リーダーボード
ステルス プラス ドライバー
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格89,600円~
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公式サイト
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スペックヘッド体積:460cc
クラブ重量:約312g(S、TENSEI RED TM50)
ロフト角:9°、10.5°
クラブ長さ:45.25、45.75インチ -
商品発売日2022年2月4日
クチコミの評価
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クチコミ件数73件
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ランキング21位/1539商品中
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累計の総合評価
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719件
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625件
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511件
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45件
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311件
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21件
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11件
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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やさしさ
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コストパフォーマンス
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打感
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方向性
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構えやすさ
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ステルス プラス ドライバーの最新クチコミ
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2023/12/5(火)23:22ロフト角「10.5°」、シャフト「TENSEI SILVER TM50」、シャフト硬度「S」
確かに捕まりにくく、低スピンのドライバーです。ヘッドスピード40のフェードヒッターにはハードですが、ライ角をアップライト、10*5度にして、正しいプレーンを意識すればしっかり捕まった玉がでます。純正シャフトもすごくしっかりしていて、変な曲がりは出ません。前傾姿勢を保つこと、左足を踏み込んで打つこと、ゴルフの基本を守れば捕まるクラブです。そこまで難しいクラブには思いません。こういうクラブで練習する。しっかり考えてスイングを考える。とても勉強になります。若い初心者の人にもおすすめします。すぐに結果は出ないですが、よく考えて練習してほしいです。練習場で何も考えずにやみくもに打つ人いますが、それもストレスの発散ですが、もったいないです。
過去のクチコミロフト角「10.5°」、シャフト「TENSEI SILVER TM50」、シャフト硬度「S」某ゴルフショップで試打しました。やはり飛びます。ヘッドは上級者向き、ヘッドスピード速めの人向きと思いますが、決してまったく捕まらない、上がらないヘッドではなく、10*5で純正シャフトであればヘッドスピード40ちょいでもけっこう飛びます。自分はスピン多めのスライサーですが、スピン多い方にとってはこういう低スピンヘッドのほうが相性いいです。純正シャフトはけっこうしっかりしていて、ヘッド後方の突起もあり、ヘッドスピードが上がり43とかいきました。フェードでも245とかいったのですごいです。安定感はほどほどですね。重心距離はあるので、不安定ってほどでもなく、90きるくらいの人ならまったく問題ないとおもいます。どんなヘッドでもシャフト、グリップすべての総合のスペックで決まります。まず100前後のひとはちゃんとしたショップ、フィッターにみてもらい、選んでほしいです。某ゴルフショップのように売ればいいみたいなお店では買ってはいけません。その人たちが評価を、下げているだけとおもいます。いいドライバーです。
2023/1/3(火)21:46 -
2023/11/19(日)20:57ロフト角「9°」、シャフト「TENSEI SILVER TM50」、シャフト硬度「S」
Hs40ソコソコでも飛距離出るとの口コミで、ヘッドを購入、SIMMAXの純正シャフト刺して練習場へ!
SIMMAXに比べヘッドが重くキャリーが驚く程出ない💦
これは失敗かなと思いつつ、コースで使うと、ランが出るため、飛距離は落ちてない😌
ステルスプラス純正シャフトを購入し、SIMMAXをフェード用、ステルスプラスをドロー用にセットして、ドライバー2本持ちでしばらく試してました。
あるレッスン動画みて力を入れるタイミングを替えたところ、ステルスプラスのキャリーがでる用になり、ソレまでのSIMMAXくらいのキャリーになりました!重めのヘッドがこの振り方にマッチしたようで、今ではSIMMAXは軽すぎてふわふわした感じで、ステルスプラスの方が振りやすく感じます!
もちろん飛距離もキャリーにランも出てしっかり向上しましたよー😊
もう一つ言うと、ステルスプラス純正シャフトより、少し柔らかめなSIMMAX純正シャフトを組んだ方がよりマッチしました(笑)
結果的に、20ヤード程飛距離アップ成功です! -
2023/8/7(月)18:15ロフト角「9°」、シャフト「Diamana PD 60」、シャフト硬度「S」
TSi2の純正Sを使用していたが、玉が上がりすぎる為シャフトも含めてフィッティングして購入
TSi2と比較してという評価になるが、スピンの量も玉の高さもかなり抑える事が出来た。もちろんシャフトもPDの6Sという事もあると思う。
