ポイント：3

2017/8/17 (木) 16:11

番手「AW（50度〜54度）」、 ロフト角「50°」、 シャフト「ダイナミックゴールド」、 シャフト硬度「S200」

雨の夏休みにふと行った練習場に併設している中古ショップで50度と56度の2本を見つけました。試打した感触は良かったのでそのまま購入。現在使用のBRIDGESTONE forged wedgeと比較してみました。打感と許容範囲はforgedが
上かな？スピン性能は、このウエッジになります。昨日の購入から練習場で打ち込みやっと感覚がつかめた状態です。
実戦で試して再度、感想をいれます。

ポイント：0

2017/8/14 (月) 11:08

番手「SW（55度〜59度）」、 ロフト角「56°」、 シャフト「ダイナミックゴールド」、 シャフト硬度「S200」

タイトのボーケイを長らく使っていて、ショットは全く不満はないものの、アプローチミスが多く、アプローチし易さを重視して購入。バンカーとアプローチに関してはボーケイより優しく、５０〜８０ヤードのショットに関してはボーケイが上。スピンは思いの他あまりかからず、ピンをデッドに攻められるのはボーケイか・・。
しばらく使ってみて、ボーケイに戻すかも。

ポイント：8

2017/8/8 (火) 14:50

番手「AW（50度〜54度）」、 ロフト角「50°」、 シャフト「Projectx」、 シャフト硬度「6.5」

wedgeを違うメーカーで揃えていましたが、50度だけがしっくりこなかったので、新品が安くなっていたのもあり、試しに購入してみました。
結果は◎です。

構えた際、ボールにうまく歯を入れるイメージが湧きリラックスして構えることができる為、ダフリやトップなどのミスショット率が軽減できていると思います。ここが一番気に入っているところ。

ラフでの抜けが非常に良く、ラフからのフルショットで力を最大限に発揮してくれていると思います。

難しいそうな顔をしているのですが、ミスにめっぽう強く、うまく打てた際はべたピンを演出してくれます。芯でとらえたときの打感は最上級。なかなかその打感を堪能できませんが（芯は狭いと思います）芯外してもそれなりに良いところに着地してくれます。
不満な点はありません。気になるところは少しヘッドが軽いので鉛を貼っている点とキャディバック中で唯一黒でありながら、あまり目立たない。

ポイント：9

2016/11/24 (木) 5:56

番手「AW（50度〜54度）」、 ロフト角「54°　58°」、 シャフト「N.S.PRO 950GH」、 シャフト硬度「S」

今まではアイアンセットのAW,SWを使用していましたが、アプローチの幅をもっと広げたくて購入しました。アイアンがSRIXONと言うこともあって流れからクリーブランドを選びその中で50,54,58度を選択。構えた感じは違和感なく構えられ、ロブショット、ピッチエンドラン、ランニングアプローチをどれで打っても打ちやすいと思います。フルショットで50°で100〜110Yard、54°で90〜100Yard、58°で80〜90Yardをほぼ同じ様に打てますし、バンカーにおいても距離(近〜50Yard)に合わせてそれぞれで打ち易いです。最近、妻用にCBモデルを購入、シャフトをNS750に入れ替え使っていますが練習場では良い感じなのでラウンドが楽しみと言っています。

ポイント：14

2016/5/16 (月) 17:23

番手「AW（50度〜54度）」、 ロフト角「50°」、 シャフト「ダイナミックゴールド」、 シャフト硬度「S200」

ブラックサテン仕上げを50°、56°、60°の3種類購入しました。
スピンはよく効きますし、球もロフトなりに上がってくれるので重宝しています。
使用していくにつれソールが色落ちしていくので、そのあたりの使用感も味が出てきていい感じです。
56°・60°はフェイスを開いて構えても気持ち悪いことはないですし、スッと構えれると思います。