- ぱぱちん(103)
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ロフト角「10.5°」、 シャフト「アッタスT2-7X」、 シャフト硬度「X」
下に本品の「DJ−7X」の口コミをしていますが、今回は本日10月5日にコースデビューした「アッタスT2‐7X」のクチコミです。
このシャフトは先端が柔らかく、好き嫌いが比較的はっきりしているようですが、私が使用した感じでは、シャフト全体での自然な撓り感と粘り感で大変打ち易いです。ツアーADよりも素直さが高く、7Xとは思えないくらいです(BB‐7Sの同クラブも所有していますが、BBの方が硬く重く感じます)。
クラブ全体の性能としても、特に吸い付くような打感が最高で、打音・つかまりも文句なしです。レンジではほぼ真っ直ぐに高弾道ですっ飛んで行くのですが、本日の久しぶりのコースでは飛ばしを意識しすぎて、手打ちに終始したため、スライスOBが多発してしまったのですが、一発だけきれいにミートでき、推定飛距離350ヤード超で、何と初めてドラコンゲットしました。是非ともスライサーの方には一度本品を試してみて欲しいと思います。
過去のクチコミ
ポイント:14
2013/9/1 (日) 13:37
こちらの口コミを参考に、「DJ−7X」メーカー装着品をオク買いしたものです。元々「PINGアンサードライバー」をエースドライバーにしようと練習に励んでいたものの、持ち球の強烈なスライスが治まらず、10.5度の本品を買い足しました。購入後もアンサードライバー中心で練習に励んでいましたが、ある日、クラブのつかまりは重心距離と重心角度の要素が大きいことを知り、本品は重心距離35mm、重心角28.0度とつかまり最高のクラブであることを知りました。(ちなみにピンは重心距離が比較的長いクラブが多いようです。)その日以来、練習場にて改めてつかまり良いことを確認し、エース昇格した次第です。芯を捉えた時の吸い付くような打感は最高で、打音も大変気持ちいいものです。スライスが減ったおかげで飛距離も伸びており、同じクラブの「ATTAS−T2(7X)」装着品も追加購入してしまいました。地味なメーカー品ですが、国産品の安心感もあり、是非とも試してみてほしい一品です。