打ち分けるのは難しいと思います。感覚でそれを補っているつもりです。

もちろん苦手な距離はあって、50−55ヤードになると、ショットの小さいスイングなのか、大きなアプローチのスイングなのか、ちょっと迷うというか、不安を感じます。そんなときは、番手を変えたり、低いボールでランを出すイメージにしたりして調整します。

100切りなら、ウェッジ3本でハーフショットの距離を把握するだけでもいいかなと思います。それで3つの距離を打ち分けられます。
ベタピンを狙わず、乗せて2パット、が大崩れしないコツだと改めて感じました。

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名門訪問!

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ほっちさんの記事をみて、僕も2015年の振り返りをしたくなりました。

2015年のハイライトは、名門と言われるところを数多くプレー出来たこと。写真は我孫子ゴルフクラブ。真夏には、東京オリンピックのための改修工事に入る前の霞ヶ関カントリークラブ東コース。秋には、大洗ゴルフクラブをラウンドしました。
名門と呼ばれるコースで、いいゴルフコースとはどういうものかを少しでも知れたのは良かったです。平日でもプレーフィーはすごかったですが(汗)
お金には変えられない経験をしたと思います。

トーナメント明けすぐの宍戸ヒルズカントリークラブや東名カントリークラブで、トーナメントに近いセッティングでラウンド出来たのも、とても勉強になりました。片方のハーフは30台だったので、自分としてはまずまず。厳しいコンディションだと、ラフやバンカーなどのハザードに入れない。グリーンのやさしい場所に置くといったマネージメントの部分が大切だなと感じました。

 

90台は3回

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2015年のベストスコアは「74」が2回。
90台を打たないということを目標にしていましたが、シーズンの最初にスイングもパットも崩壊して「96」というラウンドがあって、それがシーズンワースト。そのほかに「90」と「91」が一回ずつあって、結局90台は3回ありました。でも平均スコアを上げる、ボトムのスコアを上げるという取り組みは、最後の一打まで諦めずにプレーする意味では良かったと思います。

とはいえ、平均スコアは「83.4」で、昨年、一昨年と較べて少し悪くなってしまいました。
というのも、これまで我流でやっていたのを夏からレッスンに通って、スイングを一から作りなおしていたためで、夏以降はなかなか思うようなゴルフが出来ませんでした。飛距離も大幅に落ち、チョロやシャンクなど、今まであまりなかったミスが出て、スコアがまとまりきらなかったのです。

ベストの「74」は両方ともスイング改造前。
「90」と「91」はスイング改造直後です。

自分としては、今のスイングでは80は切れてもそれ以上に上のゴルフは無理という気持ちがあったので、今までの蓄積を全て捨てるくらいの意気込みで取り組んでいるのですが、なかなかストレスがたまりました。

上の写真は、改造前の霞ヶ関カントリー東コースです。
スイング改造中は、(今もですが)アイアンの縦の距離が合わずに、バンカーなどに落として、ダボやトリプルに落ちたりしてスコアを崩すケースが多くありました。
早くスイングのことをあまり気にせずに、プレーに集中できるようにしたいところです。

パーオン率は下がってますが、ドライバーは正確性が高まってて、手応えを感じてます。今年はスイング改造が進んで、もう少しいいゴルフが出来るんじゃないかと期待してます。

目標は特にないですが、ダブルボギー以上を打たないように心がけて、1打1打に集中したいですね。

 

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日本屈指の名門コース!

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国内でも屈指の超名門コース、霞ヶ関カンツリー倶楽部をプレーする機会がありました。
プレーしたのは、2020年東京オリンピックのゴルフ競技開催予定の東コース。この10月からオリンピックに向けた1グリーン化のコース改造に入っています。来年の秋まで工事中で、現在はプレーできないようです。2グリーン時代の最後にプレー出来て大変ラッキーでした。

東コースは、藤田欽哉、赤星四郎設計と言われていますが、厳密には、6H、8H、16H、17Hが藤田欽哉、4H、9H、10H、11Hが赤星四郎でその他のホールは井上信、石井光次郎、清水揚之助らによるものとのことです。1930年に、廣野や川奈の設計者であるC・H・アリソンの手によって改造されました。そのため、アリソン設計だと誤解されているところもあるようです。

85年を超える歴史を持つ日本有数のプライベートコースです。
正直、入場するのも腰が引けます(笑)

アリソンバンカーが有名な10番

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インコーススタートということで、いきなり名パー3として名高い10番をプレー。
池と右手前の大きく深いアリソンバンカーがプレッシャーになります。この日は右のグリーンでした。

かつての飛距離ではウッドで打つプレーヤーがほとんどで、グリーンには止められず、バンカーに入ると大トラブルということで大変難しいパー3だったようです。この日はブルーティーからでしたが、現在は距離が出るようになって、昔ほどの難しさはきっとないのだろうと思います。
やや大きめの6番アイアンを選択。少し左に外しましたが、やや奥からの左からのアプローチは、花道のようになっていて、意外とやさしいです。難なく寄せて、OKパーでした。

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これが背丈よりも高い、10番ホールのアリソンバンカー。
ジャンボ尾崎プロが脱出に2回失敗したというエピソードもあります。
同伴競技者の方は、なんと一打で脱出(笑)

スリリングなホールですが、1グリーン化してグリーンが大きくなるとバンカーが効かなくなるおそれがあると思います。どんなふうに改造されるのか楽しみなホールですね。

 

美しい景観と見事なコースコンディション

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18ホールまわっての感想は、非常に美しいコースであること。
コースは管理が行き届いていって、グリーンは綺麗でスピード感があり、ラフの長さも計算されていて、しっかりとハザードの役目を果たしていると感じました。深いバンカーと小さな砲台グリーンが難度を高いものにしています。