打感だが、TSi2は軽やかにはじく印象に対してなにか固い物体で叩いたような重く締まった印象に。悪いわけではなくいわゆるチタンとの違いでしょうか。
TSi2も飛距離性能高い部類だが、圧倒的にスピン量が違う。
低スピンで大砲のように打ち出される玉
ヘッドスピードは47ですが、それより遅いとかなり手ごわい雰囲気
220ヤードあたりにバントしようとヘッドスピードを落とすと弾がドロップする
優しさはないが、曲がりづらさはあまり感じない。
持ち球がフェードだがスライドウエイトを調節すると捕まったフェードが打ちやすい
たまに出るチーピンは除外で左に本当に行かないクラブ
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2023/7/7(金)09:42ロフト角「9°」、シャフト「ベンタスtrブルー」、シャフト硬度「x」
かなりの低スピンですハイロフトにして元々重めのバランスが好きなので鉛をよく使用しますがスピンが減りすぎでドロップするので後ろに貼ってスピンを増やしました
練習場のボールはスピンが多いので気になりませんでしたが
コースボールを使用すると1700回転を下回ることもありドロップしてしまいます
ロフト選びに注意です -
2023/7/4(火)14:40ロフト角「9°」、シャフト「The アッタスV2」、シャフト硬度「6SX」
現在はステルス2プラス10.5にベンタスTRブラックの6Sがエースだったのですが、先月あたりから30℃を超える日にラウンドした際には超高弾道になってしまった。
そこでマークダウンしたステルスプラス9.0を購入。
ベンタスTRブラック6Sいれてラウンドしてみたらまあまあの中弾道でたまにドロップして不安定。
ベンタスTRレッド6SもよかったけどDGと相性が悪く断念。
練習に最適とあったジアッタスV2のSXを購入し刺して練習仕様してました。
先日ラウンドにうっかりそのまま持ってきてしまい、試しにそのまま使ったら理想の弾道で驚いた。
そして曲がらない!シャフトとの組み合わせがばっちりハマりしばらく使用していこうかと。
今になっての気づきですがボールにめちゃくちゃ左右されるクラブ。一緒にラウンドした仲間でもこの組み合わせでボールだけ変えて打ってもらい実測したところ、ツアーボールでも柔らかい方が結果がよかった。
自分の場合は特に顕著に結果がでましたが、TP5やtourBXS、V1はいいけどそれ以外は良くない結果に。。。tourBXはまだ良いけどTP5XやV1Xは良くない結果にでディスタンス系は特にダメなのは皆一緒の結果。
上記記載の超高弾道になったのはTP5X。テンプラみたいな弾道が多くめちゃ飛距離ロスしてた。TP5に変えたらそれがなくなるというね。。。
肌寒い時はステルス2プラスの10.5で暑い日はこれを使っていこうと思います。
出た当初の試打はやはり寒い時期とレンジボールだから厳しい評価しましたが、夏はSIMを超えた良いクラブでしたわ。フェースのカーボンも定着してきたし。(ミニドラはメタルフェースで出ましたが笑)
もし試せるなら打感が柔らかいボールで試してみてください!
そこまで難しいクラブではないです。
冬はたぶん弾道低くなるでしょうけど。過去のクチコミロフト角「9°」、シャフト「TENSEI SILVER TM50」、シャフト硬度「S」SIM→SIM2→SIM2MAXと使用してきて現在はSIMに戻っています。
SIM2シリーズは飛びより安定性重視で曲がりにくいSIM2MAXを使用していましたがやはりたまに出る吹き上がりで飛距離ロスもありSIMに戻しました。
ステルスシリーズはやはり超話題作なので何回も試打を重ねての感想です。
カーボンフェースは言われなければ気にならないほどの打感と打音です。
テーラーサウンドと言いましょうか。
フェース以外、デザインは好み。
※フェースはライダーベルトみたいと友人に言われてからそうとしか見えなくなった笑
そこで250ydの広さがある練習場に行きました。
まずは純正シャフトで打つと良い当たりが連発。
これは、、、と思いエースシャフトのディアマナDリミテッド60Xを挿して試打開始。
あれ????
時折、浮かないし200yd超えたあたりでナックルボールのような揺れるような弾道が出ることが。
日を改めて試打しても結果は同じ。
そこでその練習場にあるトラックマンを有料でお借りしてデータをみて納得。超低スピン!!と思いきや適性スピンだったりと幅が激しい!!そこでフェースにシール貼って確認したところ打点でスピンの入り方に違いが。他のドライバーでも違いはありますがステルスは僅かな打点の違いでスピンの入る幅、減り方が大きいです。
そして実際の弾道と計測器でのデータに違いが出ます。
量販店にある試打ブースの計測器はあきらかに飛距離は伸びるでしょう。スピン不足による弾道は出ないでしょうし。
とはいえポテンシャルはとても高いヘッドです。
HS42平均位の友人でもそれなりに飛びます。ロフトは10.5です。あくまでたま&〜にSIMでこれは飛ぶ!という当たりでもステルス+だとドロップしたりすることがあるって感じです。
SIMシリーズで浮かない捕まらない飛ばない方がSIM2シリーズの方が飛んだという方には合わないと思います。個人的にはやはりツアープロ向けに振り切ったドライバーだと思います。
個人的にはSIMとSIM2の中間のSIMよりかなぁってとこです。
スピン量は圧倒的にステルスシリーズが少ないです。
不安要素として
・フェースのコーティングの耐久性。メーカーが出してるから大丈夫だろうとはいえ不安。新品ボールと同じような樹脂素材のコーティングなため、新品ボールと使いふるしたボールの違いのように、使いづづけていけば更に低スピンになるかも?
・雨天時のラウンド。昔のカーボンフェースのドライバーはチタンのスピンの減り具合より大きかったので、使用プロによる雨天時のラウンド結果を聞いてからに
・レンジボールであの低スピン。コースボールだと厳しそう。
以上なことから、ステルス+はボールやシャフト等をしっかり自分にあったものが見つかれば激飛びする可能性を秘めたドライバーですが、正直「これはオススメ!」とは言えないドライバーという感想のためこの評価になりました。あたたかくなって薄着になったらまた評価は変わるかもしれません。
評判によっては今後カーボンフェースしか作らないと言ったけど来年あっさりチタンに戻すかもしれないですね。チャレンジングなメーカーで面白いです。SLDRの時のようなこともありましたしwww
手持ちのシャフトでは自分の理想にあったスピンや打ち出し角になるもしかないため、ステルスに合うシャフトはなかったです。
試打で借りたスピーダーNXの60Xはかなり良かった。
引き続きコースではSIMを使用していこうと思います。2022/1/28(金)14:17