- キャロ助(12)
- 年齢:59歳
- 性別:男性
- ゴルフ歴:11年〜15年
- 平均ヘッドスピード:41m/s〜45m/s
- 平均スコア:80未満
- 平均ラウンド数:週一でプレーしてます
ロフト角「26°」、 シャフト「ダイナライトゴールド」、 シャフト硬度「S300」
以前購入してほとんど使用することはありませんでした。
オリジナルで装着されていたシャフトは、NS PRO950で自分にとっては、シャフトが軽く硬度もSの割には、頼りなくて数回ラウンドで使ってからは、あまり出番がありませんでした。
軟鉄鍛造のポケキャビでソールも広く構えた感じは、すごく構えやすくボールも高弾道で飛んでいきます。
ツアーステージ Xブレードシリーズという上級者モデルの中では、一番やさしいモデルかもしれません。
ただ先ほども記述したようにシャフトが、アンダースペックだったので先日、ツルーテンパーのダイナライトゴールドS300にリシャフトしたらかなり良い感じのクラブに変身してびっくりです。
重量感もありしっかりインパクトで切るようになりリシャフトして正解でした。
しかもこのモデルは、2007年に発売されたモデルですが、今年から適用された新溝ルールに適合しているブリヂストンでは、わずかに4機種しかないモデルのひとつです。
アマチュアにとっては、2024年まではあまり関係のないことだと思いますが、競技志向のゴルファーは、2014年以降、競技によっては新溝ルールが適用される競技もあることを考えると今からでも使って損はないのではないでしょうか。