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全体的にフラットで、もう少し高低差があったほうが面白いかなとは感じました。川奈やおとなりの東京ゴルフ倶楽部は高低差の傾斜が大きな役割を果たしていますね。日本でフラットなコースがいいという評価が多いのは、霞ヶ関や他の名門コースにフラットなコースが多いからかもしれません。


写真は18番ですが、このホールはどちらかと言うと例外で、グリーン手前がぐっと下がってから登るスロープがついていて、最終ホールならではのドラマ性があります。2グリーンの真ん中のバンカーに入るとかなり厄介そうです。この景観と戦略性がどんなふうに1グリーンになるのか興味ありますね。

改造後にまたプレーする機会に恵まれるかどうかわかりませんが、ぜひまたお邪魔させていただきたいコースです。

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夕方からラウンド出来るナイターゴルフ

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7月、8月も割とラウンドしていて楽しい限りなのですが、それにしても恐ろしく暑いですね。あまりの暑さにあわや熱中症になりかけた日もありました。ずっと歩きのラウンドも何度かあったのですが、なかなかの苦行です。最近は暑さも少し落ち着いてきましたが、1ラウンドすると体力の消耗も大きいですね。

暑さ対策としておすすめなのは、早朝ゴルフとナイターゴルフです。早朝の場合は、AM4時〜6時くらいにスタートして1ラウンドスルー。朝の清々しい雰囲気の中で、暑くなる前にさっと回って、1日の時間を有効に使える気がします。

ナイターは、薄暮プレーのさらに遅い時間編といったところでしょうか。先日は、千葉県の「成田の森カントリークラブ」でナイターゴルフに行ってきました。PM5時台のスタートでスループレー。PM9時には終わります。

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「成田の森カントリークラブ」は、最近照明をLEDに変更したとのこと。
はっきりと明るくなり、光は落ち着いた少しやさしい感じになりました。写真を見ても、コース全体が明るく、なんの問題もなくプレーできます。

影はちょっと気になるかもしれませんね。
特にスイング中に自分の影が見えると、動いている影を目で追ってしまいます(笑)
あとはパッティングの時に影があると、少し傾斜がわかりづらくなるかもしれません。でも、競技でもないし、読み間違えてもどうということはないです。

真昼の暑さを考えると、非常に快適です。
涼しいとまではいかないので、じとっと汗ばむ感じもありますが、夏のゴルフとしてはかなり快適です。熱中症になる心配もないですね。

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これまでの照明に比べると、LEDだと虫の類が寄ってこない感じもあります。それでもブヨや蚊が結構いたるところにいるので、虫よけ対策は必要ですね。僕はなにもやっていなかったので、ゴルフ場備え付けの虫よけスプレーを使いました。

非常に明るくて見やすいLED照明ですが、ところどころに影になるポイントがどうしても出てきます。その辺りにボールを打ってしまうと、ちょっと探しにくいですね。暗いとこロのボールを探すのは、昼間よりもかなり難しいです。当たり前ですが。

ラフに入っていたりすると、「もうロストボールでいいかな」という気になります。
いずれにせよ、快適にプレーできるメリットのほうが大きいと思います。ロストが嫌なら、見つけやすい明るいところに打とうと思います(笑)

避暑地のような快適さでプレーでき、帰りに渋滞にはまることもないのでおすすめです。日が長いうちは楽しめそうですね。

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海沿いコースの重い砂

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先日、ラウンドしたコースはバンカーが深め。
歴史のあるコースのためか、海沿いのコースのためかはわかりませんが、砂と言うよりも土のバンカー。川奈ホテルのような、黒くて目の粗い砂質でした。天候のせいもあるかもしれませんが、川奈よりも水気があり重い感じがしました。

プレー中もコース管理の方が、断続的にバンカーを均されていて、大変良いコンディションでプレー出来ました。

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もちろんバンカーは自分で均すのがマナー。
自分がグリーンに乗っていたら、進行のために同伴プレーヤーのバンカーショット跡を均したりもします。

バンカーから奥のバンカーに入ってしまうのを、意地悪く往復ビンタなんて呼んだりしますが、そんな時は均すのも大変なので、なるべく手伝ってあげたいところです。もちろん、自分がそんな状況になる可能性もあります(笑)

バンカーは、土手を崩さないために、下から入って下から出るのがセオリー。
しかし、今回のコースで遭遇した写真のようなバンカーは、どこからでも深い土手になっていて、ちょっと均すのに迷う感じでした。まあ、手前から均すしかないんですけど。

昨年、バッバ・ワトソンが住友VISAに出場した時、バッバのキャディがものすごく丁寧にバンカーを均しているのがとても印象的でした。
レーキでしっかり均したあとは、歯のついていないレーキの背で、やさしく波を作らないようにゆっくりと均していました。時間はそれなりにかかっていますが、プレー前以上のきれいなバンカーになっていて、世界のトッププロはこういうところも違うのだなと感心しました。

それ以来、バンカーはかなり丁寧に均すように心がけていますが、なかなかプロキャディさんのように美しく出来ないのが悩みです。

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コースマネジメント的には、バンカーに入れないのが正解だと思いますが、難しい状況のバンカーショットになったら燃えますね。
写真は、その一コマで右下の方にあるのがボールです。

土手は高く、砂質は硬くて跳ねてしまいそうなライ。
ピンは近くて、転がせるスペースは余りない状況です。

この日は、いつものグースネックウェッジ「M425」の他に、ティアドロップ型のウェッジもテストを兼ねて入れていました。リーディングエッジが出ているいわゆる出っ歯のティアドロップ型ウェッジのほうが、バンカーは高く上げやすいですね。
僕は、あまり高く上げたくないタイプですが、写真のような状況だと、ふわっと上がってくれたほうが多少安心感があります。

