FW・ユーティティーの最近のブログ記事

評判よさげなユーティリティー

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ティーショット用で使えるユーティリティを以前から探してます。最近はアイアン型UTが流行ってますし、興味もないわけではないですが、やはり難しいところがあります。

そこで、以前の記事にも書いたように、フォーティーンのドライビングユーティリティ「UT716」というモデルを購入しました。低スピンで方向性もよく、距離も稼げるのでこれは使えるかなという感じだったのですが、どうしてもつかまりがよくない。シャフトを変えたりもしましたが、満足する操作感にならなかったのです。

さらに形状が独特なのも気になります。ウッドでもアイアンでもなく、他のユーティリティとも違う独特な形状で、流れがイメージしにくいわけです。ちょっとあおり気味に打つといい球になるのですが、それはあんまりよろしくないです。

だいたい、こういうクラブを使うときは、ホールの幅が狭いとかシビアな状況なので、安心感がないと使いずらい。結局、売却しました。

前置きが長くなりましたが、ブリヂストンの「XD-H」は、いわゆる一般的なウッド型ユーティリティー形状。少し面長なところも好みで、HOTLISTでも高評価だったみたいなので、とりあえず購入してみました。

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購入したのは、「H2」で18度。
結論からいうと、まずまず距離を稼げるし、使えないこともないかなと言う感じです。

「TOUR B」が上級者向けブランドだけあって、そんなにつかまるクラブではなく、スピン量も少なめです。スピン量はフェースに施された溝も関係あるかもしれません。

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構えると、面長で構えやすく、方向性も良さそうに見えます。

ボールが上がりすぎず、左に巻く感じもないので安心感があるかも。ウッド系UTの中では結構難しい部類に入るかもしれませんが、こういうのが使いやすい人も多いと思います。

何ホールかラウンドでも試してみましたが、方向性も飛距離もまあまあかな。お助け要素はあまりない感じです。しばらく使ってみようかなと思ってます。

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松山英樹が1試合使用したFW

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年末に松山英樹プロが優勝した試合で、使っていたのがこの「ビッグバーサフュージョン」。日本ではセット販売を除くと未発売のモデルです。松山くんと言えば、ながらく「RBZ ステージ2」のスプーンを使っていました。年が明けてからは、『M2』の2017年モデルに変わりましたね。

1年近く愛用した信頼するスプーンを変更したということで、このモデルも悪いはずはないだろうと。「グレートビッグバーサ」のドライバーを買った勢いで、このクラブも購入してみました。

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驚いたのが、形状が以前にも流行した三角形ヘッド。後方のトンガリ具合がかなり強調されています。カーボン調の塗装が施されていますが、クラウンにはだいたんにカーボン素材が使われていて、慣性モーメントが大きいのが特徴のようです。シャフトは、USTマミヤの「リコイル」というモデルが装着されてました。

まず、見た目に違和感がありましたが、打っているうちにだんだんと慣れてきた感じです。
打音がステンレスヘッドともチタンとも違う感じで、打った感じは軟らかく芯が広い感じがします。ボールも上がりやすいし、やさしい感じがしますね。松山くんが使うには、ちょっとつかまる感じかなと言う気もします。

程よいスピン量で、距離もまずまず出る感じです。
シャフトが変わったら、もう少しヘッドが活きてくるかなという気がします。

今は、使いやすいFWもあるし、あたらしい『M2』も気になるしというところですが、もう少しいじってみてもいいかなと。松山くんがまた使えば、使うモチベーションも上がるんですけどね。

キャロウェイは、FW作るのが上手いです。
今、メインで使ってるのも「X2 HOT」だし、ソールの当たり方がやさしく感じられます。三角形でも違和感があんまりなく打てるのは、その辺のバランスがいいからじゃないかと思います。

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ユーティリティ難民から脱却

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もうかなり以前から、ずっとユーティリティが苦手で、ウッドを7番まで入れて、アイアンは4番か5番からというセッティングが長く続きました。その間、ロングアイアンの代わりになるユーティリティをずっと物色していて、実際に色々なモデルをバッグに入れていたのですが、どうもしっくりこなかったのです。

試打するとだいたいどのモデルもいい感じなのですが、セットに入った時に他のクラブとの流れ、例えば顔であるとか、挙動であるとかがどうもしっくり来なくて、なんとなく浮いてしまうものが多かったので、いまいち信頼できないという感じでした。

しかし、チタンFWの評判がいいミステリーの「C-HT811」を使ったところ、これが今までになくいいフィーリングがあります。ライ角がきもちフラットだとなおいいのですが、成功率が非常に高く気に入っています。やさしく飛距離が稼げて、コントロールもしやすい。ロングアイアンを使う気持ちにならないほど楽に打てます。

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ユーティリティの選択で難しいのは、まず形状でしょう。かたちがまちまちで、特にFP値が結構変わるので、なかなか同じように打てません。このあたりは、ドライバーやFWと大きく異なるところだと思います。自分にとって構えやすい形状を選ぶわけですが、それでいてやさしいとか球が上がるとかメリットがほしいですね。

もうひとつ難しいのがシャフト選びです。
アイアンと一緒だと重すぎるきらいがあり、ウッドシャフトだと軽すぎるし、そもそも装着できない場合も多いです。最近はUT専用シャフトが多く出ていて、フジクラ「MCH」などは非常に扱いやすいと感じますが、それでも重さとか、硬さとか、挙動とかそのあたりの感じがピタッと決まるのは難しいところです。

今回は、あれこれと工夫して、ピタッとハマるシャフトに仕上がりました。結構このチョイスが大きかったです。あまりに良い結果が出たので、秘密にします(笑)

最初は、アイアンが「MODUS3 システム3 TOUR125」で、ユーティリティを「MODUS3 TOUR105」にしました。これでも悪くないんですが、UTにもう少ししゃっきり感と重みとちょっとしなる感じが欲しかった。それを踏まえて、「MODUS3」で何パターンか試して、シャフトを決定しました。

最後に、鉛などで微調整。
トウに貼っているのが写真でもわかりますが、使い心地にこだわって、ようやく納得の一本になりました。この何ヶ月かで愛用してますが、非常に活躍してくれてます。長いパー3やパー4では、重宝しますね。軽く打っても飛んでくれて、方向性もいいです。

あまりに気に入ったので、25度も購入して、22度、25度の2本体制へ。
ミドルアイアンも抜いてしまっていいかなと考えています。スコアを考えると、成功率が高いほうがいいんですよね。
たまにはロングアイアンの練習をしないととも思いますが。

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タイトリストの新FW

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タイトリストの新しいドライバー「917D3」を買って、今シャフトを選んだりポジションを考えたりしてるのですが、それに合わせてスプーンも買ってしまいました。スプーンと言っても16.5度ですけど。

