タイトリスト/MB/680 MB アイアンのクチコミ評価

タイトリスト MB 680 MB アイアン
  • タイトリスト MB 680 MB アイアン

ギア情報

  • メーカー
  • ブランド
  • 価格
    オープン
  • 公式サイト
  • スペック
    ヘッド素材:軟鉄
    ロフト角(#7):36°
    ライ角(#7):63°
  • 商品発売日
    2018年4月20日

クチコミの評価

  • クチコミ件数
    3件
  • ランキング
    519位/1458商品中
  • 累計の総合評価
    5.7
    • star7
      1件
    • star6
      1件
    • star5
      0件
    • star4
      1件
    • star3
      0件
    • star2
      0件
    • star1
      0件
  • カテゴリ別の評価
    • やさしさ
      2.7
    • 構えやすさ
      4.3
    • 操作性
      4.7
    • 打感
      4.7
    • 方向性
      4.0
    • コストパフォーマンス
      3.3
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680 MB アイアンの最新クチコミ

  • 2020/6/20(土)15:27
    7
    ロフト角「20°」、シャフト「ダイナミックゴールド ツアーイシュー」、シャフト硬度「S200」

    状態の良い支給品をゲット。
    オフセットは適度に付いています。
    ヘッドサイズはマッスルバックなりの大きさで簡単では無いと思います、多分。
    飛びすぎないで意図したボールが打てるのが長所なので、満足してます。
    気分はアダムスコットです 笑

  • 2020/4/26(日)17:23
    4
    ロフト角「20°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」

    2003年初期物の680forged、買った理由はやはりアダムスコットです!
    718CBをエースで持ってますが練習場では常に680で練習を行いラウンドでは718を使用してます

    Titleistのforgedモデルは歴代殆どにおいてアップライト気味に設計されてる為、私は毎回購入したTitleistのアイアンは全番手純正値の2〜3度フラットにライ角を変更しバランスをD1.5〜2に揃えて使用してますが(ロフトは絶対に純正値から変えません、狂ってる場合は純正値に戻します)、決して難し過ぎる事はなくこのちょっとしたセッティングの違いがものすごくミート率をアップさせ一見難しそうなマッスルも面白いくらいにボールが飛んでくれます

    もちろんミスショットリカバー機能は718が上ですが680マッスルの芯を食った時の感覚はやはりやめられませんね

    キャビティには無い明確なミスショットでの飛距離のロスは自分のスイングの悪さを教えてくれてる気がして、力まないミート率を重視したフォーム作りに貢献してくれてます

    2018年に再販された復刻版が中古でこなれて来たら再度購入しようと思ってます♬

  • 2019/10/9(水)15:24
    6
    ロフト角「20°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」

    もう廃盤になり中古以外は手に入らないと思っていたら、680MBの15周年記念モデルで再販があったのでネットでUSモデルを購入しました。
    ずっとタイトリストのMBで、718も所有していて、620MBを購入しようと思っていましたが、価格が高いのとデザインがイマイチだったのでこちらにしました。
    718と比べるとヘッドが若干大きく、フックフェイスな気がします。
    球の上がりやすさとか、操作性なんかはほぼ変わらないと思いますが、少し難しいかな?っと言う感じです。
    それよりもやはり見た目がカッコいいので、所有感はありますね。
    アダムスコットも未だに使用してるみたいですし、タイトリストに限らずマッスルはほとんど進化しないのかなと思います。
    購入は満足しているので、予備にもうワンセット買いたいと思います。

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