結果は、なんとか土手をクリアしてからの2パットでした。

写真を撮り忘れたのですが、高い土手に深く潜ってしまった目玉もありました。
ボールが半分出るくらいです。

土手で足場が悪かったのですが、ここは「M425」でボールの下に入れるイメージで脱出しました。上手く出せたのはマグレですが、ブルトーザーのような硬派な「M425」ウェッジが脱出のいいイメージを持たせてくれました。

バンカーは僕も苦手ですが、サンドウェッジでかなり変わるというのが率直なところです。
アプローチ用とバンカー用と、2本入れてもいいのかなとさえ思いますね。

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距離やラインの誤り

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前回に引き続き、キャディさんへのささやかな愚痴です。

これは人によるのですが、距離を多めに言う人が多いんですよね。
距離計で測りながら、キャディさんにも一応距離を聞いてみたりするのですが、だいたい5ヤードくらい多めで言われることが多く、時と場合によっては、15ヤード以上多く言われることもあります。

これはキャディさんの経験則で、多めを言って成功することが多いんだと思います。少なめにいう人はいませんね。
しかし、プレーヤーの心理からいえば、奥にいくくらいなら手前の花道でOKと思うことも多いわけで、距離が不正確なキャディさんは、なにか居心地の悪い気がします。

レーザー距離計で測ってるんならキャディさんに聞くなよ、と言われそうですが。。

例えば、ピンまで150ヤード。エッジまで135ヤードだとして。
キャディさんに、140と言われるか、145と言われるか、150と言われるかで、番手とか攻め方は変わってきます。グリーンの起伏とかもあって、手前からいったほうがいいのか、ピンまで突っ込んだほうがいいのかの判断材料にしたいわけです、一応。

あるラウンドでついていただいたキャディさんは、グリーン奥のピンまでレーザー距離計で測って150ヤードのところ、「145yから突っ込んで147yくらい」とアドバイスくれました。後からその理由を聞いてみるとグリーン奥に行くのを警戒してのジャッジだったのです。
キャディさんに距離を聞くときは、ただの直線距離じゃない、この保険を買いたいんですよね。

グリーン上のラインは逆に少なめにいう人が多いですね。
カップ3つとか言われたりしますが、僕は大きくふくらませたいので、同じ状況でもカップ6つとか7つくらいになることがあります。でも、6カップとかのアドバイス聞いたことないですよね(笑)

なんというか、これもキャディさんが悪いわけではなくて、迷いにつながるのが気になるのです。
僕の未熟さですね。

キャディさん自身のリズム

キャディさんにもこうしたいという仕事のスタイルがあるみたいで、その辺とのかみ合わせが悪いこともあります。
ボール探しに熱中するキャディさんもいれば、プレーを急がせることにこだわるキャディさんもいます。

それ自体は尊重しますが、頼んだことをやってくれなかったりするとガッカリします。
初心者を連れて行くので、わざわざキャディさんをつけて、「他の人はいいから初心者の面倒をみてやってください」とお願いしてるのに、いつもと同じキャディ業で初心者プレーヤーを放っとらかしにされたりすると、ちょっとね。

同伴プレーヤーとクラブを何度も入れまちがえたりということもあります。
メーカーやモデルが違っていても結構ありますね。現代は、ウェッジやユーティリティなどを別ブランドにすることが多いので、その分わかりにくいとは思いますが。

あと小さいことですけど、自分がいつも入れているクラブの入れ場所を変えられたりするのも怖い。
危うく番手間違いすることがあります。

そんな感じで、キャディさんがいることでいいことがあんまりないんですよ。
グリーン上でボールを拭いてもらうことくらいですかね。
目土もバンカーならしもディボット直しも自分でやりますし、ピンもプレーヤーで抜き挿ししますし。
距離は距離計のほうがずっと正確です。

グリーン上は聞かなきゃわからないそのグリーンの特徴みたいなのもあったりしますが、そういうケースはそれほど多くはないですね。

キャディさんの良さ

とはいえ、キャディさんがついてくれたことでハマることもあります。

先日、学生ゴルファーのアルバイトキャディさんがついてくれたのですが、グリーンと距離をしっかり見てくれて(※距離計使用禁止のコンペ)、難コースで後半パープレーの「75」が出ました。自分だけだと80打っていたんじゃないかと思います。

また、キャディ経験3,4ヶ月という若い女性がついてくれたこともあって、非常に感じが良くて気もちよくプレー出来たこともあります。仕事も楽しそうで好感が持てましたが、これはゴルフ場の運営がいいんでしょうね。
アドバイスはそこそこでいいので、そういう楽しいプレーの場を作ることを世のキャディさんには考えてみてもらいたいと思います。

そういえば、東南アジア圏のリゾートとかでキャディさんがついてくれると、不快な思いをあんまりしないですね。

最近の話なのですが、プロのキャディさんのお仕事を間近で見る機会がありました。
これは結構スゴい。距離やレイアウト、グリーンなどすべて把握されていて、瞬時にプロの必要な情報と言葉を選んで伝えます。まさに阿吽の呼吸で、しかも1ヤード単位のシビアなジャッジでプロのプレーを支えられていました。こんなキャディさんなら5打くらい縮まりそうと思います。

たぶんプロキャディさんと、ごく一般的なハウスキャディさんとは、プロゴルファーとごく一般的なアマチュアゴルファーと同じくらいの技量の差があるのではないかとさえ感じます。同じキャディという名前でも、中身は全然違いました。ほんとすごかったです。

というわけで、グチめいた話ばかりになりましたが、基本的に自分で判断して自分でプレーしようと心がけています。
そういう些細な行動にとらわれる自分をまずは反省しないといけません。

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キャディさんの必要性とは?