タイトリストのFWをほとんど使ったことがないのですが、試打した感じが良かったのと見た感じも安心感があったので、ドライバーと合わせる意味でもいいかなと。ヘッドは、かなり大振りに見えます。ティーショット用にもかなり活躍してくれそうです。

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買ったのは並行輸入モデルで、「ALDILA ROGUEホワイト」というシャフトが入ってました。J・スピースとかが使っているリミテッドのような高級シャフトではないんでしょうけど、純正シャフトとは思えないほどしっかりしてます。70g台でトルクは3.1。先端は動きますが、手元よりはしっかり感があります。僕にはちょっと硬いですね。

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フェースは厚くもなく、薄くもなくという感じでちょうどよい厚み。
打っていて驚くのは、ボールがすごく上がりやすい。最近のスプーンは低スピン傾向でボールが上がりにくいものが多いですが、自分が思っているよりもしっかりと高さが出る。冬場なので、なんとも言えませんが意外と飛距離も期待できそうな感じ。これなら15度でもボールがあげられたかもしれませんね。

一方、投影面積は大きいので、地面から打つとき、特にラフとかだとちょっと大きさが気になるかもしれません。この他あたりは使ってると慣れてくる部分も、意外にヌケが良くて気にならない場合もあるかもしれません。もう少しラウンドで使ってみないと。

ドライバーと同じ、「SURE FIT® CG ウェイト」がついてますが、ウェイト自体はドライバーと別物。標準で14gが入ってます。フィッティングには便利ですが、またウェイトを別売りで買うとなるとちょっとコスト高になりますね。ドライバーは色々考えてますが、FWはあんまりいじりたくないなと。

シャフトをドライバーと揃えるか、別のを入れるかとか、ポジションとかを冬の間に色々考えて、暖かくなったら投入してみようかと思います。

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ティーショット用ユーティリティ

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山間に作られたコースだと、左右にOBがあったり、谷があったりして、トリッキーで狭いパー4が多くあったりします。短めのドッグレッグでドライバーだと突き抜けてしまいそうなホールもあります。
そうした狭いとき、プレッシャーのかかるときに、ラインを出したいティーショット用のクラブが欲しくなるときがあります。

これまでアイアン型ユーティリティを散々試してきたのですが、たしかにラインは出しやすく、アイアン感覚で打てるのですが、基本的にアイアン型は難しいです。ミスしたときのダメージが大きいですね。一方、スプーンやクリークではどっちかというとつかまりすぎるきらいがあります。ここというときに方向性をだすのにちょっと不安があるんですよね。

つかまりづらいFWもあるんですが、そういうFWは基本的に難しくなります。なかなか塩梅が難しいところです。

そこで、目をつけたのがフォーティーンの新しいUT「UT716」です。
これの「1i」が、ドライビングユーティリティというだけあって、16度ロフトで、ヘッドの大きさがFWと同じくらいあり、アイアン型っぽく打てそうな割に。許容性がありそうです。早速購入しました。

同じようなことを考えている人がいるみたいで、いまのところ欠品が多いみたいですね。

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アイアン型UTがにはないディープなフェース形状で安心感があります。

打つとなかなかの低スピン弾道で、曲がりが少なくなります。
ただ、もう少しつかまってほしいかな。重心角が小さめで、慣れないとヒールヒットが多くなりました。ヒールにあたると飛ばないですね。少し先よりのほうが、強いボールで飛んでます。

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構えると、大きなヘッドで安心感がありつつ、アイアンっぽく構えられて、ラインをイメージしやすいです。これなら、狭いホールでも活躍してくれそう。

なのですが、どうもシャフトがぴりっとしないです。
純正シャフトは悪くないですが、僕には軽すぎ。重めも入れてみましたが、思ったような感じになりません。振りやすいのですが、距離が出なかったり。基本つかまるヘッドではないので、ちょっとしっかり振らないとダメかなと。

現時点では実戦投入はまだ。
もう少しシャフトを研究して、気分良く振れる感じにしたいですね。

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5Wも購入

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以前の記事で紹介した「テーラーメイド「M2」フェアウェイウッド」ですが、勢い余って5Wも購入してしまいました。といっても、「5HL」という少しロフトが多めのモデルです。3Wも「3HL」で、16.5度。「5HL」は21度です。

5番も買うということは、3番がよっぽどいいんじゃないかと思われそうですが、実はそんなこともなくて、何度かラウンドで使用したのですが、とにかくつかまりづらいクラブで、どうも右に逃げるボールになります。ロフト角多めを買ったつもりが、ヒールに当たりやすく、低いフェードになります。

ただ、完全に当たり損ないみたいなボールなのに、意外と距離はでていて、3W だと220〜230yくらいは飛んでます。最初から右に曲がると思って使えば、左が危ないホールなどで、ティーショットに使えるなと。

どちらかにいかない安心感は武器にもなるので、いい機会なので、FWを揃えてしまおうと思い、5W を買ったわけです。ドライバーは「M1」、FWが「M2」で揃えると、統一感も出るかなと考えました。

しかし、結果は悪くないのですが、やはりどうも右に行くというか、ヒールめに当たります。つかまりきらないんですよね。シャフトが「EVO2 FW」の70Sなのですが、先端が硬いのも良くなかったかもしれません。どうも、僕のヘッドスピードでは不足気味のようなので、売却することにしました。左を嫌うパワーのある上級者が使うクラブで、もし使うならシャフトを工夫しないとという感じです。

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とはいえ、悪いクラブじゃないですよね。飛距離も稼げるし。3Wはかなりのオープンフェースで、フックフェースが嫌いな人には、構えやすいと思います。フェース厚も厚すぎず、薄すぎずでいい感じです。

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5Wのほうがフックフェースで、このくらいならボールはつかまります。ボールもあがるし強い弾道になります。でもやはりちょっとフェード気味かなと。5W だけ使うことも考えましたが、揃ってないとピンとこないので、やむなく売却しました。

FWとUTはこだわればこだわるほど難しいです。
いろいろ試してきましたが、一度ゼロベースで見直そうかなと思ってます。

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評価の高いFW

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「M2」のフェアウェイウッドを購入しました。
男子ツアーですでに30名近い選手が使用しているとか。評判が非常にいいですね。

FW買い過ぎかなと思うのですが、なんとなくまだ納得できていないのです。
やさしくて、高弾道低スピンで、ティーショットで安心感があり、地面からも打てるようなクラブが理想です。


番手は、海外仕様のロフト角16.5度の#3HLを選択しました。
シャフトも海外純正の「クロカゲシルバーTiNi」の70Sに。このシャフトは、ジェイソン・デイとかアダム・スコットなど使用者の多いモデルですが、あまり動かなくて僕にはちとしんどい感じだったので、早めにリシャフトしました。

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シャフトは、もはや定番のフジクラ「スピーダーEVO2 FW」の70Sです。
写真は別のクラブですけど。

