M GLOIRE ドライバー
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格88,560円
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公式サイト
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スペックヘッド体積:460cc
クラブ重量:約278g(SR)
ロフト角:9.5°、10.5°、11.5°
クラブ長さ:46インチ -
商品発売日2018年10月26日
クチコミの評価
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クチコミ件数13件
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ランキング274位/1539商品中
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累計の総合評価
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73件
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63件
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54件
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41件
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32件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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やさしさ
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コストパフォーマンス
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打感
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方向性
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構えやすさ
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M GLOIRE ドライバーの最新クチコミ
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2021/11/9(火)10:06ロフト角「9.5°」、シャフト「Speeder EVOLUTION TM CARBON」、シャフト硬度「X」
軽いヘッド、白っぽいヘッドが好きな人には良いかも。ハードヒッターの人にも硬めシャフト入れれば軽く振り抜けるので、1.5Rしても最後まで気持ち良く振り抜けます。
カチャカチャがないので、リシャフトしにくいのが難点ですかね。 -
2021/3/14(日)08:56ロフト角「9.5°」、シャフト「Speeder EVOLUTION TM CARBON」、シャフト硬度「S」
SIM Maxからの買い替え。SIMグローレが出たおかげで、リーズナブルな価格で入手できました。感謝!当初、ロフト選びに悩みましたが、SIMMaxに比べてスピン量が多いのと、マイキャディさんの口コミを参考に9.5度にしました。ヘッドスピード42の私でも、満足のいく高さにボールが上がってくれ、打感も良く、口コミには本当に感謝しております。ありがとうございました。
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2020/5/18(月)13:35ロフト角「10.5°」、シャフト「Speeder EVOLUTION TM CARBON」、シャフト硬度「S」
体調やスタミナを気にしないで元気に振り回せるドライバーを検討してたところMグローレに辿り着きました。
シャフトはメーカーカスタムのスピーダーエボ5の40g台シャフトでしたが…コレが気持ちよくスイング出来るので最高でした。
ちょっと高弾道で飛距離をロスしてしまう事がありますが曲がりが少ないので大満足です。
元々、M1,M2を所有しておりルックスもシルバーとホワイトのツートンで所有感も満たされてます♪
軽硬シャフトの軽量ドライバー…最高ですな♪ -
2020/5/4(月)16:53ロフト角「9.5°」、シャフト「Speeder EVOLUTION TM CARBON」、シャフト硬度「S」
グローレF2 TourB JGR(2019) Mグローレと使用してきましたが飛距離性能は一番です。全体的バランスはグローレF2が少し抜きに出ています。最初クラブの軽さと標準シャフトを心配しましたがそれなりにしっかりしたシャフトで問題有りませんでしたがdiamana dfも気になっています。距離のばらつきが少し有りますがもう少し慣れれば問題無いと思います
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2019/5/13(月)08:47ロフト角「9.5°」、シャフト「Speeder EVOLUTION TM CARBON」、シャフト硬度「S」
2度目の口コミです。ホンマTW727 455S 9.5度 Flex R からの乗り換えです。前回は購入劇と題して投稿しましたが、今回はいよいよ現場での使用感とスコアの結果です。
HS/38〜40でフケ球に悩まされていた還暦過ぎた復活組ですが、40歳台の現役時代は74〜79で回っていたものが20年の歳月で100がやっとのリスタート、クラブも昔の物は一年たった今ではほとんどが退役し唯一の現役はパターのみとなっています。
100〜110から現在の80台まで戻した対策はまずティーショットのOBと飛距離の問題、元々アプローチの重要性はわかっていたので流行りのウェッジを軽いものにカスタムして購入し、とにかく練習でなんとかヨセワンが取れるところまで復活、さて数本買ったドライバー(ホンマのTWシリーズで2種類とベレス)がどうしても右へのフケ球とナイスショットでもフォローで230ヤードが精いっぱいの飛距離からセカンドショットの残り距離への不満、さらに飛距離のバラツキ(160〜230ヤード)で安定しない事が諸悪の根源と判断しました。
そこで今回のMグローレに変えたわけですが、なんと一気に5〜10打スコアUPしました。
最大の理由は飛距離・・・ではなく安定性!
飛距離はそれほどでもなく今のところ未だ打ち方が安定していない状態の現場ではTW727と変わらず芯で捉えて同じ、ただ芯を外した時のばらつきが方向・飛距離共に圧倒的に良くなり左右の曲がりは半分になりOBが皆無、飛距離もこすり球でも180ヤード以上が保障されTW727よりも平均で20ヤードは稼げる様になりました。OBが3発減るだけで6打以上稼げ、アイアンの番手が1クラブ短くなるだけでパーオン率は3割になりました。
Mグローレの最大の武器は飛距離ではなく方向性、HS43以上の人には不向き、女子プロやシニアにはありがたいクラブです。過去のクチコミロフト角「9.5°」、シャフト「Speeder EVOLUTION TM CARBON」、シャフト硬度「S」某ショップで「今より飛距離20ヤード飛ぶドライバー下さい。」から始まった購入劇。
まずは持ち込みの自前ホンマTW727 455S ヴィザードRシャフトで診断計測、ヘッドスピード38〜39で飛距離はランも入れて198〜208迄、いつもの現場でのGPSデーターもレーダー距離計もほぼ一致して終了、パソコン上で軌道やらフェイス角度スイング軌道他もろもろのデーター収集後十数本のヘッドが選ばれテーラーメードM5、キャロウェイの数種類、プロギア、などどれも気になるヘッドばかり、その中からここでの口コミも参考にしていたの構えやすさからの4種類のヘッドをピックUPしました。
すると今度は数種類のシャフトの中からコンピューターが最も適したシャフトとフレックスを選んでくれていよいよ試打開始。
実は一番気になっていたのがこのMグローレの中古でロフト10.5度の純正シャフトフレックスSRで4万弱、勿論このクラブも試打させてもらってデーター分析しました。
運ばれてくる試打クラブをガンガン打ち比べますが勿論現場でのショットを想定した8割の力加減で試打、結果ほとんどのクラブがHS39〜41で縦も横も回転が3100〜3500と回転多めのフケ球がメイン、といってもこれが持ち球ですが、195〜220ヤードで自前より5ヤード〜10ヤードUP、たまにつかまえると230ヤードほどでした。
さてMグローレの中古のデーターは210〜215ヤード前後でかなりガッカリ、飛距離UPも期待薄でした。
私の場合昔からSR以上のシャフトは使ったことがなく還暦を過ぎてからはRの柔らかいシャフトでタイミングで飛ばしたいと信じていたタイプですが今回コンピューターが出したスペックはこのMグローレの場合ロフトは9.5度シャフトはDiamana DF50のフレックスSを指示、半信半疑で打ってみるとHS40〜41で打ち出し角度も12〜14度、球回転も3000を切ることもあり右へのフケ球も減って飛距離も230〜240ヤードありミスショットでも200ヤードを切ることがほぼなくなってました。
さらにシャフトもツアーADやらスピーダーなども聞いたのですが私のインパクト角度からDimanaが最適と判断していました。
夜は近所の打ちっぱなしでフルショット、HS46で飛距離280まで記録しましたが勿論現場で打てるわけもなくアベレージの力加減で打ち込んできました。
このクラブでセカンドショットが昔の番手に近づけば70台復活も期待できると楽しみにしております。
結論ですが今も昔も自分で判断するクラブはフィーリングが大切なパターからウェッジまでで飛距離が勝負のクラブは今は専門家と専門のデーターソフトの判断が非常に参行になることがよくわかりました。2019/4/16(火)09:46