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9月以降、かなりのペースでゴルフをしてまして、ギアを買うお金が枯渇気味です。
いつもは安価なセルフプレーが多いですが、今年は僕としてはめずらしくキャディ付きのプレーが多くありました。
キャディ付きのところは、いわゆる名門コースも多くて、色々と勉強になります。

で、今回の投稿の結論なんですが、僕個人としてはキャディさんは必要ないなと感じてます。
詳細なコースレイアウトとヤーデージ。グリーンの起伏とピンポジションがあれば、そのほうがありがたいです。
※ちなみに写真はイメージです。

タメ口キャディさんの存在

キャディさんが必要ないと思う一番の理由は、それによって不快なことが色々と起こることです。

先日、今年もプロの試合が開催される名門と呼ばれるところにビジターでおじゃましたのですが、キャディさんが終始タメ口。こちらが敬語を使っているのに、「何番で打つ?」などと聞いてきたりします。

この手のタメ口キャディさんが、まあ多い。特に僕の経験ではメンバーシップの名門コースに多いです。
社会的にきちんとした立場をお持ちで品のいいメンバーさんとばかり接していると、勘違いしちゃうんですかね。

自分だけならまだしも、同伴プレーヤーにも「あそこに打っちゃだめっていったじゃん」とか言ってるのを聞くと、義憤にかられますね。

僕の心が狭いせいなのですが、キャディさんには無礼な人が多いのが気になります。
地元採用の方とかだと、一般的な社会性みたいなものが身につかず、ゴルフ場の中の独特の磁場の中で変な価値観が養われるのではないかと。

アドバイスからくる迷い

結構、いい加減なアドバイスが多いのにもがっかりしてます。

はじめてのコースでは、ブラインドやドッグレッグのホールでは特にロケーションがどうなっているか気になります。

「ドライバーで打っても大丈夫ですか?」と聞くと「大丈夫」って言われるんですが、そういう時に限ってバカ当たりして、斜面に刺さったり、池まで届いちゃったりとトラブルになることが少なくない。もう何ホールもティーショット見てるんだから、と思うのですが。
まあこれは自分が悪い。なので、レーザー距離計でティーショットの落とし場所を測ることにしています。

仕方ないことだと思いますが、キャディさんのお仕事って決まってるんですよね。
右のOBは狭いです、グリーンは奥から速いです、と教えてはいただけるわけですが、情報が断片的というか、ゴルフの組み立てみたいなものはあんまり意識されない。
左は安全ですと言われて、左に打つとOBにはならないけど、ピンが狙いにくいとか。そういうチグハグなことがままあるわけで。
結局、自分で考えないと話にならないなと。
キャディさんがいると、グリーンのラインも含めて、頼る気もちがでてしまいます。

キャディさんが間違っているわけではないのですが、聞いたことによって迷いや不安が生まれるのを出来るだけ避けたいという思いもあったりします。

なんだか愚痴っぽくなってしまいましたが、考えてみると色々出てくるので、次回に続きます。

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マスダM425ウェッジ、一閃!

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このブログはギアの話を書くブログなので、迷ったのですが、縁起物なので書くことにしました。

先日、パー4でセカンドが直接カップインして、イーグルが出ました。パー4のイーグルは、二十歳すぎくらいのときに1回やったことがあるので、かれこれ18年ぶりくらいです(笑)

ロイヤルスターGCの17番ホール。
ティーショットは、ドライバーがプッシュアウト気味にバーンとあたって、ちょっと右ラフにかかったところ。

 

残りがピンまで78ヤード。エッジまで約70ヤードでした。
得意のマスダゴルフ「スタジオウェッジ M425」のAW(52度)で、75ヤードくらい打つつもりで打ちました。

結構、手前から入ったのですが、それが良かったみたいです。
グリーンに乗ってから、コロコロと転がりカップインしたようです。

手前からでも、ブルトーザーのようにズズズッとソールが効いて、しっかりコンタクトできる、このウェッジの真骨頂でしたね。写真は、買ったばかりの時のもので、ノーメッキ仕上げだけに、現在はサビでだいぶ見た目が変わりました(笑)

実は、入ったところを見てなくて、グリーンに乗ったから安心して、目土などしていたら一緒に回っていた仲間やキャディさんが大騒ぎになりました。周りがすごいと言ってくれると、やはり嬉しいものですね。

少し前のホールでOB打って、トリプルボギー。そのため、ちょっと気落ちしていたのですが、こんなご褒美があるなんて、ゴルフってほろ苦いなと思いました。これだからゴルフはやめられない。


後半ハーフは、1イーグル、1バーディー、4ボギー、1トリプルの40(12)という、大波でした(笑)

ボールはテーラーメイド

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ボールは、テーラーメイドの「TOUR PREFERRED X ボール」。
僕は、だいたいナイキを使うことが多くて、「RZN PLATINAUM」がエース。レジンコアに頑張ってもらいたいし、マキロイも使ってますし。最近では、キャロウェイ「SR2」か「SR3」もよく使っています。

テーラーは、クラブがたくさんあるので、ボールの印象は薄いですが、このボールはなかなか良作です。特にカバーの感触が良く、モチっとくっつく感じがあります。
他のメーカーでもなかなかない5ピース構造なんですが、外側の軟らかさでくっつく感じがありつつ、芯のある打感でコントロールしやすい感じです。結構いいかも。


イーグルが出たのはマグレですけど、嬉しいものです。
向こう数年は、語れそうですね(笑)

次はホールインワンだなと。
まだやったことがないので、そのうち達成したいと思います。

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再び川奈へ

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昨年の記事、「憧れの川奈ホテル富士コースへ」で書いて以来、二度目の川奈ホテル富士コースに行ってきました。