「M2」は、プロが契約外のプロも含めてかなり使っているので、それが決め手になりました。契約外の選手はいいものでないと使わないと思われるからです。

今使っているドライバーが「M1」なので、ドライバーは「M1」、スプーンは「M2」という、ジェイソン・デイと同じセッティングにしたかったというのもあります(笑)

ラウンドで少し試してきましたが、確かに飛距離が出るし、しっかり当たると高弾道で大きく飛ばせます。そんなに曲がるクラブではないと思いますが、プロなら操作できそうです。

距離が出て、ある程度方向性もいいとなると、ティーショットでも使いやすいですね。左右どちらかに曲がるという感じではなく、素直な挙動なのもいいと思います。

あとは、ラウンドで使ってみての安心感ですね。
最終的にラウンドでの成功体験を重ねないと、信頼して使えない気がします。徐々に手に馴染んで欲しいですね。

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狭いコースでFWが活躍

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先日、狭い狭いと有名な山岳コースにいくことになりました。
山の裾野の敷地に作っていて、高低差があり横幅が狭いコースです。微妙にドッグレッグしているホールも多く、仮にまっすぐ打ってもドライバーでは突き抜けそうなところもあります。

とはいえ、ティーショットで飛距離はそれなりに稼ぎたいわけで。
考えたのが、スプーンを2本入れるという奇策です。

以前の記事に書いた、比較的ドローしやすい「X2 HOT」と、フェードしやすい「XR PRO」の2本です。

ドローが出やすい「X2 HOT」はPROではないノーマルモデルで、シャフトは先中調子の「スピーダーEVO」。フェードが出やすい「XR PRO」は小ぶりに見えるタイプで、シャフトはFW用の「スピーダーEVO2」です。
どちらのシャフトも70g台のSを選択しています。

結果を言うとなかなかこれが好調で、ドライバーを使ったのはハーフで一回のみで、後はこの2本のスプーンを多用しました。狭くて両方にOBがあるとしても、右と左で、より危険な方向があるわけで、どちらかを避けやすくなります。右が怖ければドロー、左が怖ければフェードで狙います。

またドッグレッグしているところで、なんとなくコースなりに曲がってくれるとセカンドも打ちやすくなります。大体どのホールもどちらかの球筋のほうが、イメージが湧きやすいものです。

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特に「XR PRO」と「EVO2 FW」の組み合わせが良かったですね。写真は別のクラブですが(汗)
このシャフトの70g台です。

先端が硬いシャフトとスピン量が少ないヘッドで、曲がりが少ないボールがでます。この曲がりにくさは狭いコースではかなり心強いです。

ヘッドが小さく見えすぎて、結果の割に難しく感じますが。
このシャフトはFWに使うには、定番にしてもいいかなと思ってます。「ATTAS」のFWもいいんですけど、より仕事してくれる感じがありますね。

なんだかんだで、ウッド類は全て「スピーダー」になってしまいました。
他にもいいシャフトあると思いますけど、結果もフィーリングもとてもいい感じです。

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独自形状の大型3W 

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先日の記事にちらっと書きましたが、今のエース3Wはマスダゴルフ「VP-6」です。
これまでのスプーンがちょっとつかまり傾向だったので、重心距離長めでヘッドの大きい「VP-6」にスイッチしました。結果は良好で、当面バッグに入れようと思います。

FWは重心距離短すぎるんですよね。ドライバーと違いすぎる。
ティーショットをずっとドライバーで打っていて、いざ3Wでティーショットという時にボールが巻いてしまうケースがよくあります。自分としてはそんなに悪いスイングや感触ではないので余計気になります。

これまでは3Wだけちょっとフェード打つなどして保険をかけていましたが、小細工はミスのものなのでクラブで調整がいいかなと。

「VP-6」はヘッド体積が185ccとかなりの大きさ。
フェースもスクエアで、ティーショットの安心感あります。

ロフト角は15度ですが、ボールが上がりやすい。
FPが小さいせいか、ボールを拾うイメージが出やすく、実際上手く当たりやすいです。下目の打点に強くて、ドロップしにくいです。これは結構メリット。低スピン系FWはボールが散りやすく、ミスになりがちですが、そういうピーキーな感じがないのがいいです。

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シャフトは「スピーダーEVO 661」です。
なぜ60g台にしたのか忘れてしまいました。結果、43.5インチと長めの仕様に。ミニドライバーっぽい感じですね。数字だけみるとぎょっとしますが、実際にはそんなに気にならないし、飛距離も出やすいです。

先日は、ホームコースのバックティーから、230ヤードのちょい打ち上げパー3をこの3Wで打って、ピン横まで届きました。暖かくなったらもう少し飛びそうです。

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こんな感じで、ヘッドが大きいのが特徴です。
重心距離は長め、重心深度は浅めですが、FP値が小さいのでボールは上がりやすく、それでいて低スピンという独自の形状です。ドライバーでも採用されてますが、このアイディアはすごいと思います。FWの方がこの効果は高いかもしれません。

FWとUTのセッティングは難しいです。
今年はああだこうだ悩みながら、いいセッティングを模索したいと思ってます。

スペックはこんな感じです。

ロフト角/ライ角 15度 / 59.5度
フェース角 0度
長さ 43.5インチ(60度法)
総重量 330.2g(ヘッド重量 213.8g)
シャフト重量(カット後) 62.2g
バランス D1.5
振動数 269cpm
グリップは「マスダゴルフ スリックフィット 黒」(51.2g)

 

 

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コンパクトヘッドのFW

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あんまり良い傾向ではないと思うのですが、新製品が1年経って値段が大きく下がると、どうしても目を引いてしまいます。

以前はテーラーメイドのマークダウン品のインパクトが強烈でしたが、最近はキャロウェイのコストパフォーマンスが高くて、ここ2、3年はマークダウン品を毎年のように買ってます。

特に昨年購入した、一昨年モデルの「X2 HOT」は良かったですね。ドライバーもFWも購入しましたが、ヘッド一個数万円から10万円を超えるような地クラブにも全然負けてない。1本2万円しないので、CPはとても高いと思います。

「X2 HOT」FWは、4番ウッドを43インチ合わせにしてハイロフトスプーンとして使っていたのですが、ティーショットでも地面からでも高めの弾道で距離を稼いでくれて、去年は非常に重宝しました。 ただ調子によって、ちょっとつかまりすぎることがあるのが気になっていましたドライバーを46インチで使っていることもあって、ドライバーはつかまらず、4Wはつかまりすぎるみたいな事が起こるわけです。 それを利用して、ドローが欲しい時はFWで打つなどしていましたが、正直もう少しつかまりを抑えたヘッドがいいなと。

