- tapapa(4)
- 年齢:51歳
- 性別:男性
- ゴルフ歴:6年〜10年
- 平均ヘッドスピード:51m/s以上
- 平均スコア:85〜89
- 平均ラウンド数:月1くらいかな
番手「#3」、 ロフト角「15°」、 シャフト「ランバックス7X」、 シャフト硬度「S」
打感はとにかく固いです。芯を食ってもフェースがたわむ感じは全くありません。球だけがつぶれて飛んでいくだけって感じです。
はっきり言って鉄の塊で打ってる感じです・
とはいえ、いいところもあります。操作性を”悪い”にしましたが、というのも、絶対に右に行きません。シャフトの仕事のほうが大きいかもしれませんが当った通りにまっすぐ、または軽いスライスでオートマチックに飛んでいきます。もともとフッカーなので打感、打音を犠牲にしてもこの安心感はコースでは大事です。(これがプロトタイプということだったりして)
当方、baldoのDR初代8Cのはじく感じが大変気に入ったので、その流れで3Wもプロトタイプにしましたが、全く別物です。
クラブとは関係ありませんが、四葉のヘッドカバーはとてもおしゃれですね。