富士コースは歩きのプレー。非常にアップダウンのきついコースでもあり、今年の強烈な暑さの中、果たして体力が持つのか心配でしたが、なんとか熱中症にもならずプレーすることができました。ちょっと曇っていて、温度が多少下がっていたのも、ラッキーでした。

曇り空の中、名物の11番ホールの灯台を撮影。
この先で打った3打目がピンにピタリと寄って、難易度の高いパー5で嬉しいバーディーになりました。

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海沿いのインコース、14番、15番、16番では天気が良くなり、素晴らしい景色でした。写真ではなかなか伝えきれないのが残念です。

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14番ホールの右ドッグレッグ。
クリークで曲がり角まで打って、海に向かって打つセカンドショット。
涙がでるほど美しく、感動的でした。

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フェアウェイをダイアゴナルに狙う、海超えのパー5、15番。
以前の記事「憧れの川奈ホテル富士コースへ」にも写真を載せましたが、あの時はたしか2月下旬。空が高く、植物の緑が眩しい、真夏の景色は格別です。

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トーナメントのために新設されたという、グリーン右手前のバンカー。
正直、微妙な意図ではないかと。

アリソンをはじめ、初期に設計した赤星六郎、監修した大谷光明などの偉人が作り上げた川奈だけに、手を加えるのは慎重になるべきでしょう。ルーティングを左右する新設のバンカーなどはなおさらです。

富士コースを産んだ溶岩質

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"バロンオークラ"として知られる、川奈を作った大倉喜七郎男爵は、当初この土地を牧場にしようとしていたのですが、地盤が溶岩質で家畜を育てるのに向いていないため、ゴルフ場を作ることになったということです。

これは9番ホールですが、ところどころに芝の下の岩盤層があらわになっていました。
当時は、ブルトーザーもショベルカーもない時代。岩盤を造成するのは難しかったことが、川奈の魅力である自然の地形を活かしたコースレイアウトを産んだのは、時代のアヤというか面白いですね。

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建物のたたずまいも独特で、歴史と気品を感じます。
もちろんあちこちが古くなっているのですが、それだけに味わいを感じます。

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プレーの方は夏場だけあって、高麗グリーンはかなり重く、前半は苦戦しましたが、後半インコースは、ショートゲームがかみ合い30台をマーク。なんとハーフ11パットでした。

終始、楽しく周り、スコアもあまり意識していなかったのが良かったようです。

二度目の国内開催となる世界アマ

昭和36年には、世界アマが開催されています。
なんとセント・アンドルーズ、メリオンGCという超名門コースにつづく第3回大会です。

あまり知られていませんが、今年、それから52年ぶりに日本で世界アマが開催されます。舞台は軽井沢72ゴルフ・東コース。70ヶ国以上の代表が日本に集まるとのこと。
川奈で行われた、かつての世界アマのことを思い起こしながら、出来たら軽井沢に観戦に行きたいものです。

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米軍基地内のゴルフ場

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少し前ですが、米軍厚木基地にある「Atsugi Golf Club」でプレーしてきました。
以前の記事でも紹介した「多摩ヒルズ ゴルフコース」と違い、ここは完全な米軍基地内。

1952年に作られたというから、なかなか歴史のあるコースです。
当事は朝鮮戦争中ですし、遥か極東に赴任する米軍へのストレスは今よりもずっと大きかったのではないかと思います。リラックスするにはゴルフはいいですよね。

現在も年間30000人の来場があるとのことです。
基地内だけに、入るのはなかなか大変。IDチェックも念入りに行われますし、顔写真も撮られます。写真も施設がわかるようなものはNGということでした。

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まずは練習場へ。
敷地内はかなり平らな感じ。隣にはアプローチ練習場と練習グリーンもあります。ここで練習してたらうまくなりそうです。

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練習場のボール出し機が、ちょっと面白くて1ドル札を直接機械に挿入します。
日本で1000円札を直に入れたりする練習場ありますかね。なんだかワイルドな感じです(笑)

爽快感のあるアメリカンスタイル

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コースは、平坦な敷地に樹木でセパレートした感じですが、それなりに変化もあります。
この日は風も強かったので、なかなか手ごわかったですね。

グリーンはこの日、そんなに速くなかったですが、状態はなかなか良かったです。

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多摩ヒルズでも感じましたが、独特の開放感がありますね。
気持ちの問題なので難しいですが、日本の他のゴルフ場ではなかなか味わえない感じです。こういうゴルフを経験すると、普段の日本のゴルフ場でのゴルフは、どこか抑圧されているような窮屈さを感じます。

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1ホールだけ、グリーンの改修を行っていて、簡易的に設置されたグリーンでのプレーになりました。畳二畳分くらいの広さのグリーンでしたが、なぜかカップが超巨大!(笑)

簡単に入りそうですが、これでも入らない時は入らないのです。。
こういうアバウトさもあってもいいのかなと思います。

気分よく楽しくラウンドして、スコアも2オーバーとなかなかでした。
マグレもあったのですが、相性がなかなかいいみたい。

また、行ってみたいと思います。

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山梨のハワイ(?)で、暖かな冬ゴルフ

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冬場のゴルフってお好きですか?
僕は苦手です。

しかし、僕の周囲のゴルフ大好き人間たちは、寒い冬場にも嬉々としてラウンドしています。今回は、「冬でも暖かい。あそこは山梨のハワイだ」と友人に誘われ、春日居ゴルフ倶楽部でラウンドしました。

「ハワイって...」と思いましたが、行ってみるとたしかに暖かい!
念入りに防寒対策したのが、アホらしくなるほどの陽気でした。

富士山が非常に綺麗に見えましたね。


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この暖かさの秘密ですが、盆地気候が影響するのかとも思いましたが、ちょうど山肌が日射を受けやすいのが要因のようです。冬にしてはびっくりするほどの暖かさでした。これなら快適なゴルフが出来そうです。