そこで今年は「XR」ではなく、「XR PRO」を購入しました。 メーカーのWEBサイトによると、通常の「XR」はドローバイアス。「XR PRO」はニュートラルバイアスということで、つかまりが抑えられえそうなところに魅力を感じました。 「XR」自体もツアープロの使用率が高くて評価が高かったモデルです。 マットカラーのヘッド色は、前作の光沢のある方が好みですがまあ慣れるのかなと。ロフトは16度を選択しました。

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試打もせず現物も見ずにネットで購入したのですが、構えてみると思った以上にヘッドが小さい。さすがプロと名前がつくだけあって、いかにも上級者向けという感じです。 今、バッグに入れているマスダゴルフ「VP−6」の3Wと比べると、大きさの差が一目瞭然。ティーショットで使うにはやはり大きな方が安心感があります。

最近のFWはキャロウェイもテーラーメイドもやや小ぶりになっていますね。テーラーは「RBZ」の頃はかなり大きかったのですが、プロの要望なのか、小ぶりで操作性の高いモデルにシフトしてますね。低スピンで飛ばし重視な性格はそれほど変わってないのが面白いですが。

とりあえず純正シャフトで打ってみましたが、なかなかいい感じ。 たしかにつかまりは抑制されてますが、しっかりと高さが出て、見た目ほど難しくない感じがします。 ティーショットでは不安がありますが、とりあえずシャフトを変えて使ってみようと思います。70g台のシャフトを入れて、重めに組んでみたいところです。

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ヘッドカバーも今風でなかなかいいですね。

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UTのシャフトを軽量に

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FWとかUTのシャフト選びは難しいですね。
ありがちなのは、ドライバーよりもFWのシャフトの方が軽いという逆転現象です。FWが苦手な人はシャフトが軽いケース多い気がします。ドライバーほどシャフトにお金をかけたくないというところもあり、難しいところです。「アッタスFW」か「スピーダーFW」あたりの安価なシャフトで、とりあえず重量はある程度合わせたいものです。

UTもなかなか簡単ではなくて、カーボンだと軽すぎ、スチールだと重すぎるみたいなところがあります。
アイアンのシャフトが「NS PRO 950GH」だと、UTも「950」では、ちょっと重い感じがあります。特にロフトが立ち気味でシャフト長が長い番手はその傾向ありますね。

「Dynamic Gold」をアイアンで使っていると、重さは「NS PRO 950 UT」で大丈夫ですが、もう少し硬さが欲しい気がします。アイアン「DG」だと、UTも「DG」を使っている人が多いですね。アイアンの流れで使えるメリットはあると思いますが、僕はやはり少し重く感じます。ダランとしたDGの感じで振り抜きももう少しシャープな方がいいなと思います。

フジクラの「MCH」で重さと硬さやフィーリングがピタッとハマればいいんですが、まだ正解は見えずという感じです。カーボンを使うなら、少し長くしてウッドの流れに近づけたいところです。

で、ようやく本題ですが、UTのシャフトを「モーダス3 TOUR105」に変えたところ、これがかなりの好印象。「TOUR105」自体、軽量で振りやすいのでhツヴァイ依頼評判のいいシャフトです。僕も冬場は「TOUR 105」にしてもいいかなと感じてます。

アイアンのシャフトは「TOUR125」を愛用してるのですが、ユーティリティーにも同じシャフトを挿れたところ、やはり少し重い。気合いを入れればビシッと打てるのですが、油断すると開いて当たりやすくなります。先日も長いパー3で右に行き、大きなトラブルになりました。もう少し自然につかまってくれるとなという感じです。

そこで、思いつきで「TOUR105」にリシャフトし、シャフトを半インチほど伸ばしたところ、程よいしなりと振りぬき感でずいぶん感じが良くなりました。

ヘッドはマスダゴルフの新しいUT「V-UT NEXT」。最近では珍しいふところ感のあるヘッドで、重さも硬さも調子よく、アイアンの流れに揃っている感じがします。

こういうピタッとハマる感触のクラブはなかなか手放せないものです。
これはロフト角20度ですが、23度でも作ってロングアイアンの代わりにしようと思っています。

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まとめて購入も可能なお買い得品

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コスパという言葉を最近よく聞くようになりましたね。僕は正直あまり好きではないですけど。コストパフォーマンスの略です。
価格に対して、サービスや機能が優れているとコスパがいいということになります。

僕がおすすめなのはキャロウェイの「X2 HOT」。
型落ちのため、今ならドライバーが2万円強くらいで買えます。

このクラブが、本当に高機能で前作の「X HOT」も良かったですが、顔が良くなっていたり、FWはボールが拾いやすくなっていたりして、さらに使いやすくなっています。あくまで個人の感想ですが、10万円を超えるようなクラブと比べても全く見劣りしないですね。

もっとも、シャフトは「SPEEDER」をはじめ、比較的高額なものを装着するので、総額はそれなりになるんですけど。パーツ系でヘッドのみ販売のメーカーや大手メーカーのモデルと比べてもいいと思えるので、僕は結構使ってます。

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「X2 HOT」の良さは、クラブヘッドとしてのバランスの良さです。
重心距離が長すぎず、適度に重心の深さがあり、ミスに強いわりに操作性が損なわれてない。その上で低スピン性能も高く、棒球で飛んでいきます。見た目の形状も初代モデルよりも全然いい顔です。

FWもいいですね。
300ヤード飛ぶとかで人気になった初代と比べて、ボールが拾いやすくなっています。ボールは低スピン系で飛距離はかなり期待できます。僕は3Wも買いましたが、安定して飛ばせる4Wをメインで使ってます。7Wは低スピンなので、5Wいらないかなという感じです。ただ7Wはシャフト選択が難しいですね。

FWは多分1万円台なかばで購入できるので、数本買ってもそれほど負担にならないのもいいですね。ただ、シャフトはドライバー以上にシビアに選定したいところです。最低でもドライバーよりは重めのものをチョイスします。

今は、ヘッドで12万とか、シャフトも超高額な物がありますが、低価格でこれだけ優れたものがあると、高額商品の存在価値を見出すのはなかなか大変だろうなと思いますね。

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チップカットとフェースオープンで組み付け

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前回の記事の続きです。
4Wが調子良かったので、7Wもキャロウェイの「X2 HOT」を購入。シャフトをスチールにしたいのですが、意外といいのがなく、島田シャフトの「K's-FW」をチョイスしました。

DG系もウッド用シャフトはそれほど硬くないのですが、「K's-FW」では今使っている「Dynamic Gold Lite」よりも振動数が出ない模様。やはり硬さはある程度出したいので、チップ側をどーんと2インチカットしました。メーカーでも1インチくらいカットして使って欲しいみたいな説明があるらしいです。

あとは、純正では少しフェースがかぶって見えたので、アングルをつけて組み付け。フェース角は-1度とオープンにし、ロフトが1度増えて、22度になりました。

現7番ウッドとスペック比較

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今使っている7番ウッドにあまり不満がないため、出来るだけ使い勝手を今のものに寄せたいところ。なるべく近いスペックになるようにパーツを選んで組んだのが、以下の様な感じです。

