690.MB

タイトリスト MB 690.MB
  • タイトリスト MB 690.MB

ギア情報

  • メーカー
  • ブランド
  • 価格
    オープン
  • 公式サイト
  • スペック
    ロフト角(#5アイアン):28°
    ライ角(#5アイアン):62°
  • 商品登録日
    2013年12月11日

クチコミの評価

  • クチコミ件数
    14件
  • ランキング
    148位/1458商品中
  • 累計の総合評価
    5.8
    • star7
      7件
    • star6
      1件
    • star5
      2件
    • star4
      4件
    • star3
      0件
    • star2
      0件
    • star1
      0件
  • カテゴリ別の評価
    • やさしさ
      3.9
    • 構えやすさ
      4.9
    • 操作性
      4.8
    • 打感
      4.9
    • 方向性
      4.7
    • コストパフォーマンス
      4.9
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690.MBの最新クチコミ

  • 2023/10/20(金)10:17
    7
    ロフト角「28」

    690・MBではなく690MBを購入です。

    中古で状態が良い安めの690MBがあったので購入しました。知人の工房へ持って行き研磨してもらい、新品ピカピカ鏡面仕上げでの状態で初打ち。

    *今現在タイトリスト620MBを使っている自分の感想です

    見た目: 少しグースがあるかなと思います。そのため優しそうに見えるのですが、優しさ“0”です。ザ マッスルと言わんばかりのイケメンです。

    打感: ともかくすい付きがすごい。マッスル史上1番柔らかいと言っても過言ではないです。620MBより柔らかく感じます。

    優しさ: 皆無です、優しさはともかくありません。620MBのスイートスポットがゴマの大きさならこれは髪の毛1本分です

    操作性: 最高です 思っていた通りの球が打てます。しかしこれはシャフトとの相性が特に必要と思えます

    ダウンブロー強めで押し込むスイングをしないと打てません。押し込むのでスピンが増え弾道の高さがすごく出ます。上記で書いた通りシャフトとの相性が凄く重要だと思います。いつも軽め柔らかめを使ってる方も硬く重くしないと打ち負けてしまうと思いました。

    優しさ以外はともかく最高のアイアンです!

  • 2021/11/19(金)11:58
    4
    ロフト角「23.5°」、シャフト「DG S300」

    ネットで3〜PWのセットがあり、安かったので衝動買いしてしまいました。現在のエースはピンi210です。
    マッスル好きで過去710・712・716MB、MP33・37、ナイキTWブレード等を所有していましたが、加齢及び怪我により優しさを求めて、すべて処分してしまいました。しかし性懲りもなく見た目の美しさに惹かれ、打てるかどうかも解らずに購入。
    早速練習場にて打ってみましたが、意外に打ててビックリ。他の書き込みにもあるように、構えた感じそんなに敷居の高さも感じず、S300も重いかと思いましたが(調べたらS200と1gしか変わらない)問題ありませんでした。一時期モーダスを使っていましたが、やはりDGの粘り感は独特でいいですね。
    球筋は軽いドローでロフトのせいか球は高くあがります。高低の打ちやすさや左右の曲げやすさは、やはりマッスルならではです。4Iでおよそ175Y、7Iで145Y、PWで110Yでi210と比較して1番手飛ばないですが、打感の良さ、スピン性能は690の方が勝ってますね。
    キャディーバッグに入れた時の上級者ぽさは圧勝ですが、まだ腕が追い付いていないので、しばらく打ち込んでラウンドにてどうなるか試してみたいと思います。気分はアダム・スコット(アダムは680ですが)の気分を味わいながら、スコアではないゴルフをするのには丁度いいですな。

  • 2020/7/19(日)13:07
    4
    ロフト角「23.5°」、シャフト「Dinamic Gold」、シャフト硬度「S300」

    所有しているモデルは、正確にはほんの少し先に販売されてライ角が少し寝ている「690MB」。ライ角は身長170弱〜180cmの男性向けかと思われ、標準的日本人体型の当方には丁度であった。マッスルバックなのでスイートエリアは小さ目である事は当然。あくまで数多のマッスルバックの中でという前提で。
    ヘッドの品質は普通だが大分古くなっている筈なのにメッキの光具合は眩しい。見た目はタイトリストのマッスルバックなのでクラシカルかつイイ顔。やや横長でほんの少しだけグースネックなので構えても威圧感は軽目である。打感は普通で飛び抜けて良くはない。これはスイートエリアがマッスルバックとしては大きく低目である事が影響していると思う。少し捕まり気味で打てるので難易度は低く、かつ操作性はマッスルバックが持つ特徴通りに操れる。ロフト角は現代の標準値からするとかなり寝ており、PWは48度なので別売りウエッジを揃える本数が減らせるかも知れない。なので飛距離は触れないが決して飛ばない訳ではなく、打ち手なりの飛距離。
    最近マッスルバック市場が賑やかになっているが、どうやらこのモデルの特徴である低いスイートエリアという共通点があるようだ。今はタングステンを埋め込んで重心をコントロールしているが、このモデルは(一昔前のマッスルバックは皆そうだが)軟鉄単一素材で同様の特徴を有している。公式に2024溝問題もクリアしておりコンペもOKで同伴者にも文句を言われない。打ちやすくカッコいいマッスルバックを所有してみたい方には、安価で購入できてオススメである。何処かのサイトには「タイトリストマッスルバックの名器」と謳われている。

  • 2020/1/16(木)11:02
    7
    ロフト角「23.5°」、シャフト「DG」、シャフト硬度「S200」

    MB 712 MB714 MP68 PM731 714AP2と使用して来たが以前から気になっていたMB.690レフティをオークションで競り落とし購入。構えた感じ適度にグースが効いていてこれはロングアイアンも打てるな!と直感した。スイングは軸が振れない様に膝を前に突き出すジャンボ尾崎風にすると芯も食い易い。バックスイングで肩が上がる又はテイクバックで股関節が外れ後ろ膝がハミ出る様なスイングの人には一生掛かっても上手く打てないでしょう。ショートスイングからキチンと基本を守れば最高の打感と至福の満足感が得られると思います。やっぱり3番からバッグに入れないとねぇ!

  • 2017/7/30(日)03:16
    7
    ロフト角「23.5°」、シャフト「DG」、シャフト硬度「X100」

    中古ショップで程度の良い690MBを見つけたので購入、シャフトをDG X100にすぐリシャフトして使用しています。正確には690・MBではなく690MB(ライ角がフラット)です。以前は712MBを使用していました、打感等は大きくは変わらないと思います(どちらも良いです)が690MBの方がやさしく感じます、ナイスショットの確立も多いので結果的に飛距離も伸びています。

    このクラブで「ペキ」とか「カツ」なんて打音は恥ずかしいので以前よりたくさん練習するようになりスウィングも良くなった?かな!ナイスショットのときには本当に良い音がします。

    古いクラブですが溝規制にも適合していますので真剣に上達を目指す方にはおすすめです。

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