極寒の投光機ラウンド

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ところがです。

インコースの後半からだんだんと日が陰ってきて、にわかに寒くなりました。ドッグレッグとブラインドが多く、どうしても全体の進行が遅れがちになります。

おまけに、我々の使用している乗用カートが止まるというトラブル。。電池切れだったようです。交換用のカートを待っている間にも日は陰ってきて急に寒くなって来ました。
そして、ついにコースに投光機が登場です(笑)

きつい打ち下ろしの短いパー4など、ボールがどの辺に入ったのか全くわかりません。グリーン脇にファーキャディーさんがいて発見していただきましたが、危なくないんですかね。

逆に、フェアウェイ方向に打って、「ナイスショーット」と声をかけられながらも、くらやみすぎてボールが見つからない(笑) 結局ロストボール扱いにしました。


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最終ホールに来たころにはもう寒くて寒くて。
暗闇の中、投光機に照らされてパッティングしました。この状態だとグリーンの傾斜はほとんどわかりません(笑) 足の裏の感覚でなんとなく分かる感じです。これじゃ入らないです(笑)

非常に面白かったですけど、例えばベストスコアがかかってたりしたら、ちょっとピリピリしたかもしれません。あとは、なんといっても寒かった。日が落ちると手がかじかんできました。

ゴルフ場の方も大変だったと思いますが、なんとかホールアウト。
ラウンド後のお風呂が気持ちよかったこと。

でも、冬のゴルフはもう当分いいかなと思った次第です。
スタートが早くて、空いてる日なら歓迎します(笑)

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以前から友人に「すごいゴルフ場がある」と教えてもらっていた、ケントスゴルフクラブに行ってきました。

宇都宮ICから5分とアクセス抜群ですが、東京ゴルフギア旅団としては、宇都宮までがなかなか遠い。。片道200km近い長旅でした(汗) 
東京のゴルファーは日本で一番ゴルフ環境が悪いのでは?と言われていて、ゴルフ場に行くのはまあ、一苦労だし、練習場のボールは高いのです。

ウッディーな雰囲気のやや簡素なクラブハウスがお出迎え。ロッカー(有料)も借りることができますが、多くのゴルファーは駐車場でスパイクに履き替えて、そのままプレーするようですね。このカジュアル感がいいですね。


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このゴルフ場の大きなウリのひとつが、グリーンのスピード。グリーンを管理するコースコーディネーターさんはアメリカで腕を磨かれたそうで、非常に良い状態でプレーできます。

僕がプレーした日は、スティンプメーターで12フィートとあわやトーナメント仕様。
さらにグリーンが非常に硬く仕上がっていて、下りのラインを残すと強烈なスピード感を体験出来ます。

パー4のセカンドショットでもアプローチでも直接グリーンにオンすると、なかなか止まらないです。プロのような弾道の高さと強烈なバックスピンが必要なんでしょうね。僕も最初の3、4ホールは非常に戸惑いました。バーディーチャンスでも全く気が抜けなくて、3パットに注意しながら打つことになります。
このコンディションでプレーするには、残念ながら僕も実力不足のようでした(汗)。


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コースは、変化に富んだホールが多いです。強烈な打ち下ろしなど、トリッキーなところもありますが、自然の地形を上手く利用していて、印象的な景観がいくつもありました。ティーショットが不安定だと、ちょっと厳しくなりそうですね。理想を言えば、フェアウェイからしっかりとスピンの利いたボールを打って、グリーンに止めたいものです。
岡本綾子プロがコース監修されているとのことです。


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カートの乗り入れは基本自由のようです。僕が行ったときは前の日が雨でウェットだったため、ほとんど乗り入れしませんでした。
グリーンが難しいので、どこに置くと次のショットが打ちやすいか、アプローチがやさしいエリアはどこかなど、頭をつかう事が多いです。いい練習になります(笑)


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ゴルフ大好きな友人たちに評価が高いのが、充実した練習環境。
ドライビングレンジは300yあり、なんとマットではなく地面からボールを打つことができます。
芝つきの悪い土の上から、何球も打ってみましたが、ちょっとダフるとボールが全く飛びません。。「こんなに下手クソだったかな。。」と不安になるレベルですが、いかに普段、人工芝のマットに助けられてるかということですね。


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練習グリーンもアプローチ練習場も、コースと同じグリーンコンディションで練習可能。

僕もラウンドが終わってから、マーク金井さんにいただいたナイキ「20XI X」ボールで、パットとチップショットの練習をひたすら行いました。高速グリーンでのショートゲームの練習が出来る機会などほとんどないので、ありがたいですね。生きた芝の上で練習ができるのは楽しいし、なんだか上手くなれるような気がします。

18Hラウンドして、目一杯練習して、費用は7000円程度でした。
グリーンのコンディションなど考えると、かなりのコストパフォーマンスの高さです。
クレジットカード決済が出来ないので、数%値上げしてもカードは使えるようにしたほうが良いと思いますね。

ケントスGCでは、1ホール(QUEENSコース)を丸ごと貸切りで練習したり、5H回り放題プランや、練習をひたすら行えるプランなど、上達志向の強いゴルファー向けのサービスが用意されてます。

つまり、クラブハウスなどのサービスは簡素にしてプレー代を抑え、その分、ゴルフ本来の上達の楽しみを提供するという感じですね。メンバーシップ中心で発展した日本のゴルフ場にもこういうところが出てきたなあと感慨深いコースです。

ゴルフ場予約サイトの口コミを見ると、ゴルフ好きの天国としてかなりの高評価のよう。
「経営は苦しいでしょうが、頑張って欲しい」みたいな声もあって、ユーザーに愛されている様子が伺えます。

欲を言えば、車で30分圏内にこんなゴルフ場があるといいんですけどねえ(笑)
2泊3日くらいで、ゴルフ合宿に行きたい、そんなコースでした。

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セグウェイってごぞんじですか?