ロフト角/ライ角 22度 / 58.5度
フェース角 -1度
長さ 41インチ(60度法)
総重量 374g(ヘッド重量 222g)
シャフト重量(カット後) 99g
バランス D2
振動数 273cpm
グリップは「マスダゴルフ スリックフィット 黒」

 

概ねいい感じですが、やはり振動数が出にくいですね。
ちなみに今使っているSYB「FC-714」はこんな感じです。シャフトは「Dynamic Gold Lite」S300。

ロフト角/ライ角 21.5度 / 56度
フェース角 -1度
長さ 41インチ(60度法)
総重量 374.4g(ヘッド重量 221.4g)
シャフト重量(カット後) 98.2g?
バランス D1
振動数 281cpm

気になる打感の違い

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さて、組み上がったら早速打ってみました。
SYB「FC-714」よりもシャローで、ボールが上がりやすい感じ。構えた感じは悪くないです。

初速が速くなっているためか、飛距離はロフトの多い「X2 HOT」のほうが出ています。SYBの方は、ショートウッドらしく少しブワーンと吹け上がる感じが出るのですが、このクラブは高さは出るものの、弾道は比較的ライナーめ。チップを切りすぎたせいかもしれません。もう少し上がってくれたほうが、グリーンを狙うには安心感があります。

ソールの当たり方もよく、直進性が高いのでミスには強そう。シャフトは、やはり少し物足りない感じです。

一番気になったのが、打感。
意外にもボスっと、上級者向けの締まった音がします。見た目の派手なデザインもあり、もっと金属音がするものだと思いましたが、意外に静かな感じ。

中上級者に人気のSYB「FC-714」ですが、打音は甲高い金属音。「キーンッ」と飛んでいきますが、感触は良く、いかにも前に行ってくれそうな感じがします。この「X2 HOT」だと、あれ当たりが悪かったかなくらいの音でも、先へ行くと飛んでるみたいな感じです。

意外に打音の違いで面食らっているのですが、このへんは慣れもあるかもしれません。もう少し打ち込んでみるつもりです。

スペックをかなり合わせたつもりですが、シャフトが違うとやはり別物。同じフィーリングを違うクラブで出すのはなかなか難しいですね。「K's-FW」以外のシャフトも試してみたいところです。

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ちなみに7番ウッド以降は、スコアラインのデザインが線まっすぐになります。こちらのほうが好みですね。

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新しい7番ウッド

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僕は、アニカ・ソレンスタムへのリスペクトもちょっぴりあって、今のセッティングは、ドライバーの次は、長めの4番ウッド(43インチ)、スチールシャフトの7番ウッドの2本を入れています。

次はユーティリティーですが、正直あまり使っていません。
7番ウッドでコントロールする方が、自分としては安心感があるからです。風が強い時はUTのほうが有利ですが、適度に高く上がって距離が稼げる7番ウッドは、スコアメイクになかなか貢献してくれます。

「X2 HOT」の7番ウッドを新しく買ったのは、以前の記事「キャロウェイ「X2 HOT」でハイロフトスプーン」でも紹介したように、新調した4番ウッドが非常に好調だから。距離が稼げて、ミスになりにくい。スプーンよりも圧倒的にやさしく打てるので、すっかり気に入ってしまいました。

シャフト選びが難航

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現在使っているのは、SYB「FC-714」の7番ウッド。
シャフトは、「Dynamic Gold Lite」のS300で、41インチにしています。
スチールを選択して、374.4gと重めになっています。

なるべく同じように打ちたいので、DG系でシャフト探したのですが、「Dynamic Gold Lite」も「Dynamic Gold SL」もウッド用がなくなってしまっている模様。アイアン用だとチップ系が合わないので、ちょっと困ってしまいました。

島田「K's-FW」をチョイス

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どのメーカーでも純正シャフトをそのまま購入すると、FWやユーティリティーは軽すぎたり、重すぎたりして、ピタッとはまらない場合が多いものです。僕の場合は、4番ウッドが70g台のシャフト(スピーダーEVO 757)で、アイアンのシャフトは110gくらいあるわけで、そのあいだというと80g〜100g位になるわけですが、このくらいのシャフトはカーボンでも難しく、スチールではちょっと軽すぎるという微妙な感じになります。

硬さとかフィーリングも重要ですね。
アイアンがDG系なら、DGっぽいフィーリングで振りたいところ。その点、「Dynamic Gold Lite」は距離はあまり出ませんが、ダラーンとした感じで、ミスにも寛容でのんびり打てました。
ウッド用の「Dynamic Gold」だとさすがに重すぎ。なぜウッド系スチールのラインナップをやめたのかと思います。

というわけで、今回は島田シャフトの「K's-FW」を選択。
僕としてははじめての島田シャフトです。

重量がわりかし近いのと、費用もそれほどかからないので、ダメ元で組んでみようと思ったわけです。4番ウッドのようにうまくハマるのか、ドキドキしながら試してみます。

結果は次のブログで。

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男性用クラブでナイスショット

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先日、初心者の女の子と練習場に行った時のことです。
レッスンに通っているということで、わりとスイングは綺麗なのですが、長いクラブはまだまだで、ティーアップするドライバーはそこそこ当たるのですが、地面から打つFWはなかなか打ちこなせないようでした。

そんな彼女が、僕の5Wをみて「このクラブのほうがうちやすそう」と一言。
340g以上あるハードスペックなので、とてもムリだろうと思いつつ、「じゃあ、打ってみれば?」と打たせたところ、多少スライスするものの意外にナイスショットを連発。

彼女いわく、「ヘッドの形がきれいで構えやすい」とのことでした。

見た目の重要さ

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彼女が使っているのも大手メーカーのレディース用クラブでしたが、お世辞にも「いい顔」とはいえない感じです。

安心感のあるいい形状とは、言葉ではなかなか表せないものですが、バランスが良く構えやすいもの、FWであれば、ボールが上がりそうな適度なフェースの厚みも必要なのかなと思います。

やはり驚いたのは、構えた時の見た目の安心感が、スイングにも影響するということ。初心者でもそれが感じ取れることです。僕のクラブだと、重すぎ硬すぎで全く合っていないはずのクラブですが、顔の良さが、自然とナイスショットを促してくれたみたいです。

考えてみると、構えた時に「なにか気持ち悪いな」とか「構えにくいな」と感じるクラブは意外と多いものです。人間の感性はなかなか侮れなくて、そういう良くないイメージがでているということは、なにかしら危険信号を発しているんじゃないかと。

