LIVERTX ジップコア ウェッジ（ブラックサテン）
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格19,800円～
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公式サイト
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スペックロフト角（バウンス角）：46（10）、48（10）、50（10）、52（10）、54（10、12）、56（6、10、12）、58（6、10、12）、60°（6°、10°、12°）
ヘッド素材：軟鉄 -
商品発売日2020年9月12日
クチコミの評価
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クチコミ件数4件
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ランキング166位／672商品中
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累計の総合評価
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71件
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63件
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50件
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40件
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30件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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やさしさ
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構えやすさ
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操作性
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打感
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スピン性能
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RTX ジップコア ウェッジ（ブラックサテン）の最新クチコミ
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2023/4/3（月）15:14ロフト角「48°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
48,52,56,60と４本購入しました。結果、満足です。
全てMIDバウンスにしたのも良かったです。
アプローチがこんなに優しくなるのかと思いました。
アイアンを買い替え、Callaway APEX PRO 16にしたところ小顔だったので、48は抜いてVOKEY SM8 46°を入れて繋がりを良くしてます。
ウェッジとしては顔が大きめです。その分安心感があります。
ZIPCOREのおかげか安定感が高いと思います。
とても振りやすく52°でアプローチするととてもイメージが出やすく重宝してます。転がすアプローチも高さを出すアプローチもどっちもいけます。
なんといっても60°でバンカーからのリカバリー率がとても高く、アゴが高くともバンカーの状況が悪かろうととりあえず出てさらにピンに寄ってくれるのでお気に入りです。
右足に寄せて開いてアプローチするかスクエアに構えて普通に打つのはとても簡単なのですが、左足めに置いてロブを打つようなショットは苦手なのもあり少し難しく感じます。出来ないことはないです。
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2022/4/16（土）20:47ロフト角「50°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
パー3のショート120Yは50°で仕事します。
ラフとかだと、下手なんで20Yぐらい誤差がでますのでめちゃくちゃ優しくはないですが、打ちやすいです。
ブラックサテンで50°54°揃えてますが見た目は良いです。あと使用していくと打痕で色が禿げていき大体どこで自分が打っているかわかります。
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2021/2/23（火）10:24ロフト角「58°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
使っていたウェッジの溝がもうすり減ってきたので、新品でなんか安くて良さそうなのないかなーと思って購入。元々顔がスマートで気にはなっていたのでまあいいかと思って使っています。
スピン性能は高いです。前のウェッジの溝が少なかったからそう感じるだけかもしれませんがスピンをかけにいけばギュッとグリーンに吸い付いて戻ってくれます。
何よりお値段が安いので新品での購入を躊躇わなくて済むのが1番いいですね。
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2020/10/8（木）18:04ロフト角「52°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
某中古ショップにて新品購入。52度のMと58度のLです。練習一回と1.5ラウンドでコースに投入しました。感想は…非常に良い！バランスが良いのか素直にテークバックからインパクト、フォローに抜けて、クラブが仕事をしてくれます。打感も非常に柔らかいです。今までのウェッジとの感覚の差で、打ちすぎたかなと思っても必要以上に飛んでいません。自分の振り幅と力具合に非常にマッチしてます。クリーブランドは初めて使いましたが、これほど良いとは思いませんでした。旧モデルも安くなっていましたが、定価が安いのと、表示してなかったですがレジにて3割引になってました。かなりお買い得かなと思います。これから更に使い込んで自分の相棒として武器にしていきます。