写真のような小型の乗り物なのですが、その場での回転が出来るなど小回りが利き、なによりもアクセルやブレーキがなく、重心移動による直感的に操作ができるのが特徴です。
以前、当時の小泉首相が訪米した際にブッシュ大統領にプレゼントされた事を覚えている方もいるのでは?

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日本の法律では、公道は走れないのですが、なんと、このセグウェイを使ってゴルフが出来るゴルフ場があるということで、早速行ってきました。茨城県のアジア下館カントリークラブ。北関東道桜川筑西ICから下りてすぐのアクセス良好なゴルフ場です。

フラットな地形で、樹木で各ホールがセパレートされているような設計。セグウェイ導入は英断です(笑)
ちなみにグリーンは超速かったです。僕の体感では11フィートくらい出ていたでしょう。

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初めての場合は、スタートの一時間前に来て、セグウェイの講習を受ける必要があります。
赤いウインドブレーカーの講師の方は、さすがにセグウェイの操作に長けていて、セグウェイの上でピョンピョン飛び跳ねるなど、アクロバットな動きを披露されてました。指導は厳しくて、間違えると怒られます(笑)
個人的には、ウインドブレーカーの後ろに「SEGWAY(セグウェイ)」と大きく書かれていたのが、おかしかったです。

直感的に動かせるのがウリのセグウェイなので、操作はすぐに習得出来ます。
しかし、こういうものは大抵慣れた頃に失敗するものです。終始、慎重な操作を心がけたいものです。

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こちらのセグウェイは、ゴルフ用に前にカゴがついています。そこに荷物などがおけます。
僕は、レーザー距離計入れていました。
停止するときはこのように手前に傾きますが、実際に乗るときは、乗るところが水平になり固定されます。

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この写真は、ゴルフ場のホームページから引用したものですが、こんな感じで一人一台でコース内を移動。
グリーン周り以外は、大体乗り入れ可能です。
僕がラウンドしたときは、ヘルメットは、着用しませんでした。

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ボールの近くまで来たら、ショットします。この写真もゴルフ場のサイトから引用です。
操作に慣れたら、カートを行き来しない分、こちらのほうがプレースピードが早いかもしれません。



ちょっと画像が粗いですが、これが動いてる動画です。
思ったより、スピードが出るんです。
乗用カートより少し遅いくらいかな。下り坂などはスピードが出てちょっと怖いくらい。

体重を強く前にかけると、スピードが出ます。
右にいきたいときには右に、左にいきたいときは左に過重します。後ろに進むことも出来ます。
操作に慣れてくると、本当に感覚的に動かせますね。

ホール間の移動はもちろん、同伴プレーヤーのボールを探しに行ったり、前の組を待っている際に少し先の方を見に行ったりと、なんでもセグウェイでできちゃいます。
運転するのが、とにかく楽しいので、ゴルフのプレーよりもセグウェイの方に気をとられるかもしれません(笑)


カートでのプレーとセグウェイでのプレーが選択出来ます。
セグウェイゴルフのほうが、プレーフィーは割高になります。

カートプレーをされてる年配の方に、「わしらみたいな爺さんでもこれは乗れるもんかい?」と聞かれました。
正直言うと、こういうのが苦手な方はちょっと練習が必要かもしれませんね。
いきなり18ホールプレーするのは大変そうです。

昨年の12月からスタートしたセグウェイゴルフ。
これまで事故が起こったことはないそうですが、安全に気を配って操作することが大事だとおもいます。

天気も良くて、何よりもセグウェイゴルフの楽しさに感動。
近いうちにまたプレーしに行きたいですね。


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東京都稲城市にある在日米軍のレクリエーション施設、多摩ヒルズゴルフコースに行ってきました。

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はじめてプレーだったのですが、中央道稲城ICを下りてすぐで、都心周辺からは抜群のアクセス。入場時にIDの提示が要るなど、独特の雰囲気もなんとなく期待感を醸します。

フロントらしきものはなく、プロショップで先にプレーフィーを精算し、カートの鍵をもらってから、そのカートで駐車場までバッグを取りに行きます。

スパイクも駐車場で履き替えます。

僕自身、勝手がわからず戸惑ったのですが、幸いなことに入り口で偶然知人に出会い、あれこれ教えてもらいました。(※元JGTO競技委員のプロゴルファーで業界では有名なお方です)

プレーフィーは、円でもドルでも決済可能。その日の決済レートは1ドル100円を超えていたようで、円のほうがややお得のようでしたが、気分を重視してドル決済しましたw

プレーの基本はスルー。余分なものは何もないアメリカンスタイルのゴルフです。ポロシャツの裾を出したり、比較的ラフな格好でプレーする方も要るみたいですね。

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いよいよスタート。ゴルフ場副支配人を務められる藤井誠プロにもハーフプレー付き合っていただきました。はじめてのコースで、キャディさんはもちろんおらず、勝手がわからないので、プロのアドバイスはとてもタメになりました。

藤井誠プロはここで多摩キッズというジュニア向けのゴルフ教室を主宰されています。

グリーンは高麗芝。先日の川奈ホテル富士コースと同じですが、スピードが全く違う! 