当然そんなときは結果も良くないですね。

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そのときのクラブはP-tuneの「PGFW V3」
アジャスタブル機能がなく、飛距離性能の高いFWですが、松尾好員氏設計だけあって、ヘッドのバランスの良さ、美しさは見てみると、その完成度の高さをビシビシ感じます。
初心者女性でも、はっきりと形状の良さが理解できるレベルなので、相当なものだと思います。

我々はクラブを選ぶときに、数値であったり、機能であったり、素材であったりといろいろと選ぶポイントがあるわけですが、見た目はそれ以上に重要なのかもしれません。

僕の周りにも、数値どころかブランド名でクラブを買っている人も少なくないですが(笑)
結果は、なかなか上手くいってないですね。

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早くもマークダウン

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キャロウェイの「X2 HOT」がマークダウンしてますね。
以前の記事に書いたのがちょうど一年前なのですが、サイクルが早い。人気あったと思うんですけどね。

買いそびれてしまったのですが、僕はこのクラブをとても評価していて、値下げを機にロフト角17度の4番ウッドを購入しました。ネットでやすいところを見つけたので、14000円くらいでしたが、だいたい一万円台半ばくらいで買えるんじゃないですかね。4番ウッドはたぶんそんなに数がないので貴重です。

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正直、この矢印とかヘッドのステッカーみたいなのは要らないんですが、ヘッドだけ見るときれいなヘッドシェイプで構えやすい。フェースの厚みも薄すぎず、厚すぎずいい感じで、ボールが上がりそうな雰囲気があります。

純正シャフトだと軽すぎるのでリシャフト前提での購入。
ヘッドだけでも安いと思います。
普通に構えると、ちょっとかぶって見えるので、フェース角をスクエアから1度オープンにして組み立ててもらいました。
オープンにすると、ロフトが少し減って16.5度です。

3番にせず4番にしたのは、この多めのロフトが欲しかったからです。
スプーンは決して簡単ではないクラブだと思います。練習ではビシビシ打てても、傾斜にかかっていたり少し芝に沈んでいたりすると上手く打つのは難しくなります。

スプーンの場合、成功率が低くなるだけでなく、ミスすると結構大きなミスになるんですよね。
曲がりも大きいし、チョロみたいなたまになる確率も低くありません。パー5の二打目で「届きそう」なんて思うと、余計な力が入りますしね。

それが、ロフト角を少し増やして16〜18度くらいにするとかなり成功率が高くなります。ボールも上がりやすいし、ミスにも強くなります。

石川遼プロは初代「X HOT」の4番ウッドをスプーンの代わりに入れてますね。ドライバーの次の番手が4番ウッドです。それでも250-260は軽く飛ぶんだと思いますが、成功率を考えてのチョイスなのかなと。

ロングアイアンをバッグに入れてる人は少なくなりましたが、そのうちスプーンを入れる人も少なくなるんじゃないかなと感じます。

43インチで組んで、ハイロフトスプーン完成

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ヘッド重量が軽かったこともあり、スプーン同様の43インチ合わせて製作。
シャフトは70g台の「スピーダーエボリューション 757」にしました。総重量は334.3g。

早速、2ラウンドくらいしてきましたが、非常にいい感じ。地面からボールが上がります。
冬場ということもありますが、少々ラフからでも十分打てます。左下がりでも十分ボールが上がるので安心感があります。43インチはチョット不安でしたが、問題なく振り切れます。

距離は220〜230ヤードくらいかなと。
キャリーで200ヤード超えるとプレーの幅が広がりますね。
ティーショットでも活躍してくれます。ちょっと上がり過ぎかなと思える弾道でも先に行くと意外と飛んでます。

非常に有用で、ひさびさに迷いなくバッグに入れられるクラブになりました。
スプーンを抜いてこのクラブを入れて、次は7番ウッドかUTでもいいかなと。4番&7番ウッドの組み合わせはアニカソレンスタムを思い出します。

暖かくなってからどうなるかですが、とりあえずこのまま使ってみたいと思ってます。

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FWっぽいハイブリッド?

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アダムスから新しいハイブリッドが出てますね。
でもこの「ビッグハイブリッド」は、ロフト設定が14度、16度、19度、22度と完全にFWのもの。長さは半インチくらい短い感じです。普通に言えば、フェアウェイウッドのところ、あえてハイブリッドというところがミソ。

地面から長い距離を狙うクラブ。飛ばしを訴求するのではなくて、あくまでもターゲットを狙ったり、悪いライからでも打ちやすかったりとより実戦的な効果をうたっています。

 

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#5でロフト角19度。41.5インチと気持ち短めです。
ヘッド体積は、123ccとFWとしては小さめ。ユーティリティーとしてはわりかし大きめです。
ヘッドの丸みとか全体の形状は、ウッドよりかなと。

前から感じていたんですが、日本のゴルファーはすごく飛ばし重視。ラウンド中、ドライバーでいい当たりが何発か出れば今日は満足みたいな人も少なくありません。
おそらく打ちっぱなし練習場で独学でゴルフをはじめた人が多いからではないかと思います。僕もそうですが。

どんなふうに楽しんでもそれは人それぞれ。
せっかくのゴルフなので、色々な楽しみ方があっていいと思います。

しかし、個人的な思いを言えば、1打1打のスコアにこだわってこそ、初めてゴルフの面白さは深くなると思います。「二回打てたらゴルフは簡単」(谷口徹プロ)という言葉もありますが、その日その時、一期一会の1打の妙がゴルフの本質。ミスを恐れるプレッシャーがあるからこそ、ボールも曲がるし、ありえないミスにもつながるわけです。このことは機会があれば書いてみたいですね。

 

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ともあれ、自分がこうしたいというプレースタイルによって、選ぶクラブは変わります。
ここ2,3年は、FWも飛ばしの時代。ティーアップしたらドライバーより飛んでしまうようなカッ飛びFWが多いです。その中であえて、シャフトを短くしプレースメントを意識したクラブをリリースするコンセプトを評価したいですね。

見た目は安心感があり、フェースの厚みもこう見えて適度な高さ。フェースの前後はそれほど長くなく、ソールの接地面も大きくないので抜けが良くなっています。感触も金属感があっていい感じです。

打ってみると、ちょっとスピン量は多め。つまりボールは拾いやすく高さが出しやすい感じです。ライが良かったら、グリーンに着弾してそのまま止まりそうな雰囲気。ミスになりにくいですね。

例えば、スプーンは飛び系のモデル。その下はこの「ビッグハイブリッド」を入れて、長い距離をより狙いやすくするみたいなセッティングがいいんじゃないかと思います。

 

CMは衝撃的!

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少し小ぶりでロフトが多い、いわゆる普通のハイブリッドも出ています。
これも安定感とか、距離感を重視したスコアメイク型のクラブです。めちゃくちゃ飛ぶわけではないけれど、そこそこ結果がでてまとまるというコンセプトは、「ビッグハイブリッド」とも共通する特徴ですね。

このクラブのCMがなかなか衝撃的。
5番アイアンとハイブリッドで、同じ距離から打ってどのくらいバーディーチャンスにつけるかというもの。

確率を見てみると、5番アイアンだと14%強。ハイブリッドで打つと40%を超えています。
僕も5番アイアンのパーオン率は3割あるかないかくらいだと思います。こういう数字を見せられると、説得力がすごくあると思うのですがどうでしょう。

飛ばしもいいけど、スコアが出やすいクラブがもっと評価されるといいなと感じた次第です。

余談

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(余談1)アダムス特有の溝が入っていますが、ベイマックスに似てます。

ちなみに構えた時に見えるクラウン部の溝はなくなりました。


(余談2)

「タイトライズ」といえば、一年前に登場したFWもなかなかの好評価でした。僕の回りでも何人も購入していて、扱いやすい良いクラブでしたね。当ブログでも紹介しました。「名器復活! 〜アダムス「タイトライズ」〜」。

しかし、前作タイトライズは一年を待たずしてマークダウン(値下げ)。
非常に安価で販売されてます。

仕方ないこととはいえ、クラブを性能を評価し、一番最初に手にしたユーザーが、結果的にもっとも損したみたいになる早期のマークダウンはやはり良くないんじゃないかと。マークダウン品を買い漁っている僕が言うのもなんですが。

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一年後にようやく購入!

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昨年の12月なので、かれこれ1年近く前にテーラーメイドの「SLDR RESCUE」の記事を書きました。
ついこの間に書いたような気もしますが、一年経つのは早いですね。
なかなか使いやすくて、買おうかなと思っていたのですが、定価が3万円超えという価格に迷っている間になんとなくそのままに。

ところが、一年経つとビックリするくらい安くなっているではありませんか。
今度は迷うことなく購入。11,000円でネット購入しましたが、今買った店を見たら1万円切ってましたね(笑)

テーラーにかぎらず、一年でドカンと値段が下がる風潮はこのままでいいんですかね。
僕はありがたいですが、最初に3万円出して買ったゴルファーのほうが、安くなってから買う人よりも大事にして欲しいですよね。

 

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購入した理由は、これまでもユーティリティーがなかなかしっくりこないので、とっかえひっかえしていたこと。先日の記事では、キャロウェイのアイアン型ユーティリティーを試してみたことを書きましたが、結果的には売却。良かったんですけど、なんとなく難しくて。

というわけで、200ヤード前後はSYB「FC-714」の7番ウッドを軸に打ち分けています。
アゲンストだと、180y位しか出なかったり、フォローだと200yをゆうに超えたりするのですが、球筋を変えたり、短く持ったりして距離を合わせています。

そうなるとユーティリティーに何を求めるかというと、ショートウッドが苦手なアゲンストに強いボールが打てること。
さらに、狭いティーショットやドッグレッグなどで安全にティーショットでき、できればそこそこ距離を稼げることです。

アイアン型UTは低く強い球筋になりやすく、方向性もいいのですが難しい。
ウッド系UTは、やさしい分スピン量が多めで、つかまりすぎるものが多い。

ウッド系のやさしさがあって、なおかつアイアン型のような強い球が打てるものが理想です。
まあ、こうして書いてても都合のいい事言ってるなあと思いますが。
以前もブログに書いたブリヂストン「ツアーステージ X-UT」が今考えると理想に近かったのですが、シャフトがカーボンだったのと、やはりちょっとむずかしいので結局売却してしまいました。

「SLDR レスキュー」は、「X-UT」よりもヘッド体積があり、実際に打点のブレに多少強い気がします。見た目もスッキリして、フェースもかぶって見えず安心感がありますね。

KBS C-TAPERシャフトも好印象!

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ティーショットで使うため、ロフトは19度(#3)を選択。
ロフト角17度(#2)も考えたのですが、結果的には大正解。

ノーマルポジションで#3を打ってみると、びっくりするくらいボールが上がらない。
ボールのつかまりもあんまり良くなく、弱々しいスライスで飛んでいきます。良く言えばローフェード。それでも距離はわりと出てるんですよね。

結局、「SLDR」はハードヒッター向けのブランドなんだなと改めて感じます。
ドライバーやFWもそうですが、低スピン性能が高く、ヘッドスピードが速くてボールが上がりすぎるゴルファーが飛ばせるつくりになっています。

というわけで弾道調整機能を使って、ロフトを1.5度寝かせたところ、やや高さが出てボールも多少つかまるようになりました。#2を買ったら、即売却でしたね。危ないところでした。

シャフトは純正スチールの「KBS C-TAPER」。
ステップのないスチールシャフトですが、これがなかなかいい感じ。
重量も100gくらいで、ウッド類とスチールシャフトを装着したアイアンとの間でなんとなく違和感なくいける感じです。

手元よりのしなりを感じつつ、微妙にボールを拾ってくれます。
でも先端よりは動き過ぎないので、使いやすいです。低スピン性能にも一役買ってるんじゃないかと思います。個人的には「NS PRO 950GH」をUTに使うよりも扱いやすいと思います。ちょっとパワーは必要です。

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長々と書きましたが、結果としては非常にいい感じに。
短いコースは、3Wを抜いて、このUTでティーショットしたり、低い球で距離を稼いだりできそうです。

何度かラウンドに持って行きましたが、プレッシャーがかかってもそこそこの結果になるし、林から出したりするのも便利です(笑)

セット内に昇格というわけで、愛用のマスダゴルフ「スリックフィット」グリップを装着。
ロフト多めのポジションで、バックラインを合わせて使います。

"スピードポケット"が微笑んでるように見えるソールのデザインも、少し愛着が湧いてきました。
ニッコリ笑って、いい感じというわけです。

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巷で話題のFW

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前回の記事でも書いたように、初代「RBZ」FWが登場してから、かれこれ3年近くになるんですけど、FWへの認識が変わったというか、飛距離はもちろんですが、性能にこだわるものが増えてきましたね。

多くのメーカーもFWの設計に力を入れるので、結果的に良いモデルが増えてきました。
その中でも、巷で非常に良い評判を聞くのが、このミステリー。フルチタン製で、178ccと気もち大きめな感じです。

高価すぎてなかなか購入するのがためらわれているんですけど、最近では文句なく抜群にいいFWだと思います。

ミステリーの知名度はこのところ高くなっているかもしれませんが、まだまだあまり知られてないかもしれません。せっかく良いクラブが出来ても、ゴルフショップに無かったり、ゴルフ雑誌に取り上げられないのはちょっと残念ですね。

高初速と適正スピン!