正直、川奈と同じ加減で打つと、半分くらいしか転がりません。かなり強く打ったつもりでもすぐ失速して止まってしまいます。これにはかなり戸惑いましたね。しかし、異なる環境にうまくアジャストするのもゴルファーの技量です。

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プレーしたのは、ちょうど桜満開の季節。コースの至る所に美しい桜が咲き、ヒラヒラと花びらが風に流されていて、本当にのどかなゴルフになりました。

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ハーフターンでは、コーヒーやスパムおにぎりなどで、ちょっと休憩。

ここでもドル決済可能です。コーヒーが1ドル25セント、ビールが2ドルと、かなりリーズナブルな価格です。コーヒーは大きめのコップに薄味の典型的アメリカンコーヒー(笑) フタももらえるので、後半ラウンドはコーヒーを飲みながらのプレーになりました。

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ゴルフ場は適度に広く、地形を活かしてアップダウンやドッグレッグを形成しています。狙いどころを間違えるとペナルティーになる、しっかりしたつくりの戦略性の高いコースでした。頭を使って攻めたいコースと言えそうです。

バックティーからはショートホールは200ヤードをこえるなかなかハードなコースに。ウッドでセカンド打っても届かないパー4もあります。僕は新調した2番ウッドをはじめ、FWやUTが好調で長い距離をそれなりに攻略できたのが良かったです。ただ高麗グリーンの重さには戸惑いました(汗)

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ラウンドが終わったら、レストランへ。ここもいかにもアメリカという感じで雰囲気最高です。もちろん首にタオルを巻いたおじさんゴルファーはいません(笑) テラスからコースを一望できます。

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食事はハンバーガーをチョイス。トッピングが選択でき、オーダーしてからハンバーグを焼いてくれます。ステーキなら焼き加減もオーダー可能。ドリンクは飲み放題で、もちろんドル決済可能です。ハンバーガーにドリンクでたしか6ドルちょっとでした。

なんだか外国でゴルフしているような錯覚を覚えるコース。米軍施設とはいえショットガンを持った米兵がいるわけでもなく、施設内には穏やかな空気が流れています。

8時前にスタートして12時前にはゆうゆう終了。時間も有効に使えるし、気合を入れて2ラウンドも出来そう。練習施設も充実してます。

このスタイルが凄く気に入ってしまったので、近いうちにまた来ようと思っています。先日川奈に行ったこともあり、色んなスタイルのゴルフが日本にあって、それぞれに息づいていることに感動しました。

施設内は日本語通じますが、せっかくなので次に行くまでに、少し英語の勉強をしようと思いました(笑)

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最近はあまり聞かなくなりましたが、「東洋一難しいコース」として名高い、川奈ホテル富士コースに行って来ました。風情のあるたたずまい。入る前は少し緊張しました...。

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フジサンケイレディースゆかりの品があちこちにあります(笑)

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あまりご存じない方のために紹介すると、川奈ホテル富士コースは、静岡県伊東市にあるゴルフ場。1936年に作られ、併設している大島コースは1928年からスタートしている歴史のあるコースです。

とりわけ富士コースは、チャールズ・ヒュー・アリソンによって設計され、世界のゴルフコース、BEST100に必ず入る、日本でも有数の名門ゴルフコースです。日本で世界のゴルフコース、BEST100に入るゴルフ場は、この川奈ホテル富士コースのほかには、廣野ゴルフ倶楽部や鳴尾ゴルフ倶楽部東京ゴルフ倶楽部霞ヶ関カンツリークラブなど、アリソンの設計や改造、調査などの手が入ったものばかりなのです。

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そもそもは、著名な設計家であるコルトに、設計をお願いしたらしいのですが、一緒にビジネスをやっていたアリソンが日本に派遣されたらしく、当時の設計図にもそれを「Colt,Alison & Morrison Ltd.」の表記がありました。

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こういう深いバンカーを、アリソンバンカーというのは、アリソンの名前を取ったというのは有名な話ですね。

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コースはアップダウンとドッグレッグが多く、グリーンがブラインドになるホールも少なくありません。

しかし、例えば3番ロングホールが代表的ですが、地形やバンカー、ときには海によって、打つべき球筋をロケーションが教えてくれます。うまく打てればチャンスがあり、失敗するとペネルティーになるルーティングの妙が味わえます。

特に海沿いのインコースに入ってからは、大変な強風でした。でも、これが川奈なんですよね。風による自然のハザードが距離感を出すのを難しくしています。グリーンは小さく、スピードはその日スティンプメーターで11フィート。速くて硬くて傾斜が複雑で芝目が強い高麗グリーン。パッティングはとても難しかったです。

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トーナメントでは16番として使用される名物ホールの15番ロング。風に負けず、海を越えていくボールが要求されます。弱々しいボールは風に流されますが、ハードヒットし過ぎると左のOBという怖さがあります。セカンドは、強烈な打ち上げでグリーンは小さい。トーナメント中継を見ていると、イーグルがよく出るホールですが、かなりの難所でした...。

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ラウンドはショットの調子がなかなか良く、キャディさんのライン読みもバッチリで(※キャディさんがいなかったら、どれだけパットしてたかわからない。。。)、あわや初川奈で70台というところでしたが、同じくトーナメントでは17番になる16番ショートで、右の崖下に落とし、ショートで痛恨の「7」を打ってしまい、万事休す(笑) 

ジャンボ尾崎さんの奇跡のチップインをイメージしたアプローチがグリーンに乗らず、3度めにしてやっと乗りました。でも、まさに川奈という体験ができたので満足です。

コースが、ゴルフを教えてくれるような素晴らしい体験でした。
機会があれば、また行ってみたいですね。

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この時のセッティングです。新調したロイコレのユーティリティーが活躍してくれました。

GolfBag+」 ゴルフクラブセッティングアプリ(iTunes Store)

https://itunes.apple.com/jp/app/golfbag+-gorufukurabusettinguapuri/id476524956?mt=8

 

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プロフィール

マルコ

ゴルフ大好き事情通が、国内外で見聞きしたゴルフ話をこっそり語るブログ。クラブは、自分にマッチしたものを選ぶのが大切だが、自分の好きなものを選ぶというのも大切というスタンス。

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