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具体的に何がいいかというと、まず飛距離。
写真のモデルは、FDといってロフト角15度のモデルですが、初速も速い感じで、安定して飛ばせます。

フェースの厚みは、写真を撮るとちょっと厚く見えますが、結構シャローで、地面から打つのに安心感のある程よい厚みです。実際に打ってみると、15度でもボールが上がりやすく、気持よく打てます。

スプーンを地面から打つのは、やはり力んだりしてそれなりにプレッシャーもかかりますが、ボールが上がって飛んでくれる安心感があるので、あまり無理せず、気分よく打てるわけです。

その意味では、流行の低スピン系ではなく、程よくスピンが入ってくれますが、それでも棒球っぽく距離が稼げるんですよね。スピン量が安定していて、現場に強いFWだと思います。

雑誌でもネットでも、どうしても広告の多いメーカーが目立ってしまいますが、こういうクラブが、正当に評価されないとダメだと感じますね。

チタンFWのメリットとは?

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FWはドライバーと違って、ヘッド体積が小さいのでステンレスで十分、チタンにするメリットはないというのがこれまでの定説でした。しかし、現代はチタン製でステンレス製のFWを凌駕する良いクラブが出始めています。

空洞の金属の塊を作るのであれば、ステンレスの方がむしろメリットがあるかもしれませんが、現代のクラブつくりから言えば、大きめに作ったヘッドで、余剰重量を有効に使うことが出来るチタンヘッドのメリットは小さくないでしょう。

以前の記事、「話題のミニドライバー! 〜 テーラーメイド「SLDR S mini driver」 〜」では、ステンレス製の260ccのミニドライバーを紹介しましたが、結果は良かったものの260ccのステンレス製ヘッドとなると、さすがに重量も重く、鈍重な感じになってしまいます。ステンレスでヘッドを大きくしようとすると、不可能ではないんでしょうけど、設計の自由度は低くなりますね。

この「MYSTERY C-HT511 FW」のつくりの良さの秘密は、そうした重量配分を上手く活用した、重心の配置の上手さだと思います。操作性もいいし、鈍感さも適度にあるし、ボールは上がりやすいけど、フケにくい。このへんのヘッド作りの妙味が感じられますね。ティーショットでも打ちやすいです。

もちろんソールの抜けとかも悪くない。
使う人が多ければ、もっと評価されそうなクラブです。

まあ、でも高いんですよね。
ヘッドと、アフターマーケットのシャフトを挿して、工賃もかかると、ドライバーがゆうに一本買えてしまう金額になります。その辺が、僕も購入を躊躇している理由。そんなに頻繁にラウンドでスプーンを使うわけではないですからね。

でも買うかなあ、やはり。
今年のFWでは、No.1のフェアウェイウッドだと思います。

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元祖、飛びのスプーン

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2012年に突如生まれて、文字通りロケットのように駆け抜けていったブランドが「RBZ(ロケットボールズ)」です。
発売前から、ツアープロが17ヤード飛距離が伸びたという事で、空前の大ヒットクラブになりました。未だに、並行物で新品が売られていたりしますね。
このクラブが値下げして、10000円前後になったことで、中古ゴルフショップでは、他のFWが売れなくなったなんて話も聞きます。

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先日、飛びのスプーンと名高いクラブを色々持って行って、打ち比べしたのですが、意外とこのクラブがいいんですよね。今打ってもかなりいい。飛ぶし、ヘッドが大きくて安心感があります。

僕は溝で初速が上がるという話は、あんまり信じていませんが、溝があると感触は確かに変わりますね。「RBZ」の感触とか打音は、溝の効果が感じられて気持ちいいです。

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ヘッドが大きく、しかもディープなのでボールが上がりにくく見えるのですが、いつ打っても意外と拾えます。ティーアップすると、かなり飛距離が稼げるし、いいFWです。やはり売れるには理由がありますね。
今、使ってもコストパフォーマンスが高いと思います。

一応、ステージ2

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一応、ステージ2も持ってきました。
初代「RBZ」よりもさらに10ヤード飛ぶという触れ込みでした。

溝が大きくなって、かなり低スピンなんですよね。
それを補うために、シャローでボールが上がりやすくなっています。

しかし、僕が打つとライナーが強烈。
ティーアップすると、ちょっと上がりすぎる感じもあり、初代「RBZ」に比べると、ちょっとバランスが微妙な感じです。

でもハマる人は少なくないでしょうね。
ヘッドスピードが速くて、スピン量が多い人。シャローフェースが好きな人。スプーンで距離をしっかりと稼ぎたい人なんかはいいと思います。

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最初に見た時は、びっくりしたクラウンのデザインですが、今みるとあんまり違和感もないですね。
むしろ打ちやすそうな感じ。
地面から構えると安心感はありますね。でもラフとかだと、結構ドロップします。いいライ限定で使う感じですね。

キャロウェイ「X HOT」も

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キャロウェイも一応持ってきました。
昨年、大ヒットした「X HOT」です。

出た時は、いくら「RBZ」がヒットしたからといって、FWをプロモーションの中心に置くのは危険すぎると感じましたが、結果的にはキャロウェイはこの賭けに勝ちましたね。石川遼プロとの契約もあり、昨年から勢いを感じます。

このクラブはいいですね。
3本打ち比べると、一番飛んで安定してるのが「X HOT」でした。一発のトビはテーラーのほうがあるんですけどね。

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「X HOT」は厚みがいいですよね。
適度にシャローで、地面からも安心感があり、ティーアップしてもなんとなく打ちやすさがあります。

以前の記事「300ヤードスプーンの続き 〜キャロウェイ「X2 HOT」FW〜」で紹介しましたが、個人的な好みで言えば「X2 HOT」のほうが好きです。
でも、ヘッドスピードが遅めの人はこっちのほうが合う気がします。

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最近、僕はキャロウェイづいていて、ドライバーも「X HOT」を使ったりしてますが、そんなこともあって構えやすいですね。上からみると、意外とオーソドックスです。

どうして、これだけFWを持ってるかというと、安くなったのもあるんですが、この3本、特に「RBZ」と「X HOT」はクラブの歴史に残る名器だと感じるからです。フェアウェイウッドの常識が変わりましたね。

具体的には、距離が出ること。地面からでも、ティーアップしても距離が出て、しかも打ちやすい。スプーンというクラブの方向性を決めたと思います。

ティーショットで、ドライバーでなくスプーンを使うときは、刻むわけなので、ある意味飛距離を犠牲にするわけですが、そんな状況でも飛距離と方向性を両方求めるような、欲張りな性能になってきたなと。

3本打ち比べた結果、ティーアップした時の安心感で、初代「RBZ」がいいなと思ったんですが、もうすぐ発売してから3年。ちょっと安っぽくなったこともあり、もう少し物色してみようと思います。

最近は、チタンFWでも良いモデルが出てますしね。

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プロフィール

マルコ

ゴルフ大好き事情通が、国内外で見聞きしたゴルフ話をこっそり語るブログ。クラブは、自分にマッチしたものを選ぶのが大切だが、自分の好きなものを選ぶというのも大切というスタンス。

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